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- Knee group | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
膝グループでは、変形性関節症や特発性膝骨壊死などに関する研究を行っています。その一部をご紹介します。 Home / 研究活動 / 研究紹介 / Knee group Knee group 膝グループでは、変形性関節症や特発性膝骨壊死などに関する研究を行っています。 ここではその一部をご紹介します。 変形性膝関節症における十字靱帯変性のメカニズム 変形性膝関節症(OA)において十字靭帯の変性はしばしば観察される所見であり、加齢や力学的ストレスの異常等により生じるとされますが、詳細なメカニズムは不明です。我々はOAの診断で人工膝関節置換術を行った症例から同意を得て前十字靭帯および後十字靭帯を採取し、腱・靭帯分化のマーカーScleraxisと軟骨分化のマーカーSOX9の発現を調査しまし た。その結果、靭帯変性の進行に伴いScleraxisの発現が減少し、SOX9の発現が増加することが確認され、靭帯細胞の軟骨分化が靭帯の変性に関与することが示唆されました。さらに詳細なメカニズムを研究し、十字靱帯変性の進行予防につながる成果を目指しています。 Kumagai et al. Osteoarthritis Cartilage 2012 軟骨分化におけるスクレロスチンの役割 スクレロスチンはWnt/βカテニンシグナル経路を抑制し、骨形成抑制因子として知られていますが、骨細胞のみならず軟骨細胞にも発現します。我々は軟骨分化におけるスクレロスチンの作用について着目し、研究を行っています。これまでの研究成果では、スクレロスチンは軟骨初期分化を促進し、軟骨細胞の維持に関与する一方、軟骨後期分化を抑制することが示唆されました。変形性関節症との関連についても検 討中です。 Yamaguchi et al. PLoS One 2018
- 患者の皆さまへ | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
横浜を中心に川崎、横須賀、三浦、湘南、相模原、足柄、小田原など、ほぼ神奈川県全域にわたる関連協力病院があり、外来は病診連携の大切な窓口となっています。これらの関連病院の拠点となり、最先端かつ安全な整形外科医療を提供いたします。神奈川のみではなく、全国からも紹介で受け付けております。 ー DIAGNOSIS ー 患者の皆さまへ Home / 患者の皆さまへ 患者の皆さまへ 診療案内 外来案内 外来担当表 診療時間・受付時間 各専門クリニック紹介 診療案内 横浜市立大学整形外科学教室は、初代、水町四郎教授により昭和24年(1949年)に開講し、すでに開講70年を越える神奈川県内でも最も伝統ある教室の一つです。総勢240名近くの医局員が日々研鑽を積んでおります。 横浜を中心に川崎、横須賀、三浦、湘南、相模原、足柄、小田原など、ほぼ神奈川県全域にわたる関連協力病院があり、外来は病診連携の大切な窓口となっています。これらの関連病院の拠点となり、最先端かつ安全な整形外科医療を提供いたします。神奈川のみではなく、全国からも紹介で受け付けております。 Mako(メイコー) 横浜市立大学 整形外科では、国公立大学初のロボット人工関節手術Mako(メイコー)を導入しています。ご興味のある方はこちらをクリックください。 詳しく 外来案内 大学病院としての特性上、当科では紹介制を取らせて頂いております。新患の患者様は他院よりの紹介状が必要となりますのでご理解お願い申し上げます。 各専門クリニックの診療時間は午前9時より12時と、午後1時30分から4時までとなっております。ご不明な点等ございましたら外来受付までお気軽にお尋ね下さい。 月曜日 脊椎(頸椎、胸椎、腰椎、側彎)クリニック 火曜日 膝・足クリニック、スポーツクリニック、PRP (再生医療クリニック) 水曜日 股関節・小児クリニック 木曜日 肩・肘外来、腫瘍クリニック 金曜日 手外科外来、リウマチクリニック、骨粗しょう症クリニック 外来担当表はこちら 診療時間・受付時間 受付は午前8時45分より午前11時までですが、なるべく早くお越しいただいた方が受診も早くなります。尚、原則として予約の患者様が当日受付より優先となります。ご了承下さい。 各専門クリニックのご紹介 当教室ではより専門性の高い医療の実現のため、領域ごとに分かれたクリニック制度を採用しています。