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- ISHA2025参加報告
ISHA2025参加報告 < Back 掲載日 2025年11月28日 ISHA2025参加報告 お世話になっております。横浜市立大学大学院2年目の小倉和成です。 先日、福岡国際会議場で開催された 国際股関節鏡学会(International Society of Hip Arthroscopy; ISHA)2025 に参加いたしました。会期は 2025年10月2日(木)〜4日(土) の3日間で、local hostは稲葉 裕教授、内田宗志先生、日本股関節鏡研究会(JSHA)の会長は小林 直実先生でした。世界中から股関節鏡視下手術のエキスパートが集い、活発な議論が繰り広げられました。 私は「Does Residual Impingement occur after Arthroscopic Osteochondroplasty even under the Navigation Assistance?」という演題で口演発表を行いました。本研究では、ナビゲーション支援下に行われたCam切除術においても術後に残存インピンジメントが生じ得ることを、CTベースの3Dシミュレーション解析により検討しました。質疑応答では海外の先生方からも鋭い質問をいただき、このテーマへの国際的な関心の高さを実感しました。英語での発表とディスカッションの難しさを痛感する一方で、自身の研究を世界に直接伝えられたことに大きな達成感を覚えました。 初めての国際学会ということもあり、会場では終始緊張していましたが、夜に開催された Gala Dinner では、各国の著名な先生方と直接お話しする貴重な機会を得ました。緊張のあまり英語が思うように出てこない場面もありましたが、温かい雰囲気に助けられ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。 ISHAは股関節鏡視下手術分野で最も影響力のある国際学会の一つです。発表を通じて世界の最先端の研究動向に触れることができ、自身の研究の方向性を改めて見つめ直す良い機会となりました。 今回の発表にあたり、ご指導いただいた 小林 直実准教授、稲葉 裕教授 をはじめ、研究にご協力いただいた先生方に心より感謝申し上げます。今後もこの経験を糧に、より質の高い研究成果を発信できるよう努めてまいります。 横浜市立大学メンバーの皆様、またお世話になっている小林先生、東平先生と会場で撮影した写真を添えて。 福岡といえばやはり豚骨ラーメン。学会期間中、気づけば2日連続で同じ店の豚骨ラーメンを食べてしまいましたが(笑)、それも良い思い出です。 <Previous Next>
- 第18回日本股関節鏡研究会 最優秀演題賞受賞
第18回日本股関節鏡研究会 最優秀演題賞受賞 < Back 掲載日 2023年9月12日 第18回日本股関節鏡研究会 最優秀演題賞受賞 先日広島で開催された第18回日本股関節鏡研究会で社会人大学院として研究されている齊藤昌愛が最優秀演題賞を受賞されました! おめでとうございます! <Previous Next>
- This is a Title 01
This is placeholder text. To change this content, double-click on the element and click Change Content. < Back This is a Title 01 This is placeholder text. To change this content, double-click on the element and click Change Content. This is placeholder text. To change this content, double-click on the element and click Change Content. Want to view and manage all your collections? Click on the Content Manager button in the Add panel on the left. Here, you can make changes to your content, add new fields, create dynamic pages and more. You can create as many collections as you need. Your collection is already set up for you with fields and content. Add your own, or import content from a CSV file. Add fields for any type of content you want to display, such as rich text, images, videos and more. You can also collect and store information from your site visitors using input elements like custom forms and fields. Be sure to click Sync after making changes in a collection, so visitors can see your newest content on your live site. Preview your site to check that all your elements are displaying content from the right collection fields. Previous Next
