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空の検索で204件の結果が見つかりました。

  • 横浜市大整形外科サッカー部⚽ 第3回練習を行いました

    お世話になっております。 横浜市大整形外科サッカー部所属、専攻医1年目の前田皓(まえだまもる)です。 整形外科サッカー部の活動の近況報告をさせていただきます。 今年度3回目の練習を 2024/09/21(土) 18-20時 クーバー・フットボールパーク横浜ジョイナス にて行いました。 医局員の先生に加えて、泌尿器科の先生、整形外科入局予定の研修医の先生もご参加いただき、14人のメンバーが集まることができました。3回目の練習会ということもあり、身体のキレ、運動量、チームワークは徐々に上がってきており、雰囲気も非常に良く、いつも本当に楽しいです。 これ👇は練習後のチームミーティングの様子です。戦術や連携の確認をし、どうやったらサッカー部がもっと盛り上がるのかについて話し合います。今回の練習会もとても楽しく、実りあるものとなりました。 サッカー部はいつでもメンバー募集中です。サッカー未経験者でも楽しめる雰囲気、エンジョイフットボールを心掛けて、楽しいチーム作りを目指しています。少しでも気になる先生がいらっしゃったら、練習会の参加をいつでもお待ちしております!

  • WAIOT 体験記(稗田 裕太)

    お世話になっております。大学病院勤務の大学院4年目の稗田裕太です。先週、アメリカのマイアミビーチで開催されました3rd World Association against Infection in Orthopedics and Trauma(WAIOT)に参加させていただきました。  マイアミは日本の気候とあまり大差ないように思いましたが、カリブ海に浮かぶ雲は非常に重量感と迫力がありました。雷雨が有名なようで、初日の夜はしっかり雷が轟いていました。    学会場では朝食と昼食、お菓子がビュッフェとして食べ放題でした。どれもとても美味しく、発表前にも関わらずお腹いっぱいになるまで頂きました。  WAIOTでは学位論文のテーマの一つでもある、「Precision in Periprosthetic Joint Infection Genetic Diagnosis: Bead-Beating DNA Extraction Method Improves Real-Time PCR Accuracy of Synovial Fluid」というタイトルで口演させていただきました。初めての国際会議の口演でもあり、英語での伝え方の難しさ、ディスカッションの未熟さと難しさを痛感しました。また世界中の口演を拝聴でき非常に刺激的な学会でした。会場は狭かったです。  最終日、学会長の先生を含めた写真を海外の先生に撮影していただきましたが、右端の吉田先生は半分見切れており、右から2番目の霜田先生は目を瞑っていて、一番左端にいたはずの自分はとうとう首掛けプレートしか写っていませんでした。満面の笑みを送っていたので恥ずかしいです。良い写真になるはずだと期待していましたが少し残念でした。  来年の2025年、第4回のWAIOTは稲葉教授が会長で当院が主幹です。9月5~6日に横浜パシフィコで行う予定なので、ぜひご周知のほどよろしくお願いいたします。  この度は国際会議の発表にあたりご指導いただきました稲葉教授、崔先生に深く御礼申し上げます。今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。

  • WAIOT参加報告(霜田 将之)

    平素より大変お世話になっております。 横浜市立大学運動器病態学 大学院2年目の霜田将之です。 2024年9月12-13日にアメリカ マイアミで開催されたWorld Association against Infection in Orthopedics and Trauma(WAIOT)に参加させて頂きましたので報告させていただきます。 「Efficacy and safety assessment for Novel Treatment of Continuous Local Antibiotics Perfusion in Periprosthetic Joint Infection」のタイトルにて口頭発表を行いました。本研究では、①THAのPJIに対してCLAPを併用した際の治療成績②CLAPの合併症に関して報告いたしました。発表の1週間前に発表時間が15分であることが告げられたり、訂正して提出したはずのスライドが新しいものに置き換わっていなかったり、日本では経験出来ないことがありました。 今回海外で発表させて頂く機会を与えてくださり、かつ手厚くご指導いただいた稲葉先生・崔先生に、深く感謝させていただきます。これからも精進いたしますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

