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  • 2006

    < Back 2006年度業績 2006年度 英文論文/和文論文/総説/著書/海外学会発表/国内学会発表 【英文論文】 Aota Y, An HS, Imai Y, Thonar EJM, Muehleman C, Masuda K.: Comparison of cellular response in bovine intervertebral disc cells and articular chondrocytes: effects of lipopolysacharride on Proteoglycan Metabolism. Cell Tissue Res, 326.787-93, 2006. Aota Y, Honda A, Uesugi M, Yamashita T, Baba N, Niwa T, Saito T: Vertebral artery injury in C-1 lateral mass screw fixation. Case illustration. J Neurosurgery (Spine), 554.2006. Bauer TW, Parvizi J, Kobayashi N, Krebs V.  Diagnosis of periprosthetic infection.J Bone Joint Surg Am. 88(4):869-82, 2006 Ito J ,Saito T: Sex preference of ankylosis in collagen-induced arthritis in B10. RIII mice. APLAR Journal of Rheumatology, 9:56-59, 2006. Kobayashi H, Takeno M, Saito T, Takeda Y, Kirino Y, Noyori K, Hayashi T, Ueda A, Ishigatsubo Y : Regulatory Role of Heme Oxygenase 1 in Inflammation of Rheumatoid Arthritis. ARTHRITIS & RHEUMATISM, 54(4):1132-1142,2006. 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Stryker Spine 2006. 赤松 泰, 三ツ木直人, 瀧 直也, 竹内良平, 齋藤知行 : 変形性膝関節症患者のX線像による骨萎縮度判定と腰椎・大腿骨近位部・膝関節周囲骨密度との関係. 膝, 31(1):85-88, 2006. 赤松 泰,三ツ木直人,瀧 直也,竹内良平,齋藤知行:内側型変形性膝関節症と腰椎・大腿骨近位部骨密度との関係.日本骨形態計測学会雑誌,16:11-14,2006. 荒武正人, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 石井克志, 佐藤雅経, 齋藤知行 : 関節リウマチの高度破壊肘に対する人工肘関節置換術の成績. 日本人工関節学会誌, 36:326-327, 2006. 荒武正人, 野寄浩司, 稲葉 裕, 石井克志, 佐藤雅経 齋藤知行: Morselized bone allograftとroof reinforcement ringを用いた臼蓋側人工股関節再置換術の成績. Hip Joint: 402-406, 2006. 荒武正人, 野寄浩司, 稲葉 裕, 石井克志, 佐藤雅経 齋藤知行: 受傷後7年で滑車骨壊死と遊離体を発症した上腕骨遠位端骨折の1例. 日本小児整形外科学会雑誌. 16: 95-99, 2006. 荒武正人, 野寄浩司, 林毅, 堀武生, 石井克志, 松尾光祐, 佐藤雅経, 小林秀郎, 齋藤知行: 関節リウマチに対する人工膝関節置換術後の短期血液生化学検査の変化と薬剤コントロールについて. 関東リウマチ. 2: 156-161, 2006. 荒武正人, 齋藤知行, 高橋 晃, 稲葉 裕, 中島邦晴, 石井克志, 小林直実: PETによる関節炎の評価. リウマチ科, 36(4):381-385, 2006. 飯塚晴彦、青田洋一、山口誠司、前川幸介. 腰痛防止用CPM装置の開発(その2). 関東学院大学工学総合研究所報. 34:. 17-23. 2006. 石井克志 齋藤知行 持田勇一 大野滋 三ツ木直人 関節リウマチ患者における人工膝関節全置換術のクリティカルパス 日本リウマチ・関節外科学会雑誌 25, 31-36, 2006 石井克志, 野寄浩司, 稲葉 裕, 荒武正人, 佐藤雅経, 齋藤知行 : F-scanを用いた人工股関節置換術前後の足底圧分析. 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Inaba Y, Saito T, Dorr LD, Wan Z: Accuracy of the acetabular component placement in THR using computer navigation system. The 15th Taiwan-Japan Orthopedic Symposium, Tainan, 2006, 4. Kumaoka M, Shairaishi T, Morishita S, Takeuchi R,Saito?T,Tanaka K: Effects of mechanical vibration on cultured osteoblasts. Summer Bioengineering Conference , Florida, 2006, 6. Fujishiro T, MoojenDJ, Dhert W, Kobayashi N, Bauer TW: PERIVASCULAR LYMPHOCYTES AT REVISION ARTHROPLASTY: 52nd Annual meeting of Orthopaedics Reserch Society. Chicago, USA,2006,3 Fujishiro T, Bauer TW, Kobayashi N, Seim HB 3rd, Turner AS: Evaluation of "AFT" Bone Void Filler in a Sheep Vertebral Bone Defect. 31th Annual Meeting of Society for Biomaterials, Pittburgh,2006,4. Kobayashi N, Procop GW, Fujishiro T, Tuohy MJ, Bauer TW: THE EFFECT OF ULTRASONICATION ON THE DETECTION OF BACTERIA IN A BIOFILM -QUANTITATIVE REAL-TIME PCR AND CULTURE RESULTS USING AN IN VITRO IMPLANT INFECTION MODEL-: 52nd Annual meeting of Orthopaedics Reserch Society. Chicago, 2006,3 Kobayashi N, Procop GW, Fujishiro T, Tuohy MJ, Bauer TW: REAL-TIME PCR WITHOUT DNA EXTRACTION: A MODIFICATION FOR MORE RAPID DETECTION OF BACTERIA ON ORTHOPAEDIC IMPLANTS: 52nd Annual meeting of Orthopaedics Reserch Society. Chicago, 2006,3 Kobayashi N, Togawa D, Fujishiro T, Turner AS, Seim HB, Schwardt J, Bauer TW: HISTOLOGICAL EVALUATION OF THREE SELF-SETTTING CALCIUM PHOSPHATE CEMENTS IN A SHEEP VERTEBRAL BONE-VOID MODEL: 52nd Annual meeting of Orthopaedics Reserch Society. Chicago, 2006,3 Matsuo K, Xiang Y, Nakamura H, Masuko K, Yudoh K, Noyori K, Nishioka K, Saito T, Kato T: Surveillance of Citrullinated Autoantigens of Synovium in Rheumatoid Arthritis. American College of Rheumatology. The 70th Annual Scientific Meeting.. Washington DC, 2006, 11 Matsuo K, Xiang Y, Nakamura H, Masuko K, Yudoh K, Noyori K, Nishioka K, Saito T, Kato T: The Surveillance of Citrullinated Autoantigens of Synovium in Rheumatoid Arthritis. The 12th congress of the Asia Pacific League of Associations for Rheumatology, Kuala Lumpur, 2006, 8 Mochida Y, Ishii K, Taki N, Mitsugi N, Saito T: Management of the infected arthroplasty using antibiotic-loaded hydroxyapatite blocks combined with cement spacer The 31st Annual Meeting & Exposition, Society for Biomaterials, Pittsburgh, 2006, 4. Mochida Y, Saito I, Yamada H, Taki N, Mitsugi N, Saito T Stem fixation by a non-rasping impaction method in total hip arthroplasty for the rheumatoid arthritis and femoral neck fracture. The 12th Asia Pacific League of Associations for Rheumatology Congress, Kuala Lumpur, 2006, 8. Noyori K, Inaba Y, Hayashi T, Aratake M, Ishii K, Sato M, Saito T: Measurement of Bone Uptake with 18F-NaF Positron Emission Tomography in Rheumatoid Arthritis. The 12th Asian Pasific League of Associations for Rheumatology Congress, Kuala Lumpur, 2006, 8. Noyori K, Saito T, Aratake M, Ishii K, Sato M: Plantar Pressure Distribution of the Patients with Coxarthrosis before Total Hip Arthroplasty. The 52nd Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society, Chicago, 2006, 3. Noyori K, Saito T, Inaba Y, Ishii K, Okuzumi S, Machida J: Primary Open Reduction through an Anterior Approach for Neglected Congenital Dislocation of the Hip. 12th Convention of the Paediatric Orthopaedic Society of India, Ranchi, 2006, 2. Takahashi A., Hori T., Matsumoto R. and Saito T: FDG-PET evaluation for musculoskeletal tumors classified by new who criteria. 52nd Annual Meeting Orthopaedic Research Society, Chicago, 2006, 3. Taki N, Mitsugi N, Mochida Y, Nakamura J, Saito T Bone mineral density of primary osteoarthritis patients of the hip in elderly. The 12th Asia Pacific League of Associations for Rheumatology Congress, Kuala Lumpur, 2006, 8. Yamamoto K., Yoshida T, Kamijo A., Kita H., Saito T: Treatment of intertrochanteric hip fractures with PFNA. The 2nd International Summit Forum for Orthopaedic Trauma (ISFOT), Guangzhou, 2007,3. Yamaguchi Y, Takeuchi R, Hayashi T, Sirai T, Umemoto Y, Maeda K, Yamazaki Y, Ito R, Saito T : Angiogenesis markers in synovial fuluid in spontaneous osteonecrosis and osteoarthritis. The 12th Asia Pacific League of Associations for Rheumatology Congress , Kuala Lumpur, 2006, 8. Yamazaki Y., Kanno H., Maeda K., Murakami K. and Saito T. : Transplanted VHL peptide-transfected bone marrow stromal cells promote recovery in injured rat spinal cord. 52nd Annual Meeting Orthopaedic Research Society , Chicago, 2006, 3. Inaba Y、Lawrence D. Dorr、Zhinian Wan、Saito T:Reconstruction of hip center in total hip arthroplasty with computer navigation. 【国内学会発表】 青田洋一, 上杉昌章, 大関信武. 金子貫一郎, 齋藤知行 : 腰椎用CPMによる長時間着座姿勢における腰痛の予防効果. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006, 9. 青田洋一, 丹羽 徹, 上杉昌章, 石井耕士, 新村高典, 吉川宏起, 井上登美夫, 齋藤知行 : 頚髄症におけるMRI―拡散強調画像(DWI)の意義. 第79回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2006, 5. 青田洋一, 丹羽 徹, 上杉昌章, 石井耕士, 新村高典, 芳川宏起, 井上登美夫, 齋藤知行 : 頚髄症におけるMRI-拡散強調画像(DI)の意義. 第35回日本脊椎脊髄病学会, 東京, 2006, 4. 青田洋一, 上杉昌章, 新村高典, 石井耕士, 大関信武, 金子貫一郎, 齋藤知行: 腸骨screwとintrasacral fixation (Jackson法)を併用した腰仙椎instrumentation法. 第13回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会学術集会, 東京, 2006, 9. 青田洋一, 上杉昌章, 大関信武, 金子貫一郎, 齋藤知行, 飯塚晴彦: 腰椎用CPMによる長時間着座姿勢における腰痛の予防. 第14回日本腰痛学会学術集会, 福井, 2006, 11. 青田洋一, 上杉昌章, 大関信武, 金子貫一郎, 齋藤知行: 環椎外側塊screwと中位頚椎trans-articular screwの経験. Stryker User’s Forum.,東京, 2006, 6. 赤松 泰, 三ツ木直人, 瀧 直也, 川口行男, 大河内 誠, 持田勇一, 齋藤知行: 人工膝関節置換術中バランス計測値と術後側方動揺性. 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006, 11. 赤松 泰, 三ツ木直人, 瀧 直也, 長岡亜紀子, 竹内良平, 齋藤知行 : 変形性膝関節症の進行と腰椎・大腿骨近位部・膝局所骨密度との関係. 第79回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2006, 5. 赤松 泰, 三ツ木直人, 瀧 直也, 齋藤知行, 竹内良平 : 中年者の前十字靭帯損傷に対し高位脛骨々切り術と靭帯再建術を同時に行った3症例. 第31回日本膝関節学会, 沖縄, 2006, 6. 赤松 泰,三ツ木直人,瀧 直也,川口行雄,大河内誠,持田勇一,竹内良平,齋藤知行: 閉経後女性における変形性関節症と骨粗鬆症の共存.第26回日本骨形態計測学会,新潟,2006,7. 荒武正人, 稲葉 裕, 中島邦晴, 石井克志, 小林直実, 齋藤知行 : 人工膝関節置換術を施行した関節リウマチ膝後十字靭帯の組織学的検討. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006, 9. 荒武正人, 高橋 晃, 竹内良平, 白井利明, 梅本裕介, 門脇絢弘, 齋藤知行, 田山芳史, 丹羽 徹, 井上登美夫, 大庭英雄 : 膝骨壊死に対するNaF-PETの画像所見. 第12回日仏整形外科学会,京都, 2006,10. 荒武正人, 高橋 晃, 竹内良平, 林 毅, 白井利明, 梅本裕介, 田山芳史, 井上登美夫, 齋藤知行 : 膝骨壊死に対するNaf-PETの画像所見. 第31回日本膝関節学会, 沖縄, 2006,6. 荒武正人, 竹内良平, 白井利明, 梅本裕介, 齋藤知行 : 下位脛骨骨切り術を施行した距骨滑車離断性骨軟骨炎の1例. 第11回日本関節症研究会学術集会, 東京, 2006,5. 荒武正人, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 石井克志, 佐藤雅経, 齋藤知行 : 関節リウマチ高度破壊肘に対するCoonrad-Morrey人工肘関節置換術の検討. 第36回日本人工関節学会, 京都, 2006, 2. 荒武正人, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 石井克志, 川上雄起, 小林秀郎, 佐藤雅経, 松尾光祐, 齋藤知行, 三橋成行, 三ツ木直人 : 人工関節置換術後のリウマチ肘のJOAとDASHによる機能評価. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会, 長崎, 2006,4. 荒武正人, 齋藤知行 : RA膝関節病変に対する手術の適応とタイミング. 第55回神奈川リウマチ医会, 横浜, 2006,11. 荒武正人、稲葉 裕、中島邦晴、小林直実、石井克志、齋藤知行、腰野富久、山本和良:YMCK人工膝関節置換術の長期成績.第34回日本リウマチ・関節外科学会.新潟,2006,11. 石井克志, 稲葉 裕, 荒武正人, 中島邦晴, 小林直実, 齋藤知行 : 関節リウマチに対する吸収性スクリューを使用したSauve-Kapandji法の治療成績. 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006,11. 石井克志, 稲葉 裕, 荒武正人, 中島邦晴, 小林直実, 齋藤知行 : 多中心性細網組織球症の1例. 第11回日本関節症研究会学術集会, 東京, 2006,5. 石井克志, 野寄浩司, 稲葉 裕, 佐藤雅経, 齋藤知行 : F-scanを用いた人工股関節置換術後の足底圧分析. 第18回日本運動器リハビリテーション学会, 岡山, 2006,7. 石井克志, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 荒武正人, 佐藤雅経, 齋藤知行, 岳野光洋 : 生物学的製剤投与中の関節リウマチ患者の手関節滑膜炎に対して手術を施行した二例. 第47回関東リウマチ研究会 ,東京, 2006, 6. 石井克志, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 荒武正人, 川上雄起, 松尾光祐, 小林秀郎, 佐藤雅経, 齋藤知行 : 関節リウマチ肘に対する広範滑膜切除術の長期成績―10年経過例の検討―. 第79回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2006,5. 石井克志, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 荒武正人, 川上雄起, 松尾光祐, 小林秀郎, 佐藤雅経, 齋藤知行 : 手関節手術を行った関節リウマチ患者のDASHによる臨床評価. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会,長崎, 2006,4. 石井克志、稲葉 裕、中島邦晴、小林直実、齋藤知行:F-scanを用いた人工股関節置換術前後の足底圧分析.