- 第38回横浜リウマチフォーラム | 横浜市立大学整形外科
第38回 横浜リウマチフォーラム 2017年2月9日 開催 多数の皆様にご参加いただき、盛会のうちに終了することができました。 これもひとえに皆様方のご協力とご支援の賜物と深く感謝申し上げます。 日 時: 平成29年2月 9日(木) 19:00~21:00 場 所: 横浜ロイヤルパークホテル タワー棟 70F オーロラ 横浜市西区みなとみらい2-2-1-3 TEL045-221-1111(代表) 当番校: 横浜市立大学 整形外科学教室 プログラム: 【 開 会 の 辞 】19:00~19:05 横浜市立大学附属病院 整形外科 教授 齋藤 知行 先生 【 一般演題 】19:05~19:45 テーマ: 「脊椎関節炎等の類似関節炎」 座長 横浜市立大学附属病院 整形外科 准教授 稲葉 裕 先生 演題1「当科における脊椎関節炎の現状」 横浜市立大学附属病院 血 液・リウマチ・感染症内科 永井 秀人 先生 演題2「SAPHO症候群が疑われた1例の治療経験(仮)」 横浜市立大学附属病院 小児科 大原 亜沙美 先生 演題3「生物学的製剤とリハビリテーションを併用した乾癬性関節炎の 1 例」 横浜市立大学附属病院 リハビリテーション科 佐久間 藤子 先生 【 特別講演】 19:45~20:45 座 長 横浜市立大学附属病院 整形外科 教授 齋藤 知行 先生 「脊椎関 節炎(SpA)の診断と治療」 九州大学大学院医学研究院整 形外科 教授 中島 康晴 先生 【 閉 会 の 辞 】20:45~ 第 39 回当 番幹事/ 横浜市立大学附属病院小児科 教授 伊藤 秀一 先生 --------------------------------------------------------------------- 日本整形外科学会単位【1 単位】を取得できます。(1 単位:1,000 円必要となります。ICカードをご持参ください) 日本リウマチ学会認定教育研修単位【1 単位】を取得できます。(1 単位:1,000 円必要となります) 日本リウマチ財団単位【1単位】を取得できます。(1 単位:1,000 円必要となります) ※参加費として1人1,000円を徴収致します。学生は無料です。 ※ 情報交換会の場をご用意しております。お車でお越しの方の飲酒はお控え下さい。 第37回当番幹事 / 横浜市立大学附属市民総合医療センター リウマチ膠原病センター 事務局 / 横浜市立大学大学院医学研究科 運動器病態学
- 相模原協同病院
相模原協同病院 < Back 掲載日 2020年6月15日 相模原協同病院 1.【病院の特色】 相模原協同病院は相模原市の西、橋本にあります。現病院は駅から徒歩で5分程度の好立地にありますが、2021年1月に移転の予定です。新病院は旧職業訓練大学校の跡地で橋本台というところに400床の病院をすでに建設しているところで、2021年1月から新病院の開院予定です。駅からは遠くなるため橋本からバスに乗り換える必要がありますが、職員用の駐車場もできるようですので車通勤も可能です。現病院の許可病床は420床で、実際には300~350人ほどの入院患者がいます。整形外科はその中でも最も多く、50-60人ほど入院されています。 内科系、外科系の多くの診療科があり、診療科の連携も比較的スムーズにできています。また、看護師、事務、検査、リハビリなどの他部門が大変協力的なので仕事はしやすいと思います。 2.【診療科概要】 当院では相模原市の二次救急分担が最も多いため、外傷疾患が多く来院されます。昨年までは外科系二次救急は外科、整形外科、形成外科などの診療科が当直を分担していましたが、令和2年度から救急科が初期対応してくれるようになったため、当直や日中の救急患者の対応の負担が大幅に軽減されました。令和2年度の春は新型コロナウイルスの蔓延の影響のため、外来受診患者のみならず救急患者も減少しましたが、6月になり受診患者も増加しつつあります。 当院では外傷のほか、膝、股関節の人工関節や骨切り術の関節外科、頚椎~腰椎までの脊椎外科、スポーツ外傷、障害を治療するスポーツ整形外科を中心に治療を行っています。若いDr.には外傷の症例を多く名担当していただき、それ以外の疾患の手術にも積極的に参加して経験を積んでいただきたいと考えています。 3.【主な手術内容及び件数】 骨折観血的手術349、 大腿骨人工骨頭58、TKA67(両側13)、THA40(両側4)、UKA11(両側1)、TSA1、HTO32(両側3)、 アキレス腱縫合術9、ACL再建術35、半月板手術33、 MPFL再建術4、脊椎・腰椎88、脊椎・胸椎9、脊椎頸椎23、ばね指28、肘部管手術7、手根管手術11 4. 【診療体制】 現在はスタッフ8人で診療を行っています。 荒武正人(平成5年卒 日本整形外科学会指導医、日本リウマチ学会専門医)、 藤井淳平(平成14年卒 日本整形外科学会指導医、日本リウマチ学会専門医)、田辺博宣(平成15年卒 日本整形外科学会専門医)、渡辺大樹(平成24年卒日本整形外科学会専門医)、菊池雄斗(平成26年卒)、大迫千香(平成27年卒)、外澤正一(平成28年卒)、東莞爾(平成30年卒) 原発性悪性骨軟部腫瘍以外の治療はほぼカバーしております。緊急手術の対応も行っております。麻酔科は常勤が2名と非常勤が数名勤務しており、緊急手術は入れやすいです。当直は月2~3回、オンコールは月5回程度で、当直中の緊急手術はそれほど多くはありませんが、若手医師のバックアップ体制は整っています。 前列 左から 藤井、荒武 大迫 後列 渡辺、田辺、東、菊池、外澤 <Previous Next>