すなわち、膝関節、足関節、股関節、脊椎、上肢、骨・軟部腫瘍、小児、関節リウマチなどそれぞれの領域ごとに独立したクリニックで診療を行うことにより、より高度で専門性の高い医療を実現しています。 Hip joint Clinic 股関節クリニック 詳しく Knees Clinic 膝クリニック 詳しく Rheumatism Clinic リウマチクリニック 詳しく Spine Clinic 脊椎クリニック 詳しく Bone and soft tissue tumor Clinic 骨軟部腫瘍クリニック 詳しく Sports, upper limbs Clinic スポーツ・上肢クリニック 詳しく Foot Clinic 足クリニック 詳しく Pediatric clinic 小児クリニック 詳しく Platelet Rich Plasma 再生医療(PRP) 詳しく Hand Surgery and Reconstructive Surgery 手外科・再建外科 詳しく
- 外来担当表 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
外来担当表のご紹介です。最先端かつ安全な整形外科医療を提供いたします。 Home / 患者の皆さまへ / 外来担当表 外来担当表 外来担当については下記よりご確認ください。 外来担当表はこちら
- 留学生通信 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
海外へ留学している先生方からの留学生通信です。留学するまでの準備、渡航、現地での生活、研究まで様々な様子をご紹介しております。 Home / ブログ / 留学生通信 留学生通信 海外へ留学している先生方からの留学生通信です 海外留学だより 平成25年卒の子島俊太郎と申します。昨年度に引き続き、英国Imperial College LondonのBiomechanics Groupにおいて、膝関節のバイオメカニクスに関する研究を行っておりました。今年度は海外生活最後の年となるため、所属施設での研究以外にも、時間のある 留学生通信 nakamurahirkt 2025年3月11日 読了時間: 4分 留学生通信 森田 彰 (第2弾) 平成27年卒業の森田彰です。私は2023年4月からインディアナ大学医学部に留学しており1年が経ちました。以前にも報告させていただきましたが、私は現在Edward Greenfield教授の下で人工関節周囲感染に対する抗生剤の研究を行っています。... 留学生通信 整形外科 横浜市立大学 2024年4月12日 読了時間: 2分 英国Imperial College London留学記【子島俊太郎】 平成25年卒の子島俊太郎と申します。2023年4月より英国のImperial College Londonという大学の機械工学部の研究室において、整形外科関連のバイオメカニクスの研究を行っております。私の所属する研究室は約60年前に創設され、初期の人工膝関節などの研究開発で... 留学生通信 整形外科 横浜市立大学 2024年3月28日 読了時間: 4分 留学生通信 森田 彰 平成27年卒の森田彰です。私は現在インディアナ州にあるインディアナ大学に留学させていただいています。インディアナ州は日本の秋田市と同じ緯度にあり、年間を通じて横浜市より涼しく過ごしやすい場所にあります。また自然が豊かでアメリカ最大級の子供ミュージアムもあることから、私のよう... 留学生通信 整形外科 横浜市立大学 2023年8月3日 読了時間: 2分 留学生通信 子島 俊太郎 【第3回~最終回~】 苦労した点としては、出発時にコロナ禍などの影響で、飛行機のスケジュールが頻繁に変わり予定が立てにくかったこと、ドイツの夏は湿気が少ないため、日本より快適なものの数日暑い日があり、住居に冷房がないので大変だったこと (逆に冬はしっかり暖房が効いており快適でした)、ドイツ語を話... 留学生通信 整形外科 横浜市立大学 2023年7月21日 読了時間: 3分 留学生通信 子島 俊太郎 【第2回】 こちらの上司であるSteffen Schroeter教授は膝関節の手術を専門としており、特に膝周囲骨切り術では欧州を代表する整形外科医の一人です。1日のスケジュールとしては毎朝7時から病棟回診とカンファレンスに参加、その後、月曜は教授の外来を見学し、火曜~金曜は手術の見学を... 