第18回日本運動器リハビリテーション学会,岡山,2006,7. 礒邊美帆 藤井美智子 荻原ちさ都 吉留美佐子 金子友子 斎藤 泉 持田勇一: 人工関節置換術後の外転枕を外す試み 第33回日本股関節学会学術集会, 品川, 2006, 10. 伊藤 淳, 腰野富久, 岡本連三, 三ツ木直人, 齋藤知行 : 膝蓋骨非置換人工関節置換術後のpseudo patella altaと膝蓋骨追加置換について. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会, 長崎, 2006, 4. 伊藤 淳、藤田英彦: 大腿骨頚部骨折術後の荷重によるラグスクリューのtelescopingと術後歩行能力の関係について. 第43回日本リハビリテーション医学会学術集会, 東京, 2006, 6. 伊藤陽平,三ツ木直人,瀧 直也,中村潤一郎,赤松 泰: 腰下肢痛を主訴とした他科疾患の検討.第126回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,3. 稲葉 裕, Dorr Lawrence D., Wan Zhinian, 齋藤知行 : ナビゲーションシステムを使用した人工股関節全置換術の臼蓋コンポーネント設置の正確性. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会, 長崎, 2006,4. 稲葉 裕, Lawrence D. Dorr, Zhinian Wan, 齋藤知行 : ナビゲーションシステムを使用した人工股関節全置換術のコンポーネント設置および脚長・オフセット再建の成績. 第36回日本人工関節学会,京都, 2006,2. 稲葉 裕, Lawrence D. Dorr, Zhinian Wan, 齋藤知行 : 後方侵入Minimally invasive THAにおける術前・術後疼痛管理と術後短期成績. 第36回日本人工関節学会, 京都, 2006,2. 稲葉 裕, 中島邦晴, 平川和男, 石井克志, 小林直実, 齋藤知行 : ジルコニア骨頭とコバルトクロム骨頭のポリエチレン磨耗の比較:randomized prospective comparisonによる術後5年の成績. 第12回日仏整形外科学会, 京都, 2006,10. 稲葉 裕, 齋藤知行, 中島邦晴, 石井克志, 小林直実 : DDHに対するナビゲーションシステムを用いたTHAにおけるカップ設置の成績―骨盤傾斜との関係―. 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006, 11. 稲葉 裕, 齋藤知行, 中島邦晴, 石井克志, 小林直実 : Venous foot pumpとヘパリンによるTHA術後DVT, PEの予防対策. 第33回日本股関節学会学術集会, 東京, 2006, 10. 稲葉 裕、久保俊一:諸外国における変形性股関節症の診断基準(特別企画シンポジウム3 変形性股関節症ガイドラインに向けて).第33回日本股関節学会.東京,2006,10. 稲葉 裕、齋藤知行、Lawrence D. Dorr、Zhinian Wan:Reconstruction of hip center in total hip arthroplasty with computer navigation.第372回横浜市立大学整形外科談話会,横浜,2006,8. 稲葉 裕、齋藤知行、中島邦晴、石井克志、小林直実:スティル病のX線学的特徴.第7回横浜リウマチフォーラム(シンポジウム),横浜,2006,9. 稲葉 裕、野寄浩司、石井克志、佐藤雅経、齋藤知行:THAおよびBHA後に大腿骨骨折を起こしたセメントレス人工関節の3例.第45回鹿児島整形外科懇話会,鹿児島,2006,4. 稲葉 裕:The Dorr InstituteでのFellowshipを終えて.第24回関東股関節懇話会,東京,2006.2 稲葉 裕:骨粗鬆症による骨折の整形外科的対処法と予後.第3回横浜市立大学骨代謝懇話会,横浜,2006.6. 稲葉 裕:若年性特発性関節炎、関節リウマチの画像診断(教育講演).第16回日本小児リウマチ学会総会・学術集会.長野,2006,10. 稲葉 裕:変形性股関節症の疫学・病態・診断における課題.関節症講演会.京都,2006,9. 稲葉 裕:関節リウマチ治療の現状について.南横浜整形外科医会.横浜,2006,9. 岩村祐一、稲坂理樹、河合考誠、安部聡弥、安竹重幸、三木英之、榎本 晃、杉村 聡、佐藤康史、宮坂康之、藤原 稔:頚椎転移性腫瘍に対する手術と術後成績. 第39回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会, 札幌, 2006,7. 岩村祐一:頚椎転移性腫瘍に対する手術と術後成績―Wavy rod systemを用いた後方固定およびPMMA骨セメントを用いた前方除圧固定.平塚医師会,平塚,2006,11. 岩本直之、天本藤緒、兵頭晃、吉井祥二、夏山元伸、町田秀人:外反母趾手術-Acutrak Screwによる内固定法の紹介. 第128回神奈川整形災害外科研究会. 横浜,2006,11. 上杉昌章, 青田洋一, 新村高典, 石井耕士, 齋藤知行, 中村潤一郎, 岩村祐一, 近藤総一, 三原久範, 河野心範, 戸口 淳 : 腰椎変性側彎症の手術成績―多施設間研究による―. 第35回日本脊椎脊髄病学会, 東京, 2006, 4. 上杉昌章, 青田洋一, 大関信武, 金子貫一郎, 齋藤知行 : 腰椎椎間板ヘルニアに対する内視鏡視下摘出術と経傍脊柱筋アプローチによる顕微鏡視下摘出術の術後成績. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006,9. 上杉昌章、青田洋一、大関信武、金子貫一郎、齋藤知行.: Sextantによる経皮的screwingおよびrod連結の小経験. 第13回、日本脊椎・脊髄神経手術手技学会、学術集会、東京, 2006, 9. 梅本裕介, 竹内良平, 林 毅, 荒武正人, 白井利明, 腰野富久, 齋藤知行 : 変形性膝関節症に対するNakashima Medical社Unicompartment Kneeの中期成績. 第36回日本人工関節学会, 京都, 2006, 2. 大石隆幸, 中村潤一郎, 山田勝崇, 三ツ木直人, 齋藤知行 : 高度後彎変形の遅発性麻痺に対する除圧術後に脊椎カリエスの再燃を生じた1例. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006, 9. 大石隆幸,持田勇一,三ツ木直人,赤松 泰,斎藤 泉:当院における手術創感染(SSI)サーベイランスに関する取り組みについて.第47回関東整形災害外科学会,東京,2007,3. 大関信武, 青田洋一, 上杉昌章, 金子貫一郎, 折戸啓介, 三原久範, 齋藤知行 : 腰椎椎間孔内狭窄に対する椎弓根内進入椎弓根部分切除術の成績. 第14回日本腰痛学会, 福井, 2006,11. 大野 滋 出口治子 服部英明 持田勇一 増田謙治 藤井淳平 石ケ坪良明: 治療後も疾患活動性が高い関節リウマチ(RA)患者の臨床的特徴. 第50回日本リウマチ学会, 長崎, 2006, 4. 岡崎 敦,坂野裕昭,瀧上秀威,葉梨大輔: 橈骨遠位端骨折に合併した尺骨茎状突起骨折.第20回東日本手の外科研究会.甲府.2006.2. 岡崎 敦,坂野裕昭、瀧上秀威、葉梨大輔、齋藤知行: 尺骨茎状突起骨折を合併した橈骨遠位端骨折に対するX線および関節鏡所見による検討. 第49回日本手の外科学会.浜松.2006.4. 岡崎 敦、鈴木一太、坂野裕昭、齋藤知行:鎖骨遠位端骨折に対するClavicle Hook Plateの術後成績と至適使用法. 第32回骨折治療学会、仙台、2006.7. 岡本連三, 三ツ木直人, 瀧 直也, 中村潤一郎, 佐々木 敦, 齋藤知行 : 関節リウマチにおける大腸菌およびリポ多糖体の抗体価とリウマトイド因子CRP値の関係について. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会, 長崎, 2006,4. 岡本連三,三ツ木直人,齋藤知行,石橋鉄雄:外来関節リウマチ患者の身体障害者手帳および介護保険利用現況と人工関節手術の関係.第33回日本リハビリテーション医学会関東地方会学術集会,東京,2006,3. 岡本連三,三ツ木直人:大腿骨頚部骨折患者と体力アップ教室継続参加高齢者の血清アルブミン値の比較.第34回日本リハビリテーション医学会関東地方会学術集会,東京,2006,10. 折戸啓介 石川博之 天門永春:手指部に三連続して生じた軟部腫瘍の1例:第12回神奈川手・肘の外科、神奈川、2006,10. 金子貫一郎, 青田洋一, 上杉昌章, 大関信武, 齋藤知行 : 関節リウマチ患者の腰椎圧迫骨折・偽関節に対する椎体形成術にサルベージ手術を要した一例. 関東整形災害外科学会月例会 第636回整形外科集談会東京地方会, 東京, 2006,11. 門脇絢弘, 高橋 晃, 堀 武生, 松本里沙, 山崎吉以, 齋藤知行 : 肩鎖関節損傷後に急速に変形性関節症を生じた1例. 関東整形災害外科学会月例会 第636回整形外科集談会東京地方会, 東京, 2006, 11. 門脇絢弘, 竹内良平, 荒武正人, 白井利明, 篠原健太郎, 梅本裕介, 齋藤知行 : 両側同時open wedge high tibial osteotomyの1例. 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006,11. 門脇絢弘, 竹内良平, 荒武正人, 白井利明, 齋藤知行 : 脛骨近位部感染性偽関節に対する治療法の1例. 第7回神奈川軟治性骨折研究会, 横浜, 2006, 5. 上石貴之,八十田貴久,沼崎 伸,竹山昌伸,東 貴行,石田 崇,三橋成行:整形外科救急疾患の特徴と問題点.第126回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,3. 柏崎裕一、河野心範、山崎哲也、近藤総一、三原久範、内田繕博、福島健介、新村高典、井出野太一、山田勝久、蜂谷將史:舟状骨偽関節におけるAcutrak screwの治療成績、第111回 北海道整形災害外科学会, 旭川市, 2006,6. 柏崎裕一、蜂谷將史、近藤総一、三原久範、山崎哲也、河野心範、内田繕博、福島健介、新村高典、井出野太一:人工関節周囲骨折、第128回 神奈川整形災害外科学会、横浜、2006,11. 上條 晃,櫛田 和義,比留間 徹,齋藤 知行:骨巨細胞腫に対する電気メス焼灼法の治療成績.第39回日本整形外科学会 骨・軟部腫瘍学術集会,札幌,2006,7. 川上雄起 松尾光祐 野寄浩司 齋藤知行 加藤智啓:プロテオミクスを用いたRA滑膜におけるシトルリン化自己抗原の解析.第回日本整形外科学会基礎学術集会,長崎,2006.10. 勝村 哲, 村田 淳, 馬場紀行, 藤原 稔, 春成伸之, 菅野百合, 小菅宇之, 豊田 洋, 杉山 貢, 齋藤知行 : 血行再建を施行した四肢外傷治療の検討. 第34回日本救急医学学会総会学術集会, 福岡, 2006,10. 河原芳和,坂野裕昭,瀬崎壮一,瀧上秀威,江口 純,齋藤知行,竹内良平: 大腿骨転子部骨折に対するGammma3による固定術におけるlag screw刺入角度の検討:125度と130度のprospective study.第372回横浜市立大学整形外科談話会, 横浜.2006.8. 菅野 洋, 久保篤彦, 味村俊郎, 山本勇夫, 山崎吉以, 前田和彦, 齋藤知行, 川中紀邦, 水木信久, 松本大輔, 長瀬 敬, 横山高玲, Hoi-Sang U, 小林菜穂子, 吉田徹彦 : VHL遺伝子/ペプチド導入組織幹細胞を用いた神経再生療法. 第5回日本再生医療学会総会, 岡山, 2006, 3. 久保田亘:物理療法の分類と機器の使用目的. 運動器リハビリテーションセラピスト研修会, 横浜, 2006,3 久保田亘:運動器リハビリテーションの現状と今後の取り組み. 万有製薬アドバイザー勉強会. 厚木, 2006,7 久保田亘:「リハビリ教室」における運動機能測定と今後の取り組み. 第372回横浜市立大学整形外科談話会, 横浜, 2006,8 久保田亘:成長期サッカー選手の外傷と障害. 平塚市医師会スポーツ医学部会講演会, 平塚, 2006,10 久保田亘:運動機能からみた運動器不安定症. 第6回地域リハビリテーション講演会, 平塚, 2006.12 腰野富久:変形性膝関節症に対する手術手技~高位脛骨骨切り術・人工関節片側置換術など~.(教育講演)第5回横浜整形外科手術手技カンファレンス,横浜, 2006.10. 近藤総一, 三原久範, 河野心範、秋山典彦、戸口淳, 岩村祐一, 青田洋一.: アテトーゼ型脳性麻痺脊髄症に対する前方後方固定術の10年以上長期成績. 第35回日本脊椎脊髄病学会, 東京, 2006,4. 國谷 洋,本田 淳,尾藤晴彦,東 貴行,山口祐一郎,藤井淳平,三橋成行,齋藤知行:ラグビーにより両側同時受傷した手月状骨脱臼と月状骨周囲脱臼の一例.第12回神奈川手・肘の外科研究会,横浜,2006,10. 小林秀郎, 岳野光洋, 野寄浩司, 桐野洋平, 稲葉 裕, 林 毅, 荒武正人, 石井克志, 佐藤雅経, 齋藤知行, 石ヶ坪良明 : 関節リウマチ滑膜細胞株におけるHeme Oxygenase-1(HO-1)とcarbon monoxideの抗炎症効果とその作用機序. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会, 長崎, 2006,4. 小林秀郎, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 荒武正人, 石井克志, 川上雄起, 松尾光祐, 佐藤雅経, 齋藤知行 : 関節リウマチに対する人工膝関節置換術のDAS28を用いた臨床評価. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会,長崎, 2006,4. 小林直実, 稲葉 裕, 中島邦晴, 荒武正人, 石井克志, 齋藤知行, Thomas Bauer, Gary Procop : 人工関節周囲のバイオフィルム形成細菌に対するDNAシークエンスを用いた同定. 第34回日本リウマチ・関節外科学会. 新潟, 2006. 11. 小林直実, 稲葉 裕, 中島邦晴, 石井克志, 齋藤知行 : 人工骨頭置換術後5年で高度近位migrationを来たした1例. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006, 9. 小林直実、稲葉 裕、中島邦晴、石井克志、齋藤知行、Thomas Bauer、Gary Procop:人工関節再置換術におけるreal-time PCRおよびultrasonicationによる迅速細菌同定の試み.第33回日本股関節学会.東京,2006,10. 小林直実、稲葉 裕、中島邦晴、石井克志、齋藤知行:人工骨頭置換術後5年で高度近位migrationを来たした1例.第55回東日本整形災害外科学会,東京,2006,9. 小林直実、稲葉 裕、中島邦晴、石井克志、齋藤知行:人工骨頭置換術後5年で高度近位migrationを来たした1例-原因と今後の治療について-.第25回関東股関節懇話会,東京,2006,9. 小林直実、稲葉 裕、中島邦晴、石井克志、中村直行、町田治郎、奥住成晴、齋藤知行:年長児遺残性亜脱臼に対しPemberton法および大腿骨減捻内反骨切り術、観血的整復術を施行した2例.第17回日本小児整形外科学会.福岡,2006,12. 坂野裕昭, 瀬崎壮一, 瀧上秀威, 江口 純, 河原芳和, 齋藤知行, 岡崎 敦, 葉梨大輔 : 不安定型撓骨遠位端骨折に対するNon-bridging創外固定術と掌側ロッキングプレート固定術の比較. 第79回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2006,5. 坂野裕昭, 瀧上秀威, 岡崎 敦, 葉梨大輔, 齋藤知行 : 不安定型撓骨遠位端骨折に対するHoffman 2 compact創外固定器によるnon-briding固定術後の可動域の経時的回復. 第49回日本手の外科学会学術集会, 浜松, 2006,4. 坂野裕昭, 瀧上秀威, 岡崎 敦, 葉梨大輔, 齋藤知行, 河原芳和, 江口 純 : 不安定型撓骨遠位端骨折に対するStellarプレートによる掌側ロッキングプレート固定術. 第32回日本骨折治療学会, 仙台, 2006,7. 佐々木淳, 中村潤一郎, 喜多寛俊, 三ツ木直人, 齋藤知行 : 頚椎症性脊髄症におけるMRI髄内T2高輝度変化の臨床的意義. 第46回関東整形災害外科学会, 東京, 2006,3. 佐々木淳,三ツ木直人,瀧 直也,中村潤一郎,赤松 泰,長岡亜紀子,喜多寛俊,竹元 暁,持田勇一,増田謙治,藤井淳平,齋藤知行:関節リウマチ手関節に対する関節固定術K-wire・AO wrist fusion plate・Rodの比較.第4回横浜運動器疾患治療懇話会,横浜,2006,2. 佐々木洋平,本田 淳,東 貴行,三橋成行:C3-4頚髄症の1例.第128回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,11. 佐藤雅経, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 荒武正人, 石井克志, 川上雄起, 松尾光祐, 小林秀郎, 齋藤知行 : 両下肢4関節置換術後のADLに影響を与える因子. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会, 長崎, 2006,4. 佐藤雅経、野寄浩司、稲葉 裕、石井克志、齋藤知行:THA後、軽微な外傷で骨幹部骨折を起こした脊椎骨端異形成症の1例.第24回関東股関節懇話会,東京,2006.2 斎藤 泉 持田勇一 大河内誠 川口行雄 赤松 泰 瀧 直也 三ツ木直人: 関節リウマチに対する人工股関節置換術 ―当センターにおける手術手技― 第372回横浜市立大学整形外科談話会, 横浜, 2006, 8. 斎藤 泉, 持田勇一, 三ツ木直人, 瀧 直也, 赤松 泰, 川口行雄, 大河内 誠, 齋藤知行 :人工膝関節全置換術と人工股関節全置換術のクリティカルパスとバリアンスの分析.第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006,11. 斎藤 泉、持田勇一、三ツ木直人、瀧 直也、中村潤一郎、齋藤知行、三橋成行:関節リウマチに対するGSBIII型人工肘関節置換術の臨床成績.第37回日本人工関節学会,東京,2006, 2. 齋藤知行: 人工股関節置換術のカップ設置におけるナビゲーションシステムの有用性 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟 2006, 11. 齋藤知行: 人工膝関節置換術と人工股関節置換術のクリティカルパスとバリアンス分析 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006, 11. 齋藤知行: MCS二次調査報告 Blount病のMRIについて. 第17回日本小児整形外科学会, 福岡, 2006, 12. 齋藤知行: 竹内良平, 腰野富久 : 進行する膝関節破壊への挑戦―High Tibial Osteotomy. 第31回日本膝関節学会 沖縄, 2006, 6. 齋藤知行 : 成長期スポーツ障害の予防と対策―成長期サッカー選手のメディカルチェックのデータから―. 和歌山県医師会整形外科部会学術講演会, 和歌山, 2006,2. 齋藤知行 : 変形性膝関節症の外科的治療とその適応. 沖縄整形外科学術講演会, 沖縄, 2006, 2. 齋藤知行 : 整形外科領域のトピックス. 横浜市大整形外科同門会湘南会学術講演会, 藤沢, 2006, 2. 齋藤知行 : 変形性膝関節症に対する単顆片側置換術. 第45回鹿児島整形外科懇話会, 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Gotts fellow ミーティング,横浜, 2006.5. 鈴木英一、斉藤 裕、佐藤昌明、安羅有紀、中井大輔 山田勝崇、大関信武、齋藤知行: ACL損傷膝に対する治療方針とその実際 .?第126回神奈川整形災害外科研究会, 2006.3. 鈴木英一: サッカークラブチームの医学的管理. 平塚市医師会スポーツ医学講演会 2006.10. 鈴木毅彦, 奥住成晴, 町田治郎, 中村直行, 田丸智彦, 芦川良介, 齋藤知行 : 石灰沈着病変が先行した小児皮膚筋炎の1例. 第16回関東小児整形外科研究会, 東京, 2006,2. 瀬崎壮一, 坂野裕昭, 瀧上秀威, 江口 純, 河原芳和, 齋藤知行, 竹内良平 : 大腿骨転子部骨折に対するGamma3の治療成績. 第79回日本整形外科学会学術集会, 横浜, 2006,5. 高橋 晃, 堀 武生, 松本里沙, 伊藤りえ, 齋藤知行 : 高齢者における原発性悪性骨軟部腫瘍の治療上の問題点と臨床成績. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006,9. 高橋 晃, 堀 武生, 松本里沙, 伊藤りえ, 齋藤知行, 田山芳史, 丹羽 徹, 井上登美夫 : 人工骨を充填した骨巨細胞腫の再発と骨形成に対するFDGおよび18F-Fluoride PETによる評価. 第39回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会, 札幌, 2006,7. 高橋 晃, 堀 武生, 松本里沙, 門脇絢弘, 齋藤知行 : 腱板断裂におけるx線分類と術後早期運動療法を併用した手術成績. 第33回日本肩関節学会, 東京, 2006,9. 高橋 晃,堀 武生,松本里沙,齋藤知行:原発性悪性骨軟部腫瘍の遠隔転移および局所再発に対するFDG-PETによる評価.第79回日本整形外科学会学術総会,横浜,2006,5. 髙橋 晃,堀 武生,松本里沙,伊藤りえ.齋藤知行,田山芳史,丹羽 徹,井上登美夫:18F-Fluoride PETを用いた骨腫瘍掻爬後の人工骨における骨形成の評価.第46回関東整形災害外科学会,東京,2006,3. 髙橋 晃,堀 武生,松本里沙,門脇絢弘,山崎吉以,齋藤知行:高齢者65歳以上の腱板断裂修復術の治療成績とヒアルロン酸注入の効果.