  • 第22回国際骨循環骨壊死学会学術集会に参加してきました

    横浜市立大学整形外科大学院の山根です。   2年に1度開催される国際骨循環骨壊死学会学術集会(ARCO)が2024/9/6-7に大阪で行われ参加してきましたので報告いたします。   本学会は50年にも及ぶ国際学会で、骨頭壊死の界隈では名だたる先生方がお集まりになられました。2023-2024年のPresidentが大阪大学の菅野教授でしたので、大阪大学中之島センターでの開催となりました。 2024年度はCOVID-19が落ち着きface-to-faceでの国際学会でしたが、話題の”COVID-19と骨頭壊死の関連について”のセッションから幕開けとなりました。 基礎分野から臨床、手術、長期成績まで活発な議論が行われ、教科書にはまだ載らない最新の知見を聞くことができました。また、骨頭壊死(特に大腿骨)にフォーカスした狭き学会ならではの、先人の先生方が自分の過去の経験(成功も失敗も)を正直に伝えてくださることが一番の勉強になりました。 1日目の夜に懇親会(Gala Dinner)が『ラ・フェット ひらまつ』で行われました。今回は横浜市大からは一人での参加でしたので、「いづらくなれば途中退場も・・・。」と考えておりましたが、なんと結婚式会場同様、円卓5人掛けでの懇親会でした。恐る恐る空いている席を探して着席。韓国からの先生方(clinical professor)3人が先に着席されておりましたので自己紹介から始めましたが、気さくな先生方でさまざまなお話を伺うことができ貴重な経験となりました。 日韓の国際交流をしました。同卓の先生方とパシャリ。 2日目は自分の一般口演があり、いくつか質問を頂き興味を持っていただきました。 次回は2年後ですが、成長して戻って来られたらと思いますので、それまで日々努力をして参りたいと思います。

  • 2026年度入局説明会および第2回スキルアップセミナーに参加しました。

    横浜市立大学附属病院 スポーツ・上肢グループ所属の内藤と申します。 8月31日に開催された第2回横市整形スキルアップセミナー&医局説明会に参加いたしました。 第2回となるスキルアップセミナーは【AI時代にくらいつく! Chat-GPT徹底攻略】という内容で行われました。 今回、インストラクターとして、学生時代よりAIを使いこなし、論文や学会発表を多くこなしてきた広島市民病院初期研修医 河野先生と、横須賀共済病院初期研修医 川内先生が講演してくださいました。 AIの基本的な知識から超実践的なChat-GPTの使い方まで、多岐にわたり講演していただきました。AIを使った論文の読み方は、とっつきにくい英語論文も簡単に読むことができると感じました。また、GPTsの使い方を教えていただき、Chat-GTPを今後より有効活用できると思いました。 今回研修医の先生に講演していただき、若手医師にとっては大変刺激をもらえたセミナーであったと思います。この場をお借りして河野先生、川内先生には深く感謝いたします。ありがとうございました。 セミナーの前には医局説明会も行われ、多くの研修医の先生方にご参加いただきました。 セミナー終了後には、研修医の先生も交えて、懇親会を行われ交流を深める貴重な機会となりました。 次回のスキルアップセミナーもぜひ参加したいと思いました。次回はより多く若手の先生が参加してくださることを願っております。

