いつもお世話になっております、教授秘書の朝見です。
今日は、1月某日に行われた稲葉教授の還暦祝いの会のご報告です。
新型コロナウイルスの感染法上の分類が季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられてから初めての大人数参加の食事会。
予定では55名の参加でしたが、当日は60名を超す盛大な会となりました。
普段はあまりお会いする機会のない、センター病院の先生方や、看護師さんも参加してくださいました。
まず、腫瘍グループチーフの竹山先生の乾杯のご挨拶から会はスタート!
今回はお店を貸し切り着席スタイルでしたので、美味しいお料理を楽しみながら、あちらこちらの席で盛り上がっている様子が見られました。
会の中盤では、医局秘書の佐治さん、膝・足グループチーフの熊谷先生、センター病院准教授の小林直実先生、医局長の池先生から教授にお祝いのご挨拶をいただきました。
そしてサプライズとして、平成横浜病院部長の町田先生からビデオレターが届き十八番の腹話術を披露してくださり、大いに盛り上がりました。
終盤では、稲葉教授ヒストリービデオの鑑賞に続き、お祝いの品と花束、そして奥様からの感動のお手紙を贈呈させていただきました。
会の最後には参加者全員で集合写真の撮影、教授の胴上げなど、涙あり笑いありのあっという間の3時間でした。
今回初めてこのような会に参加させていただき、いつもは見られない先生方のお姿や、教授の楽しそうなお顔を拝見することが出来て、とても楽しい時間となりました。
そして、会の準備から司会進行までしてくださった崔先生、お疲れ様でした。
どうもありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。