- スポーツ・上肢クリニック | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
スポーツ・上肢クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 スポーツ・上肢クリニック / スポーツ・上肢クリニック チーフよりごあいさつ 上肢・スポーツクリニック チーフ 草場 洋平 ごあいさつ 横浜市立大学のスポーツ整形外科は初代教授水町四郎の時より始まり、1964年の東京オリンピックでの医事業務をはじめ、日本のスポーツ整形外科の草創期からの歴史があります。これまで関連病院を中心にアスリートのサポートや学会活動などを積極的に行ってきましたが、2020年の東京オリンピックを迎えスポーツへの注目が集まる中で、福浦の附属病院にスポーツクリニックが開設されました。 スポーツクリニックでは、上肢・下肢・体幹など部位によらず、子供から中高年のスポーツ愛好家まで年齢を問わず、スポーツ外傷・障害全般を対象としています。スポーツ外傷とはスポーツ活動に伴う骨折や脱臼、靭帯損傷、捻挫、肉離れ、打撲などの怪我のことで、スポーツ障害とはOveruse(使い過ぎ)やMal-use(おかしなフォーム、誤った使い方)により生じる局所の障害をさします。これらの評価と、スポーツ復帰までのサポートを外来では行い、必要に応じて手術も行います。手術は最小侵襲な関節鏡視下手術をメインとし、術後早期のリハビリテーション開始とスポーツ復帰を目指します。また、スポーツ現場での活動も積極的に行っており、より患者さんに近い立場でサポート致します。 上肢クリニックでは、肩から肘、手、指先までの疾患、障害を対象としています。腱板損傷、肩関節拘縮、肘外側上顆炎、手・指の骨折、神経障害など対象疾患は多岐に渡ります。患者さんのニーズに応じて、保存治療、手術治療含め様々な治療方法を提供させて頂いています。 2019年4月から新しくスタートしたクリニックですが、横浜・神奈川のスポーツ医療の発展に貢献すべく、エネルギーを持って、ネットワークを活かして、取り組んでいきたいと思っております。何卒よろしくお願い致します。
- 茅ヶ崎市立病院
茅ヶ崎市立病院 < Back 掲載日 2020年6月17日 茅ヶ崎市立病院 1.【病院の特色】 当院は平成16年に病床数401床(整形外科41床)で新病院が全面開院し地域の基幹病院としてまた急性期病院としての診療機能の役割を担っております。令和元年には事務室や会議室、医局、当直室、更衣室など診療に直接関係のない別棟が完成し1階にはコンビニエンスストアが入り快適な職場環境となっております。さらには7階のレストランから食事をしながら富士の雄姿の眺望が気持ちをリフレッシュさせてくれます。アフターワークには湘南の新鮮な海の幸を心行くまで堪能することができる海鮮料理とお酒を満喫できます。 2.【診療科概要】 地域の急性期病院としての役割を担うため救急外傷患者が多く、初期診療を実践することが可能です。指導医の監督下に助手としての基本手技にはじまり縫合操作や機器の扱い方法、さらには執刀医として抜釘術から基本的な骨接合術の経験することが可能です。 3.【主な手術内容及び件数】 手術は外来手術を含めると年間約850件で、四肢の骨折関連が半数以上です。特に、高齢者の大腿骨近位部骨折(人工骨頭挿入術と骨接合術)が150例以上と多くなっています。2019年度の主なものでは脊椎手術が77例、人工関節置換術(股関節・膝関節)が75例、前十字靱帯再建術が15例、その他関節鏡手術が57例でした。 4.【診療体制】 常勤6人、非常勤2人で専門的にはインストゥルメントを使用した脊椎手術や関節鏡視下による膝前十字靭帯再建術や肩腱板断裂手術などの手術や休日夜間でも麻酔科医師や手術室スタッフと協力し緊急手術にも対応しております。 <初期研修医の当直体制> 1年目と2年目の2人体制でwalk-in患者さんに対しては研修医がまずは問診、診察を行い上級の外科系または内科系の先生に必要 に応 じ て相談しながら診療をおこなっています。救急車搬送による患者さんは必ず上級医と診療にあたります。その他小児科当直というものがあり熱性けいれんや誤飲などの小児の急患対応も小児科の医師とともに対応しております。(研修医: 征矢野 遥) 5.【現在ローテート中の若手医師の一言】 令和2年度の新入局員で茅ヶ崎市立病院に勤務している宮田寛之と申します。整形外科の先生方はみな優しく科全体も雰囲気がとても良いです。今年から部長に就任された河野先生は冗談をよくおっしゃり、毎日のカンファレンスや手術や回診も明るく楽しくやっています。また悩んでいる症例や外来診療の際にもわからないことがあったとき、さらにまたプライベートのことでも気遣って頻繁に声をかけて頂いています。 今まで外傷患者に対する診療経験は皆無でまったくの無知でしたが、先生方の熱いご指導のもと日々勉強中です。 診療は初診で対応した患者さんは主治医として入院から手術などを経て退院まで完結する方針で、1年目にも関わらず大腿骨頸部骨折を始め難しい外傷症例もご指導を仰ぎながら術者として経験を積んでいます。症例は外傷一般が多いですが、脊椎や関節疾患やスポーツ障害など幅広く経験することができます。 これからも茅ヶ崎市立病院での充実した専門医研修生活が送れるように何事も自ら積極的、貪欲に取り組んでいこうと考えています。 <Previous Next>
- 大石先生が「Best Doctors in Japan 2020-2021」に選出されました!