  • World Expert Meeting(WEM)に参加してきました

    2024 8/30-31までイスタンブールで開催されたWorld Expert Meeting(WEM)に参加してきたので、こちらの学会についてご紹介させていただきます。  この学会は世界から人工関節のエキスパートが招聘され行われた学会で、日本からは、稲葉教授、小林直実先生、崔の3名を含む、合計10名の先生が招聘されました。人工関節に関わる64のクリニカルクエスチョン(CQ)に対して、ある特定のグループが文献的なエビデンスに基づいて答えを出し、その答えを参加者みんなで賛成か反対か話し合い検証するというものです。  2日間朝7:30-18:00までずっと学会会場にこもり熱の入った協議が行われ大変勉強になりました。自分も1つのCQに対してプレゼンターを務めたのですが、5分のプレゼンテーションの後に8分間の質疑応答があり、矢継ぎ早に聞かれる質問には苦戦をしました。もちろん全て英語なのですが、なかなか聞き取りづらい英語を喋る先生などもあり、壇上にいる高揚感も相まってうまく答えられない質問などもあり、良い経験となりました。 事前に行なったsystematic reviewの内容を発表し参加者とDiscussionをしながら、CQに対する答えを出していきます。正式な論文はJournal of ArthroplastyやJBJSamに掲載される予定です。崔はプレゼンターとして発表させていただきました。    今回のホストはJavad Parvizi先生です。整形外科感染と静脈血栓症に関する権威で、アメリカのRothman Instituteで関節外科医をやっていたのですが、Rothman Instituteを定年後、昨年度から拠点をイスタンブールのACIBADEM hospitalに移して仕事をされています。今回は、全てParvizi先生のいるACIBADEMという病院がスポンサーになっており、海外の病院の規模の大きさになんども驚かされました。世界中から500名を超えるエキスパートが集まり、学会会場で2日間缶詰で会議したのですが、会議中議論が詰まりそうになるとParvizi先生がすっと現れて、詰まった議論が流れるように解決しており、状況把握能力と話のたくみさ、リーダーシップには感銘を受けました。今回の会議には全部で12のジャーナルの編集長が集まってきており、議論した内容は今後正式に英文誌で報告されることが決定されています。いろいろな意味で、とても勉強になりました。  イスタンブールに来るのは卒業旅行以来2度目ですが、とてもエキゾチックな国で天候も雰囲気も料理もとても好きになりました。2025年5月にはまた別の世界会議がイスタンブールであり、横浜市大からは同じ3名が参加する予定なので、また1からしっかりと準備をして、会議とイスタンブールの風を楽しみたいと思います。 崔 賢民

  • 2024年度 納涼談話会

    横浜市立大学附属市民総合医療センター 高度救命救急センター 専攻医2年目 三津谷勇磨です。 8月2日、ホテルニューグランドにて行われた2024年度納涼談話会に参加いたしました。 今回はコロナ禍以降初めて現地のみでの開催となり、多くの先生方にお集まりいただきました。また各セッション毎に優秀演題が選ばれ、賞金が出るという新たなスタイルとなり、若手を中心とした発表・議論は今までにも増して熱を帯びたように感じました。 自分は外傷セッションで多発肋骨骨折に対する観血的整復固定術(Surgical Stabilization of Rib Fracture:SSRF)について発表し、優秀演題賞を頂きました。SSRFは適応や固定範囲に明確な基準がない中、どうしたらより良い手術となるか各施設が模索しているところであり、外傷においてホットトピックスの1つです。救命センターでも松本先生により6例に対して施行しており、今後も症例を増やして成績を検討していこうと思っています。 現在の救命センターは、松本先生、榎本先生に4月より吉成、三津谷の2年目専攻医2人を加えた4人体制となっています。1年目に勤務した足柄上病院では高齢者の脆弱性骨折や変性疾患が多く、救命センターに搬送されてくる高エネルギー外傷や重症感染症はどれも初めて見る症例ばかりで松本先生、榎本先生にご指導いただきながら日々の診療に当たっています。 納涼談話会、医局総会の後には第9回横浜運動器未来創成セミナーが開かれ、香川大学整形外科教授 石川正和先生による「膝関節温存を目指す再生医療・医療機器開発」、和歌山県立医科大学整形外科教授 山田宏先生による「腰椎椎間孔狭窄症診療のニューノーマル 最新の骨粗鬆症治療も含めて」と、とても勉強になる講演を拝聴しました。 会の最後には立食形式での懇親会も行われ、同門の先生方と交流を深める貴重な機会となりました。   この場をお借りして会を取り仕切って下さった先生方、お集まりいただいた同門の先生方、その他関係者の皆様に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

