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  • 404エラーページ | 横浜市立大学整形外科

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  • 第7回JOSKAS | 横浜市立大学整形外科

    第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(7th JOSKAS) 2015年6月18日~20日 開催 【学会報告】 第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(7th JOSKAS)が、本教室の齋藤知行教授を学会長として、2015年6月18日(木)から20日(土)の3日間に亘り、札幌コンベンションセンターと札幌市産業振興センターで開催されました。 膝関節、関節鏡、スポーツ医学を中心に、さらに肩関節、肘関節、股関節、手関節にも及ぶ、整形外科医にとって年に1回の盛大な学会であり、北海道ならではの過ごしやすい天候にも恵まれ、本学会の参加人数は過去最高の2564名を記録しました。応募演題数も過去最高の1143演題であり、口演145セッション、ポスター48セッションを組み、全13会場で口演が行われました。若い先生方・年輩の先生方とも革新的なアイデア、手術手技を提示していただき、どの会場でも非常に活発な熱い議論が行われました。パネルディスカッション11題、シンポジウム7題・ランチョンセミナー18題が企画され、いずれも現在注目を集めているトピックスであり、各分野の第一線の先生方に各領域の現状・問題点・最新の知見を話して頂きました。変形性膝関節症・膝関節骨壊死に対して施行する高位脛骨骨切り術は当教室を代表する術式の1つですが、高位脛骨骨切り術の演題数も非常に多く、3日間1会場を通して発表が行われ、今後も増加・発展していく術式であることを再認識しました。 ご参加いただいた先生方にとって、日常診療・研究に役立つ、実りある学会であったと思います。 文責:小林秀郎 全員懇親会にて 【学会概要】 会期:  2015年6月18日(木)~20日(土) 会場:  札幌コンベンションセンター     〒003-0006       北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1        TEL: 011-817 -1010     札幌市産業振興センター     〒003-0005       札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1     TEL: 011-820-3033 FAX: 011-820-3220 会長:  齋藤 知行( 横浜市立大学 整形外科 教授 )

  • 一般社団法人 横浜整形外科研究推進機構 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    一般社団法人横浜整形外科研究推進機構の紹介ページです。 Home / 医局紹介 / 一般社団法人 横浜整形外科研究推進機構 一般社団法人 横浜整形外科研究推進機構 ホーム 助成金案内 入会案内 ご寄付について お問い合わせ 当機構について 当機構は、横浜市立大学整形外科学教室への効果的、機動的事業支援を行うことを通じ、優秀な医局員を育成し、整形外科医療発展に寄与する組織として、関係各位の賛同のもとに発足しました。 横浜市立大学整形外科学教室は、昭和24年(1949年)に開講し、令和元年(2019年)で開講70周年を迎えた神奈川県内でも最も伝統ある教室の一つであり、神奈川県における整形外科診療の中心となることはもとより、教育ならびに研究にも力を注ぎ、総勢約240名の医局員が日々研鑽を積んでいます。 医療技術が日々進歩し、高度に専門化されていく今日において、診療、教育、研究という3つの大きな役割を担う大学附属病院としての存在意義を改めて認識する必要があると考えます。 神奈川県内を中心とする関連協力施設35病院とともに、皆様が安心して受けられる最良の医療と、それを支える様々な最先端の研究活動、そして次代を担う優秀な人材を育てることは、横浜市立大学整形外科学教室の大きな使命であり、一般社団法人横浜整形外科研究推進機構は、医局事業を学術面からサポートすることで社会に貢献したいと考えます。具体的には、横浜における整形外科医の育成のための学会発表支援、留学支援、研究会・学会開催の支援、基礎・臨床研究の発展のための支援などを通じ、教育内容や環境の充実を推し進める予定です。 概要 ■名称 一般社団法人 横浜整形外科研究推進機構 ■設立年月日 2019(平成30)年2月22日 ■所在地 〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 横浜市立大学整形外科医局内 理事・監事 代表理事:稲葉 裕 理事:松宮 是哲 理事:中澤 明尋 監事:紺野 勉 関連ファイル PDFファイル:定款 Articles of Incorporation.pdf (3MB) 定款はこちらよりご覧いただけます。 