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検索結果

「」に対する検索結果が198件見つかりました

  • 横須賀市の野球肘検診、サッカー検診をしてきました!

    今年も横浜市大整形外科で横須賀市の野球肘検診、サッカー検診をサポートしました! 行政が主体の検診であり、これからの検診のモデルになると思います。若手の先生もたくさん参加てくださいました! 横浜市大はスポーツ整形を盛り上げていきます!

  • 第一回横浜市立大学整形外科学講座入局説明会開催について

    みなさまこんにちは!横浜市大整形外科スポーツグループの宮武和馬です。 この度、2024年3月8日に横浜市立大学整形外科の第1回入局説明会を開催します。 18時から横浜市立大学附属病院で説明会を行った後に、懇親会もございます。 すでに入局を決めてくださった先生も多数いらっしゃいますが、まだまだ受け付けていますので、ぜひご参加ください。よろしくお願いします!

  • 専攻医からひと言 栗本 怜実

    はじめまして。 専攻医3年目の栗本 怜実(くりもと さとみ)と申します。 整形外科入局後は、横浜市大センター病院の整形外科や救命センター、神奈川県立こども医療センター、相模原協同病院と、この2年半で有難いことに色々な病院を回らせて頂いてきました。 各病院ごとにその施設ならではの症例を色々と経験させて頂き、整形外科という分野の難しさと興味深さを日々感じております。 10月からは、横浜市立大学附属病院整形外科の腫瘍グループを回らせて頂いております。骨軟部腫瘍について勉強できる貴重な機会を与えて頂き、大変感謝しております。 少しでも多くのことを吸収できるよう、日々励んで参りますので、引き続きご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い致します。

  • 専攻医からひと言 諫山 周平

    後期臨床研修医2年目の諫山周平です。一年目茅ヶ崎市立病院、二年目前半は横浜南共済病院で研鑽を積ませていただきました。 半年間脊椎グループを回らせていただいております。大学では変性疾患に加え、転移性脊椎腫瘍、感染などの貴重な症例もたくさん経験することが出来ます。 一週間の流れは月曜外来→脊椎カンファ、火曜外勤、水曜手術、木曜ブロック、ミエロ、金曜手術です。月曜の脊椎カンファでは、外来の新患、病棟患者、手術症例を全員で検討します。脊椎は診断学、症候学が非常に奥の深い分野だと思われるため、カンファレンスでの症例検討は大変勉強になります。 先輩方はとても優しく、熱心にご指導いただいております。 半年間で、日々成長できるように頑張りたいと考えています。

  • 稲葉教授就任記念祝賀会・教室開講70周年記念式典

    4月27日(土)横浜ベイホテル東急 クイーンズグランドボールルームにて『稲葉 裕教授就任記念祝賀会・教室開講70周年記念式典』を開催致しました。 GW初日ではありましたが、500名を超えるご来賓の皆様にご出席戴きありがとうございました。 医局員一同、心より御礼申し上げます。 宴会の料理も大変に好評を頂き、美味しい料理とお酒も入り、とても和やかなディナータイムとなりました。 個人的には前菜の蟹のジュレと空豆のスープが絶品でした!! またご来賓の皆様からの温かいお言葉や、稲葉教授の御学友の方々のプロ並みの演奏など大いに会を盛り上げて頂きました! この会の開催に向けて、時間を掛けて準備をして参りましたが、行き届かない事も多々あったかと思います。 皆様にご協力を頂いて無事に終えることが出来ました事に、感謝申し上げます。 今後共、医局員一同で横浜市立大学整形外科と稲葉教授を盛り上げて行きますので宜しくお願い申し上げます。 教授秘書