第128回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,11. 髙橋 晃,堀 武生,松本里沙,門脇絢弘,齋藤知行:術後早期運動療法を施行した腱板断裂の手術成績とX線分類.第33回日本肩学会,東京,2006,10. 髙橋 晃:骨軟部腫瘍に対するPET診断.神奈川臨床整形外科医会講演会,2006,11. 瀧 直也 三ツ木直人 持田勇一 赤松 泰 長岡亜紀子 齋藤知行: 65歳以上で人工股関節全置換術を行った一次性変形性股関節症患者の検討 第79回日本整形外科学会学術集会,横浜, 2006, 5, 瀧 直也 持田勇一 赤松 泰 増田謙治 藤井淳平 三ツ木直人 齋藤知行: 関節リウマチの臼底突出に対するnon-cement impaction bone graft法の短期成績 第50回日本リウマチ学会, 長崎, 2006,4. 瀧 直也, 三ツ木直人, 持田勇一, 赤松 泰, 川口行雄, 大河内 誠, 齋藤知行 : 人工股関節全置換術の術前・術後における立位・臥位骨盤傾斜角の検討. 第33回日本股関節学会学術集会, 東京, 2006, 10. 瀧上秀威, 坂野裕昭, 岡崎 敦, 葉梨大輔, 齋藤知行 : 手指骨骨折に対する Low profile plate and screw systemの治療成績. 第49回日本手の外科学会学術集会, 浜松, 2006,4. 瀧上秀威, 坂野裕昭, 瀬崎壮一, 齋藤知行, 葉梨大輔, 岡崎 敦, 江口 純, 河原芳和 : 肘頭骨折に対するプレート固定法と引き寄せ締結法の治療成績の比較. 第32回日本骨折治療学会, 仙台, 2006, 7. 瀧上秀威,坂野裕昭,瀬崎壮一,江口 純,河原芳和: 手指骨骨折に対するLow Plofile Plate and Screw System とKirschber Wireによる治療成績の比較.第79回日本整形外科学会学術総会.横浜.2006.5. 瀧上秀威,坂野裕昭,瀬崎壮一,江口 純,河原芳和: 橈骨遠位骨端線早期部分閉鎖に対しlangenskiold法と仮骨延長術を行った1症例.第20回東日本手の外科研究会.甲府.2006.2. 武田 賢, 本田 淳, 勝村 哲, 馬場紀行, 杉山 貢, 竹林茂生, 齋藤知行 : 骨盤骨折に対するTAEにより生じた合併症の検討. 第32回日本骨折治療学会, 仙台, 2006, 7. 竹元 暁、黒坂 望、佐藤 力正、大庭 英雄:大腿骨転子下骨折後に大腿骨頭壊死を発症した1例.関東整形災害外科学会月例会 第636回整形外科集団会東京地方会、東京、2006、11. 竹山昌伸,三橋成行,八十田貴久,沼崎 伸,東 貴行,上石貴之,櫛田和義,比留間 徹,齋藤知行:胸椎転移性骨髄腫瘍に対するPalliative Surgery -後方固定の有無による比較-.第79回日本整形外科学会学術総会,横浜,2006,5. 竹内剛, 中澤明尋, 太田裕敏, 岡崎敦, 横尾直樹, 伊藤陽平: 40才以降のスポーツ愛好家に対する半月板切除術の検討. 日本臨床スポーツ医学会、新潟 、2006.10 竹内良平, 荒武正人, 白井利明, 門脇絢弘, 赤松 泰, 森下 信, 齋藤知行 : 内側型変形性膝関節症に対するopen wedge高位脛骨骨切り術の成績と力学的強度試験. 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006, 11. 竹内良平, 荒武正人, 白井利明, 門脇絢弘, 赤松 泰, 森下 信, 齋藤知行 : 内側型変形性膝関節症に対するopen wedge高位脛骨骨切り術の成績と力学的強度試験. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006, 9. 竹内良平, 林 毅, 白井利明, 梅本祐介, 鈴木一太, 岡崎 敦, 齋藤知行 :内側型変形性膝関節症に対するOpen Wedge高位脛骨骨切り術のX線学的検討と臨床成績. 第79回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2006, 5. 竹内良平, 齋藤知行, 林 毅, 白井利明, 荒武正人, 梅本裕介, 赤松 泰, 岡崎 敦, 鈴木一太 : 内側型変形性膝関節症に対するopening wedge高位脛骨骨切り術の臨床成績とX線学的検討 . 第31回日本膝関節学会, 沖縄, 2006, 6. 田辺博宣、藤原豊、清野光理、加藤慎也、須賀雄一、安原義昌、島田信弘、江畑功: 受傷後6ヶ月で手術を施行した小児ACL付着部剥離骨折の1例 第126回神奈川整形災害外科研究会、横浜 2006,3. 出口治子 大野 滋 服部英明 藤井淳平 増田謙治 持田勇一 石ケ坪良明 膠原病患者におけるビスフォスフォネート製剤の継続率とそれに関与する因子の検討 第50回日本リウマチ学会 長崎, 2006, 4. 戸口 淳、秋山典彦、村瀬伸哉、籠田豊、桜井真一、樋口三郎、石田航: 環軸椎脱臼骨折の1例. 第8回湘南脊椎脊髄外科研究会, 藤沢、2006、9 戸口 淳、村瀬伸哉、秋山典彦、青田洋一、上杉昌章、大関信武、金子貫一郎、齋藤知 行: 首下がりについての検討. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京、2006、9 戸口 淳、村瀬伸哉、樋口三郎、中村雄一郎、池田太郎、川島史義: 高齢者両側腸腰筋膿瘍の1例. 第39回脊椎同好会, 東京、2006、8 長岡亜紀子,持田勇一,瀧 直也,中村潤一郎,赤松 泰,佐々木淳,喜多寛俊,竹元 暁,三ツ木直人:関節リウマチ患者に発症した皮下屈筋腱断裂の3例.第46回関東整形災害外科学会,東京,2006,3. 長岡亜紀子、持田勇一、瀧直也、赤松泰、三ツ木直人、齋藤知行:人工膝関節全置換術におけるターニケット使用群と非使用群での深部静脈血栓症の発症率の検討.第36回日本人工関節学会,京都,2006,2. 中井大輔,斉藤裕,鈴木英一,佐藤昌明,安羅有紀,田辺博宣:上腕骨外顆偽関節に伴った不安定肘に対して人工肘関節置換術を施行した1例.第127回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,6. 中村潤一郎,三ツ木直人,佐々木淳,山田勝崇,大石隆幸,齋藤知行:ジクロフェナック外皮製剤(ボルタレンテープ)の腰背部組織への移行性.第14回日本腰痛学会,福井,2006,11. 中村直行 奥住成晴 町田治郎 芦川良介 田丸智彦 武田賢 : Antley-Bixler syndromeに伴った足趾変形に対し手術治療を行った1例.第31回日本足の外科学会学術集会,札幌,2006,6. 中村直行 奥住成晴 町田治郎 芦川良介 田丸智彦 武田賢 : 先天性肩甲骨高位症(Sprengel変形)に対するWoodward手術の治療成績 .第17回日本小児整形外科学会,福岡,2006,12. 中澤明尋, 竹内剛, 太田裕彦, 塩川健夫, 横尾直樹, 加藤広久, 梅本裕介, 藤井淳平, 金子貫一郎 大腿骨頸部骨折に対するハンソンピン固定法の問題点 第32回日本骨折治療学会、仙台, 2006.7 中澤明尋, 竹内剛, 太田裕彦, 岡崎敦, 横尾直樹, 伊藤陽平 不安定型大腿骨転子部骨折に対するガンマ3ネイル固定の術後成績 第127回神奈川整形災害外科研究会、横浜、2006.6 中島邦晴,稲葉 裕,荒武正人,小林直実,石井克志,齋藤知行:関節リウマチにおける18F-Fluoride PETと臨床所見との比較.日本リウマチ・関節外科学会,新潟,2006,11. 中島邦晴,稲葉 裕,荒武正人,石井克志,小林直実,松尾光祐,川上雄起,齋藤知行,井畑 淳,石ヶ坪良明,林 毅:抗菌薬入りHAブロック挿入及び創外固定術により鎮静化した両側TKA難治性感染のRAの1例. 第54回神奈川リウマチ医会,横浜,2006,7. 中島邦晴,稲葉 裕,石井克志,小林直実,齋藤知行:変形性股関節症に対する人工股関節置換術前後のF-scanによる足底圧の分析.第33回日本股関節学会学術集会,品川,2006,10. 新村高典、青田洋一、上杉昌章、石井耕士、大関信武、金子貫一郎、齋藤知行. 強直性脊椎骨増殖症に合併した第12胸椎圧迫骨折後の偽関節に対して脊椎短縮術を施行した1例. 第128回神奈川整形災害外科研究会. 横浜 2006, 新村高典、青田洋一、上杉昌章、大関信武、金子貫一郎、齋藤知行. High riding VAに対するC1-2 instrumentation法の工夫 ?環椎外側塊スクリューと軸椎1 bone clawによるfixation-. 第13回、日本脊椎・脊髄神経手術手技学会、学術集会、東京, 2006, 9. 野寄浩司、稲葉 裕、林 毅、荒武正人、石井克志、川上雄起、松尾光祐、小林秀郎、佐藤雅経、齋藤知行:関節リウマチのNaF-PETによる解析.第50回日本リウマチ学会総会,長崎,2006,4. 野寄浩司、齋藤知行、持田勇一、稲葉 裕、石井克志、佐藤雅経:人工股関節のステム形状による大腿骨の骨密度変化.第36回日本人工関節学会,京都,2006,2. 葉梨大輔,日塔寛昇,坂野裕昭,瀧上秀威,岡崎 敦: 橈尺骨遠位端骨折の治療における尺骨遠位端の内固定.第20回東日本手の外科研究会.甲府.2006.2. 馬場紀行, 本田 淳, 勝村 哲, 武田 賢, 尾藤晴彦, 齋藤知行 : 骨盤輪骨折患者の急性期生命予後を規定する因子. 第32回日本骨折治療学会, 仙台, 2006,7. 林 陸, 近藤英司, 宮武 慎, 岡本昌市, 小野寺 伸, 遠山春一, 齋藤知行, 安田和則: OP-1(BMP-7)の関節内投与が家兎膝十字靭帯実質部損傷モデルの力学的特性に与える効果. 第33回日本臨床バイオメカニクス学会, 新潟, 2006, 11. 針金健吾、安竹重幸、三木英之、榎本 晃、杉村 聡、佐藤康史、宮坂康之:保存的治療をおこなったfloating shoulderの4例. 第129回神奈川整形災害外科研究会 横浜 2007, 3. 東 貴行,八十田貴久,沼崎 伸,竹山昌伸,上石貴之,三橋成行,齋藤知行:ラグビートップリーグ選手の腓腹筋痙攀に対するクエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム配合剤の予防効果.第14回よこはまスポーツ整形外科フォーラム,横浜, 2006,6. 東 貴行,八十田貴久,沼崎 伸,竹山昌伸,上石貴之,三橋成行,齋藤知行:ラグビー選手の腓腹筋痙攣予防に対するクエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム配合剤の効果.第32回日本整形外科スポーツ医学会学術集会,沖縄,2006,6. 東 貴行,本田 淳,尾藤晴彦,山口祐一郎,藤井淳平,三橋成行,齋藤知行:ラグビー選手の腓腹筋痙攣予防に対するクエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム配合剤の効果.第371回横浜市立大学整形外科同門会談話会,横浜,2006,8. 兵頭晃 吉井祥二 町田秀人:人工股関節再置換術におけるoffset linerの使用経験. 第33回日本股関節学会 東京、2006,10. 兵頭晃:-講演-成人股関節疾患の診断と治療.第38回川崎市整形外科医会学術研修会、川崎, 2006.12. 比留間 徹, 櫛田和義, 上條 晃, 亀田陽一, 亀田典章, 齋藤知行 : 脛骨近位部発生骨肉腫の治療成績. 第39回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会, 札幌, 2006,7. 藤井淳平 増田謙治 持田勇一 瀧 直也 中村潤一郎 赤松 泰 長岡亜紀子 佐々木 淳 喜多寛俊 竹元 暁 三ツ木直人 齋藤知行: 関節リウマチの前足部病変に対するSwanson Flexible Hinge Toeを用いた人工母趾関節置換術の術後成績 第36回日本人工関節学会, 京都, 2006,2. 藤井淳平,持田勇一,赤松 泰,大石隆幸,三ツ木直人:当院における手術創感染サーベイランスに関する取り組みについて.関東整形災害外科学会月例会, 第634回整形外科集談会東京地方会,東京,2006,6. 藤沢隆弘,川口行雄,瀧 直也,赤松 泰,大河内誠,三ツ木直人:腓腹筋肉離れ後に発症した比較的若年者の深部静脈血栓症の1例.第128回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,11. 福村英信,三ツ木直人,赤松 泰,瀧 直也,長岡亜紀子,竹元 暁,比留間徹,佐藤 重:Garre慢性硬化性骨髄炎の1例.第126回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,3. 堀 武生,髙橋  晃,松本里沙,伊藤 りえ,門脇絢弘,齋藤知行:FDG-PETによる神経性腫瘍の画像診断.第39回日本整形外科学会 骨・軟部腫瘍学術集会,札幌, 2006, 7. 堀 武生,髙橋  晃,松本里沙,伊藤 りえ,門脇絢弘,齋藤知行:精神障害を伴った骨軟部腫瘍の治療.第128回神奈川整形災害外科研究会,横浜、2006,11. 堀 武生,髙橋  晃,松本里沙,門脇絢弘,齋藤知行:悪性転化したvon Recklinghausen病5例の臨床経過、治療成績.第55回東日本整形災害外科学会,東京,2006,9. 堀 武生,高橋 晃,松本里沙,伊藤りえ,齋藤知行:上肢軟部腫瘍の3D-CTによる画像診断.第49回日本手の外科学会,浜松,2006,4. 本田 淳,勝村 哲,馬場紀行、武田 賢、杉山 貢、齋藤知行:急性期脊髄損傷における重症呼吸器合併症発生に関する危険因子の検討.第35回日本脊椎脊髄病学会,東京,2006,4. 本田 淳:ⅢB,ⅢCに対する切断決定の判断基準.第3回日本整形外傷セミナー「開放骨折治療の基礎から応用まで」,福岡,2006,3. 本田 淳:腰部脊柱管狭窄症の保存療法.市大整形外科同門会勤務交代歓迎会,藤沢,2006,4. 本田 淳:中下位頚椎に対するTransarticular ScrewFixationの手術手技.第22回神奈川整形手術手技研究会,横浜,2006,6. 本田 淳:中下位頚椎に対するTransarticular Screwの安全な刺入手技-至適刺入点及び刺入角度について-.第7回湘南脊椎脊髄外科フォーラム,藤沢,2006,4. 前田和彦, 高橋 晃, 堀 武生, 松本里沙, 齋藤知行, 大城 久, 山中正二, 稲山嘉明 : 血腫により増大した臀部シリコン肉芽腫の1例. 第127回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2006, 6. 前田和彦, 菅野 洋, 山崎吉以, 久保篤彦, 山口 優, 齋藤知行 : 脊髄損傷モデルラットを用いたLavendustin A添加機能性VHLオリゴペプチド導入神経幹細胞移植. 第21回日本整形外科学会基礎学術集会, 長崎, 2006, 10. 松永家明, 竹内良平, 齋藤知行, 白石俊彦, 森下 信, 高垣裕子 : 超音波刺激ヒアルロン酸が3次元培養ブタ軟骨細胞に与える影響. 第9回超音波骨折治療研究会, 大阪, 2006, 1. 松尾光祐, 中村洋、増子佳世、遊道和雄、野寄浩司、西岡久寿樹、齋藤知行、加藤智啓 : 関節リウマチおよび変形性関節症における滑膜細胞のプロテオーム解析. 第21回日本整形外科学会基礎学術集会, 長崎, 2004, 10. 松尾光祐, 中村洋、増子佳世、遊道和雄、野寄浩司、西岡久寿樹、齋藤知行、加藤智啓 : 関節リウマチおよび変形性関節症における滑膜細胞のプロテオーム解析. 第50回日本リウマチ学会総会・学術集会, 長崎, 2004, 4 松本理沙, 高橋 晃, 堀 武生, 伊藤りえ, 齋藤知行 : 病巣範囲の評価に3D-CTが有効であった膝痛風結節の2例. 第46回関東整形災害外科学会 東京, 2006,3. 松本里沙, 高橋 晃, 堀 武生, 伊藤りえ, 大城久 山中正二 稲山嘉明齋藤知行 : 小児の肘頭窩に生じ肘伸展障害を来した骨軟骨腫の1例. 第18回日本肘関節学会学術集会, 名古屋, 2006,1. 松本里沙, 高橋 晃, 堀 武生, 門脇絢弘, 伊藤りえ, 大城久 山中正二 稲山嘉明齋藤知行 : 骨変化を伴った手指腱蛸巨細胞腫の画像および臨床所見. 第12回神奈川手・肘の外科研究会, 横浜, 2006,10. 松本里沙, 高橋 晃, 堀 武生, 門脇絢弘, 山崎吉以, 伊藤りえ, 齋藤知行 : 距骨下および距腿関節に生じた色素性絨毛結節性滑膜炎の一例. 関東整形外科学会月例会 第637回整形外科集談会東京地方会(東京), 2006,12. 松本里沙, 高橋 晃, 堀 武生, 齋藤知行, 大城 久, 山中正二, 稲山嘉明 : 足底部に発生した悪性顆粒細胞腫の1例. 第127回神奈川整形災害外科研究会,横浜, 2006,6. 三ツ木直人,持田勇一,瀧 直也,赤松 泰,斎藤 泉,川口行雄,大河内誠,齋藤知行:人工股関節置換術のカップ設置におけるナビゲーションシステムの有用性.第34回日本リウマチ・関節外科学会,新潟,2006,11. 三ツ木直人:RA股関節病変に対する手術適応とタイミング.第55回神奈川リウマチ医会,横浜,2006,11. 三ツ木直人:下肢の手術(2)膝、足.第5回日本整形外科学会認定リウマチ医研修会,東京,2006,7. 三橋成行,斎藤明義:足関節靭帯損傷・・・保存療法VS手術療法. 第14回よこはまスポーツ整形外科フォーラム,横浜, 2006,6. 三橋成行:ラグビートップリーグでの外傷におけるリスクマネジメント【シンポジウム「ラグビーにおけるリスクマネジメントの現状およびアスレチックリハビリテーションへの提言」】.第1回埼玉アスレチック・リハビリテーション研究会,さいたま,2006,10. 三木英之:日本におけるスポーツ外傷の現状と予防へのとりくみ -バスケットボールとACL損傷-(シンポジウム). 第5回東京スポーツメディシンフォーラム, 東京, 2006,11. 宮坂康之、安竹重幸、三木英之、榎本 晃、杉村 聡、佐藤康史、針金健吾、鈴木一太:距骨下関節脱臼の2例 第127回神奈川整形災害外科研究会、横浜 2006, 6. 宮坂康之、安竹重幸、三木英之、榎本 晃、杉村 聡、佐藤康史、針金健吾:肩鎖関節脱臼に対するClavicle Hook Plateの使用経験 第129回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2006,3. 宮坂康之、三木英之、針金健吾、藤原 稔、佐藤康史、杉村 聡、榎本 晃、安竹重幸:両側母趾基節骨疲労骨折の1例 第14回よこはまスポーツ整形外科フォーラム、横浜 2006, 6 持田勇一,斎藤 泉,赤松 泰,瀧 直也,三ツ木直人,齋藤知行:関節リウマチ患者の人工股関節全置換術におけるnon-rasping impaction手技によるステム固定.第33回日本股関節学会学術集会,東京,2006,10. 持田勇一,斎藤 泉,服部英明,出口治子,大野 滋,赤松 泰,瀧 直也,三ツ木直人,齋藤知行:関節リウマチ患者の人工股関節全置換術におけるnon-rasping impaction手技によるステム固定.第54回神奈川リウマチ医会,横浜,2006,7. 持田勇一,増田謙治,藤井淳平,大野 滋,赤松 泰,瀧 直也,三ツ木直人,齋藤知行:関節リウマチ患者の人工股関節全置換術におけるnon-rasping impaction手技によるステム固定の試み.第50回(中)日本リウマチ学会総会・学術集会 第15回国際リウマチシンポジウム,長崎,2006,4. 八十田貴久、沼崎 伸、竹山昌伸、東 貴行、上石貴之、三橋成行:腸腰筋膿瘍の治療経験.第29回日本骨・関節感染症学会、東京、2006,6. 安竹重幸:RA手関節病変に対する手術の適応とタイミング(シンポジウム)第55回神奈川リウマチ医会 横浜 2006,11 山口 優, 竹内良平, 荒武正人, 白井利明, 梅本裕介, 齋藤知行 : 特発性膝骨壊死症および変形性膝関節症患者の膝関節液における血管新生因子の検討. 第21回日本整形外科学会基礎学術集会 長崎, 2006,10. 山口 優, 竹内良平, 林 毅, 白井利明, 梅本裕介, 齋藤知行 : 特発性膝骨壊死症におけるAngiogeninを介した血管新生の検討. 第79回日本整形外科学会学術総会 横浜, 2006, 5. 山崎 吉以、菅野 洋、前田 和彦、村上 恭平、齋藤 知行: VHLペプチド導入骨髄間質細胞を用いた脊髄再生.第22回日本整形外科基礎学術集会、長崎、2006,10. 山田勝崇,中村潤一郎,三ツ木直人,大石隆幸,齋藤知行:胸椎硬膜内髄外に発生したLymphoplasmacyte-rich Meningiomaの1例.第55回東日本整形災害外科学会,東京,2006,9. 山本和良,吉田拓史,上條 晃,喜多寛俊:脛骨遠位部骨折(pilon骨折)に対する観血的治療.第129回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2007,3. 吉田拓史,山本和良,中島邦晴,葉梨美穂:大腿骨転子部骨折に対するproximal femoral nail antirotationを用いた治療成績.第32回日本骨折治療学会,仙台,2006 吉田拓史,中島邦晴,上條晃,葉梨美穂,喜多寛俊,山本和良:大腿骨転子部骨折に対するproximal femoral nail antirotation(PFNA)を用いた治療成績.第32回日本骨折治療学会学術集会,仙台,2006,7. 吉野 正昭:股関節骨切り術後早期深部感染症の小経験.第34回日本リウマチ関節外科学会,新潟,2006,11. 雪澤洋平,三ツ木直人,赤松 泰,瀧 直也,中村潤一郎,川口行雄,大河内誠:成人型低リン血症性ビタミンD抵抗性骨軟化症の1例.第127回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,6. 渡辺 偉二:脊髄損傷者の坐骨部褥瘡の手術成績.第8回日本褥瘡学会,大宮,2006,9. < Previous Next >

  • The 5th Asian Society for Hip Arthroscopy (ASHA) in Seoul