助成金案内 当機構は、以下の事業支援を効果的・機動的に行うことを通じ、横浜市の整形外科の将来を担う医師の育成と、整形外科医療の発展に寄与します。 それぞれの助成への応募方法につきましては、各募集要項のリンクをご覧ください。 海外留学助成 健康増進や運動器疾患解明、治療に寄与する研究を行うために、海外の大学等研究機関に留学する際の渡航費、留学に伴う経費ならびに研究費を補助するものである。 2024年度募集要項 研究会・学会 発表・参加助成 本機構が対象とした、国内外で行われる研究会あるいは学会で発表する際の参加費用および渡航費、滞在費等を補助するものである。 2024年度募集要項 論文掲載助成 本機構が公募し、支援が適切と決議された整形外科に関連する英文論文掲載にかかる費用を補助するものである。 2024年度募集要項 研究会・学会主催助成 横浜市立大学整形外科学教室ならびに関連施設が研究会もしくは学術集会を開催する際、本機構が理事会において協議決議し、その運営費用を補助するものである。 2024年度募集要項 基礎・臨床研究助成 本機構が公募し、支援が適切と決議された対象者の、整形外科に関連する基礎・臨床研究に係る費用を補助するものである。 2024年度募集要項 海外からの留学生助成 海外からの留学生が滞在中に、横浜市の健康増進や運動器疾患解明、治療に寄与するような功績を達成した際に、その滞在経費を支援することとする。 2024年度募集要項 ご質問等ございましたら当機構 事務局までお問い合わせ下さい。 ■一般社団法人横浜整形外科研究推進機構 事務局 〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 横浜市立大学整形外科医局内 電話:(045) 787-2654(直通) FAX:(045) 781-7922 Email:seikei_k@yokohama-cu.ac.jp 一般社団法人横浜整形外科研究推進機構は、横浜市立大学整形外科の医局事業を学術面からサポートすることで社会に貢献したいと考えます。具体的には、横浜における整形外科医の育成のための学会発表支援、留学支援、研究会・学会開催の支援、基礎・臨床研究の発展のための支援などを通じ、教育内容や環境の充実を推し進める予定です。 上記の目標を実現するため、同門・関連病院の皆様にはぜひ会員としてご入会いただき、ご支援をお願いしたいと存じます。 趣旨にご賛同いただける場合には、「入会申込書」に必要事項をご記入のうえ、本機構事務局まで郵送、FAX、またはEmailにてお送りくださるようお願い申し上げます。「入会申込書」は本ページ下部よりダウンロードいただけます。 また、年会費のお振り込みにつきましては、以下の本機構の銀行口座までお振り込みいただきたく、大変お手数ですが何卒宜しくお願い申し上げます。 ■入会申込書のご送付先 〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 横浜市立大学整形外科医局内 FAX:(045) 781-7922 Email:seikei_k@yokohama-cu.ac.jp ■年会費のお振込先 銀行名:横浜銀行 支店名:金沢産業センター支店 店番号:349 口座番号:普通 6032730 口座名:シャ)ヨコハマセイケイゲカケンキュウスイシンキコウ 関連ファイル ■入会申込書(賛助会員用) 関連病院長(法人)の方はこちらをご利用ください。 Application_Sanjo.docx (20KB) ■入会申込書(正会員用) 同門会員(個人)の方はこちらの申込書をご利用ください。 Application_Sei.docx (20KB) 一般社団法人横浜整形外科研究推進機構は、当機構の事業を支える一助として寄付を募っています。 年会費以外でもご支援頂ける同門会・関連病院の皆さまからのご協力をお願い申し上げます。 ■ご寄付の申込方法 「寄附申込書」を本ページ下部よりダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、郵送、FAX、またはEmailにてお申し込みください。 ■申込書の送付先 〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 横浜市立大学整形外科医局内 FAX:(045) 781-7922 Email:seikei_k@yokohama-cu.ac.jp ■お振込先 銀行名:横浜銀行 支店名:金沢産業センター支店 店番号:349 口座番号:普通 6032730 口座名:シャ)ヨコハマセイケイゲカケンキュウスイシンキコウ なお、一般社団法人への寄附につきましては、個人は寄附金控除の対象外となります。大変ご不便をおかけしますが、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 法人に関しましては一定額が損金算入可能です。詳細は以下国税局HPをご参照ください。 寄附金を支出したとき(個人が支出した寄附金の控除、法人が支出した寄附金の損金算入) https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm 関連ファイル ■寄附申込書 こちらをダウンロードしてご利用ください。 Donation.docx (33KB) こちらをダウンロードしてご利用ください。