  • 統計の小部屋-1-

    福浦 附属病院 大庭です。 手塚先生とともに、大学でよく統計解析についての質問を受けるのですが、ある程度同じ内容について違う人から質問されることが多くなってきました。 そのため、手塚先生と相談して、基礎的な統計の知識について、皆様が見えるところに書いておいておくことにしました。 細かい部分の間違いがあるかもしれませんが、もし見つけたら m126014a@yokohama-cu.ac.jpまでおしらせください。 では第一回目の内容です。 データの種類  われわれが通常、研究で扱うデータは概ね次の三つに分類される。 ① 連続変数―数値で表される定量的データ 例)身長、体重、年齢など、 ② 順序変数―数字やアルファベットで順序づけられているが、その数字を足し引きすることには意味がない 例)ステージ分類、グレード分類など ③ 名義変数―分類などを表すが、順序の関係がない 例)性別、血液型など 名義変数のうち、生死、効果あり、なしなど2つの値のみをとるものを2値変数と呼ぶ。  なぜ、これらの分類を知っている必要があるかというと、集めたデータを統計ソフトで解析するときに、このデータは上記のどれに分類されるものであるのか、をソフトウェアの方に教える手順をとる必要があるからです。 例えば、生存=1、死亡=0と決めたデータがあり、その表を統計ソフトに読み込ませると、通常ソフトウェアはまず上記①の連続変数であると認識することが多いです。また、Grade A, B, Cなど文字でデータを読み込ませた場合の、AとBとCの順序について例えばAが一番良い(悪い)、その次にB,C、と続く順序についても、人間からすれば「アルファベット順」で自明のことですが、これもソフトウェアに伝える必要が(通常)あります。  それぞれの変数の種類によって、用いる解析手法も異なります。  大切なことは、 ・データを収集する時点で、このデータは上記の3つのうちどれに当てはまるのかを理解した状態であること ・統計解析する際、ソフトウェア上でそれぞれのデータがそれぞれの分類の変数として、ソフトウェア上で正しく認識されているか(されていなければ修正する)を確認すること の二つになります。特に、自分の研究のアウトカムになるデータが、上記のどれになるかは研究全体の方向性にもかかわる重要なことになります。

  • パリでの研修レポート

    救命センターの松本(H21卒)です。 横浜市と横浜市大はH27年よりパリ公立病院連合(AP-HP)との連携を締結し、H28年より人的交流を行っております。 今回、稲葉教授の推薦を頂き、AP-HPでの研修を終えてきましたので、簡単にご報告させて頂きます。派遣者は3名で、救急科(福浦)の小川先生、看護部(救命センター)の臼井さんと研修してまいりました。  スケジュールは以下の通りです。 ① 9/9:SAMU見学,Hôpital européen Georges-Pompidou emergency room ② 9/10:Hôpital européen Georges-Pompidou Trauma center ③ 9/11:Hôpital européen Georges-Pompidou Operation room ④ 9/12:Hôpital Armand-Trousseau Ap-Hp Emergency room ⑤ 9/13:SAMU研修 3名で研修する事はなく、自分は1人で各施設にて研修しました。専門性を重視してER以外にもトラウマセンターや手術室も研修させて頂きました。 長くなるといけませんので、詳細は割愛させて頂きますが、トレーニングなどで海外に行くことはありましたが、実際の現場を見ることはなかったので、貴重な経験となりました。 また、コーディネーターがつかない中で、初めての病院を一人で訪ねて(Google mapが本当に頼りです)、自己紹介・来た目的を説明した上で研修を受ける、といった多少の辛さはありましたが、終わってみると非常に良い経験となりました。 今回研修に推薦してくださった稲葉教授をはじめ、アドバイスを頂いた崔医局長、この研修期間に負担をおかけした救命整形の先生方、関係者各位に深謝いたします。本当にありがとうございました。 ① 写真1:ER Drと ②写真2:O-arm下でのPLFの手術見学 市民総合医療センター 高度救命救急センター 松本 匡洋

  • 第3回専攻医勉強会を開催しました

    みなさん、こんにちは。福浦の大歳です。 7月16日金曜日に第3回専攻医勉強会がありました。 今回は『脊椎外科医の魅力』と題して、市民総合医療センター病院の井出先生に総論を、脳卒中・神経脊髄センターの近藤先生、横浜南共済病院の坂口先生に症例検討を出してもらいました。 夜8時と遅い時間からでしたが専攻医の先生が20名程参加してくれ、大変盛り上がりました!当初は1時間ちょっとの予定でしたが、終わってみれば10時半を過ぎていました…。脊椎初級者から上級者まで大変勉強になる会だったと思います。後編も楽しみです!