大石先生が「Best Doctors in Japan 2020-2021」に選出されました! < Back 掲載日 2020年6月19日 大石先生が「Best Doctors in Japan 2020-2021」に選出されました! センター病院の 大石隆幸先生が、米国ベストドクターズ社 *1 が発表する「Best Doctors in Japan 2020-2021」 *2 に選出されました! 大石先生は2006年から整形外科医としてのキャリアをスタート。2010年から肩関節を中心とした鏡視下手術に本格的に取り組み、これまでに数多くの肩関節鏡視下手術を手掛けています。当院整形外科では肩関節、関節鏡手術(肩、肘、膝、足)を専門としており、治療困難な症例に対しても、豊富な治療の選択肢の中から、最適な方法を用いて、日々、最善の治療に取り組んでいます。素晴らしいですね。本当におめでとうございます!!! 以下、大石先生のコメントです↓ 「 今回、『Best Doctors in Japan 2020-2021』に選出されたことを大変うれしく思っております。日頃より支えてくれている家族、病院関係者の皆様に深謝いたします。私は関節鏡視下手術を中心とした肩関節疾患の治療を専門とし、日々安全かつ丁寧な診療を心がけています。今後も当院の充実したスタッフと設備を最大限に活かして、出来る限り質の高い医療の提供に努めて参ります。」 *1 ベストドクターズ社 ベストドクターズ社は病に苦しむ方々が最良の医療を受ける手助けがしたいという強い思いのもと、1989年にハーバード大学医学部所属の医師2名によって創業。現在70カ国で3,000万人以上の人々にサービスを提供しています。 *2 Best Doctors in Japan 2020-2021 米国ベストドクターズ社が1991年から実施している調査(日本では1999年から)で、「医師が選ぶ名医」として、医師に「ご自身またはご家族が、ご自身の専門分野である病気に罹患した場合、自分以外の誰の手に治療を委ねるか」という観点から同一または関連専門分野の他の医師の評価により選出されます。 <Previous Next>
- 2020医局説明会@センター病院
2020医局説明会@センター病院 < Back 掲載日 2020年6月8日 2020医局説明会@センター病院 今年も医局説明会のシーズンとなりました。 センター病院(市民総合医療センター)にも入局希望の研修医の先生が多く、今年はセンター病院でも入局説明会を実施いたします。 手指消毒、マスク着用、検温実施など感染対策を入念に行い、十分なスペースを確保し説明会を実施したいと思います。 もちろん当院以外の研修医の先生も大歓迎です。参加希望の先生は下記の連絡先まで必ずご一報ください。 <Previous Next>
- Spine Cadaver Seminar 報告
Spine Cadaver Seminar 報告 < Back 掲載日 2019年10月2日 Spine Cadaver Seminar 報告 市大センター病院のH24年卒の井上と申します。 現在私は脊椎 グループ に所属し、東先生の熱い指導のもと日々脊椎業務の研鑽を積んでおります。 このたび、9/20-24までアメリカ カリフォルニア州 サンノゼで行われましたSpine Seminar に参加させていただきましたのでご報告いたします。 本SeminarはCadaver trainingであり、4つのエリア(札幌地区、埼玉+新潟地区、東京地区、横浜地区)に分かれ、各エリア3~4人で研修を行うものです。 横浜地区は横浜市大医局員のみで構成され、インストラクターを務められたセンター病院東先生、附属病院の坂口先生と井上の3人で研修を行いました。 9/20 日本時間夕方に成田から9時間かけて現地であるサンノゼに20日の午前に到着、その後バスで移動し、午後に企業の研究施設で研修をスタートします。 初日はインストラクターを務めます4人の先生方が各専門分野の手術手技やピットフォールなどを講義していただきました。 さすがに移動日であるために、移動の疲れや睡魔と格闘しながらも3時間ほどの講義を受け研修終了、ホテルに移動し、ディナーへ向かいます。 