  • お問い合わせ | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    ご質問やご要望などがございましたら、横浜市立大学整形外科学教室までお問い合わせください。 ー Contact ー お問い合わせ 診療に関するお問い合わせはこちら 入局に関するお問い合わせはこちら

  • 寛骨臼・骨盤骨切り術 (コンピューター支援下手術) | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    寛骨臼・骨盤骨切り術 (コンピューター支援下手術)の詳細ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 股関節クリニック / 寛骨臼・骨盤骨切り術(コンピューター支援下手術) 寛骨臼・骨盤骨切り術 (コンピューター支援下手術) 1. 適応疾患―どのような人がこの手術を必要としていますか? 股関節は足の付け根の関節で、骨盤にある寛骨臼というボウルのような形の骨に、大腿骨頭という丸い形をした骨が組み合わさってできています。二つの骨が適切に組み合わさることで、立つ、歩く、しゃがむなどの動きを行うことができます。また、上半身の体重を両方の下肢に伝え、支える役割も持っています。 この寛骨臼の発育が、生まれたとき十分ではない方(形成不全)がいます。乳幼児のうちに股関節脱臼 という形で発見される方もいらっしゃいますが、多くの場合は症状がないまま成長していきます。しかし、寛骨臼の発育が悪い場合、図1 のように体重を支える部分が少なく、狭い範囲に集中してしまうため、関節に負担がかかりやすい状態が続くことになります。 思春期を過ぎ、骨の成長が終了した時点でも十分に発育しなかった寛骨臼をお持ちの方 の一部に、股関節の痛みが生じることがあります。この痛みは関節の軟骨や周囲の組織への負担による損傷が原因と考えられています。皮膚や筋肉が損傷しても、それらの組織は自然に治癒する能力を持っています。しかし軟骨は治癒能力が低い組織であるため、ある程度以上進行した場合もう元には戻りません。 寛骨臼回転骨切り術は、軟骨の損傷が進行しすぎる前に、寛骨臼の体重を支える部分を増やすように関節の形を変えることで、一部の軟骨に集中している負担を分散する手術 です。軟骨の負担を分散することにより、これ以上軟骨の損傷が進むのを抑えることが期待できます。 図1 左 :正常の股関節 右 :形成不全のある股関節 2. 手術方法について―どのような手術ですか? 図2 (a,b )および図3 (a,b )に手術の概要を示しています。皮膚の切開は太ももの外側に10-13cm程度です。まず、大腿骨の外側に出っ張った部分(大転子)と呼ばれる部分を切り、ここに付着している筋肉もろともはがすようにして関節の周りの骨を露出します。意図的に固い骨の部分で切るのは、筋肉の部分で切ってしまうと、筋肉そのものが再生しないのに対し、骨の部分で切った場合、骨折が治るのと同じ仕組みで再度骨同士がしっかり結合して治る ため、術後の影響が少なくなるためです。(図2 -a,b )。 図2  左 (a) 大転子を筋肉の付着したまま切り離します。 右 (b) ナビゲーションシステムでノミを追跡しながら、    骨盤の骨切りを行います。 寛骨臼(関節)の周りを丸くくりぬくように、ノミで骨盤の骨を切り、骨頭を覆う部分の骨が多くなるように切った骨を回転させます。(図3 -a )この骨は時間がたつと吸収されてしまう特殊なスクリューで固定します。最後に骨と一緒にはがした筋肉を元に戻して、切った骨同士を吸収されるスクリューで固定します。(図3 -b ) 骨盤の骨をノミで切っていく際、小さな創からの確認では安全な手術が難しいことがあります。そのため当院では、CT画像を用いたナビゲーションシステムを併用 しています。(図2 -b ) これを用いると手術中、骨盤のどの部位をノミで切っているかをリアルタイムに確認 することができます。骨を切ったあと、計画したように切った骨を動かすことができているかも確認することができます 。骨盤の内側には内臓があるため、ノミが進みすぎて内臓を傷つけてしまうことを避ける 意味でもナビゲーションシステムは有用です。 図3  左 (a) 切り離した骨片を回転させ、骨頭を覆う屋根の    部分が広くなるようにする。 右 (b) 最後に、切り離した骨片をすべて吸収される    スクリューで固定する。 3. この手術のメリットとデメリットはなんですか? またどのような人がこの手術に向いていますか? この手術の最大のメリットは、自分の骨、軟骨を生かして関節の機能を回復できる ことです。