    < Back 掲載日 2024年7月18日 The 5th Asian Society for Hip Arthroscopy (ASHA) in Seoul  先週末はソウルで開催された第5回A S H Aに参加してきました。横浜からは小林と東平先生、そして大学院生の齊藤先生の3人で参加です。股関節鏡手術とその他の股関節温存手術に特化した学会、I S H Aのアジア版で日本、韓国、中国、台湾を中心にその他のアジア諸国の専門家が集合する国際学会です。丸一日、各国の最新事情や新しい手技、コンセプトなどについて活発なディスカッションが行われ大変充実した学会となりました。 今回の会長、Professor Haと。昨年のA S H A台湾以来の再会です。 台湾のDr Tang(中央左)と斉藤先生(左)、小林(中央右)、東平先生(右)  到着日はホテル近くの山清本店へ。今ソウルで人気の焼肉スタイルの店でオギョプサルを炭火で焼きシンプルに塩で食べます。鉄鍋で焼くサムギョプサルより炭火で香ばしくなり、各種薬味とネギを合わせると最高でした。厨房には巨大な肉の塊が・・・さすが本場は違います。  今回中国から多数の先生が参加していたのが印象的でした。興味深い研究の発表が多く論文もすごい勢いで出ており、アジアの中でも存在感がますます強まっているのを感じます。自分たちも負けていられません。今回1泊のみの弾丸ツアーでしたが密度が濃く大変刺激を受けた学会参加となりました。 <Previous Next>

  • 相模原協同病院

    < Back 掲載日 2020年6月15日 相模原協同病院 1.【病院の特色】  相模原協同病院は相模原市の西、橋本にあります。現病院は駅から徒歩で5分程度の好立地にありますが、2021年1月に移転の予定です。新病院は旧職業訓練大学校の跡地で橋本台というところに400床の病院をすでに建設しているところで、2021年1月から新病院の開院予定です。駅からは遠くなるため橋本からバスに乗り換える必要がありますが、職員用の駐車場もできるようですので車通勤も可能です。現病院の許可病床は420床で、実際には300~350人ほどの入院患者がいます。整形外科はその中でも最も多く、50-60人ほど入院されています。  内科系、外科系の多くの診療科があり、診療科の連携も比較的スムーズにできています。また、看護師、事務、検査、リハビリなどの他部門が大変協力的なので仕事はしやすいと思います。 2.【診療科概要】  当院では相模原市の二次救急分担が最も多いため、外傷疾患が多く来院されます。昨年までは外科系二次救急は外科、整形外科、形成外科などの診療科が当直を分担していましたが、令和2年度から救急科が初期対応してくれるようになったため、当直や日中の救急患者の対応の負担が大幅に軽減されました。令和2年度の春は新型コロナウイルスの蔓延の影響のため、外来受診患者のみならず救急患者も減少しましたが、6月になり受診患者も増加しつつあります。  当院では外傷のほか、膝、股関節の人工関節や骨切り術の関節外科、頚椎~腰椎までの脊椎外科、スポーツ外傷、障害を治療するスポーツ整形外科を中心に治療を行っています。若いDr.には外傷の症例を多く名担当していただき、それ以外の疾患の手術にも積極的に参加して経験を積んでいただきたいと考えています。 3.【主な手術内容及び件数】 骨折観血的手術349、 大腿骨人工骨頭58、TKA67(両側13)、THA40(両側4)、UKA11(両側1)、TSA1、HTO32(両側3)、 アキレス腱縫合術9、ACL再建術35、半月板手術33、 MPFL再建術4、脊椎・腰椎88、脊椎・胸椎9、脊椎頸椎23、ばね指28、肘部管手術7、手根管手術11 4. 【診療体制】 現在はスタッフ8人で診療を行っています。 荒武正人(平成5年卒 日本整形外科学会指導医、日本リウマチ学会専門医)、 藤井淳平(平成14年卒 日本整形外科学会指導医、日本リウマチ学会専門医)、田辺博宣(平成15年卒 日本整形外科学会専門医)、渡辺大樹(平成24年卒日本整形外科学会専門医)、菊池雄斗(平成26年卒)、大迫千香(平成27年卒)、外澤正一(平成28年卒)、東莞爾(平成30年卒)  原発性悪性骨軟部腫瘍以外の治療はほぼカバーしております。緊急手術の対応も行っております。麻酔科は常勤が2名と非常勤が数名勤務しており、緊急手術は入れやすいです。当直は月2~3回、オンコールは月5回程度で、当直中の緊急手術はそれほど多くはありませんが、若手医師のバックアップ体制は整っています。 前列 左から 藤井、荒武 大迫 後列 渡辺、田辺、東、菊池、外澤 <Previous Next>

  • 2020医局説明会@センター病院

    < Back 掲載日 2020年6月8日 2020医局説明会@センター病院 今年も医局説明会のシーズンとなりました。 センター病院(市民総合医療センター)にも入局希望の研修医の先生が多く、今年はセンター病院でも入局説明会を実施いたします。 手指消毒、マスク着用、検温実施など感染対策を入念に行い、十分なスペースを確保し説明会を実施したいと思います。 もちろん当院以外の研修医の先生も大歓迎です。参加希望の先生は下記の連絡先まで必ずご一報ください。 <Previous Next>

  • 横浜保土ヶ谷中央病院

    < Back 掲載日 2020年6月15日 横浜保土ヶ谷中央病院 1.病院の特色 当院は昭和30年に船員の結核治療を主体とした療養施設の船員保険横浜病院として開院しました。結核患者の減少に伴い、船員のための整形外科治療やリハビリテーションに重点を置いた医療機関とするため、昭和41年に整形外科が開設されました。その後、昭和42年から44年にかけて全面改築され260床の病院となりました。平成26年4月に独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)が運営する病院グループの一員となり、これに伴い病院の名称も現在の横浜保土ケ谷中央病院に変わりました。地域医療機能の向上のため、地域包括ケア病棟や訪問看護ステーションを設置しています。整形外科以外の多くの診療科も横浜市立大学の関連病院となっています。 2.診療及び主な手術内容/手術件数 令和2年度の手術件数は年間478件でした.四肢の骨折・外傷に関連する手術が多く、主なものでは、大腿骨近位部骨折131件、内訳は人工骨頭挿入術57件、骨接合術74例でした。令和元年度より手外科専門医が赴任しており、手外科関連手術が増加しています。昨年の手外科関連手術は162件でした。人工膝関節置換術32件、人工股関節置換術5件でした。本年度より人工関節センターを開設しました。特に人工関節置換術、膝周囲骨切り術には積極的に取り組んでいきたいと考えています。 3.診療体制 常勤医師6名で診療にあたっています。平日午前中の一般外来の他に、月曜日午後に人工関節外来、手の外科外来の専門外来を行っています。 4.現在ローテート中の若手医師の一言 外来は上級医2人との3診体制で、分からないことや困ったことがあるとすぐに相談できる環境です。手術は一般的な骨折の症例を中心に、多くの手術を執刀させていただいています。学会にも参加させてもらい、症例発表をさせていただきました。立地的にも横浜から近く、研修先としては素晴らしい環境だと思います。(仁田原 千晃) <Previous Next>

  • This is a Title 02

    < Back This is a Title 02 This is placeholder text. To change this content, double-click on the element and click Change Content. This is placeholder text. To change this content, double-click on the element and click Change Content. Want to view and manage all your collections? Click on the Content Manager button in the Add panel on the left. Here, you can make changes to your content, add new fields, create dynamic pages and more. You can create as many collections as you need. Your collection is already set up for you with fields and content. Add your own, or import content from a CSV file. Add fields for any type of content you want to display, such as rich text, images, videos and more. You can also collect and store information from your site visitors using input elements like custom forms and fields. Be sure to click Sync after making changes in a collection, so visitors can see your newest content on your live site. Preview your site to check that all your elements are displaying content from the right collection fields. Previous Next

  • 2014

    < Back 2014年度業績 2014年度 学会発表等/英語論文/日本語論文 【学会発表等】 Akamatsu Y, Kumagai K, Kobayashi H, Kusayama Y, Mitsuhashi S, Saito T.: Comparison of navigated opening wedge high tibial osteotomy with conventional methods. APKS 2014, Phuket, 2014.8. Aota Y, Kawai T, Kuniya H, Konno T, Saito T.Entrapment of the superior cluneal nerve can cause of leg pain and/or tingling mimicking lumbo-sacral spinal disorders. Report of 19 surgical cases. International Society for the Study of the Lumbar Spine 41st Annual Meeting, Seoul, Korea, 2014.6 Aota Y, Kawai T,Sato M, Kobayashi Y, Tanabe H, Ishida K, Saito T, Ito M. Pinealectomy in a broiler chicken model Impairs encochondral ossification and induces rapid canccellous bone loss.The 10th meeting of internanationa Reasearch Society of Spinal Deformities. Sapporo, 2014, 6 Aratake M,Mitsugi N,Taki N,Ota H,Shinohara K,Sasaki Y,Saito T:Impact of the polyethylene thickness on range of motion in Total Knee Arthroplasty.The 27th Annual Congress of the International Society for Technology in Arthroplasty:ISTA 2014,Kyoto,2014,9. Ata Y, Inaba Y, Kobayashi N, Aoki C, Machida J, Nakamura N, Morikawa Y, Oba M, Okuzumi S, Saito T: Disease features and clinical outcome of 16 cases with chronic nonbacterial osteomyelitis. The 2014 Annual Meeting of Orthopaedic Research Society, New Orleans, Louisiana, 2014, 3. Ata Y, Inaba Y, Kobayashi N, Machida J, Nakamura N, Yokota S, Saito T: Disease characteristics and diagnostic process of 17 cases with Chronic non-bacterial osteomyelitis. KPOS(Korean Pediatric Orthopaedic Society) meeting, Pusan, 2014, 5. Ata Y, Inaba Y, Machida J, Nakamura N, Morikawa Y, Oba M, Suzuki M, Saito T: Computer-assisted osteochondroplasty for femoroacetabular impingement of a case with arthrogryposis multiple congenital. 第25回日本小児整形外科学会学術集会, 浦安, 2014, 11. Ata Y, Inaba Y, Nakamura N, Machida J, Saito T: Rotational open-wedge osteotomy improves treatment outcomes for children older than 7 years with severe Legg-Calve-Perthes disease. The 24th JKCOS(Japan-Korea combined orthopedics symposium), Hakone, 2014, 6. Choe H, Rettew A, Hausman B, Haku S, Esseber H, Marshall S, Akkus O, Rather P, Bonoma R, Greenfield E: Acinetobacter Impairs Osseointegration of Orthopaedic Implants in Mice. 58th Orthopaedic research society, New Orleans, 2014, 3 Choe H, Rettew A, Hausman B, Haku S, Esseber H, Marshall S, Akkus O, Rather P, Bonoma R, Greenfield E: Quorum Sensing is Required for Acinetobacter Infection to Impair Osseointegration of Orthopaedic Implants in Mice. AAOS/ORS Musculoskeltal Infection Meeting. 2014, 4 Fujimaki H, Inaba Y, Kobayashi N, Yukizawa Y, Ike H, Tezuka T, Hirata Y, Saito T: The leg length discrepancy in the entire lower limbs after total hip arthroplasty influences the coronal alignment of pelvis and spine. The 2014 Annual Meeting of Orthopaedic Research Society, New Orleans, Louisiana, 2014, 3. Hirakawa K, Early mobilization for optimal patient outcomes. 8th Asia Pacific Orthopaedic Symposium: Singapore, 2014.7 Hirakawa K, Longevity multicenter study. 8th Asia Pacific Orthopaedic Symposium: Singapore, 2014.7 Hirakawa K, Matsubara M, Ohashi H, Iwaki H, Mashima N: Effect of highly cross-linked and conventional polyethylene in total hip arthroplasty for dysplastic hip patients; minimum 7 year prospective randomized multicenter comparison. Orthopaedic Today Hawaii, 2014, Hawaii, 2014.1 Hirakawa K, Matsubara M, Ohhashi H, Mashima N, Iwaki H: Effect of highly cross-linked and conventional polyethylene in total hip arthroplasty for dysplastic hip patients; minimum 7 year prospecrive randomized multicenter comparison. 15th EFFORT Congress, London, 2014.5 Hirakawa K, Saito A, Takayanagi S: Randomized prospective comparison between Duration and Conventional UHMWPE; averaged 15 years results. 15th EFFORT Congress, London, 2014.5 Hirakawa K, Saito A, Takayanagi S: comparison of abductor muscle power and pain recovery between 2-incision and mini-Watson Jones approach total hip arthroplasty. 15th EFFORT Congress, London, 2014.5 Hirakawa K, Tsuji K: Validity of three dimensional preoperative planning for neck changeable type total hip arthroplasty. Orthopaedic Today Hawaii, 2014, Hawaii, 2014.1 Hirakawa K: Anterolateral surgical approach in lateral position using a Magic Tower. 8th Asia Pacific Orthopaedic Symposium: Singapore, 2014.7 Hirakawa K: Lectures on Kinective stem philosophy. Zimmer MIS antero-Lateral Approach Course, Bangkok, 2014.9 Hirakawa K: Lectures on MIS antero-lateral approach; overview and history, surgical technique. Zimmer MIS antero-Lateral Approach Course, Bangkok, 2014.9 Hirakawa K: Primary total hip and their issues. 8th Asia Pacific Orthopaedic Symposium: Singapore, 2014.7 Hirata Y, Inaba Y, Kobayashi N, Ike H, Yukizawa Y, Fujimaki H, Tezuka T, Saito T: Simulation of different weight conditions by finite element analysis in acetabular dysplasia cases: relation between severity of dysplasia and mechanical stress change. The 2014 Annual Meeting of Orthopaedic Research Society, New Orleans, Louisiana, 2014, 3. Hiroshi Kuniya,Yoichi Aota,Takuya Kawai,Tomoyuki Saito: Prospective study of Superior Cluneal Nerve disorder as a potential cause of low back pain and leg symptoms. 第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会。