  • Spine Across The Seaに参加してきました

    横浜市立大学附属病院 脊椎班の片山です。 今回は貴重な海外学会に行ってきましたので報告いたします。 表題にあるSpine Across The Seaは、アメリカの脊椎学会NASSと日本の脊椎学会JSSRが3年に一度、両国の中間点であるハワイ諸島で合同開催している脊椎に関する学会です。 今回は開催から30年という節目の会でした。 今年の開催地はカウアイ島。日本人には馴染みの少ない島ですが、ハワイ諸島の中でも自然が多く、「ガーデンアイランド」と言われるほど木々が生い茂っていました。現地のドライバー曰く、この森にはマンゴーやパイナップルをはじめとした実が多く実っているため、飢え死にすることはないだろうとのことでした。 会場はグランドハイアットカウアイというリゾートホテルでした。リゾートであるだけでもリラックス感がありますが、アメリカからの参加者はリゾートカジュアルスタイルであったり、会場内には小鳥が入ってきたりとリラックス感が強く印象に残っています。いつもの学会よりも勉強する気になりました。 日頃われわれが悩まされる骨粗鬆症に関する問題や日米の最新技術(椎間板変性の基礎や腰椎の人工椎間板や人工椎間関節)や内視鏡についてのセッションが開かれていました。日米の演者がそれぞれ出場するこれらのシンポジウムは非常に勉強になりました。全て英語でしたが苦痛なく聞けました。場所の効果でしょうか。 会場、学会の内容ともに非常に良い学会だなと思いました。今回は運良く演題が通ったため参加できましたが、今後もこのような学会に参加できるよう日々精進して参りたいと思います。

  • 第二回専攻医連携会に参加しました。

    横浜市立大学附属病院 スポーツ・上肢グループ所属の三品と申します。   7月6日に開催された第二回専攻医連携会に参加してきました。   今年の会場は桜木町駅からもみじ坂を登ったところにある伊勢山ヒルズでした。結婚式場でもあり非常に華やかな会場に専攻医の先生を中心に総勢80名が集まる大規模な会となりました。 昨年、専門医試験を乗り越えた先生方から試験についてありがたいアドバイスをいただき、正直まだ実感は湧きませんでしたが、試験そのものよりも、試験を受けるための症例登録や単位取得がかなり複雑で一番大変なことを再認識しました。 その後は美味しい食事とお酒を片手にたくさんの先生方と交流することができました。最初は、緊張しながら各テーブル内で、お互いの専攻医生活や今後の働き方などについて真面目に話していましたが、会の後半ではほとんどの人が席を立ち、自由に交流し、同期との横のつながりだけではなく先輩、後輩との縦のつながりも新たに構築することができました。 昨年から始まったこの連携会ですが、専攻医1年目から4年目までが一度に集まる機会はなかなかないため、非常に有意義な会になっていると思います。   この場をお借りして稲葉教授、小林直実先生、宮武医局長、医局スタッフの先生方には深く感謝しております。ありがとうございました。 2024年7月 三品茉琳