自分の身体ですので、人工関節のデメリットである経年劣化の問題がありません。また、人工関節でよく言われる脱臼のリスクもありません。最大のデメリットは、切った骨が治癒するのを待つ必要があるため、リハビリテーションの進みがゆっくり で、かつ人工関節に比べて長期間にわたることです。 年齢が若い人のほうが成績が良いようです。切った骨が治癒する能力が保たれていることと、比較的長期間(1~2週)の安静を含めたリハビリテーションが必要であることがその理由です。具体的には、概ね50歳よりも年齢の若い人に適した手術 と言われています。 また、関節の痛みはあるが、関節軟骨の摩耗が進んでいない人 が良い適応であると言えます。関節の軟骨を再生させる手術ではないため、軟骨が保たれているうちに行うことで効果が期待できる手術です。若い方でも、すでに関節軟骨の摩耗が進んでしまっていたり、関節の変形が進んでいる場合にはお勧めできないことがあります。 4. 治療の流れ この手術を受けることが決まったら、手術前の約1ヵ月で次のような検査などを行います。 単純X線、CTなどの画像検査 :手術の計画を行うために必要です。 血液検査、心電図検査など :手術および麻酔の準備として必要です。 自己血輸血 :手術時にある程度の出血が予想される場合には、事前に自分の血液を献血と同様の手法で採血しておくことにより、必要な場合に自分の血液を輸血で体内に戻すことができます。他の人由来の輸血よりも、感染症や血液に対する異常な免疫反応などのデメリットが少ない です。貧血や体重制限により採血できないかたもいますのでご相談ください。 術前併診 :麻酔科やリハビリテーション科の先生にも、事前に診察していただきます。また、全身麻酔前には歯科口腔外科の診察で口腔内の環境を整えることも大事です。元々の持病などがある方は、あわせて各専門科への診察が必要になることがあります。 手術後の流れ 手術後の約1週間はベッドの上 で過ごしていただきます。これには骨切りした部分がすぐにずれてしまうのを防ぐ目的があります。その後、骨切り側の足に体重をかけないようにしてベッドから車椅子に移る練習をします。車椅子に移れるようになったら、ベッドサイドではなくリハビリテーション室 でのリハビリテーションが始まります。 体重をかけないように、両松葉杖での歩行練習から開始します。概ね手術後4週目 の時点で、体重の1/3から1/2の荷重をかけて松葉杖歩行ができるようになれば退院 です。 自宅でも4~5週間ほど、松葉杖歩行 で全体重をかけない生活を続けていただきます。外来で経過を診ながら、全体重を骨切り側にかける歩行に移行します。その後歩行能力は回復していきますが、骨切り側の下肢は一時的に筋力が低下するため、4~6ヵ月程度は念のために通常のT杖を使用 していただくケースが多くなります。 職場や学校への復帰時期については状況によって個人差がかなり大きくなりますので、個別にご相談ください 。 5. ナビゲーションシステムを応用した寛骨臼回転骨切り術 当院では、この手術にナビゲーションシステムを応用することで、安全かつ正確な手術を目指しています。 この手術の計画をする際、以前は単純X線写真をトレースし、2次元の図面で計画を行っていました。しかし、現在ではCT画像から構築した骨の立体モデルをコンピューター内で仮想的に骨切りすることで、3次元的な手術計画の実施が可能 となっています。(図4 ) 図4  3次元的な手術計画の例 そして、その3次元的な手術計画データをナビゲーションシステムに取り込むことで、実際の手術においても計画どおりの骨切りを再現することが可能 となっています。 また、以前は骨の形を肉眼的に確認するために広い切開を行っていましたが、これもナビゲーションシステムの利用により、より小さい創での手術が可能 となりました。また、執刀医からは見えない、骨の内部に切り込んでいくノミなどの器具の先端位置をリアルタイムに把握することができます。(図5 ) そのため、血管や内臓を傷つけることを未然に防ぎ、安全に骨切りを行うことができます 。 図5  ナビゲーションシステムを用いた骨切り。画像内の十字の交点が、骨切り中のノミの先端の位置を示している。 (図4,5 参照元:Inaba Y, Kobayashi N, Ike H, Kubota S, Saito T. Computer-assisted rotational acetabular osteotomy for patients with acetabular dysplasia. CiOS Clin Orthop Surg 2016;8:99–105. ) 各種手術方法の詳細へ戻る 股関節クリニックTOPへ戻る