京都、2014.4 Hisanori Mihara, Masatsune Sato, Minoru Fujiwara, Takanori Niimura, Yohei Ito, Takaaki Morii: Morphological Analysis of Cervical Vertebral Endplate , 第87回日本整形外科学会、神戸、2014.5 Hisanori Mihara, Yasunori Tatara, Takanori Niimura, Yohei Ito, Takaaki Morii: Surgical Results for Cerivcal Myelopathy Accompanied with Athetoid Cerebral Palsy in 170 Cases, 42th CSRS, Orlando, 2014.12 Ike H, Inaba Y, Kobayashi N, Tezuka T, Kubota S, Kawamura M, Saito T: Bone remodeling after total hip Arthroplasty with SL-PLUS stem and SL-PLUS MIA stem. The 27th Annual Congress of the International Society for Technology in Arthroplasty, Kyoto, Japan, 2014, 9. Ike H, Inaba Y, Kobayashi N, Tezuka T, Kubota S, Kawamura M, Saito T: Periprosthetic bone mineral density after total hip Arthroplasty with SL-PLUS stem and SL-PLUS MIA stem. The 24th Japanese-Korean Combined Orthopaedic Symposium, Hakone, Kanagawa, 2014, 6. Inaba Y, Kobayashi N, Ike H, Kubota S, Takagawa S, Naka T, Saito T: Cementless THA: Acetabular Component. The 87th Annual Meeting of the Japanese Orthopaedic Association (Crossfire, English debate), Kobe, 2014, 5. Inaba Y, Kobayashi N, Ike H, Kubota S, Takagawa S, Naka T, Saito T.: Results of rotational acetabular osteotomy using CT-based navigation.The 22nd Japan-Taiwan Orthopaedic Symposium, Tokyo, 2014.4. Inaba Y, Kobayashi N, Ike H, Takagawa S, Kubota S, Naka T, Nakacha Y, Saito T.: Cementless THA: Acetabular component. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. Inaba Y, Kobayashi N, Ike H, Tezuka T, Kubota S, Kawamura M, Saito T.: Preoperative planning and intraoperative assistance using CT-based navigation in hip osteotomies. CAOS-KOREA 2014, Seoul, 2014.9. Inaba Y, Kobayashi N, Oba M, Ike H, Yukizawa Y, Takagawa S, Kubota S, Naka T, Saito T: Difference in postoperative periprosthetic BMD change among 3 different design cementless stems: a 3-year follow-up study. Orthopedics today Hawaii 2014, Maui, Hawaii, 2014, 1. Inaba Y, Nakamura N, Miki H, Takagi H, Sugano N: In-vivo ROM difference between large and small heads measured by computer navigation during total hip arthroplasty. Orthopedics today Hawaii 2014, Maui, Hawaii, 2014, 1. Inaba Y: Computer-assisted hip surgery: Less invasive THA and hip osteotomies using CT-based navigation. The 2014 Annual Congress of Korean Orthopaedic Association (KOA) (Instructional Course Lecture), Seoul, Korea, 2014, 10. Ishida K, Aota Y, Mitsugi N, Katsuhata T, Higashi T, Yamada K, Saito T. Bone mineral density and bone metabolism in adolescent idiopathic scoliosis.The 10th meeting of internanationa Reasearch Society of Spinal Deformities. Sapporo, 2014, 6 Ishida K,Aota Y,Mitsugi N,Katsuhata T,Higasi T,Yamada K,Saito T:Bone metabolism and mineral density in adolescent idiopathic scoliosis.The 10th Meeting of IRSSD,2014,6. Ishida K,Ito Y,Katsuhata T,Mitsugi N,Saito T:Risk factors for bone non-union after lumber interbody fusion.41st ISSLS Annual Meeting,Seoul,2014,6. Ishida K:Changes in spinal cord blood flow dynamics by cervical spinal cord compresson.The CSRS AP 5 2014,Sai Gon-Ho Chi Minh City,2014,4. Ishida K:Does instability segment stabilize by cervical laminoplasty?The CSRS AP 5 2014,Sai Gon-Ho Chi Minh City,2014,4. Ishii K,Mochida Y,Matsumoto R,Ozawa Y,Mitsugi N,Saito T:Investigation of the association between gastroesophageal reflex disease and clinical factors in patients with rheumatoid arthritis.2014 American College of Rheumatology Annual Scientific Meeting,Boston,2014,11. Kamiishi T, Matsuo K, Harigane K, Nezu Y, Kawabata Y, Kawabata T, Saito T. Positron Emission Tomography With Fluorine-18-Deoxyglucose in the Detection of Local Recurrence surrounding Metallic Implants of Malignant Bone and Soft Tissue Tumors. The 2014 Annual Meeting of Orthopaedic Research Society, New Orleans, Louisiana, 2014, 3. Kamiishi T, Matsuo K, Nezu Y, Kawabata Y, Komaki Y, Hayasida K, Saito T. Roles of FDG-PET in Detection of Local Recurrence Around Metallic Implants of Malignant Bone and Soft Tissue Tumors. The 24th Japanese-Korean Combined Orthopaedic Symposium. Hakone, Japan, 2014, 6. Ko Ishida, Junya Watanabe, Yohei Ito, Tomoyuki Katsuhata, Naoto Mitusgi: Do instability segments stabilize after cervical laminoplasty?. CSRS-AP5, Vietnam, 2014.4 Ko Ishida, Yohei Ito, Tomoyuki Katsuhata, Naoto Mitsugi, Yoichi Aota, Motonori Kono, Takuya Kawai, Takanori Niimura, Takayuki Higashi, Katsutaka Yamada, Tomoyuki Saito: Spinal cord blood flow dynamics by decompression for cervical compression myelopathy. CSRS-AP, Vietnam, 2014.4 Ko Ishida, Yoichi Aota, Naoto Mitsugi, Yohei Ito, Tomoyuki Katsuhata, Takayuki Higashi, Katsutaka Yamada, Tomoyuki Saito: Relationship Between Bone Density And Bone Metabolism In Adolescent Idiopathic Scoliosis. ORS, US New Orleans, 2014.3 Ko Ishida, Yoichi Aota, Tomoyuki Katsuhata, Takashi Kuniya, Naoto Mitsugi, Tomoyuki Saito: Relationship between bone mineral density and bone metabolism in adolescent idiopathic scoliosis. 10th IRSSD, Sapporo, 2014.07 Kawai T, Aota Y, Yamashita T, Mroz TE, Lieberman IH, Saito T: Survival prognosis in symptomatic and asymptomatic patients with spinal metastases by use of the revised Tokuhashi score. International Society for the Study of the Lumbar Spine 41th Annual Meeting, Seoul, 2014.6 Kawai T, Aota Y, Yamashita T, Mroz TE, Lieberman IH, Saito T: Survival prognosis of symptomatic and asymptomatic spinal metastases by use of Tokuhashi and Tomita Scores: A retrospective analysis of 266 patients. International Society for the Study of the Lumbar Spine 41th Annual Meeting, Seoul, 2014.6 Kobayashi H, Akamatsu Y, Kumagai K, Kusayama Y, Ishigatsubo R, Muramatsu S, Otoshi A, Honda H, Mitsuhashi S, Saito T; Venous thromboembolism after high tibial osteotomy with oral direct factor Xa inhibition. The 24th Japanese-Korean Combined Orthopaedic Symposium. Hakone, Japan, 2014, 6. Kobayashi H, Akamatsu Y, Kumagai K, Kusayama Y, Ishigatsubo R, Muramatsu S, Otoshi A, Honda H, Mitsuhashi S, Saito T; Venous thromboembolism after high tibial osteotomy with/without oral direct factor Xa inhibition. The combined meeting of 2014 Asia Pacific Knee Society (APKS) and 2014 annual meeting of the Thai Hip & Knee Society. Phuket, Thailand, 2014, 8. Kobayashi H, Akamatsu Y, Kumagai K, Kusayama Y, Saito T; Is the surgical epicondylar axis a substitute for the flexion-extension axis. 2014 Osteoarthritis Research Society International world congress. Paris, France, 2014,4 Kobayashi N, Inaba Y, Ike H, Tezuka T, Kubota S, Kawamura M, Saito T: Does bone turnover decrease in stress shielding after total hip Arthroplasty? The 27th Annual Congress of the International Society for Technology in Arthroplasty, Kyoto, Japan, 2014, 9. Kobayashi N, Inaba Y, Ike H, Tezuka T, Kubota S, Kawamura M, Saito T: Parathyroid hormone vs. alendronate treatment for the bone mineral density loss around implant after total hip arthroplasty. The 24th Japanese-Korean Combined Orthopaedic Symposium (Symposium), Hakone, Kanagawa, 2014, 6. Kobayashi N, Inaba Y, Ike H, Tezuka T, Kubota S, Kawamura M, Saito T: The evaluation of the accelerated bone turn over in CAM lesion of femoroacetabular impingement cases using 18F-fluoride positron emission tomography. The 24th Japanese-Korean Combined Orthopaedic Symposium (Symposium), Hakone, Kanagawa, 2014, 6. Konno T, Aota Y, Kawai T, Kuniya H, Saito T, Nei K, Hayashi S, Kawada S, Tto M.Anatomical backgroung of “pseudosciatica”in cluneal neuralgia. International Society for the Study of the Lumbar Spine 41st Annual Meeting, Seoul, Korea, 2014 ,6 Koshino T, Umemoto Y, Akamatsu Y, Kumagai k, Saito T.: Clinical improvement of knee osteoarthritis after arthroplasty using newly-developed unicompartment knee. APKS 2014, Phuket, 2014.8. Kubota S, Inaba Y, Kobayashi N, Ike H, Tagawa S, ikenishi T, Naka T, Saito T: Property of bone mineral density in osteonecrosis of the femoral head- comparison between collapse and non-collapse group-. The 60th Annual Meeting of Orthopaedic Research Society, New Orleans, 2014,3. Kubota S, Inaba Y, Kobayashi N, Ike H, Tezuka T, Kawamura M, Saito T: Association between the appearance of collapse in osteonecrosis of the femoral head and uptake value in 18F-fluoride positron emission tomography. The 24th Japanese-Korean Combined Orthopaedic Symposium, Hakone, Kanagawa, 2014, 6. Kumagai K, Akamatsu Y, Kobayashi H, Kusayama Y, Mitsuhashi S, Koshino T, Saito T.: Cartilage repair after opening wedge high tibial osteotomy for osteoarthritis of the knee poster presentation. APKS 2014, Phuket, 2014.8. Kuniya H, Aota Y, Kawai T, Kaneko K, Konno T, Saito T.Prospective study of superior cluneal nerve disorders as a possible cause of low back pain and leg pain. International Society for the Study of the Lumbar Spine 41st Annual Meeting, Seoul, Korea , 2014.6 Kusayama Y, Akamatsu Y, Kumagai K, Kobayashi H, Mitsuhashi S, Koshino T, Saito T.: Preoperative predictive factors for intraoperative soft tissue balance in total knee arthroplasty. APKS 2014, Phuket, 2014.8. Mitsuhashi S, Akamatsu Y, Kumagai K, Kobayashi H, Kusayama Y, Saito T.: CT based navigation system in total knee arthroplasty improves rotational alignment of the tibial component compared with conventional method. APKS 2014, Phuket, 2014.8. Mochida Y, Ishii K, Yamada Y, Mitsugi N, Saito T.: Improvement of surgical treatment for lower extremities and changes of patients’ background rheumatoid arthritis. 第58回日本リウマチ学会総会・学術集会, 東京, 2014, 4. Nakamura N, Inaba Y, Uesugi M, Machida J, Saito T: Use of dynamic spinal brace in management of neuromuscular scoliosis: A preliminary report. The 24th Japanese-Korean Combined Orthopaedic Symposium, Hakone, Kanagawa, 2014, 6. Oba M, Inaba Y, Kobayashi N, Ike H, Hirata Y, Tomioka M, Saito T: Influence of stem size and canal geometry on the fixation of cementless tapered-wedge stems: study of finite element analysis and postoperative bone mineral density change of the femur. The 2014 Annual Meeting of Orthopaedic Research Society, New Orleans, Louisiana, 2014, 3. Oba M, Inaba Y, Tomioka M, Hirata Y, Ike H, Kobayashi N, Saito T: Finite element analysis of tapered-wedge stem: effects of stem size and canal geometry on stress distribution. The 2014 Annual Meeting of American Academy of Orthopaedic Surgeons, New Orleans, Louisiana, 2014, 3. Oba M,Inaba Y,Kobayashi N,Ike H,Hirata Y,Tomioka M,Saito T:Effects of Stem Size and Canal Geometry on Stress Distribution of the Femur: Finite Element Study of Tapered-Wedge Stem. American Academy of Orthopaedic Surgeons Annual Meeting,New Orleans,LA,2014,3. Saito T, Akamatsu Y, Kumagai K, Kobayashi H, Kusayama Y, Mitsuhashi S.: Implant options in primary TKA: which one should I pick? APKS 2014, Phuket, 2014.8. Saito T, Kobayashi N, Inaba Y: Advance in Diagnosis and Treatment of Periprosthetic Joint Infection. 