  • 第2回 専攻医勉強会を開催しました

    お世話になっております。横浜市大整形外科の子島です。 5月7日(金曜日)に第2回目となる専攻医勉強会をオンラインで開催致しました。 今回の勉強会もZoomで開催し、専攻医の先生や初期研修医の先生を中心に、多くの先生に参加していただきました。 大学のスポーツ・上肢グループのチーフである藤澤先生に 「スポーツ整形 医者人生を楽しむタメに」 というタイトルで講演していただきました。 スポーツ整形外科の仕事内容、どうすればスポーツ整形外科の仕事に携わることができるのか、をはじめ、膝関節の基本的な診察方法、靭帯・半月板損傷の治療方法などに関してもレクチャーしていただきました。 また、新百合ヶ丘総合病院の小林先生、横浜南共済病院の井窪先生より、それぞれ股関節・膝関節のスポーツ障害の症例提示・レクチャーをしていただき、こちらも非常に勉強になる内容でした。藤澤先生、小林先生、井窪先生有難うございました。 スポーツ整形外科に興味のある若手の先生は多く、非常に魅力ある内容だったのではないかと思います。こうした勉強会をきっかけに、若手の先生が興味のある分野に積極的に参加し、医者人生を充実させていただければと思います。 今後も若手の先生を対象とした勉強会を開催できればと考えておりますので、今回参加できなかった専攻医の先生や、整形外科に興味のある初期研修医の先生も、次回以降奮ってご参加下さい。 横浜市立大学整形外科 子島俊太郎

  • 第1回 専攻医勉強会報告

    みなさん、こんにちは。市大の大歳です。 先日行われた専攻医勉強会について報告します。 昨年C O V I D−19が猛威を振るい、中々集まっての会が開けない中で始まったWeb形式での勉強会です。始めはパソコン越しのコミュニケーションに変な違和感とやりづらさを感じましたが、移動中や自宅でも参加できたり、食事しながら、時にはお酒を飲みながら参加できたりと、最近は便利な面がたくさんあるなと感じています。たまにどこかの画面から子供の声などが聞こえてきて、ほっこりした雰囲気になります。 今回の勉強会もZoomで開催し、初期研修医の先生や専攻医の先生を中心に、約40名の方に参加していただきました。 市民総合医療センター 松本匡洋 先生 『外傷救急 明日から役立つ基礎の基礎』 というタイトルで、骨折診断の基本、外傷初期対応、EFASTについての話でした。基礎的な内容の中に、普段から外傷と向き合う先生ならではのポイントも交えてわかりやすく語っていただきました。コンパートメント症候群、非常に勉強になりました! 続いて 横浜市立大学附属病院 合田篤史 先生 『L1椎体骨折をPPSにて治療した1例』 臼井健人 先生 『重度膝関節損傷を認め大腿切断に至った多発外傷の1例』 というタイトルで症例検討を行いました。 途中のDiscussionの時間では専攻医の先生から鋭い質問が飛び交い、第7世代の勢いを感じました! 次回は5月7日(金) 19:30~ スポーツクリニックチーフの藤澤先生よりスポーツ整形の内容を中心に症例検討も交えて行う予定です。たくさんの皆さんのご参加お待ちしています。 大歳晃生

  • Wound Closure Seminar

    2021年4月15日、世間は未だ新型肺炎が猛威を振るっているため、手指消毒やマスク着用、密にならないようにといった感染に対する配慮を十分行い、恒例のWound Closure Seminarを横浜ベイシェラトンホテルで開催しました。今回は講師として、横浜市立大学附属病院形成外科 北山 晋也先生に「合併症回避ときれいな瘢痕形成を目指した創閉鎖テクニック」について、ご講演とハンズオンでのご指導をいただきました。22名の新入局員と研修医だけでなく、われわれも創閉鎖テクニックを熱心に学ばせていただきました。 自粛の暗い世の中に負けないように、頬にも創にも“えくぼ”を心がけて明日からの診療に役立て、医局を盛り上げていきましょう! 秋山 豪介

  • 昨年度開催した卒後研修会一覧

    昨年度は計11会の研修会を全てZoomで開催いたしました。 今年もどしどし開催する予定ですので、興味のある医局員・研修医の先生方は、医局長メールまでご連絡ください! 医局長 崔

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