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検索結果

「」に対する検索結果が198件見つかりました

  • 江ノ島へ医局旅行

    1月9日 一泊2日、江ノ島にて医局旅行に行ってきました! 雪が降るほど寒い天気でしたが、マラソンをしている先生方もいらっしゃいました! 夕食から飲み会と、とても楽しい雰囲気で過ごすことが出来ました。 今回御企画頂きました先生方本当にありがとうございました!皆さまお疲れ様でした。 1年目整形外科医 薄井100%より

  • 横浜市大整形外科 スポーツグループ

    大学院四年の今井と申します。 金曜日の夜、横浜に船橋整形外科スポーツ医学・関節センター長で、日本の肩関節鏡手術の権威である菅谷啓之先生をお呼びし、稲葉教授が座長を勤められ、船橋整形外科理学療法士の仲島佑紀先生とともに、模擬診療を含めた講演をして頂きました。 講演のあと、菅谷先生、仲島先生と、教授、医局長のほか、横浜市大同門でスポーツ整形外科を牽引されている先生方をお呼びし、懇親会をさせて頂きました。 4月から、大学病院(福浦)に新しく「スポーツと上肢」のクリニックができ、私がその取りまとめ役を担当させて頂くことになりました。 関節鏡を中心としたスポーツ整形外科と上肢に関連する手術、私が大学院で研究させて頂いておりましたPRP治療などのスポーツ整形外科領域の保存治療、スポーツ現場への医師の派遣やネットワーク作り、スポーツ医学領域や上肢に関する研究、などに取り組んでいくつもりでおります。 若輩者で恐縮ですが、横浜市大医局・同門内のスポーツグループの結束を高め、また積極的に学外の先生とも繋がりを持ち、良いグループを作れたらと思っております。 医局員の皆様、同門の先生方には色々とご指導・ご協力をお願いすることがあるかと思いますが、何卒宜しくお願い致します。 大学院四年(基礎グループ)今井宗典

  • 2018年整形外科忘年会

    12月19日、整形外科忘年会が行われました。 1次会はビンゴ大会から芸出しまで、かなり盛り上がっていたようです! 2次会の後、3次会もあったとかなかったとか。 1番覚えているのは、シメのラーメンが美味しかったことでしょうか。 あっという間の1年でしたが、今年の苦労は忘れて、新たな気持ちで新年を迎えたいなと思いました。 幹事の先生方、明け方まで手術をされていた先生方、本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました! 1年目医局員より

  • 横浜市大整形外科 女医の会

    先日、横浜市大整形外科 女医の会が開催されました! 医局に在籍する20名弱の女性医師のうち、13名が参加し華やかな会となりました。 面識がない先生も多かったので、色々とお話を伺うことができてとても楽しかったです。 産休・育休を取りながら働いている先輩方や、ロールモデルとなる先輩がたくさんいらっしゃるのも、横浜市大の良いところだなと思いました。 お忙しい中幹事をして下さった藤崎先生、阿多先生、またこの会を企画して下さった崔先生はじめ医局の先生方、ありがとうございました。 女子会は楽しいです♡ 1年目医局員より

  • 教授就任のご挨拶

    平成30年10月1日より横浜市立大学整形外科の主任教授に就任致しました。 教授就任にあたり一言抱負を述べさせていただきます。 現在、当教室では約210名の先生方が関連協力病院で勤務しております。整形外科専門医制度も始まり、すでに専攻医の先生方も大学、協力病院で研鑽されていることと思います。 横浜市立大学整形外科の魅力の一つは、脊椎、関節外科、手の外科、スポーツ整形外科、小児整形外科、骨軟部腫瘍外科などの各分野において素晴らしい活躍をされている先生方が多いことです。今後、これらの先生方と協力しながら、若手・中堅の先生方の教育を積極的に行っていきたいと思います。臨床と研究の両面において素晴らしい先生方が育ってくれるような環境づくりに注力し、国内、海外留学の機会、サポートなども一層行っていきたいと思います。また、神奈川県内の整形外科医療を充実させて、より強い教室にしていきたいと思います。 これまで齋藤知行名誉教授が築いてこられた教室をさらに発展させるように頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。 横浜市立大学整形外科学教室 教授 稲葉 裕

  • 整形外科感染症 国際会議(ICM2018)

    International Consensus Meeting(ICM)2018 in Philadelphiaに参加して来ました! 整形外科関連の感染症は難渋することが多いのですが、症例数が少ないこともあり、予防・診断・治療に関して、エビデンスの高い研究が少ないのが現状です。そうすると、診療のためのガイドラインを作るにあたって、どの内容もエビデンスレベルとしては低く推奨できないということになってしまいます。この国際会議では、いくつかのClinical Questionに対して、現在のエビデンスを文献検索して回答を作成し、それに対して、参加者からどれくらい同意を得られるのかを投票していくシステムです。 参加者は各国の、整形外科感染領域のスペシャリストが選ばれるという形で、全世界から整形外科医や感染症内科の800-900人の医師が選ばれ参加します。ディスカッションと投票をおこなって、Clinical Questionに対する答えが、どれだけ世界のスペシャリストからコンセンサスを得るのかを決めていきます。 日本からは崔と稲葉先生、小林先生を含めた9名が参加して来ました。 この会議は5年前にも開催されて、その後、整形外科の感染の予防・診断・治療に大きな影響を与えて来ました。今回の結果も正式に公表された場合、予防法・診断基準・治療方針に大きな影響を与えることが予想され、そんな会議に参加することができたのはとても光栄なことでした。 時差に悩まされながら3日間、朝7時から夕方18時頃まで会場に缶詰になっての英語でのミーティングは、結構辛かったですが、得るものも多く、とてもいい経験になりました。 崔

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