  • 第52回関節病学会報告

    平素より大変お世話になっております。 横浜市立大学運動器病態学 大学院2年目の霜田将之です。2024年7月19日に開催された第52回関節病学会にて、研修医奨励賞を受賞いたしましたため、ご報告させていただきます。 関節病学会の研修医奨励賞セッションは、研修医および専攻医4年目までが応募することが出来ます。今までHipグループの安部先生や稗田先生が受賞してきた歴史があります。 今回受賞した演題は、「当院で人工関節周囲感染症に施行した持続的局所抗菌薬還流法の治療成績」です。本研究は、高濃度低流量のGMを用いた人工関節周囲感染(PJI)に対する持続的局所抗菌薬灌流療法(continuous local antibiotics perfusion:CLAP)について、①治療成績および②治療成績を予測できる因子を調べました。そして①CLAPがPJIの治療成績の向上に貢献出来ること、②術後2週のCRP値が術後成績を予測することが出来る可能性があることを報告いたしました。 手厚くご指導いただいた稲葉先生・崔先生に、深く感謝させていただきます。今回の受賞を励みに、今後も研究に誠実に取り組み社会に貢献できるよう精進してまいります。これからもご指導ご鞭撻のほどどうか宜しくお願いいたします。

  • 日本骨関節感染症学会大正富山アワードを受賞して

    湘南鎌倉人工関節センターに国内留学しております、H26卒の渡部慎太郎と申します。この度、第47回日本骨関節感染症学会にて、私の論文「Differences in Diagnostic Sensitivity of Cultures Between Sample Types in Periprosthetic Joint Infections: A Systematic Review and Meta-Analysis」が大正富山アワードを受賞しましたのでご報告致します。  本研究は、昨年の骨関節感染症学会でシンポジウムに指名されたことから始まりました。大学院生の時に人工関節周囲感染の細菌培養に関する研究を行っておりましたので、その内容を発表しようと思っていたのですが、指導医であるセンター病院の小林直実先生にご相談したところ、「せっかくシンポジウムで発表するのだから、何か新しい研究をしよう!」とご提案いただきました。  そこで今回、「人工関節周囲感染の診断において検体の種類は細菌培養の精度に影響するか?」というテーマでシステマティックレビューとメタ解析を行いました。その結果、関節液は細菌培養の感度が低く、インプラントを超音波処理したsonication fluidは感度が高いということが分かりました。よって、臨床でよく耳にする「関節液の培養が陰性だから感染ではないよ」という言葉は不適切であることになります (1/3は偽陰性になってしまいます)。この結果を英語論文としてまとめ、The Journal of Arthroplastyにアクセプトされ、今回の受賞となりました。  大学院卒業後、論文を書くことから遠ざかっておりましたが、改めて論文を書くのは(意外と?) 楽しいということに気づきました。今後も臨床・研究に邁進して参りますのでご指導のほどよろしくお願い申し上げます。   また湘南鎌倉人工関節センターの平川院長に受賞の報告をしたところ、お寿司をご馳走していただきました。ありがとうございました。  最後に、今回の研究にあたりご指導いただきました直実先生、加茂野さん、崔先生、稲葉教授にこの場を借りて感謝申し上げます。 学会は島根で開催されました。出雲大社にもお参りし、良いご縁があるように祈ってまいりました。

  • 横浜市大整形外科サッカー部 練習会が開催されました!

    お世話になっております。 横浜市大専攻医3年の齋藤大皓です。 整形外科サッカー部⚽の活動の近況報告をさせていただきます。 今年度2回目の練習が 2024年6月29日18:30―20:00 横浜駅の相鉄ジョイナス最上階、クーバー・フットボールパークで開催されました。 医局員の先生方に加えて、泌尿器科の先生方や手術室看護師さん方もご参加いただき、20人程と前回を上回るメンバーが集まりました。自分も初参加させていただき、初対面の先生方ともコミュニケーションがとれて良い機会となりました。 軽くウォーミングアップを行った後、チーム交代を行いながら1時間半フットサルを楽しみました。普段はあまり運動していないのが響いて後半は足が重かったですが、とても賑やかな雰囲気の中でのプレーは、本当に楽しかったです。 来年度の日整会・東京開催に向けて、引き続き今年度も練習を行っていきます。次回の開催は、9月中で調整中しています。 ぜひ多くの先生方にご参加いただき、一緒にプレーできればと思います! 今後ともよろしくお願いいたします。

横浜市立大学整形外科学教室

〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 TEL:045-787-2800(代表)

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