留学生通信 整形外科 横浜市立大学 2023年7月13日 読了時間: 3分 留学生通信 子島 俊太郎 【第1回】 ~本日より子島先生からのドイツ留学記を3回に分けてお届けします~ 平成25年 (2013年)卒の子島俊太郎と申します。2022年4月よりドイツ、ノルトライン・ヴェストファーレン州のジーゲンという街にある、Jung-Stilling... 留学生通信 整形外科 横浜市立大学 2023年7月7日 読了時間: 2分 ボストン留学記 根津 悠 初めての投稿になります。 平成19年度横浜市立大学卒業の根津 悠 (ねづ ゆたか) と申します。 今年の3月11日, 3年間の海外留学を終え本帰国致しました。本来ならば, 留学中にタイムリーに留学記としてこまめに投稿すべきでしたが,... 留学生通信 整形外科 横浜市立大学 2020年4月16日 読了時間: 6分
- 入局についてのQ&A | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
入局にあたっての様々な不安や疑問点についてのQ&Aです。 Home / 学生・研修医の方へ / 入局についてのQ&A 入局についてのQ&A 入局にあたっての様々な不安や疑問点についてのQ&Aです。 Q1 専門医はいつ頃取れるのですか? A1 新専門委制度が始まりましたので、日本整形外科学会に入会後3年9ヵ月の専攻医プログラムを修了後に取得できます。 Q2 入局後の進路希望はどの程度聞き入れてもらえるのですか? A2 大学院入学の希望はほぼ100%実現します。関連病院のローテートについては人気が集中する場合かなわない場合がありますが、複数年で考えて希望を受け入れるように配慮します。海外留学、国内留学もなるべく実現するよう努力します。 Q3 関連病院の数とその特色は? A3 神奈川県内を中心に32ほどの関連病院があります。市民病 院などの地域中核病院を中心に外傷、骨折などはいずれの病院でも豊富な症例を経験できます。それぞれの中核病院で脊椎外科や関節外科、スポーツ、手の外科など病院ごとの特色もあります。また、こども医療センターや県立がんセンター、リウマチ膠原病センター、救命救急センターなどでは専門性に特化した研修をうけることができます。 Q4 専門はいつまでに決めればよいのですか? A4 通常、整形外科専門医資格を取得した後、すなわち入局から4年目前後から決めるのが一般的です。ただし人によってはもっと早くから専門を絞る場合もあります。医局の制度の一つであるスペシャリスト育成コースは専門医取得後を必須条件としています。 Q5 医局員対象の講習会、勉強会、手術手技習得の機会はありますか?また頻度はどれくらいですか? A5 新入医局員や研修医を対象としたベーシックコース、専門医取得前後の医師を対象としたアドバンスコースをそれぞれ年2回ほど企画しています。その他にも研究会、講習会など月2~3回開催されており、内容や予定にあわせて適宜受講して頂くことが可能です。 Q6 大学院生はどのような生活をしているのですか?収入はあるのでしょうか? A6 研究グループにより内容は異なりますが、基本的に研究中心の生活です。全体のカンファレンスなどは必要に応じて出席してもらいます。臨床研究が中心の先生は外来や手術に参加してもらう場合もあります。いずれにしても非常勤のアルバイトで生活するのに十分な収入が確保されます。 Q7 後期研修後の入局も可能でしょうか? A7 もちろん可能です。毎年数人の後期研修終了後の先生が入局されます。いつでもご相談下さい。 Q8 収入は安定しますか? A8 ローテートの場合は派遣病院先の基準により多少の差がありますが、安定しています。大学院生の先生でも医局で定めた基準の給与が確保されます。 Q9 入局の選考はあるのですか?また入局の意志はいつごろ表明すればいいですか? A9 筆記試験、面接試験を行います。入局試験・面接の詳細や申込期日は応募要項 にてご確認下さい。 Q10 産休、育休の制度はありますか? A10 もちろんあります。実際何人かの女性医師が育児Drとして個々の状況にあわせた職務形態をとってもらっています。最近では大学病院で男性医師も可能な範囲で産休を取ることが当たり前になっています(当医局の話です)。
- 教室のあゆみ | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