  • Spine group | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    脊椎グループの研究紹介です。 Home / 研究活動 / 研究紹介 / Spine group Spine group 脊椎グループの研究紹介です。 最近掲載された英文論文 Inoue T, Kobayashi N, Baba N, Ide M, Higashi T, Inaba Y: Predictors of conversion surgery after conservative treatment for pyogenic spondylitis. J Orthop Sci. 2023 Nov 7:S0949-2658(23)00313-5. [online ahead of print] Higashi T, Kobayashi N, Ide M, Uchino Y, Inoue T, Inaba Y: The Effect of Local Administration of Vancomycin Suspended in Fibrin Glue for Prevention of Surgical Site Infection After Spinal Instrumentation: Comparison by Probability of Treatment Weighting Model. Spine (Phila Pa 1976). 48(6):384-390, 2023 Mar 15. Sato M, Uesugi M, Kawai T, Kobayashi Y, Aota Y: Upper Thoracic Compensation against Global Malalignment and Spinopelvic Mismatch in Adult Spinal Deformity Patients Analyzed Using the EOS Imaging System. Spine Surg Relat Res. 7(2):170-178, 2022 Oct 28. Inoue T, Higashi T, Kobayashi N, Ide M, Harigane K, Mochida Y, Inaba Y: Risk Factors Associated with Aggravation of Cervical Spine Lesions in Patients with Rheumatoid Arthritis. Spine (Phila Pa 1976).47(6):484-489, 2022 Mar 15. Kato S, Mihara H, Niimura T, Watanabe K, Kawai T, Choe H, Inaba Y: Impact of focal apex angle on postoperative decompression status of the spinal cord and neurological recovery after cervical laminoplasty. J Neurosurg Spine. 35(4):410-418, 2021 Jul 23. Uchino Y, Higashi T, Kobayashi N, Inoue T, Mochida Y, Inaba Y: Risk factors associated with cervical spine lesions in patients with rheumatoid arthritis: an observational study. BMC Musculoskelet Disord. 22(1):408, 2021 May 3. Higashi T, Eguchi H, Wakayama Y, Sumi M, Saito T, Inaba Y: Analysis of the risk factors for tracheostomy and decannulation after traumatic cervical spinal cord injury in an aging population. Spinal Cord. 57(10):843-849, 2019 Oct. Nakamura N, Inaba Y, Aota Y, Machida J, Saito T: Characteristic Reconstitution of the Spinal Langerhans Cell Histiocytosis in Young Children. J Pediatr Orthop. 39(4):e308-e311, 2019 Apr. Kohno M, Iwamura Y, Inasaka R, Kaneko K, Tomioka M, Kawai T, Aota Y, Saito T, Inaba Y: Surgical Intervention for Osteoporotic Vertebral Burst Fractures in Middle-low Lumbar Spine with Special Reference to Postoperative Complications Affecting Surgical Outcomes. Neurol Med Chir (Tokyo). 