2014 annual Meeting of Taiwan Orthopaedic Association, Taipei, 2014.10. Saito T: High tibial osteotomy using computer navigation. CAOS-KOREA 2014, Seoul, 2014.9 Saito T: Results of closed wedge high tibial osteotomy using special jig for osteoarthritic knee with severe varus deformity. The 22nd Japan-Taiwan Orthopaedic Symposium, Tokyo, 2014.4. Saito T: Total knee arthroplasty using computer navigation. CAOS-KOREA 2014, Seoul, 2014.9. Shinohara K,Mitstugi N,Suzuki H,Matsuzawa Y,Aratake M,Ota H,Taki N,Kimura K,Saito T:The use of noninvasive endothelial dysfunction test for prediction of deep vein thrombosis after Total Knee Arthroplasty.The 60th ORS Annual Meeting,New Orleans,2014,2. Shinya Kato, Hisanori Mihara, Keniti Watanabe: Impact of Apex Angle of Anterior Compressing Factor and Preoperative C2-C7alignment on Postoperative Spinal Cord Alignment and C2-C7alignment 2014 CSRS Annual Meeting , Orlando, 2014, 12. Takagawa S, Kumagai K, Inaba Y, Harigane K, Saito T.: Decreased Semaphorin34 expression correlates with histological features of rheumatoid arthritis. 第58回日本リウマチ学会総会・学術集会, 東京, 2014, 4. Taki N,Mitsugi N,Mochida Y,Aratake M,Ota H,Shinohara K,Saito T:Evaluation of Ultrasound-based Navigation System with CT in total hip arthroplasty.14th Annual Meeting of CAOS,Milan,2014,6. Taki N,Mitsugi N,Mochida Y,Aratake M,Shinohara K,Ota H,Sasaki Y:Evaluation of stem antetorsion angle with CT in Total Hip Arthroplasty, comparison of 3D planned angles and implanted angles.The 27th Annual Congress of the International Society for Technology in Arthroplasty:ISTA 2014,Kyoto,2014,9. Tawara D, Nishikawa K, Tsujikami T, Ike H, Inaba Y: Estimation of Effect of Installation Position of Hip Prosthesis on Muscle Forces around the Hip Based on Musculoskeletal Simulation. The 1st International Conference on Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems, Sendai, Miyagi, 2014.4. Tezuka T, Inaba Y, Kobayashi N, Fujimaki H, Ike H, Hirata Y, Saito T: Effects of the hip center location and femoral offset on abductor muscle strength after total hip arthroplasty. The 2014 Annual Meeting of Orthopaedic Research Society, New Orleans, Louisiana, 2014, 3. Tezuka T, Inaba Y, Kobayashi N, Ike H, Kubota S, Kawamura M, Saito T: Effects of the hip center location and femoral offset on abductor muscle strength after total hip arthroplasty. The 24th Japanese-Korean Combined Orthopaedic Symposium, Hakone, Kanagawa, 2014, 6. Toyoda M, Inaba Y, Kobayashi N, Yukizawa Y, Takagawa S, Ike H, Kubota S, Naka T, Saito T: Evaluation of local bone remodeling by 18F-fluoride Positoron Emission Tomography in stress shielding region after total hip Arthroplasty. The 2014 Annual Meeting of Orthopaedic Research Society, New Orleans, Louisiana, 2014, 3. Tsuji K, Hirakawa K: Highly cross-linked polyethylene liners exhibit superior wear performance after total hip arthroplasty. 2014 AAOS Annual Meeting, New Orleans, 2014.3 【学会発表 日本語】 青田洋一、國谷洋、河井卓也、 紺野智之、齋藤知行.殿皮神経障害の臨床像と手術成績.第29回日本 脊髄外科学会、東京、2014.6 赤松 泰, 熊谷 研, 小林秀郎, 草山喜洋, 三橋祥太, 小林明裕, 齋藤知行: Opening Wedge高位脛骨骨切り術. 第42回日本関節病学会, 東京, 2014, 11. 赤松 泰, 熊谷 研, 小林秀郎, 草山喜洋, 三橋祥太, 齋藤知行: Opening Wedge高位脛骨骨切り術の適応. 第63回東日本整災害外科学会, 東京, 2014, 9. 赤松 泰, 熊谷 研, 小林秀郎, 草山喜洋, 大蔵晃生, 本田秀樹, 齋藤知行: ギャップテクニック人工膝関節置換術の術後1年レントゲン評価. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 赤松 泰, 熊谷 研, 小林秀郎, 草山喜洋, 齋藤知行: CTベースナビゲーションを用いたopening wedge高位脛骨骨切り術と従来型手術の比較. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 赤松 泰, 小林秀郎, 草山喜洋, 荒武正人, 熊谷 研, 齋藤知行: CTベースナビゲーション高位脛骨骨切り術. JOSKAS2014, 広島, 2014, 7. 赤松智隆, 石田 航, 伊藤陽平, 勝畑知之, 瀧 直也, 荒武正人, 太田裕彦, 篠原健太郎, 渡邊順哉, 三ツ木直人, 齋藤知行: 腰椎後方椎体間固定術における骨癒合不良因子の検討. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 赤松智隆,瀧 直也,荒武正人,太田裕彦,篠原健太郎,木村哲也,渡邊順哉,三ツ木直人,林 毅:非定型骨折と考えられた両側転子下骨折の一例.第150回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2014,3. 阿多由梨加, 稲葉 裕, 小林直実, 青木千恵, 町田治郎, 中村直行, 森川耀源, 大庭真俊, 齋藤知行: Chronic non-bacterial osteomyelitisの小児16例の臨床学的特徴と治療成績. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 阿多由梨加, 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 久保田 聡, 町田治郎, 中村直行, 森川耀源, 大庭真俊, 齋藤知行: ナビゲーションシステムを用いて高度大腿骨頭すべり症に対して大腿骨頭回転骨切り術を施行した3例. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014,5. 阿多由梨加, 稲葉裕, 町田治郎, 中村直行, 森川耀源, 大庭真俊, 鈴木迪哲, 齋藤知行: Computer-assisted osteochondroplasty for femoroacetabular impingement of a case with arthrogryposis multiple congenita. 第25回日本小児整形外科学会学術集会, 千葉, 2014, 11. 阿多由梨加, 町田治郎, 中村直行, 森川耀源, 大庭真俊: 小児の足底部に発生した脂肪芽腫の1例. 第39回足の外科学会, 宮崎, 2014, 11. 荒武正人, 三ツ木直人, 瀧 直也, 太田裕彦, 篠原健太郎, 佐々木洋平, 赤松 泰,小林秀郎, 齋藤知行:ナビゲーション併用Opening Wedge HTOの術中アライメントと術前後の下肢アライメントの比較. JOSKAS2014, 広島, 2014, 7. 荒武正人, 三ツ木直人, 瀧 直也, 太田裕彦, 篠原健太郎, 木村哲也, 赤松智隆,渡邉順哉, 赤松 泰, 小林秀郎, 齋藤知行: 脛骨部品設置溝固定式バランサ―によるギャップバランス計測. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 荒武正人, 三ツ木直人, 瀧 直也, 太田裕彦, 篠原健太郎, 木村哲也, 赤松智隆,渡邉順哉, 齋藤知行: 下腿変形を合併した膝OA症例に対して一期的にTKAと矯正骨切りを施行した1例. 第54回関東整形災害外科学会, 横浜, 2014, 3. 池 裕之, 稲葉 裕, 小林直実, 大庭真俊, 平田康英, 富岡政光, 高川 修, 久保田聡, 仲 拓摩, 齋藤知行: 有限要素解析による寛骨臼回転骨切り術後の応力変化シミュレーション. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 池 裕之、稲葉 裕、小林直実、近藤宰司、角南浩史、高平尚伸、内山勝文、名越 智、佐々木幹人、前田昭彦、藁科秀紀:SL-PLUSステムとSL-PLUS MIAステムを用いた人工股関節全置換術の短期臨床成績およびX線学的評価に関する多施設共同研究.第44回日本人工関節学会.沖縄,2014,2. 池 裕之、稲葉 裕、小林直実、高川 修、大庭真俊、平田康英、久保田 聡、富岡政光、齋藤知行:FAIに対してCT-basedナビゲーションを用いて骨頭bumpの切除を施行した1例.第8回日本CAOS研究会.横浜,2014,3. 池 裕之、稲葉 裕、小林直実、松尾光祐、齋藤知行:整形外科領域における医療画像の活用法.第70回 日本放射線技術学会. 横浜, 2014, 4. 石井克志, 持田勇一, 山田祐嗣, 三ツ木直人, 齋藤知行: 関節リウマチにおける胃食道逆流症と患者背景因子の検討. 第58回日本リウマチ学会総会・学術集会, 東京, 2014, 4. 石井克志, 持田勇一, 山田祐嗣, 三ツ木直人, 齋藤知行: 関節リウマチの手指尺側偏位変形矯正における伸筋腱の基節骨縫着処置併用の有用性. 第57回日本手外科学科学術集会, 沖縄, 2014, 4. 石井克志, 持田勇一, 山田祐嗣, 三ツ木直人, 齋藤知行: 生物学的製剤投与が関節リウマチ手術の周術期合併症に与える影響. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 石井克志, 持田勇一, 山田祐嗣, 小澤祐樹, 三ツ木直人, 齋藤知行: 関節リウマチの母趾変形に対するSwanson型人工関節における, 術後母趾長が外販母趾角に与える影響. 第15回神奈川骨折治療研究会, 横浜, 2014, 6. 石井克志, 持田勇一, 小澤祐樹, 三ツ木直人, 齋藤知行: 関節リウマチにおける2種類のシリコン製人工手指関節の臨床成績. 第43回リウマチの外科研究会, 大阪, 2014, 8. 石井克志,持田勇一,小澤祐樹,三ツ木直人,齋藤知行:圧痛腫脹関節の残存する生物学的製剤使用関節リウマチに対するセリトリズマブ・ペゴルの有用性.第29回日本臨床リウマチ学会,福岡,2014,11. 石田 航, 伊藤陽平, 勝畑知之, 三ツ木直人, 青田洋一, 河野心範, 河井卓也, 新村高典, 東 貴行, 山田勝崇, 齋藤知行: 脊椎感染症におけるテリパラチド治療効果の検討. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 石田 航, 伊藤陽平, 勝畑知之, 三ツ木直人, 東 貴行, 山田勝崇, 新村高典, 河井卓也, 河野心範, 青田洋一, 齋藤知行: 圧迫性頚髄症手術における脊髄血流動態の変化について. 第43回日本脊椎脊髄病学会, 和歌山, 2014, 4. 石田 航、伊藤洋平、勝畑知行、三ツ木直人、青田洋一、河野心範、河井卓也、新村高典、東 貴行、山田 勝崇、斉藤知行.脊椎感染症におけるテリパラチド治療効果の検討 第87本整形外科学会学術総会. 神戸、2014.5 石田 航、勝畑知行、國谷 嵩、三ツ木直人、青田洋一、河井卓也、東 貴行、山田 勝崇、斉藤知行.脊椎感染症に対するテリパラチド間欠投与による感染沈静化効果の検討.第63回東日本整形災害外科学会. 東京、2014.9. 石田 航,伊藤陽平,勝畑知之,三ツ木直人:圧迫性頚髄症における脊髄血流動態の変化について.第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会,京都,2014,4. 石田航, 勝畑知之, 國谷嵩, 三ツ木直人, 青田洋一, 河井卓也, 東貴行, 山田勝崇, 齋藤知行: 脊椎感染症に対するテリパラチド間欠投与による感染鎮静化効果の検討第63回東日本整災害外科学会, 東京, 2014, 9. 石田航、伊藤彰悟、勝畑知之、國谷嵩、三ツ木直人、齋藤知行:頚椎椎弓形成術における頭蓋を含めたアライメント変化とバランス不良因子について.第48回日本側弯症学会, 盛岡、2014.10 石田航、伊藤陽平、勝畑知之、三ツ木直人、河野心範、河井卓也、新村高典、青田洋一、東貴行、山田勝嵩、齋藤知行:脊椎感染症に対するテリパラチド間欠投与による感染鎮静化効果の検討. 第87回日本整形外科学会 神戸。2014.05 石田航、勝畑知之、國谷嵩、三ツ木直人、齋藤知行:腰椎後方椎体間固定術における骨癒合不良因子の検討.第23回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会、浜松、2014.8 石田崇, 柁原俊久, 佐藤昌明, 玉置聡, 蜂谷將史 : 人工股関節頻回脱臼に対しdual mobility systemを用いた再置換術を施行した3例.第41回関東股関節懇話会, 東京, 2014, 伊藤彰悟, 石田 航, 勝畑知之, 三ツ木直人, 齋藤知行: 頚椎椎弓形成術における頭蓋を含めたsagittal balance変化とbalance不良因子. 第48回日本側彎症学会学術集会, 盛岡, 2014,10.. 伊藤陽平, 石田 航, 勝畑知之, 三ツ木直, 上杉昌章, 齋藤知行: Hybrid MIS-TLIF(進入側をCBT, 対側をPPSで固定)におけるスクリュートルク値の比較. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 伊藤陽平, 石田 航, 勝畑知之, 三ツ木直人, 上杉昌章, 齋藤知行: Hybrid MIS-TLIF(進入側をCBT, 対側をPPSで固定)の手術侵襲~両側PPS法のMIS-TLIFと比較して~. 第43回日本脊椎脊髄病学会, 和歌山, 2014, 4. 伊藤陽平, 石田 航, 勝畑知之, 三ツ木直人, 上杉昌章, 齋藤知行: Hybrid MIS-TLIF(進入側をCBT, 対側を PPSで固定)におけるスクリュートルク値の比較. 第43回日本脊椎脊髄病学会, 和歌山, , 2014, 4. 伊藤陽平, 石田 航, 勝畑知之, 三ツ木直人, 齋藤知行: 頚椎後方除圧固定術後の隣接椎間障害の危険因子に関する検討. 第43回日本脊椎脊髄病学会, 和歌山, 2014,4. 稲葉 裕, 熊谷 研, 長岡亜紀子, 草山喜洋, 手塚太郎, 川村正樹, 林田健太, 齋藤知行: RA人工関節周囲感染難治例の検討. 第43回リウマチの外科研究会, 大阪, 2014, 8. 稲葉 裕, 小林直実, 雪澤洋平, 池 裕之, 高川 修, 久保田 聡, 仲 拓摩, 中茶勇二, 齋藤知行: 人工股関節全置換術後VTE予防における選択的薬物予防法の成績. 第44回日本人工関節学会沖縄, 2014, 2. 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 高川 修, 久保田 聡, 仲 拓摩, 中茶勇二, 齋藤知行: 応力解析よりみたSl-IAシステムの特徴. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 高川 修, 久保田 聡, 仲 拓摩, 中茶勇二, 齋藤知行: 寛骨臼回転骨切り術に対するCT-basedナビゲーションの有用性. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, , 2014, 5. 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 手塚太郎, 久保田 聡, 川村正樹, 齋藤知行: 股関節疾患に対するバイオメカニクス手法を用いた術前・術後評価. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014, 10. 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 手塚太郎, 久保田 聡, 川村正樹, 齋藤知行: 人工関節周囲感染の新しい診断法の臨床応用. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014, 10. 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 大庭真俊, 齋藤知行: セメントレスTHAにおけるステムデザインコンセプト. 第41回日本股関節学会学術集会, 東京, 2014, 10. 稲葉 裕, 小林直実, 齋藤知行: 変形性股関節症の疫学研究. 第41回日本股関節学会学術集会, 東京, 2014, 10. 稲葉 裕、小林直実、雪澤洋平、久保田 聡、池 裕之、高川 修、仲 拓磨、齋藤知行:人工関節置換術後静脈血栓塞栓症に対する新しい予防法-SFとPAI-1を用いた選択的薬物予防法の成績-.第14回TMM (Thrombosis/Thrombolysis Marker) フォーラム.東京,2014,3. 稲葉 裕、小林直実、池 裕之、高川 修、久保田 聡、仲 拓磨、中茶勇二、齋藤知行:応力解析よりみたSL-MIAステムの特徴.第44回日本人工関節学会(シンポジウム).沖縄,2014,2. 稲葉 裕、小林直実、池 裕之、高川 修、久保田 聡、仲 拓磨、齋藤知行:骨盤傾斜を考慮した術前計画に基づくナビゲーションTHAの成績.第87回日本整形外科学会学術集会(シンポジウム).神戸,2014,5. 稲葉 裕、小林直実、池 裕之、手塚太郎、久保田 聡、川村正樹、齋藤知行:外側もしくは前外側アプローチを用いた低侵襲人工股関節全置換術.第20回日本最小侵襲整形外科学会学術集会(パネルディスカッション).宇都宮,2014,11. 稲葉 裕、小林直実、池 裕之、手塚太郎、久保田 聡、川村正樹、齋藤知行:治療に難渋した股関節遺残性亜脱臼の1例.