1949年(昭和24年)、東京帝國大学医学部助教授であった水町四郎先生が横浜医科大学教授に就任し、整形外科学教室を開講しました。これが現在の横浜市立大学医学部整形外科学教室の始まりです。以降、第2代教授 土屋弘吉、第3代教授 腰野富久、第4代教授 齋藤知行、そして2018年10月より第5代、稲葉 裕教授のもと、神奈川県の整形外科診療の中心となるべく、その伝統と技術が脈々と受け継がれています。 Home / 当科について / 教室のあゆみ 教室のあゆみ 1949年(昭和24年)、東京帝國大学医学部助教授であった水町四郎先生が横浜医科大学教授に就任し、整形外科学教室を開講しました。これが現在の横浜市立大学医学部整形外科学教室の始まりです。以降、第2代教授 土屋弘吉、第3代教授 腰野富久、第4代教授 齋藤知行、そして2018年10月より第5代、稲葉 裕教授のもと、神奈川県の整形外科診療の中心となるべく、その伝統と技術が脈々と受け継がれています。 沿革 横浜市立大学整形外科学教室の歴史 1 2 3 4 1 ... 1 2 3 4 ... 4 1952 (昭和27 年) 横浜市立大学医学部が設立。 水町教授が医学部整形外科初代教授に就任。 1954 年、横浜医科大学病院は横浜市立大学医学部病院と改称。 1956 (昭和31 年) 水町教授が第29 回日本整形外科学会総会会長を務める。 1957 (昭和32 年) 水町教授が横浜市立大学医学部病院院長を兼任。 1960 (昭和35 年) 土屋弘吉先生が第2 代横浜市立大学医学部整形外科教授に就任。 1962 (昭和37 年) 水町教授と土屋教授が第11 回東日本臨床整形外科学会を主催。 水町教授と土屋教授が神奈川整形災害外科医会を創設。 1969 (昭和44 年) 横浜市立大学医学部病院の新館が開院。 1970 (昭和45 年) 旧十全医院が取り壊され、跡地に第2 新館が建設される。 土屋教授が横浜市立大学医学部病院院長を兼任。 1972 (昭和47 年) 土屋教授が第9 回日本リハビリテーション医学会会長を務める。 1976 (昭和51 年) 土屋教授が第11 回日本パラプレジア医学会会長を務める。 1977 (昭和52 年) 土屋教授が第4 回肩関節研究会会長を務める。 1979 (昭和54 年) 整形外科学教室30 周年記念学術講演会を開催。 1981 (昭和56 年) 永田覚三先生が第15 回日本側彎症学会会長を務める。 土屋教授が第54 回日本整形外科学会総会会長を務める。 腰野富久先生が第3 代整形外科学教室教授に就任。 1 2 3 4 1 ... 1 2 3 4 ... 4
- シニアレジデントだより | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
横浜市立大学整形外科のシニアレジデントだよりです。 Home / ブログ / シニアレジデントだより シニアレジデントだより 横浜市立大学整形外科のシニアレジデントだよりです シニアレジデント2年目の荻野です 初めまして! H15年卒 荻野剛弘(おぎのたかひろ)と申します。 今年から大学の膝・足クリニック、リウマチクリニックで働かせて頂いております。 横浜生まれの横浜育ちで大学もこちら横浜市立大学に進みました。 中・高・大学とバレーボールをしておりましたが、その結果膝を手術が必要... シニアレジデント便り 整形外科 横浜市立大学 2019年11月11日 読了時間: 1分
- 股関節クリニック | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
股関節クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 股関節クリニック / 股関節クリニック チーフよりごあいさつ 股関節クリニックの特徴 各種手術方法の詳細 横浜市立大学 運動器病態学 講師 横浜市立大学 整形外科 股関節・小児クリニックチーフ 崔 賢民 医師, 医学博士, 臨床研修指導医, ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター(ICD), 日本整形外科学会専門医, 日本リウマチ学会リウマチ専門医・指導医, 日本体育協会公認スポーツ医, 日本人工関節学会認定医, 日本関節病学会認定医, 日本専門医機構認定運動器リハビリテーション医, 日本小児整形外科学会認定医, 日本股関節学会評議委員, 日本リウマチ学会評議委員, 東日本整形災害外科学会評議員, 変形性股関節症診療ガイドライン策定委員, 関東股関節懇話会幹事, 神奈川整形災害外科研究会編集委員 2018 International Consensus Meeting Member, 国際ジャーナル編集委員: Journal of Orthopaedic Research, Arthroplasty, 国際ジャーナル査読委員: Journal of Bone and Joint Surgery, JBJS Case Connector, JBJS Review, Journal of Orthopaedic Science 雑誌「女性セブン」 に掲載されました クリックして ご覧ください 股関節は体の中心にあって、人体の中で最も大きな関節です。