アメリカらしく肉中心のメニューでしたが(3日間ともに)、肉のボリュームもさることながら質もかなりよく、3日間飽きずに食事を堪能しました。 9/21-22の2日間は実際のCadaverでのトレーニングとなります。 初日は後方アプローチによる頸椎、胸腰椎の手術手技を、また2日目では前方アプローチによる胸腰椎の手術手技をトレーニングしました。 前述のとおり横浜地区は医局員のみで構成されておりますので、気兼ねなく質問もしやすく、またその場で希望を言えばトレーニング内容をフレキシブルに変更して頂けたので非常に有意義な研修内容となりました。 具体的には、初日はTES、VCRなどの手術手技、上位頸椎の後方アプローチと正常解剖の実習をおこない、2日目は胸腰椎前方アプローチと開胸手術、正常解剖の構造などを実習で行いました。 私はと言いますと、初日のTESの実習では、東先生をはじめ回り方々を凍り付かせる失態をしてしましたが、その後は気を取り直し夢中で実習に取り組ませていただきあっという間に時間が終了しました。 特に胸腰椎の前方アプローチ、並びに開胸による中下位胸椎アプローチなどはなかなか実際の臨床では経験できないもので貴重な実習となりました。 3日間の過密日程で身体的、精神的に非常にタフな研修内容でしたが、それ以上に得るものが多く貴重な経験となりました。 今回の研修参加の許可していただきましたセンター病院小林部長をはじめ、研修中にご迷惑をおかけしましたセンター病院の先生方、また本Seminarを企画していただきました企業の方々に深謝いたします。この度はありがとうございました。 <Previous Next>
- 平塚共済病院
平塚共済病院 < Back 掲載日 2020年6月17日 平塚共済病院 1. 【病院の特色】 平塚共済病院は海軍共済組合の施設として大正8年に開設され、今年100周年を迎えました。病床数は397床。病院まではJR平塚駅から約2㎞のところに位置しており、平塚駅からはバス、自転車を利用して通勤する人が多いです。 現在は、湘南西部医療圏に位置する地域医療支援病院として、平塚,茅ヶ崎、二宮、大磯,伊勢原,秦野の近隣医療機関はもとより東は横浜,逗子, 葉山,鎌倉,藤沢,大和から西は足柄,小田原,湯河原,熱海,伊東,北は愛甲郡までの広範囲の医療機関と連携して診療を行っています。 2. 【診療科概要】 当院は急性期病院でありますので治療の主体は手術的治療になります。整形外科全般を扱っていますが、手外科を中心とした上肢外科が主体となっています。また、脊椎外科、人工関節手術も積極的に行っております。2017年4月よりリウマチセンターを開設し横浜市大の第一内科の応援も受けて診療を開始しております。急性期病院で救急センターを併設しているため外傷患者も多く、四肢の骨折の手術は月曜から金曜の全日で頻繁に行っています。 当科では、日々の診療において全員で意見を出し合えて切磋琢磨できる環境を作り、また、診療情報を共有することで、安全な医療をおこなうことに全員で気を配っています。 【手外科センター】 当院は手外科センターを併設しているため(診療は整形外科外来で行っています)、手外科(手指、手関節、肘、上腕)疾患が多い点が特徴です。 手の外傷は一般病院の救急外来でも比較的よく遭遇するわりには、その扱いにとまどう若手の先生も多いと思います。これは手外科で扱う組織や解剖が、他の整形外科分野よりもう少し細かく複雑なことなどが原因として挙げられますし、そして何よりも経験不足によるものが大きいと思われます。年間手術件数約1400件の半分以上が手外科疾患である当院では、1年間で数多くの経験を積むことが可能であるため苦手意識を払拭することだけでなく、研修を通して手外科の魅力、楽しさを感じられると思います。当院の手外科手術の主なものとしては、橈骨遠位端骨折や手指骨骨折のプレート固定、手指の腱・靱帯縫合術、母指CM関節症の関節鏡下関節形成術手術、舟状骨偽関節における血管柄付き骨移植術、マイクロサージャリー手術(神経縫合・切断指)、皮弁手術などがありますが、1年間でこれらの様々な手外科手術の多くを研修することができます。 そして、手外科の手術手技を身につけることの最大のメリットは、骨、腱、神経、血管、皮膚欠損に対しての扱い方の理解が深まり、たとえ将来的に手外科を専攻しなくても自分で扱える守備範囲が広がることにあります。