top of page
整形外科 横浜市立大学

医局サッカー部 ご報告!!

2023年3月12日(日)@フクダ電子スクエア/フィールド

2023年3月12日に日整会サッカー予選Bブロックの試合がありました⚽


3年振りの試合開催です!

Bブロックのチームは以下の4校です。

・横浜市立大学

・千葉大学

・東京医科歯科大学

・帝京大学

トーナメント形式で1回戦が横浜市立大学vs帝京大学、千葉大学vs東京医科歯科大学です。優勝チームのみ本選出場です。

第1試合は千葉大学vs東京医科歯科大学。


我々が現地に着いた時には既に両チームともアップを開始していました。本気のアップです。ガチです。普段診療されている方たちですよね??みなさんお医者さんですよね?と思わせる雰囲気でした。(第1試合は千葉大学が東京医科歯科大学に勝利しました)


対して、第2試合の我々と帝京大学はゆる~い空気が漂う中のアップでした。非常にまったりとした空気です。ですが、試合になると両チームともそこそこの熱気でした。


写真:試合前アップの様子



監督は川端先生、フォーメーションは3-3-2の指示です。

川端先生はブラインドサッカー日本代表のチーフドクターです。日本代表です。


ゼッタイニマケラレナイタタカイガソコニハアルとかなんとか。

 

試合とはいうと

冴えわたる采配、そして躍動する若手(板垣先生頼もしかったです)、遠方にも関わらず参加してくださった林先生、崔先生による鼓舞!!!!


結果は・・・8-0の大勝です!!!


誰もケガせずとても雰囲気良く試合できました。帝京大学の皆様ありがとうございました。


個人的MOM(マンオブザマッチ)はGKの平井倫太朗先生です。安定感抜群で正確なフィードでアシストもしてくれました。Bravo平井先生!一人だけ秋田大学のユニフォームでしたね(笑)


写真:帝京大学戦

そして、Bブロック決勝戦、vs千葉大学です。


なんと我々が廣冨先生の技ありゴールで先制点をとりました。番狂わせあるかとも思いましたが、先制点を奪われスイッチが入った千葉大学にすぐに同点にされてしまいました。


結果は・・・前半1-4、後半2-1で合計3-5での敗戦。千葉大学の皆様おめでとうございます。本選も頑張ってください。


我々は一人一人の運動量が少なく、選手をとっかえひっかえ交換し対応しましたが、力及ばずでした。しかし、後半は勝ちました。ですから1勝1敗ということにして、次回リベンジです。林先生はフィジカルでは圧倒していましね。個の力は負けていません。


今回は練習という名のフットサルを1回しかできなかったので、これからは各自走り込みをお願いし、週3くらいで練習の予定です。


ちなみに、決勝の我々のMOMはワールドクラスの直接FKを決めた吉田智隆先生ですね。


残念ながら本選出場とはなりませんでしたが、様々な年代が顔を合わせてスポーツをすることで、やはり交流は深まるものだなと改めて感じました。試合後は飲み会に行く先生方もいてとても楽しい1日でした。


参加してくださった先生方本当にありがとうございました。


故障者リストです。

臼井先生:下腿肉離れ

斎藤(私です):肋骨骨折疑い

アキレス腱断裂や手術が必要な骨折がなくて良かったです。


写真:試合前に自撮りで(負傷前の元気な様子)


最後になりますが

このような大会に参加できたのも医局のサポートあってこそです。ありがとうございました。


本当に最後になりますが

キャプテン外澤先生、試合前に早く集合してくれてありがとう。


でも、試合するコート間違ってたよ。


来年また頑張りましょう!!Road to Fukuoka2024!!!

今回参加できなかった先生方も是非よろしくお願いします!!


斎藤桂樹



閲覧数:618回
bottom of page