また体を支えながら歩く人間にとって、体と足とをつなぎ体重を支える重要な関節です。そのため股関節に痛みや動きの制限があると、日常生活に支障 をきたします。疾患によっては、歩いたり走ったりすることだけでなく、座ったり横になったりする際にも支障をきたすことがあります。そして、股関節に疾患を抱え、日常生活に支障を抱えたままでいると、腰椎や膝関節など隣接関節にも痛みや変形 を来したり、姿勢や歩容の異常が習慣 となってしまったり、体幹や骨盤にある体を支えている筋肉の量や質が低下 してしまうことがあります。 当院整形外科の股関節クリニックでは、股関節に疾患を抱える患者さん一人一人に対して、十分な説明と適切な診断、疾患の程度や生活を考慮した最適な治療方法を提供することをモットーに日々の診療を行っております。当院の股関節クリニックでは、股関節を専門とした整形外科医のみが診察にあたっております 。股関節に悩みを抱える患者様がいましたら、是非当院へご受診ください。 受診には紹介状が必要ですので、近くのクリニックや医院で下記宛先の紹介状を作成してもらい、水曜日の午前中 (9:00~11:30) に紹介状を持参してご来院ください。事前予約なしでも受診いただけますが、初診の予約は医療機関のみから可能となっているため、その場合は医療機関にて受診希望日をお伝えください。 宛先: 横浜市立大学附属病院 整形外科 股関節クリニック 宛 当院股関節クリニックの特徴 1 最小侵襲手術手技による手術 人工股関節および骨切り術共にコンピュータ支援技術を用いることで、小さな傷で正確な手術 を行うため、筋肉の損傷が少ない のが特徴です。 患者特有の姿勢を考慮した術前3次元計画による適切な手術計画 術後の良好な股関節機能の獲得には姿勢を考慮した3次元的な手術計画が必要です。当院ではこれまで10年以上に渡り、股関節疾患の患者さんの姿勢について研究 を行なってきており、これまでの結果をもとに、全ての症例で最善と思われる3次元的な手術計画 を行なっております。 More Info 2 コンピューター支援技術を用いた正確な手術 術前に撮影したCT画像を元に、手術中に患者さんの骨の位置とCT上の骨の位置をマッチングさせて手術を行います。そうすることで、コンピューターナビゲーションの画面上 に術前3次元計画とリアルタイムな手術の状況を映し出す ことが可能です。これにより術後の股関節機能に大切なインプラントの設置や骨切部位の同定を、手術中にコンピューターが支援 してくれます。コンピューターはどんなに熟練した外科医よりも 角度や部位の同定に優れており、3次元的な手術計画と合わせることでより正確な手術が可能 となっています。また骨周囲の血管や神経の位置の把握も可能であり、より安全に手術を行うことが可能です。 コンピューターナビゲーションを使った手術を希望される患者様は、受診時にその旨をお伝えください。 3 人工関節手術ロボット:Makoを用いた人工股関節全置換術 MakoとはStryker社が出している人工関節専用のロボット手術支援装置です。現在日本でも限られた施設にしか置いていませんが、当院では保険適用後すぐにロボット手術支援装置を導入しています。コンピューター手術を基礎にしていますが、より正確なインプラントの設置位置が可能となっております。 以前は人工股関節をすると10年で再手術と言われましたが、現在では20年・30年持っている患者さんもたくさんいます。人工股関節は、365日休む間もなく体の中で動き続けるため、そのように長期間合併症を起こさずに良好な股関節機能を保ち続けるには、正確なインプラントの設置がとても重要です。 Makoを使った手術では、現在最適とされるインプラントの設置を可能な限り高い精度で行えることが特徴です。 Makoでの手術を希望される患者様は、受診時にその旨をお伝えください。 More Info 4 5 難病や難治性の合併症に対する先進技術を用いた診断と治療 整形外科疾患の中には、診断や治療が困難な股関節疾患が多数あります。 