実際に、関節リウマチ、骨軟部腫瘍、スポーツ整形外科、形成外科など手外科とリンクする分野も非常に多いです。 また、当院は日本外科学会の基幹病院の認定を受けています。手外科専門を取得したい場合は基幹病院での3年間研修が必要となるため、手外科専門希望の方はぜひ当院の研修をおすすめします。さらに、手外科の症例は豊富なため日本手外科学会などの学会発表の機会を研修1年目から得ることもできます。 <関節鏡手術> <マイクロサージャリー> 【リウマチセンター】 整形外科スタッフ2名が中心となり診療しております。年間のリウマチ患者数は約450名となっており、数多くの症例を経験できます。リウマチ、昨年の変形性関節症(膝、股)の手術は63件ですが、人工関節(TKA,THA)の手術件数は増加傾向にあり、TKAではポータブルナビゲーションを用いてより正確な手術を行うことを心がけています。 また、大腿骨頸部骨折における人工骨頭置換術では、手術初心者に親しみやすい後方アプローチを用いるとともに短外旋筋・共同腱温存し手術を行い術後脱臼の予防を図っております。 リウマチや人工関節に興味のある先生、手外科の手術をしながらリウマチもしてみたいと思っている先生、お酒やグルメが好きな先生は、ぜひ平塚共済病院に来てください!! 【脊椎外科】 脊椎外科専門医1名で頑張っています。年々手術件数も増加傾向にあります。脊椎手術も毎週2~3件程度のペースで行っております。一般的な脊椎手術がメインとなりますが、低侵襲で行うことをモットーとし、Love法や腰椎除圧術、頸椎椎弓形成術では手術顕などを用いて行い、腰椎固定術では基本的に経皮的椎弓根スクリューで挿入し、筋の損傷が小さくなるように心掛けております。脊椎外科における一般的な診断・治療・手術手技を習得するため、担当になった患者さんはできる限り初診から執刀までできるようにサポートしますので脊椎外科に興味のある先生はぜひ平塚に!! 3. 【主な手術内容及び件数】 手術数:2019年度 1446件 (手外科領域811 脊椎126 リウマチ・OA・人工関節68 手外科以外の外傷326) 年々増加傾向にあります。 手外科手術が全体の半分以上を占めています。 2019年度は大腿骨転子部、頸部骨折以上に橈骨遠位端骨折の手術(213件)がありました。 平成30年度1211件 平成29年度 1192件,平成28年度 1149件,平成27年度1080件,平成26年の手術数は1053件,平成25年の手術件数は950件,平成24年の手術件数は940件です。 4. 【診療体制】 スタッフ数9名 整形外科専門医4名 日整会指導医4名 【専門医資格】 ☆坂野裕昭(平塚共済病院副院長、手外科センター長) 整形外科専門医 日本手外科学会専門医 日本手外科学会評議員 日本整形外科学会脊椎脊髄病医 日本リハビリテーション医学臨床認定医 ☆勝村哲(整形外科部長、リハビリテーション科部長) 整形外科専門医 日本手外科学会専門医 日本手外科学会評議員 日本救急医学会救急科専門医 ☆石井克志(リウマチセンター長) 整形外科専門医 日本リウマチ学会専門医・指導医 日本整形外科学会リウマチ医 日本人工関節学認定医 日本骨粗鬆症学会認定医 ☆馬場紀行(脊椎外科部長) 整形外科専門医 脊椎脊髄病学会指導医 日本整形外科学会脊椎脊髄病医 日本救急医学会救急科専門医 【当直体制】 当直は外科当直となり、平日の当直は外科系の疾患の患者を対応しますが患者数は少ないです。当直頻度は月2回程度でそのうち1回は土日休日の2次救急当直となることが多いです。またオンコールは月に2~3回程度あります。 平塚湘南地区の2次当直の際は、外傷をメインとする整形外科疾患のみの対応となりますが、患者数は比較的多いため研修医がファーストタッチをしてくれます。 さらに近くに東海大学病院高度救命救急センターも救急車で15分程度のところにあるため、3次救急患者もすぐに搬送できる立地にあります。(頻度としては非常に少ないです。) 【手術体制】 手術適応、方法に関しては毎日のカンファレンスで決定しています。 手術の道具の準備なども指定されますので安心して手術に望めます。 術後のレントゲンなどもカンファレンスでチェックが入りますので、各々の症例でフィードバックがかかるため技術の向上につながります。 