第12回股Osteotomyを語る会.東京,2014,11. 稲葉 裕、小林直実、池 裕之、大庭真俊、齋藤知行:セメントレスTHAにおけるステムデザインコンセプト.第41回日本股関節学会学術集会(ランチョンセミナー).東京,2014,10. 今井宗典, 山崎哲也, 林 陸, 明田真樹, 山川 潤, 松村健一, 高森草平, 齋藤知行: ACL解剖学的二重束再建術1年後に大腿骨孔周囲骨折を起こした一例. JOSKAS2014, 広島, 2014, 7. 今井宗典, 山崎哲也, 林 陸, 明田真樹, 山川 潤, 松村健一, 高森草平, 齋藤知行: ACL再建術後に生じる大腿骨側固定具周囲の骨孔拡大についての検討. JOSKAS2014, 広島, 2014, 7. 今井宗典, 山崎哲也, 林 陸, 明田真樹, 山川 潤, 松村健一, 高森草平, 齋藤知行: 前十字靱帯再再建術における術式の選択と工夫. 第40回日本整形外科スポーツ医学会学術集会, 東京, 2014, 9. 今井宗典,山崎哲也,柁原俊久,明田真樹,蜂谷將史,福島健介:プロ野球選手における股関節X線写真の検討~FAIの概念を踏まえて~.第40回日本整形外科スポーツ医学会学術集会,東京,2014,9. 岩村祐一、稲坂理樹、國谷洋、藤巻洋、紺野智之、河井卓也、河野心範、青田洋一、斉藤知行:変性側弯を伴った腰部脊柱管狭窄症に対する多椎間矯正固定術の長期臨床成績—特に腰仙椎alignment の推移と各種合併症の影響について.第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会。京都、2014.4 大澤克成, 三橋成行, 國谷 洋, 松宮基英, 杉元紳太郎, 塚原知隆, 奥山裕之, 齋藤知行: MultiLoc Humeral Nailの使用経験.第20回神奈川上肢外科研究会, 横浜, 2014,10. 太田裕彦, 三ツ木直人, 瀧 直也, 荒武正, 篠原健太郎, 赤松智隆, 渡邊順哉, 齋藤知行: THA術前, 術後における日本整形外科学会股関節疾患評価質問票(JHEQ)の有用性.第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 太田裕彦, 三ツ木直人, 瀧 直也, 荒武正人, 篠原健太郎, 齋藤知行: 撓骨遠位端骨折術後の骨粗鬆症患者におけるテリパラチドの有用性. 第16回日本骨粗鬆症学会, 東京, 2014, 10. 太田裕彦, 三ツ木直人, 瀧 直也, 齋藤知行: JHEQによるTHA術後脚長差の評価. 第41回日本股関節学会学術集会, 東京, 2014,10. 太田裕彦:JHEQによるTHA術後脚長差の評価.第41回日本股関節学会学術集会,東京,2014,10. 太田裕彦:橈骨遠位端骨折術後の骨粗鬆症患者に於けるテリパラチドの有用性.第16回日本骨粗鬆症学会,東京,2014,10. 大庭真俊, 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 手塚太郎, 平田康英, 富岡政光, 齋藤知行: テーパーウェッジ型ステムの設計変更がTHA術後大腿骨の応力分布に与える影響. 第41回日本臨床バイオメカニクス学会, 奈良, 2014, 11. 大庭真俊, 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 平田康英, 齋藤知行: テーパーウェッジ型ステムによる人工股関節全置換術後の大腿骨応力分布と骨密度変化に髄腔形状およびステムサイズが与える影響. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 大庭真俊、稲葉 裕、池 裕之、齋藤知行:テーパーウェッジ型ステムの設計変更が術後の応力分布に与える影響.第5回MECHANICAL FINDER研究会.東京,2014,8. 奥山裕之, 三橋成行, 國谷 洋, 松宮基英, 大澤克成, 杉元紳太郎, 塚原知隆: 頸部・腰部トリガーポイント注射後に筋内膿瘍を発症し敗血症を起こした一例. 第388回横浜市立大学整形外科同門会談話会, 横浜, 2014,8. 奥山裕之, 國谷 洋, 松宮基英, 大澤克成, 杉元紳太郎, 塚原知隆, 三橋成行, 齋藤知行:頚部・腰部トリガーポイント注射後に筋内膿瘍を発症し菌血症となった1例.第152回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2014,10. 岡崎 敦, 坂野裕昭, 勝村 哲, 竹元 暁, 井出 学, 坂口 彰, 齋藤知行: 骨性マレット指術後に再手術を要した症例の検討. 第40回日本骨折治療学会, 熊本, 2014,6. 岡崎 敦, 坂野裕昭, 勝村 哲, 竹元 暁, 齋藤知行: 舟状骨偽関節に対する血管柄付き骨移植術の治療成績. 第57回日本手外科学科学術集会, 沖縄, 2014, 4. 岡崎 敦、坂野裕昭、勝村 哲、竹元 暁、井出 学、坂口 彰、斎藤知行:骨性マレット指術後に再手術を要した症例の検討. 第40回日本骨折治療学会, 熊本, 2014.6. 岡崎 敦、坂野裕昭、勝村 哲、竹元 暁、斎藤知行:舟状骨偽関節に対する血管柄付き骨移植術の治療成績.第57回日本手外科学会学術集会, 沖縄, 2014.4. 岡崎 敦、坂野裕昭、勝村 哲、馬場紀行、竹元 暁、井出 学、坂口 彰、井上徹彦、斎藤知行:母指に発生した傍骨性軟骨異形増生(bizzare parosteal osteochondromatus proliferation:BPOP)の1例. 第20回神奈川上肢外科研究会, 横浜, 2014.10. 岡崎 敦、坂野裕昭、勝村 哲、馬場紀行、竹元 暁、井出 学、坂口 彰、井上徹彦、松尾 光祐、斎藤知行:手根管症候群に対する手根管開放術. 第152回神奈川整形災害外科研究会, 横浜,2014.10. 小澤祐樹,石井克志,持田勇一,三ツ木直人,齋藤知行:人工股関節置換術後にステム周囲に非定型型骨折を起こした関節リウマチの3例.第42回関節病学会,東京,2014,11. 小澤祐樹,石井克志,持田勇一,三ツ木直人,齋藤知行:人工股関節置換術後にステム周囲に非定型型骨折を起こした関節リウマチの3例.第69回神奈川リウマチ医会,横浜,2014,7. 折戸啓介 山本和良 長谷川敬和 川上雄起 大河内 誠:当院におけるPilon骨折(AO分類43type B, C)の治療成績. 第40回日本骨折治療学会,熊本,2014,6. 勝畑知之,石田 航,國谷 嵩,三ツ木直人,齋藤知行:腰椎変性疾患に対するOpen-PLIFとMIS-TLIFの手術成績の比較検討.第21回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会学術集会,宮崎,2014,9. 勝村 哲, 坂野裕昭, 岡崎 敦, 竹元 暁, 齋藤知行, 高度手指関節屈曲拘縮に対してtransposition flapを併用した手術治療成績. 第57回日本手外科学科学術集会, 沖縄, 2014, 4. 加藤慎也, 渡邉健一, 安部博昭, 東川晶郎, 唐司寿一, 山田浩司, 三原 久範: 頸椎前方圧迫病変の脊柱管内突出度が術後脊椎および脊髄アライメントに与える影響. 第43回日本脊椎脊髄病学会, 京都, 2014, 4. 加藤慎也, 渡邉健一, 安部博昭, 東川晶郎, 唐司寿一, 山田浩司: Cortical bone trajectory screwを用いた腰椎すべり症に対するすべりの矯正方法. 第43回日本脊椎脊髄病学会, 京都, 2014, 4. 上石貴之, 松尾光祐, 針金健吾, 川端佑介, 齋藤知行: 手に発生した脂肪腫の手術成績. 第57回日本手外科学科学術集会, 沖縄, 2014, 4. 上石貴之,松尾光祐,川端佑介,小牧祐子,林田健太,齋藤知行.肘関節周囲骨折に尺骨神経障害を合併したEllis van Creveld症候群の1例.第20回横浜手術手技カンファレンス.横浜,2014,4 上石貴之,松尾光祐,川端佑介,小牧祐子,林田健太,齋藤知行.有茎液体窒素処理骨により再建した上腕骨近位骨肉腫の1例 .第21回横浜手術手技カンファレンス.横浜,2014,10 上石貴之,齋藤知行.U-21サッカー日本代表広州アジア大会における外傷症例.第1回横浜スポーツ整形外科懇話会.横浜,2014,11 上條晃,日塔寛昇,沼崎伸,川島雄二:超高齢者軸椎骨折の治療経験.第42回日本救急医学会総会・学術集会,福岡,2014, 10. 河井 卓也, 青田 洋一, 河野 心範, 新村 高典, 上杉 昌章, 齋藤 知行:椎体形成術後の形成椎体の再圧潰に対してVertebral Column Resection(VCR)を施行した1例.第54回関東整形災害外科学会,横浜,2014, 3. 河井 卓也, 青田洋一, 國谷 洋, 紺野 智之, 齋藤 知行:見て学ぶ脊椎外科基本手技 Failed backの原因となりやすい上臀皮神経障害の臨床的特徴と手術手技.第54回関東整形災害外科学会,横浜,2014, 3. 河井卓也, 青田洋一, 佐藤義経, 小林洋介, 齋藤知行: 腰椎後方除圧固定術(TLIF)術後の早期離床の阻害因子の検討. 第22回日本腰痛学会, 幕張, 2014, 11. 河井卓也, 青田洋一, 山下孝之, 河野心範, 新村高典, 東 貴行, Mroz T.E., Lieberman I.H., 齋藤知行: 徳橋スコアによる軽症例を含めた脊椎転移患者の生命予後の検討―日米の施設間における比較―. 第43回日本脊椎脊髄病学会, 和歌山, 2014, 4. 河井卓也、青田洋一、山下孝之、河野心範、新村高典、東貴行、Thomas E.Morz、Isador H.Lieberman、齋藤知行:徳橋スコアによる軽症例を含めた脊椎転移患者の生命予後の検討 –日米の施設間における比較-.第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会。京都、2014.4 河井卓也、青田洋一、山下孝之、河野心範、新村高典、東貴行、齋藤知行:徳橋スコアによる軽症例を含めた脊椎転移患者の歩行機能に関する予後予測.第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会。京都、2014.4 河井卓也,青田洋一,佐藤雅経,小林洋介,町田正文,齋藤知行:腰椎後方除圧固定術(TLIF)術後の早期離床の阻害因子の検討.第22回日本腰痛学会,幕張,2014, 11. 川端佑介, 松尾光祐, 上石貴之, 針金健吾, 池 裕之, 根津 悠, 川畑武彦, 齋藤知行: 大腿骨近位部骨腫瘍性病変におけるCT/有限要素解析を用いた病的骨折予測. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 川端佑介, 松尾光祐, 上石貴之, 池 裕之, 針金健吾, 根津 悠, 川畑武彦, 稲葉裕, 齋藤知行: CT/有限要素解析を用いた骨腫瘍性病変を有する大腿骨の病的骨折予測. 第47回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会, 大阪, 2014, 7. 川端佑介、松尾光佑、上石貴之、針金健吾、池 裕之、根津 悠、川畑武彦、稲葉 裕、齋藤知行:CT/有限要素解析を用いた骨腫瘍性病変を有する大腿骨近位部の病的骨折予測.第29回日本整形外科学会基礎学術集会.鹿児島,2014,10. 川端佑介、松尾光佑、上石貴之、池 裕之、針金健吾、根津 悠、川畑武彦、稲葉 裕、齋藤知行:CT/有限要素解析を用いた骨腫瘍性病変を有する大腿骨の病的骨折予測.第47回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.大阪,2014,7. 川村正樹, 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 手塚太郎, 久保田 聡, 齋藤知行: 表面置換型人工股関節置換術後の腸腰筋インピジメントに対して股関節鏡視下腸腰筋切腱術を施行した1例. 第41回日本股関節学会学術集会, 東京, 2014, 10. 川村正樹, 手塚太郎, 熊谷 研, 針金健吾, 草山喜洋, 林田健太, 小林明裕, 長岡亜紀子, 稲葉 裕, 齋藤知行: 関節リウマチに対するLinked type人工肘関節置換術の使用経験. 第55回関東リウマチ研究会, 東京, 2014, 6 . 川村正樹, 中村潤一郎, 渡邊竜樹, 松宮基英, 大澤克成, 杉元紳太郎, 三橋成行: 初診時軽微な骨傷が見逃され、遅発性麻痺を生じた強直性脊椎障害の2例. 第150回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2014,3. 川村正樹, 中村潤一郎, 渡邊竜樹, 松宮基英, 大澤克成, 杉元紳太郎, 三橋成行: 新しい結さつ糸とHAスペーサーを使用した頚椎椎弓形成術. 第150回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2014,3. 川村正樹、稲葉 裕、小林直実、池 裕之、手塚太郎、久保田 聡、齋藤知行:デスモイドによる股関節拘縮に対して軟部組織解離術を施行した1例.第41回関東股関節懇話会.東京,2014,10. 川村正樹,稲葉 裕,上石貴之,小林直実,池 裕之,手塚太郎,久保田聡,齋藤知行:デスモイド腫瘍による股関節拘縮に対して軟部組織解離術を施行した1例,関東股関節懇話会,東京,2014.9. 久保田 聡, 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 手塚太郎, 川村正樹, 齋藤知行: 大腿骨頭壊死症における骨頭圧潰の有無と大腿骨頭部骨密度の比較. 第41回日本股関節学会学術集会, 東京, 2014, 10. 草山喜洋, 赤松 泰, 熊谷 研, 小林秀郎, 三橋祥太, 小林明裕, 齋藤知行: 脚長差を有する高度内反変形膝に対するdouble osteotomyを施行した一例. 第41回関東膝を語る会, 東京, 2014, 11. 草山喜洋, 赤松 泰, 熊谷 研, 小林秀郎, 大蔵晃生, 本田秀樹, 齋藤知行: TKA術中バランスに影響する術前因子の検討. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 草山喜洋, 赤松 泰, 熊谷 研, 小林秀郎, 大蔵晃生, 本田秀樹, 齋藤知行: ヒアルロン酸関節内注射5階連続投与前後の関節液成分の変化と臨床症状について. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 草山喜洋, 赤松 泰, 熊谷 研, 小林秀郎, 大蔵晃生, 本田秀樹, 齋藤知行: 脚長差を有する高度内反変形膝に対するdouble osteotomyを施行した一例. JOSKAS2014, 広島, 2014, 7. 久保田 聡、稲葉 裕、小林直実、池 裕之、手塚太郎、川村正樹、齋藤知行:大腿骨頭壊死症における骨頭圧潰に対する大腿骨頭部骨密度の比較.第29回日本整形外科学会基礎学術集会.鹿児島,2014,10. 久保田 聡,稲葉 裕,小林直実,池 裕之,手塚太郎,川村正樹,齋藤知行:大腿骨頭壊死症における骨頭圧潰の有無と大腿骨頭部骨密度の比較.第41回日本股関節学会学術集会,東京,2014,10. 國谷 洋: 臀部の皮神経障害による腰痛・下肢痛について. 藤沢市医師会整形外科医会講演会, 藤沢,2014,5. 國谷 嵩,安原義昌,榎本 晃,山口祐一郎,山田俊介,福井隆史,三橋祥太,江畑 功:透析患者に合併した頸椎病変に対する手術治療成績.第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会,京都,2014,4. 國谷 嵩,石田 航,勝畑知之,三ツ木直人,齋藤知行:圧迫性頚髄症の術式選択―椎弓形成術単独と後方除圧固定術の比較―.第21回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会学術集会,宮崎,2014,9. 熊谷 研, 赤松 泰, 小林秀郎, 草山喜洋, 大蔵晃生, 本田秀樹, 腰野富久, 齋藤知行: 変形性膝関節症に対する楔状開大式高位脛骨骨切り術後の軟骨修復に影響を及ぼす因子の評価. JOSKAS2014, 広島, 2014, 7. 熊谷 研, 手塚太郎, 針金健吾, 草山喜洋, 川村正樹, 林田健太, 長岡亜紀子, 稲葉 裕, 齋藤知行: 関節リウマチによる前足部変形に対する手術治療. 第15回神奈川骨折治療研究会, 横浜, 2014, 6. 熊谷 研, 赤松 泰, 小林秀郎, 草山喜洋, 大蔵晃生, 本田秀樹, 齋藤知行: マウス大腿骨骨切りモデルに対する低出力超音波パルス(LIPUS)刺激が骨形成促進とSclerostin発現に与える影響. 第41回日本生体電気・物理刺激研究会, 横浜, 2014, 4. 熊谷 研, 赤松 泰, 小林秀郎, 草山喜洋, 大蔵晃生, 本田秀樹, 齋藤知行: 高齢患者に対する内側楔状開大式高位脛骨骨切り術の中期成績. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 熊谷 研, 赤松 泰, 小林秀郎, 草山喜洋, 齋藤知行: 副甲状腺ホルモンがマウス大腿骨骨切りモデルの骨形成と末梢血由来骨前駆細胞のホーミングに与える影響. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014, 10. 熊谷 研、稲葉 裕、針金健吾、草山喜洋、高川 修、長岡亜紀子、齋藤知行:関節リウマチに対するファーストラインの生物学的製剤としてトシリズマブを選択した場合の有効性.第58回日本リウマチ学会総会・学術集会,第23回国際リウマチシンポジウム.東京,2014,4. 熊谷 研、針金健吾、草山喜洋、手塚太郎、川村正樹、林田健太、長岡亜紀子、稲葉 裕、齋藤知行:初回に選択した生物学的製剤の有効性について非TNF製剤のトシリズマブとTNF製剤のアダリムマブとの比較.69回神奈川リウマチ医会.横浜,2014,7. 髙倫浩,日塔寛昇、瀧上秀威,上條晃,伊藤りえ,石ヶ坪諒,仲拓磨:Screw hole付きPEEK cageを用いた頸椎前方固定術の短期成績の検討.第68回国立病院総合医学会,横浜,2014, 11. 河野心範, 岩村祐一, 稲坂理樹, 藤巻 洋, 紺野智之, 齋藤知行: 神経障害を伴う中下位腰椎骨粗鬆症椎体骨折に対する手術治療成績と合併症. 第63回東日本整災害外科学会, 東京, 2014, 9. 河野心範, 岩村祐一, 青田洋一, 河井卓也, 新村高典, 藤原稔, 近藤総一, 斎藤知行: 腰椎変性すべり症に対する後方椎体間固定術(PLIF) 術後5年以上の臨床成績.―特に成績不良因子の検討. 第43回日本脊椎脊髄病学会, 京都, 2014, 4. 河野心範, 青田洋一, 河井卓也, 新村高典, 斎藤知行: 清浄度の異なる手術室における脊椎手術後の手術部位感染の検討. 第43回日本脊椎脊髄病学会, 京都, 2014, 4. 腰野富久:リウマチ性疾患とくに変形性膝関節症の病態と治療. 第10回相模原市医師会整形外科医会学術講演会, 相模原市, 2014, 6. 腰野富久:膝痛を治して生活しよう. 甲賀病院甲賀はつらつ教室, 静岡県焼津市, 2014, 11. 小牧祐子, 松尾光祐, 上石貴之, 川端佑介, 林田健太, 齋藤知行: 腸骨骨生検により診断に至ったPOEMS症候群の一例. 第63回東日本整災害外科学会, 東京, 2014, 9. 小林秀郎, 赤松 泰, 熊谷 研, 草山喜洋, 三橋祥太, 小林明裕, 齋藤知行: 高位脛骨骨切り術における静脈血栓塞栓症の発症状況、および、エドキサバントシル酸塩水和物の有用性について. 第42回日本関節病学会, 東京, 2014, 11. 小林秀郎, 赤松 泰, 熊谷 研, 草山喜洋, 大蔵晃生, 本田秀樹, 齋藤知行: Opening wedge高位脛骨骨切り術における開大部の骨癒合に関する検討. JOSKAS2014, 広島, 2014, 7. 小林秀郎,赤松泰,熊谷研,草山喜洋,石ヶ坪諒,村松俊太郎,大歳晃生,本田秀樹,齋藤知行:高位脛骨骨切り術周術期における静脈血栓塞栓症の発症状況、およびエドキサバントシル酸塩水和物の有用性について. 第87回日本整形外科学会,神戸,2014,5. 小林秀郎,赤松泰,熊谷研,草山喜洋,大歳晃生,本田秀樹,齋藤知行:Surgical epicondylar axisは膝関節中心軸と一致するか. 第44回日本人工関節学会,沖縄,2014,2. 小林秀郎,赤松泰,熊谷研,草山喜洋,大歳晃生,本田秀樹,齋藤知行:イメージフリーナビゲーションオープンウエッジ高位脛骨骨切り術は外側離開または外側脛骨平原骨折例に有用である. 第8回日本CAOS研究会,横浜,2014,3. 小林大悟, 牧田浩行, 上條 晃, 古谷一水, 江口英人, 齋藤知行: 人工膝関節全置換術後早期に生じた大腿骨顆部骨折―1例報告―. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 小林直実, 稲葉 裕, 宮前祐之, 高川 修, 池 裕之, 久保田 聡, 中茶勇二, 仲 拓磨, 齋藤知行: 人工関節周囲感染の診断と治療における工夫. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 小林直実, 稲葉 裕, 宮前祐之, 池 裕之, 手塚太郎, 久保田 聡, 川村正樹, 齋藤知行: 人工関節周囲感染の診断~現状今後の課題~. 第63回東日本整災害外科学会, 東京, 2014, 9. 小林直実, 稲葉 裕, 雪澤洋平, 高川 修, 池 裕之, 久保田 聡, 仲 拓摩, 中茶勇二, 豊田真寿, 齋藤知行: 人工股関節全置換術後のstress shieldingにおける18F-Fluoride-PETによる局所骨代謝評価. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 小林直実, 稲葉 裕, 池 裕之, 手塚太郎, 久保田 聡, 川村正樹, 青木俊太郎, 齋藤知行: Femoroacetabular impingementに対する鏡視下骨軟骨切除術前後のインピンジメントシミュレーション評価. 第41回日本股関節学会学術集会, 東京, 2014, 10. 小林直実, 稲葉 裕, 池 裕之, 手塚太郎, 宮前祐之, 久保田 聡, 川村正樹, 齋藤知行: 人工関節周囲感染の診断―治療法選択における診断の役割―. 