例えば、 急速に股関節が破壊されたため、急に足が短くなってしまったり歩行ができなくなったりした 人工関節手術後のインプラントにゆるみがあるが原因がはっきりしない X線では異常がないと言われるが強い股関節痛が治らない このような患者さんでは、通常の血液検査や画像検査だけでなく、先進の医療を組み合わせて病態(病気の原因)に基づいて診断と治療を行なっていきます。 6 股関節のエキスパートによる診察 当院の股関節クリニックでは、股関節を専門とした整形外科医のみが診察にあたっております。 診察日によってはお待たせすることもあると思いますが、安心してご受診ください。 各種手術方法の詳細 股関節手術には様々な術式があります。それぞれの患者様に適した術式で最善の結果を得られるよう対応しております。各術式の特徴を以下よりご覧ください。 人工股関節全置換術 ロボット・コンピューター支援下人工股関節全置換術(MAKO) 寛骨臼・骨盤骨切り術 (コンピューター支援下手術) 大腿骨骨切り術 (コンピューター支援下手術)
- 主催学会・研究会
横浜市立大学整形外科学教室が主催する学会・研究会のごく一部を紹介します。 最新情報は医局ブログをご覧ください。 Home / 当科について / 主催学会・研究会 主催学会・研究会 横浜市立大学整形外科学教室が主催する学会・研究会のごく一部を紹介します。 最新情報は医局ブログをご覧ください。 第62回日本リウマチ学会総会・学術集会 第685回関東整形災害外科学会 月例会 第38回横浜リウマチフォーラム 第9回APKS(Asia Pacific Knee Society 2016) 日本小児整形外科学会中央研修会 第89回日本整形外科学会学術総会(JOA2016) 第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(7th JOSKAS)
- ハマセイプロジェクト | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
横浜市大整形外科ハマセイプロジェクトのページです。 幅広いコンテンツをWeb配信していきます 横浜市立大学整形外科学教室の新しい取り組みとして「ハマセイプロジェクト」が2023年4月よりスタートしました! 横浜市立大学整形外科学教室では毎朝カンファレンスを行っており、そこで話される各専門領域の基本的な診察法・診断法・治療法、Up to Dateな内容から、研究の仕方や論文の書き方 まで幅広い内容をWebコンテンツ化し、無料配信していきます。専攻医だけでなく中堅やベテランの先生方にもためになる内容も含んでおりますので、ぜひ視聴していただければ幸いです。 動画を再生 Facebook Twitter Pinterest Tumblr リンクをコピー リンクをコピーしました Search videos 動画を検索… 再生中 00:59 動画を再生 ハマセイプロジェクト告知 再生中 03:09 動画を再生 股関節の診察法 再生中 03:45 動画を再生 橈骨遠位端骨折 再生中 03:45 動画を再生 膝関節の診察法 全編視聴したい方はこちら 動画の内容に興味を持っていただけましたら、e-casebookのWebサイトでアカウント登録 していただくと、無料でフルバージョン を視聴可能です。
- 各専門クリニックのご紹介 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
各専門クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 各専門クリニックのご紹介 お一人おひとりに最善を尽くします 当教室ではより専門性の高い医療の実現のため、領域ごとに分かれたクリニック制度を採用しています。すなわち、膝関節、足関節、股関節、脊椎、上肢、骨・軟部腫瘍、小児、関節リウマチなどそれぞれの領域ごとに独立したクリニックで診療を行うことにより、より高度で専門性の高い医療を実現しています。 各クリニックの詳細につきましては、以下よりご覧ください。 股関節 詳細を見る 膝 詳細を見る 脊椎 詳細を見る 骨軟部腫瘍 詳細を見る スポーツ・上肢 詳細を見る 手外科・再建外科 詳細を見る 足 詳細を見る 再生医療 (PRP) Platelet Rich Plasma 詳細を見る 小児 詳細を見る リウマチ 詳細を見る
- 研修プログラム | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