手の手術は手外科専門医、脊椎は脊椎専門医、リウマチはリウマチ専門医が手術の指導に基本的に指導にあたれるようにしております。 当直帯で緊急手術が必要な場合は、上級医師と連絡をとり行う体制をとっております。 5. 【現在ローテート中の若手医師の一言】 坂井洋先生コメント 平成26年卒の坂井洋です。私は整形外科1年目に1年間平塚共済病院で働き、そして再び今年から働かせていただいています。 平塚共済病院の特徴は手外科センターがあり、手の疾患を多く経験できることです。橈骨遠位端骨折はもちろん、母指CM関節症や腱断裂、珍しいものでは指切断やDupuytren拘縮、キーンベック病なども経験できます。 手の疾患だけでなく、外傷も多く、脊椎やリウマチ疾患などの手術も行っており幅広く勉強できます。坂野先生、勝村先生といった上の先生にも相談しやすく、丁寧にご指導いただいており、とてもいい環境で働かせていただいています。 平塚のご当地情報 ♦湘南ひらつか七夕まつり 『仙台七夕まつり』、愛知県一宮市の『おりもの感謝祭一宮七夕まつり』とともに「日本三大七夕」になっています。 開催期間は、毎年7月第一金曜から3日間です。昨年度から少し規模が縮小してしまいましたが、開催中は多くの観光客で平塚駅周辺があふれます。一見の価値ありです。 ♦湘南ベルマーレ サッカーJ1の湘南ベルマールのホームスタジアムであるShonan BMW スタジアム平塚は共済病院の隣の平塚総合運動場内にありますので、仕事終わりにもサッカー観戦も楽しめます。 ♦平塚港からの船釣り 平塚は魚釣りでも有名です。平塚港にある船宿の庄三郎丸では普段着のままで、釣り道具の用意がなくても小学生から女性まで手軽に船釣りが楽しめます。ある先生が以前釣り行ったときは、魚が釣れすぎて途中から飽きて昼寝をしていたそうです。 ♦いちご狩り 平塚市は神奈川県下でも有数ないちごの生産が盛んな都市です。湘南最大級のいちご狩りスポットの湘南いちご狩りセンターは平塚共済病院からは車で10分くらいのところにあります。数ある農園のなかでおすすめは、なんちゃんいちご園ですが人気農園のため予約しておくほうがよいでしょう。平塚共済病院で働いていますといえば混んでいても入れることもあるかも・・・。 平塚おすすめグルメイチオシ やき鳥たかはし 湘南にはないスタイルのやき鳥メニューはおまかせコースのみ小鉢と焼き鳥6本のスタイル麻布十番の名店瀬尾で修業したオーナーが厳選備長炭で焼く鳥はまさに絶品。1本目にでてくることが多いせせりの食感をぜひ味わってください。料理に合うお酒も楽しみの一つです。 居酒屋Bambooバンブー 日曜定休サッカー日本代表の遠藤航が大好きなお店です。カウンターと4人掛け3席の小さいお店ですが、新鮮な魚と家庭的なメニューがおいしいお店。全体的にガーリックが効いておりお酒がすすみます。常連さんが多いですが、河野太郎外相や元桐蔭学園野球部の土屋監督など面白い人たちと出会えることも。 カラカラ(KARA KARA) 住宅街でひっそりと店主お一人で切り盛りされている小さなお店。旬な食材をこだわりを持って選んでおられ、丁寧な料理です。魚ももちろんおいしいですが、その日のメニューにあれば、締めに肉汁したたるカツレツがおすすめです。一人でやられているのと丁寧に仕事をされているので、時間に余裕をもって一人か二人でのまったりがおすすめです。 洋食バオバブ食堂 日曜定休お手頃価格で食べられるイタリアンベースの洋風食堂大人数でも対応してくれます。魚・肉・パスタ、どれもお手頃でおいしいですが、個人的にはゴルゴンゾーラの揚げニョッキがお気に入りです。 鮨みむら 平塚で鮨といったら、みむらです。たいていの医療関係者はそう答えるはず。海岸近くのひっそりたたずむ一軒家にあります。味は抜群、大将の人柄もよく何度も通いたくなるお店。藤沢で人気の鮨店もみむらさんのもとで修業された方もいます。数年前まで接待でかなり使われていました。このお店で上司や同僚の噂話はやめてください。周りの席は医療関係者ばかりです。T大、K大、Y大関係者多し。 ショットバーアンバータイム Barです。南側駅すぐにあります。ドアを開けると、落ち着いた大人の空間が広がっています。会話できません。ひそひそぼそぼそな感じで、皆さんグラスを一人で傾けています。