59(3):98-105, 2019 Mar 15. Ide M, Yamada K, Kaneko K, Sekiya T, Kanai K, Higashi T, Saito T: Combined Teriparatide and Denosumab Therapy Accelerates Spinal Fusion following Posterior Lumbar Interbody Fusion. Orthop Traumatol Surg Res. 104(7):1043-1048, 2018 Nov. Masuda K, Ebata K, Yasuhara Y, Enomoto A, Saito T: Outcomes and Prognosis of Neurological Decompression and Stabilization for Spinal Metastasis: Is Assessment with the Spinal Instability Neoplastic Score Useful for Predicting Surgical Results? Asian Spine J. 12(5):846-853, 2018 Oct. Tanabe H, Aota Y, Yamaguchi Y, Kaneko K, Imai S, Takahashi M, Taguri M, Saito T: Minodronate treatment improves low bone mass and reduces progressive thoracic scoliosis in a mouse model of adolescent idiopathic scoliosis. PLoS One;13(8):e0202165, 2018 Aug 23. Masuda K, Higashi T, Yamada K, Sekiya T, Saito T: The surgical outcome of decompression alone versus decompression with limited fusion for degenerative lumbar scoliosis. J Neurosurg Spine:1-6, 2018 Jun 1. Sekiya T, Aota Y, Yamada K, Kaneko K, Ide M, Saito T: Evaluation of functional and structural leg length discrepancy in patients with adolescent idiopathic scoliosis using the EOS imaging system: a prospective comparative study. Scoliosis Spinal Disord. 13:7, 2018 Apr 20. Kaneko K, Noishiki Y, Funakoshi K, Saito T: A Focal Cooling Method for the Cervical Spinal Cord: A Percutaneous Approach to the Dorsal Neck in Dogs. Ther Hypothermia Temp Manag. 8(1):30-35, 2018 Mar. Konno T, Aota Y, Kuniya H, Saito T, Qu N, Hayashi S, Kawata S, Itoh M: Anatomical etiology of "pseudo-sciatica" from superior cluneal nerve entrapment: a laboratory investigation. J Pain Res 10:2539-2545, 2017.

  • 膝クリニック | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    膝クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 リウマチクリニック / リウマチだから足が変形してしまって…履きたい靴が履けないのは仕方ない? ⇒ その症状、手術で治せるかもしれません!! 関節リウマチに起因する外反母趾(がいはんぼし)やハンマー趾(ゆび)変形、足底の胼胝(たこ)等でお困りの方には切除関節形成術や足趾人工関節手術 、骨切り術 などをご提案しています。術式にもよりますが手術と2~3週間程度の入院リハビリ で足部変形の改善が得られます。多くの場合は退院後も術後6~8週間程度までは靴型の装具を使用していただくことになります。 以前は足の関節破壊が進んだ患者さんが多く足の骨の一部を切除する切除関節形成術や人工関節置換術を施行せざるを得ないことが多かったのですが、最近は薬物療法の進歩 などにより足部の関節も比較的きれいに保たれている患者さんが増えてきました。この様な患者さんには、中足骨の短縮骨切り等を行うことで関節を温存する手術を心がけています。 図5 左:左足変形の例  右:関節切除形成術後 図6 左:右足変形の例  右:関節温存手術後(母趾のみ人工関節)