横浜市立大学整形外科専門研修プログラムにおいては指導医が専攻医の教育・指導にあたりますが、専攻医自身も自己研鑽し自己の技量を高めると共に、積極的に臨床・研究等に関わり整形外科医療の向上に貢献することが期待されます。整形外科の研修で経験すべき疾患・病態は、運動器官を形成するすべての組織の疾病、外傷、変性疾患です。また全ての年齢層が対象となり、その内容は多様です。 Home / 学生・研修医の方へ / 研修プログラム 研修プログラム 横浜市立大学整形外科専門研修プログラムにおいては指導医が専攻医の教育・指導にあたりますが、専攻医自身も自己研鑽し自己の技量を高めると共に、積極的に臨床・研究等に関わり整形外科医療の向上に貢献することが期待されます。整形外科の研修で経験すべき疾患・病態は、運動器官を形成するすべての組織の疾病、外傷、変性疾患です。また全ての年齢層が対象となり、その内容は多様です。 横浜市立大学整形外科専門研修プログラムについて 要点は以下の通りです。 初期研修2年終了後、整形外科専門研修3年9ヶ月のプログラム。 1ヶ月の研修を1単位とする単位制。 全カリキュラムを10の研修領域に分割。 3年9ヶ月間で45単位を取得する必要がある。 指導医数80名以上、年間新患数60,000名以上、年間手術件数およそ21000件以上。 経験すべき症例が明示されている。 (A)最低5例以上経験 (B)最低1例以上経験 (C)比較的稀な症例 大学病院での研修期間は6ヶ月以上が望ましい。 地域研修病院での研修は最低3ヶ月。 教育研修会30単位、1回以上学会発表、筆頭著者1編以上。 指導医は指導医講習会を受講。 1名の指導医が指導可能な専攻医は3名以内。 1名の指導医が指導可能な指導領域は3領域以内。 ■習得すべき領域と単位(1カ月1単位) A:脊椎・脊髄 6単位 B:上肢・手 6単位 C:下肢 6単位 D:外傷 6単位 E:リウマチ 3単位 F:リハビリテーション 3単位 G:スポーツ 3単位 H:地域医療 3単位 I:小児 2単位 J:腫瘍 2単位 K:流動単位 5単位 ー 合計 ー 45単位 横浜市立大学整形外科専門研修プログラムの特徴 1.十分な指導医数、症例数 整形外科後期研修プログラムにおいて必要とされる症例数は、年間新患数が500例、年間手術症例が40例と定められておりますが、基幹施設および連携施設全体において年間新患数60,000名以上、年間手術件数21,000件以上の豊富な症例数を有する本研修プログラムでは必要症例数をはるかに上回る症例を経験することが可能です。 2.学術活動 横浜市立大学整形外科同門談話会への参加および同会での発表、外部の学会での発表と論文執筆(研修期間中1編以上)を行うことによって、各専門領域における臨床研究に深く関わりを持つことができます。本研修プログラム修了後に、大学院への進学やサブスペシャリティ領域の研修を開始する準備が整えられます。 3.横浜市立大学附属病院での研修 原則として1年目から4年目の間に基幹施設である横浜市立大学附属病院で半年~1年間研修を行います。医療技術が目まぐるしく進歩し、高度に専門化されていく今日において、横浜市立大学医学部附属病院整形外科は大学病院として診療・教育・研究という3つの大きな役割を担っています。横浜市立大学医学部附属病院整形外科は、脊椎、膝関節、股関節・小児、腫瘍、スポーツ・上肢、リウマチの診療班からなります。大学における研修では、それぞれの診療班に所属して研修することでサブスペシャリティに対する専門性の高い研修を受けると同時に、研究カンファランス、論文抄読会を通じて基礎研究・臨床研究に対する関わりを深く持つことができます。 4.専門性の高い、こども医療センター・神奈川県立がんセンターでの研修 横浜市立大学附属病院での研修期間内にこども医療センターまたは神奈川県立がんセンターで1~2か月間研修を行い、骨軟部腫瘍または小児整形に特化した専門性の高い研修を行います。 5.充実した専門研修連携施設 本専門研修プログラムでは、大型総合研修病院として年間700例以上の手術件数を取り扱う横浜市立大学附属市民総合医療センター、横浜市立市民病院、横浜医療センター、横浜南共済病院、平塚共済病院、相模原協同病院、小田原市立病院、藤沢市民病院、横須賀共済病院、関東労災病院、横須賀市立市民病院、横須賀市立うわまち病院、茅ヶ崎市立病院、新百合ヶ丘総合病院、聖路加国際病院、藤沢湘南台病院があり、さらに各分野の最先端治療を行う高度専門領域研修病院として、こども医療センター、神奈川県立がんセンター、神奈川リハビリテーション病院、横浜市立脳卒中・神経脊椎センターがあります。