希少なお酒も多く、人の好いマスターからいろいろ酒の勉強できます。お一人でどうぞ。 小虎坊(中華) 病院から徒歩圏内にあるお洒落なお店です。メニューの種類は多く、ボリューム満点で、どれを選んでも美味しいです。テイクアウトも可能で、オンコールの時などお薦めです。 釜揚げうどん専門店もと(うどん、和食) こしのある美味しいうどんが食べられます。一品料理も豊富で、日本酒も比較的珍しいものを含め揃っていて、飲んでからうどんで〆るのもいいですね。病院と駅の間にあります。 キャラウェイ(カレー) 身体に良い薬膳的カレー、優しいおばあさんがおひとりでされています。ボリュームがありますが、スパイスリッチなカレーはぺろりといけるでしょう。揚げたてロースカツのトッピングがお薦め、2枚にも増やせますよ。 ダイニングバーエルエフ(日本酒バー) カウンターのみのバーで、日本酒好きにはたまらないお店です。ふらっとひとりで立ち寄るのもいいですね。 <Previous Next>
- 横須賀共済病院
横須賀共済病院 < Back 掲載日 2020年6月15日 横須賀共済病院 1.病院の特色 当院は明治39年に海軍の病院として誕生しました。終戦後国家公務員共済組合連合会に所属することになりましたが、100年を超える歴史の中で横須賀市・三浦半島地区の地域医療に貢献してきました。病床数740床、医師数は200名を超え、あらゆる診療科を有する地域の中核病院として患者さんの医療ニーズにお応えしてまいりました。救命救急センターを有する三次救急医療機関であるため、最重症の患者さんを含めて年間1万件を超える救急車の受け入れもしています。循環器センターでは全国有数のカテーテル治療件数を行い、外科系各科合計で年間約7000件の手術を行うなど、全国でもトップ50以内にランクされています。内科は主に医科歯科大からの派遣が多く、外科系は横浜市大からの派遣が多いですが、お互い気軽に相談できる雰囲気があります。看護師その他のコメディカルスタッフも非常に協力的であり、急患や時間外での業務も比較的スムースで「働きやすい」という印象があります。昨年にはアメリカのニューズウィーク社から世界のベストホスピタル1000に認定されました。 2.整形外科の概要 整形外科では脊椎疾患・外傷の手術的治療、人工関節置換術、各種外傷の治療が主体となり、以前と同様多くの手術を行ってきました。難治例や重症の内科的合併症を伴う例も相変わらず多く、三浦半島の基幹病院として地域のニーズにこたえるべく努力をしてまいりました。当院救命センター経由で多発外傷や開放骨折、脊髄損傷などが搬送されてくることも多く、慢性疾患から急性の外傷まで、あらゆる分野の患者さんを受け入れています。麻酔科(常勤15名)の協力と手術室の増加(合計15室)もあって、外傷に対する手術も早期に行うことが可能であり、他院からの依頼にも比較的早期に対応ができています。昨年度1年間の手術件数は1184件でした。内訳としては、脊椎168件、人工関節90件などの慢性疾患もありますが、大腿骨近位部骨折243件、その他の上下肢骨折手術(抜釘除く)が371件などです。原発の骨軟部悪性腫瘍以外のほぼすべての領域の整形外科手術を行っています。若手の医師はほぼ毎日のように執刀医となっており、数多くの経験を積んでいます。大学からの手術応援などもお願いしており、日によっては朝から3件並列でも行っています。手術室の方針としてできるだけ毎日午前中から並列で手術を組めるようにしているため、遅い時間まで残ってということはそれほど多くありません。 当直は整形外科が毎日しているわけではなく、一人当たり月に2~3回となっています。外科や内科などの専門医が常駐していますので、整形外科以外の患者を治療することはあまりありません。整形外科が当番(三浦半島地区で輪番制となっています)になっていない休日(土・日・祝日)は、交代で病棟番兼オンコールとしています。一人で判断に迷う場合は上級医に電話で相談できます。 3.診療体制 まスタッフは現在9名で、日整会指導医は江畑・安原・榎本の3名です。江畑・安原・増田が主に脊椎を、榎本・石田が関節・スポーツ・リウマチ等を主に指導しています。詳細は病院のホームページ( www.ykh.gr.jp )もご覧ください。 <Previous Next>