  • 過去の入局実績 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    最近の入局実績です。全国のいろいろな大学出身者が毎年入局してこられます。 Home / 学生・研修医の方へ / 過去の入局実績 過去の入局実績 最近の入局実績です。全国のいろいろな大学出身者が毎年入局してこられます。 令和5年度 横浜市大整形外科入局者 令和4年度 横浜市大整形外科入局者 R3年度:合計24名(男性19名、女性5名) <出身大学内訳> 横浜市立大学 5, 札幌医大 2, 東海 2, 山梨 2, 秋田 1, 鹿児島 1, 北里 1, 自治医大 1, 信州 1, 聖マ 1, 筑波 1, 帝京 1, 日医 1, 弘前 1, 宮崎 1, 琉球 1, 海外 1 R2年度:合計18名(男性18名、女性0名) <出身大学内訳> 横浜市立大学 7、自治医大 1、北海道大 1、弘前大 2、山梨大 1、昭和大 2、東北大 1、埼玉医大 1、東海大 1、信州大 1 H31/R1年度:合計12名(男性10名、女性2名) <出身大学内訳> 横浜市立大学 2、岩手大 1、東邦大 1、ペーチ大 1、東海大 1、九州 1、信州大 1、香川大 1、群馬大 1、神戸大 1、滋賀医大 1 ■H30年度:合計12名(男性11名、女性1名) <出身大学内訳> 横浜市立大学 5、山形大 1、東京医大 1、東海大 1、福岡大 1、聖マリ医大 1、新潟大 1、北里大 1 ■H29年度:合計13名(男性12名、女性1名) <出身大学内訳> 横浜市立大学 6、愛媛大 1、長崎大 1、獨協医大 2、杏林大 1、川崎医大 2 ■H28年度:合計14名(男性12名、女性2名) <出身大学内訳> 横浜市立大学 4、群馬大 1、山形大 2、新潟大 1、信州大 1、弘前大 1、山梨大 1、日医大 1、川崎医大 1、東京医大 1 ■H27年度:合計14名(男性11名、女性3名) <出身大学内訳> 横浜市立大学;4、群馬大;2、秋田大;1、鹿児島大;1、東邦大;2、富山大;1、旭川医大;1、慈恵医大;1、川崎医大;1 ■H26年度:合計11名(男性10名、女性1名) <出身大学内訳> 横浜市立大学;0、金沢医大;1、浜松医大;1、長崎大;1、山梨大学;2、島根大;1、弘前大;2、帝京大;1、神戸大;1、東北大;1 ■H25年度:合計10名(男性9名、女性1名) <出身大学内訳> 弘前大学;1、自治医大;1、帝京大学;1、札幌医大;2、金沢大学;1、鳥取大学;1、日本医大;1、慈恵医大;1、東邦大学;1 ■H24年度:合計12名(男性10名、女性2名) <出身大学内訳> 横浜市立大学;2、信州大学;2、獨協医科大学;1、香川大学;1、山口大学;1、浜松医科大学;1、新潟大学;1、自治医科大学;1、北里大学;1、筑波大学;1 ■H23年度:合計8名(男性8名) <出身大学内訳> 横浜市立大学;1、群馬大学;1、香川大学;1、愛媛大学;1、徳島大学;1、新潟大学;1、日本大学;1、東京医大;1 ■H22年度:合計16名(男性15名、女性1名) <出身大学内訳> 横浜市立大学;4、産業医大;1、信州大学;1、兵庫医大;1、昭和医大;1、島根大学;1、筑波大学;1、山梨大学;1、山形大学;1、 日本医大;1、宮﨑大学;1、福岡大学;1、三重大学;1 ■H21年度:合計15名(男性14名、女性1名) <出身大学内訳> 横浜市立大学;2、山形大学;1、富山大学;2、北里大学;2、高知大学;1、山梨大学;1、浜松医大;1、群馬大学;1、東邦大学;1、東京医大;1、慈恵医大;1、帝京大学;1 ■H20年度:合計8名(男性8名) <出身大学内訳> 横浜市立大学;1、名古屋大学;1、金沢大学;1、北里大学;1、三重大学;1、山梨大学;1、昭和大学;1、慈恵医大;1

  • 骨軟部腫瘍クリニック | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    骨軟部腫瘍クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 骨軟部腫瘍クリニック / 骨軟部腫瘍クリニック チーフよりごあいさつ 骨軟部腫瘍クリニック チーフ 根津 悠 はじめに 半年前から気付いたしこりがゆっくり大きくなっている、ということありませんか? そのようなしこりに悪性腫瘍の可能性があることをご存知でしょうか。「痛くなければ大丈夫」多くの方がそのような認識の中、腫瘤が比較的大きくなってから医療機関を受診される場合が多いのが実情です。整形外科で取り扱う骨軟部腫瘍の多くは悪性腫瘍であっても無症状(痛くない「悪性」のものも多いです!)の状態で見つかります。  ここでは我々が担当している疾患、その治療を紹介させていただきます。