また、地域医療研修病院として大和市立病院、横浜保土ヶ谷中央病院、足柄上病院、横浜掖済会病院、国際医療福祉熱海病院、練馬光が丘病院と多くの連携施設が入っています。 6.研修コースの具体例 本専門研修コースの具体例として別表のごとく、横浜市立大学病院整形外科の専門研修施設群の各施設の特徴に基づいたコースの例を示しています。原則として1年目から4年目の間に基幹施設である横浜市立大学附属病院で半年-1年間研修を行います。その期間内にこども医療センターまたは神奈川県立がんセンターで1~2ヶ月間程度研修を行い、骨軟部腫瘍または小児整形に特化した専門性の高い研修を行います。流動単位の5単位については、必須単位取得後にさらなる経験が必要と考えられる分野や、将来希望するサブスペシャリティ分野を重点的に研修することが可能です。 ■大型総合病院(年間手術700例以上) 横浜市立大学附属市民総合医療センター リウマチ膠原病センター 高度救急救命センター 横浜市立市民病院 横浜医療センター 横浜南共済病院 平塚共済病院 相模原協同病院 小田原市立病院 藤沢市民病院 横須賀共済病院 関東労災病院 新百合ヶ丘総合病院 横須賀市立うわまち病院 横須賀市立市民病院 茅ヶ崎市立病院 聖路加国際病院 藤沢湘南台病院 ■高度専門領域研修病院 こども医療センター 神奈川県立がんセンター 神奈川リハビリテーション病院 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター ■地域医療研修病院 大和市立病院 横浜保土ヶ谷中央病院 足柄上病院 横浜掖済会病院 国際医療福祉大学熱海病院 長津田厚生病院 練馬光が丘病院 - 4年間のローテーション例 - - 大学・がんセンター・こども医療センターのローテーション例 - 専攻医の採用と修了 横浜市立大学医学部附属病院整形外科と専門研修連携施設全体の指導医数は80名以上、年間新患数60,000名以上、年間手術件数およそ21,000件以上と十分な指導医数・症例数を有します。 十分な指導を提供するために1年間で20名を受け入れ人数とします。 ①採用方法 ・応募資格 初期臨床研修修了見込みの者であること。 ・応募方法 基幹施設である横浜市立大学医学部附属病院整形外科に置かれた整形外科専門研修プログラム管理委員会が、整形外科専門研修プログラムをホームページや印刷物により毎年公表します。毎年4月頃より説明会などを複数回行い、整形外科専攻医を募集します。 翌年度のプログラムへの応募者は、研修プログラム責任者宛に所定の形式の『横浜市立大学整形外科専門研修プログラム応募申請書』(入局申込書)を提出します。申請書は 横浜市立大学医学部附属病院整形外科のwebsiteよりダウンロード 医局に電話で問い合わせ(045-787-2655) 医局にe-mailで問い合わせ(contact@yokohama-seikei.jp ) のいずれの方法でも入手可能です。 原則として10月中に書類選考および面接を行い、採否を決定して本人に通知します。 ②修了要件 修得すべき領域分野に求められる必要単位を全て満たしていること。 行動目標のすべての必修項目について目標を達成していること。 臨床医として十分な適性が備わっていること。 研修期間中に日本整形外科学会が主催又は認定する教育研修会を受講し、所定の手続により30単位を修得していること。 1回以上の学会発表を行い、また筆頭著者として1編以上の論文があること。 以上1〜5の修了認定基準をもとに、専攻研修4年目の3月に、研修基幹施設の整形外科専門研修プログラム管理委員会において修了判定を行います。 卒後研修会について 横浜市立大学整形外科では入局後も様々な研修会を行い、整形外科の知識、技術の向上に務めて頂くようバックアップします。 入局直後(卒後3年)の先生と専門医取得前後(卒後8年前後)の先生では当然必要としている知識や技術に差があります。横浜市大ではそれぞれのレベル、ニーズに合わせた研修会を企画しています。 ■ベーシックコース 初期研修医終了後、まだ基本的な整形外科知識を習得する前の先生を対象として、整形外科基本分野を網羅するように講義を行います。 ■アドバンスコース ある程度基本的な整形外科知識や技術を習得した後、さらに専門的な分野を決定する前、また整形外科専門医資格を取得する前後の先生を対象とし、より専門的な内容に焦点をしぼり、ハンズオンセッションやその他の実習により手術手技を習得することを目標として研修会を行います。