腫瘍クリニックでは整形外科領域(頭部を除いた全身)に発生する、脂肪や筋肉、神経、血管、骨原発の良性・悪性腫瘍やがんの転移病巣の治療を担当しています。骨・軟部原発悪性腫瘍のことを肉腫(sarcoma:サルコーマ)と言いますが、肉腫の発生する部位は多岐にわたり、またその種類も非常に多い一方、その発生頻度は低くいわゆる希少がんに含まれます (#1)  当クリニック受診の患者さんは診断がまだついていない(腫瘍が疑われた)状況で紹介いただくケースがほとんどです。外来では一般的な血液生化学検査のほかCT、MRI、PET-CTなどの画像検査を必要に応じて追加実施します。しかし腫瘍の種類や進行の度合いなどの診断を正確に行うためには、針生検や全身麻酔下切開生検を行い、得られた実際の腫瘍組織の診断を病理診断医に依頼して行う必要があります。  良性腫瘍であれば経過観察を推奨することもありますし、悪性腫瘍の場合は体に負担の少ない範囲での手術のみの場合から化学療法や放射線治療を併用して行うケースまで病状(病期)に合わせ治療方針を検討していきます。また手術困難なケースでは重粒子線治療などを提案しています。 (#1)希少がん 年間新規患者発生が10万人あたり6人未満のがんのことをいいます。肉腫は希少がんであり、一番発生頻度が高い脂肪肉腫でも10万人あたり1名程度です。

  • 第38回横浜リウマチフォーラム | 横浜市立大学整形外科

    第38回 横浜リウマチフォーラム 2017年2月9日 開催 多数の皆様にご参加いただき、盛会のうちに終了することができました。 これもひとえに皆様方のご協力とご支援の賜物と深く感謝申し上げます。 日 時: 平成29年2月 9日(木) 19:00~21:00 場 所: 横浜ロイヤルパークホテル タワー棟 70F オーロラ      横浜市西区みなとみらい2-2-1-3 TEL045-221-1111(代表) 当番校:  横浜市立大学 整形外科学教室 プログラム: 【 開 会 の 辞 】19:00~19:05 横浜市立大学附属病院 整形外科 教授 齋藤 知行 先生 【 一般演題 】19:05~19:45 テーマ: 「脊椎関節炎等の類似関節炎」 座長 横浜市立大学附属病院 整形外科 准教授 稲葉 裕 先生   演題1「当科における脊椎関節炎の現状」 横浜市立大学附属病院 血 液・リウマチ・感染症内科 永井 秀人 先生   演題2「SAPHO症候群が疑われた1例の治療経験(仮)」 横浜市立大学附属病院 小児科 大原 亜沙美 先生   演題3「生物学的製剤とリハビリテーションを併用した乾癬性関節炎の 1 例」 横浜市立大学附属病院 リハビリテーション科 佐久間 藤子 先生 【 特別講演】 19:45~20:45 座 長 横浜市立大学附属病院 整形外科 教授 齋藤 知行 先生 「脊椎関 節炎(SpA)の診断と治療」 九州大学大学院医学研究院整 形外科 教授 中島 康晴 先生 【 閉 会 の 辞 】20:45~ 第 39 回当 番幹事/ 横浜市立大学附属病院小児科 教授 伊藤 秀一 先生 --------------------------------------------------------------------- 日本整形外科学会単位【1 単位】を取得できます。(1 単位:1,000 円必要となります。ICカードをご持参ください) 日本リウマチ学会認定教育研修単位【1 単位】を取得できます。(1 単位:1,000 円必要となります) 日本リウマチ財団単位【1単位】を取得できます。(1 単位:1,000 円必要となります) ※参加費として1人1,000円を徴収致します。学生は無料です。 ※ 情報交換会の場をご用意しております。お車でお越しの方の飲酒はお控え下さい。 第37回当番幹事 / 横浜市立大学附属市民総合医療センター リウマチ膠原病センター 事務局 / 横浜市立大学大学院医学研究科 運動器病態学

  • 足クリニック | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    足クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 足クリニック / 足クリニック 当科について 下腿、足関節、足部の疾患について専門に扱っているクリニックです。 外傷後、形の悪さからくる変形性足関節症は非常に治療に難渋します。当科では装具を用いた治療はもちろん、手術治療として、脛骨下位骨切り術を施行し疼痛の除去をはかります。また、扁平足障害、外反母趾に対する各種装具療法、手術療法等より適切と思われる治療を行っております。

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〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 TEL:045-787-2800(代表)

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