第41回日本股関節学会学術集会, 東京, 2014, 10. 小林直実, 稲葉 裕, 齋藤知行, 老沼和弘, 大園健二, 山本健吾, 安藤 渉, 渥美敬, 玉置 聡, 相原雅治: Metal-on-Metalセメントレス人工股関節全置換術後の金属イオン濃度についての検討―多施設共同前向き研究―. 第41回日本股関節学会学術集会, 東京, 2014, 10. 小林直実、稲葉 裕、宮前祐之、崔 賢民、齋藤知行:人工関節周囲感染の最新診断法.第87回日本整形外科学会学術集会(教育研修講演).神戸,2014,5. 小林直実、稲葉 裕、池 裕之ほか:新しい骨イメージングとしての18F-fluoride PETの進歩 第39回日本外科系連合学会学術集会、東京、2014 小林直実、稲葉 裕、池 裕之ほか:人工股関節周囲感染の診断と治療 第41回日本股関節学会、東京、2014.10 小林直実、稲葉 裕、池 裕之ほか:人工股関節置換術後の骨密度と骨代謝変化 第12回千葉関節外科・人工関節セミナー、千葉、2014 小林直実、稲葉 裕、池 裕之、手塚太郎、久保田 聡、川村正樹、齋藤知行:Femoroacetabular impingementにおける18F-fluoride PETによる局所骨代謝評価-Cam lesionにおける集積像についての検討-.第41回日本股関節学会学術集会.東京,2014,10. 小林直実、稲葉 裕、池 裕之、手塚太郎、久保田 聡、川村正樹、齋藤知行:Femoroacetabular impingementに対する鏡視下骨軟骨切除術前後のインピンジメントシミュレーション評価.第41回日本股関節学会学術集会.東京,2014,10. 小林直実、稲葉 裕、池 裕之、手塚太郎、宮前祐之、久保田 聡、川村正樹、齋藤知行:人工関節周囲感染の診断-治療法選択における診断の役割-.第41回日本股関節学会学術集会(パネルディスカッション).東京,2014,10. 小林直実、稲葉 裕、齋藤知行: 人工関節周囲感染の最新診断法 第87回日本整形外科学会総会 教育研修講演41、神戸、2014.5 小林直実、稲葉 裕、齋藤知行、老沼和弘、大園健二、山本健吾、安藤 渉、渥美 敬、玉置 聡、相原雅治:Metal-on-metalセメントレス人工股関節全置換術後の金属イオン濃度についての検討-多施設共同前向き研究-.第41回日本股関節学会学術集会.東京,2014,10. 小林明裕, 熊谷 研, 草山喜洋, 手塚太郎, 川村正樹, 林田健太, 長岡亜紀子, 稲葉 裕, 齋藤知行: 関節リウマチに対する半拘束型人工肘関節全置換術後の屈曲拘縮と他因子の関連性. 日本リウマチ学会関東支部学術集会, 横浜, 2014,12. 小林洋介, 青田洋一,河井卓也、佐藤雅経:腰椎すべり症における椎弓根の扁平化.第48回日本側弯症学会. 盛岡、2014.10 紺野智之, 青田洋一, 國谷 洋, 曲 寧, 林 省吾, 川田晋一, 伊藤正裕, 齋藤知行:仙腸関節近傍での中殿皮神経絞扼の解剖学的研究. 第26回日本運動器科学会, 浜松, 2014, 7. 紺野智之, 青田洋一, 國谷 洋, 齋藤知行, 曲 寧, 林 省吾, 河田晋一, 伊藤正裕:殿皮神経絞扼が坐骨神経様の下肢痛を呈する解剖学的背景. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014, 10. 紺野智之、青田洋一、國谷洋、斉藤知行、曲 寧、林 省吾、河田晋一、伊藤正弘.仙腸関節近傍に分布する中殿皮神経絞扼の解剖学的検討.第22回日本腰痛学会. 幕張、2014.11 紺野智之、青田洋一、國谷洋、齊藤知行、曲寧、林省吾、河田晋一、伊藤正裕:上殿皮神経絞扼が下肢痛を呈する解剖学的背景.第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会。京都、2014.4 佐々木洋平:Modified Gap Techniqueで骨切りしたTKA術後可動域と術中Gapバランスとの関係.第42回関節病学会,東京,2014,11. 斎藤 泉, 黒坂 望, 藤澤隆弘, 百瀬たか子, 別府保男, 中澤明尋, 竹内 剛, 齋藤知行: 人工膝関節全置換術の術後アライメント評価. JOSKAS2014, 広島, 2014, 7. 齋藤 泉, 黒坂 望, 百瀬たか子, 別府保男, 中澤明尋, 竹内 剛, 齋藤知行: 人工膝関節全置換術におけるNavigation法との比較したPatient-specific instrumentationの術後アライメント評価. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 齋藤 泉, 黒坂 望, 百瀬たか子, 別府保男, 中澤明尋, 竹内 剛, 齋藤知行: 人工膝関節全置換術におけるpatient-specific instrumentationの術後アライメント評価. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 齋藤知行, 小林直実, 小林秀郎:人工関節周囲感染の診断と治療指針. 第37回日本骨・関節感染症学会, 東京, 2014, 6. 齋藤知行, 赤松 泰, 熊谷 研, 小林秀郎, 草山喜洋: 高位脛骨骨切り術の現状と近未来. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 齋藤知行, 赤松 泰, 熊谷 研, 草山喜洋, 大蔵晃生, 本田秀樹: 変形性膝関節症に対する高位脛骨骨切り術. 第54回関東整形災害外科学会, 横浜, 2014, 3. 齋藤知行: 高位脛骨骨切り術(HTO)と単顆片側置換術(UKA)の適応. GREAT EXPECTATIONS 2014,東京, 2014, 3. 齊藤雅彦, 中川晃一, 富田直秀, 玉田 靖, 柴田孝史, 園部正人, 中島 新, 髙橋宏, 谷口慎治, 山田 学, 平方栄一, 青木秀之, 齋藤知行: 広範囲関節軟骨欠損に対する脊髄刺激とフィブロイン被覆の併用療法の効果. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014, 10. 斎藤 彰, 高柳 聡, 落合俊輔, 平川和男, 名倉誠朗:当院におけるMIS THAの中期成績. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 坂野 裕昭, 本田 淳, 勝村 哲, 岡崎 敦, 竹元 暁, 井出 学, 坂口 彰, 佐々木 佳奈子, 齋藤 知行.橈骨遠位端関節内骨折に対する掌側ロッキングプレート固定術の術後成績:1rowと2rowプレート固定術の後ろ向き比較研究 .第87回日本整形外科学会. 神戸.2014.5. 坂野裕昭, 勝村 哲, 岡崎 敦, 竹元 暁, 瀧上秀威, 齋藤知行: 近位設置単軸型掌側ロッキングプレート固定術の中長期合併症と対策. 第63回東日本整災害外科学会, 東京, 2014, 9. 坂野裕昭, 勝村 哲, 岡崎 敦, 竹元 暁, 齋藤知行: 撓骨遠位端関節内骨折に対する透視下整復固定術の整復精度と術後成績―前向き研究―. 第57回日本手外科学科学術集会, 沖縄, 2014, 4. 坂野裕昭, 勝村 哲,本田淳, 岡崎敦, 中村祐之, 井出学, 辻雅樹 .橈骨遠位端関節内骨折に対する透視下整復固定術の整復精度と術後成績―前向き研究― .第57回日本手外科学会. 宜野湾.2014.4 坂野裕昭: 上肢におけるパーキュフィックスの臨床応用.第57回日本手外科学会.うるまセミナー10.宜野湾市.2014.4. 坂野裕昭:橈骨遠位端骨折に対するFixed angle locking plate固定術.第40回日本骨折治療学会.熊本.2014.6. 坂野裕昭:橈骨遠位端骨折治療の最前線—多施設研究および診療ガイドラインとネットワークの活用.第63回共済医学会 教育講演.名古屋市.2014.10. 篠原健太郎, 三ツ木直人, 荒武正人, 瀧 直也, 太田裕彦, 木村哲也, 赤松智隆,渡邊順哉, 齋藤知行: 人工膝関節置換術術後疼痛におけるトラマドール塩酸塩/アセトアミンフェン配合製剤の有用性. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 篠原健太郎, 三ツ木直人, 瀧 直也, 荒武正人, 太田裕彦, 木村哲也, 渡邉順哉,赤松智隆, 齋藤知行: トラマドール塩酸/アセトアミンフェン配合製剤の人工膝関節置換術の術後疼痛における有用性. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 篠原健太郎, 三ツ木直人, 瀧 直也, 荒武正人, 太田裕彦, 木村哲也, 渡邉順哉,赤松智隆, 齋藤知行: 人工膝関節術後の静脈血栓塞栓症予防におけるエドキサバンの効果―術後翌日から開始した症例と48時間以降に開始した症例の検討. JOSKAS2014, 広島, 2014, 7. 泉対信賢, 東 貴行, 山田勝崇, 増田謙治, 金子貫一郎, 齋藤知行, 粒来 拓, 善方裕美, 平原史樹: 妊娠関連骨粗鬆症により脊椎椎体骨折をきたした3例. 第54回関東整形災害外科学会, 横浜, 2014, 3. 篠原健太郎,三ツ木直人,瀧 直也,荒武正人,太田裕彦,石田 航,勝畑知之,佐々木洋平,國谷 嵩,鷲見昌克,伊藤彰悟:人工膝関節置換術術後疼痛におけるトラマドール塩酸塩/アセトアミノフェン配合剤の有用性.第388回横浜市立大学整形外科同門会談話会,横浜,2014,8. 篠原健太郎,三ツ木直人,瀧 直也,荒武正人,太田裕彦,木村哲也,赤松智隆,渡邊順哉,鈴木弘之,木村一雄,齋籐知行:人工膝関節置換術後における低侵襲な血管内皮機能検査を用いた下肢静脈血栓症の予測.第87回日本整形外科学会学術総会,神戸,2014,5. 篠原健太郎,三ツ木直人,瀧 直也,荒武正人,太田裕彦,木村哲也,渡邉順哉,赤松智隆,斉藤知行:人工膝関節術後の静脈血栓塞栓症予防におけるエドキサバンの効果―術後翌日から開始した症例と48時間以降に開始した症例の検討.第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会,広島,2014,7. 杉浦 英志,比留間 徹ほか:染色体転座が報告されている組織型の悪性軟部腫瘍患者を対象にトラベクテジンとベストサポーティブケアを比較した第II相臨床試験.第47回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会,大阪,2014,7. 杉元紳太郎, 中村潤一郎, 渡邊竜樹, 松宮基英, 大澤克成, 川村正樹, 三橋成行: 骨盤輪損傷に対するLow profile S1 iliac trajectoryを応用した腸骨screwによる骨盤輪再建法. 第150回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2014,3. 鈴木英一:プロサッカー現場で発生したスポーツ傷害への対応― 10年間のJリーグ帯同経験から、疼痛への対応を含めて―.横浜スポーツ傷害懇話会,横浜,2014.11 鈴木 宙, 稲葉 裕, 小林直実, 雪澤洋平 石田 崇, 池 裕之, 富岡政光, 齋藤知行: 人工股関節全置換術術前の臥位骨盤傾斜から術後5年の立位骨盤傾斜への変化. 第41回日本股関節学会学術集会, 東京, 2014, 10. 鈴木 宙, 稲葉 裕, 小林直実, 雪澤洋平, 石田 崇, 池 裕, 富岡政光, 齋藤知行:人工股関節全置換術後4年までの骨盤傾斜変化―三次元CTモデルによる計測―. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 鈴木 宙, 稲葉 裕, 小林直実, 雪澤洋平, 池 裕之, 富岡政光, 齋藤知行: 人工股関節全置換術後4年までの骨盤傾斜の経時的変化―3次元CTモデルによる計測―. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 鈴木 宙、稲葉 裕、小林直実、雪澤洋平、石田 崇、池 裕之、富岡政光、齋藤知行:人工股関節全置換術後4年までの骨盤傾斜の経時的変化.第8回日本CAOS研究会.横浜,2014,3. 鷲見昌克,石田 航,勝畑知之,國谷 嵩,三ツ木直人:転移性脊椎腫瘍における姑息的手術の治療成績と予後不良因子.第388回横浜市立大学整形外科同門会談話会,横浜,2014,8. 高柳 聡, 平川和男, 斎藤 彰, 落合俊輔, 名倉誠朗:人工股関節置換術後2か月の股関節外転筋力に対する術前因子, 人工股関節設置の影響. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 瀧 直也, 三ツ木直人, 持田勇一, 荒武正人, 篠原健太郎, 佐々木洋平, 伊藤彰悟,鷲見昌克, 齋藤知行: 人工股関節全置換術(THA)術後のステム前捻角の検討. 第42回日本関節病学会, 東京, 2014, 11. 瀧 直也, 三ツ木直人, 持田勇一, 荒武正人, 太田裕彦, 篠原健太郎, 佐々木洋平伊藤彰悟, 鷲見昌克, 齋藤知行: 人工股関節全置換術の術後屈曲可動域とカップ設置位置に関する検討. 第41回日本股関節学会学術集会, 東京, 2014, 10. 瀧 直也, 三ツ木直人, 持田勇一, 荒武正人, 太田裕彦, 篠原健太郎, 木村哲也,赤松智隆, 渡邊順哉, 齋藤知行: 術後8年以上経過したセラミックを摺動面に有する人工股関節のX線変化. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 瀧 直也, 三ツ木直人, 持田勇一, 荒武正人, 太田裕彦, 篠原健太郎, 木村哲也,赤松智隆, 渡邉順哉, 齋藤知行: 術後8年以上経過したBicontactステム周囲のX線変化. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 瀧 直也,三ツ木直人,持田勇一,荒武正人,太田裕彦,篠原健太郎,木村哲也,赤松智隆,渡邊順哉,齋籐知行:ZedHipによる術前計画と術後のステム前捻角の検討.第8回日本CAOS研究会,横浜,2014,3. 瀧上秀威, 伊藤りえ, 日塔寛昇, 坂野裕昭, 齋藤知行: 撓骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレート固定術後のCTによる遠位スクリュー先端の評価. 第57回日本手外科学科学術集会, 沖縄, 2014, 4. 竹元 暁, 坂野裕昭, 勝村 哲, 岡崎 敦, 井出 学, 坂口 彰, 齋藤知行: 大腿骨骨幹部インプラント周辺病的骨折に対し大腿骨全置換術を行った1例. 第40回日本骨折治療学会, 熊本, 2014, 6. 竹元 暁, 坂野裕昭, 勝村 哲, 岡崎 敦, 齋藤知行: JuggerKnotソフトアンカー1.0ミニを用いた手指および手関節靭帯損傷の治療経験. 第57回日本手外科学科学術集会, 沖縄, 2014, 4. 竹元 暁, 坂野裕昭, 本田 淳, 勝村 哲, 岡崎 敦, 井出 学, 坂口 彰, 佐々木佳奈子, 齋藤知行: ばね指に対する鏡視下腱鞘切開術の治療成績. 第28回東日本手外科研究会, 東京, 2014, 2. 竹元暁, 坂野裕昭, 勝村哲, 岡崎敦, 井出学, 坂口彰, 齋藤知行:大腿骨骨幹部インプラント周辺病的骨折に対し大腿骨全置換術を行った1例. 第40回日本骨折治療学会, 熊本, 2014, 6. 竹元暁, 坂野裕昭, 勝村哲, 岡崎敦, 馬場紀行, 井出学, 坂口彰, 井上徹彦, 齋藤知行:舟状骨偽関節に対する橈骨遠位掌尺側からの血管柄付き骨移植術(Mathoulin法)の治療成績の検討. 第41回日本マイクロサージャリー学会学術集会, 京都, 2014, 12. 竹元暁, 坂野裕昭, 勝村哲, 岡崎敦, 馬場紀行, 井出学, 坂口彰, 井上徹彦:単純切除術により良好な結果を得たcarpal bossの1例. 第151回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2014, 6. 竹元暁, 坂野裕昭, 勝村哲, 岡崎敦:ばね指に対する鏡視下腱鞘切開術の治療成績. 第24回平塚市医師会臨床医学会, 平塚, 2014, 2. 竹山昌伸, 関屋辰洋, 比留間 徹, 齋藤知行: AYA世代の骨・軟部腫瘍の治療成. 第47回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会, 大阪, 2014, 7. 田原大輔、西川勝成、辻上哲也、百瀬たか子、池 裕之、稲葉 裕:変形性股関節症の歩行における股関節周囲筋力の個体別推定.第41回日本臨床バイオメカニクス学会.奈良,2014,11. 田原大輔、辻上哲也、小北拓侑、池 裕之、稲葉 裕、齋藤知行:変形性股関節症の骨嚢胞周囲の応力解析.第5回MECHANICAL FINDER研究会.東京,2014,8. 田辺博宣, 青田洋一, 中村直行, 河井卓也, 齋藤知行: 中下位頚椎にlaminar screwを用いて固定術を行った3例. 第43回日本脊椎脊髄病学会, 和歌山, 2014, 4. 田辺博宣, 青田洋一, 中村直行, 町田正文, 齋藤知行: 思春期特発性側彎症の骨代謝とμCTによる海面骨測定. 第48回日本側彎症学会学術集会, 盛岡, 2014, 10. 田辺博宣, 青田洋一, 中村直行, 町田正文, 齋藤知行: 思春期特発性側弯症の骨代謝と骨微細構造評価. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014, 10. 田辺博宣、青田洋一、中村直行、河井卓也、齋藤知行:中下位頸椎に laminar screw を用いて固定術を行った3例.第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会。京都、2014.4 塚原知隆, 國谷 洋, 松宮基秀, 大澤克成, 杉元紳太郎, 奥山裕之, 三橋成行, 齋藤知行: 足関節果部骨折・足関節脱臼骨折手術例の治療成績. 第15回神奈川骨折治療研究会, 横浜, 2014, 6. 月僧博和、稲葉 裕、池 裕之、尾島朋宏、兼氏 歩:近位固着型人工股関節ステム置換後の経年的骨密度分布シミュレーション.第41回日本臨床バイオメカニクス学会.奈良,2014,11. 手塚太郎, 稲葉 裕, 小林直実, 藤巻 洋, 池 裕之, 平田康英, 齋藤知行: 人工股関節全置換術前後の骨頭中心位置, femoral offsetが術後成績および外転筋力ヘ及ぼす影響. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 手塚太郎, 熊谷 研, 針金健吾, 草山喜洋, 川村正樹, 長岡亜紀子, 林田健太, 稲葉 裕, 齋藤知行: 関節リウマチにおける半拘束型人工肘関節全置換術の臨床成績. 第69回神奈川リウマチ医会, 横浜, 2014, 7. 徳永裕彦、市川宣弘、大園健二、山本健吾、安藤 渉、渥美 敬、玉置 聡、相原雅治、稲葉 裕、小林直実、白土英明、老沼和弘:Metal-on-metalセメントレス人工股関節置換術の可動域および金属イオン濃度についての検討(多施設共同・前向き・比較研究).第44回日本人工関節学会.沖縄,2014,2. 富岡政光, 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 鈴木 宙, 大庭真俊, 齋藤知行: 大腿骨頭壊死症の有限要素解析と壊死部の材料特性測定. 第41回日本股関節学会学術集会, 東京, 2014, 10. 富岡政光, 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 鈴木 宙, 齋藤知行: 特発性大腿骨頭壊死症の有限要素解析. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 富岡政光, 村田淳, 大庭英雄: 不安定型肘関節脱臼骨折に対しヒンジ付き創外固定器を用いた一例. 第29回金沢区整形外科医会, 横浜, 2014,10. 富岡政光、稲葉 裕、池 裕之、齋藤知行:特発性大腿骨頭壊死症の有限要素解析.第5回MECHANICAL FINDER研究会.東京,2014,8. 中村格子:スポーツ医学からみたアスリートのタバコ事情:第4回日本小児禁煙研究会,ランチョンセミナー,横浜、2014.3 中村格子:美しい歩き方をハイヒールの選び方~第12回日本フットケア学会、特別講演.奈良2014.3 中村直行, 稲葉 裕, 森川耀源, 大庭真俊, 鈴木迪哲, 阿多由梨加, 町田治郎, 齋藤知行: 小児Down症環軸椎不安定症に対する頸椎中間位側面像での新しい2つの画像計測値. 第25回日本小児整形外科学会学術集会, 浦安, 2014, 11. 中村直行, 稲葉 裕, 町田治郎, 森川耀源, 大庭真俊, 鈴木迪哲, 阿多由梨加, 齋藤知行: 8歳以上の重症ぺルテス病における完全免荷治療と大腿骨内反回転骨切り術の成績比較. 第25回日本小児整形外科学会学術集会, 浦安, 2014, 11. 中村直行, 奥住成晴, 町田治郎, 森川耀源, 大庭真俊, 齋藤知行: 重症例に対するROWO導入によるPerthes病治療成績の変化―保存治療単独時期との比較―. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 中村直行, 青田洋一, 上杉昌章, 奥住成晴, 町田治郎, 森川耀源, 大庭真俊, 阿多由梨加, 齋藤知行: 小児専門病院における環軸椎不安定症の外来診療における問題点. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 中村直行 稲葉裕 森川耀源 大庭真俊 鈴木迪哲 阿多由梨加 町田治郎 齋藤知行: Rotational open-wedge osteotomy improves treatment outcomes for children older than 8 years with severe Legg-Calve-Perthes disease. 第25回日本小児整形外科学会,千葉,2014,11. 中村直行 稲葉裕 町田治郎 森川耀源 大庭真俊 阿多由梨加 齋藤知行:重症例に対する大腿骨内反回転骨切り術導入によるペルテス病治療成績の変化. 第87回日本整形外科学会学術集会,神戸,2014,5. 中村直行 森川耀源: Antley-Bixler syndromeに伴った後側弯症の1例. 第48回日本側弯症学会,盛岡,2014,10. 中村直行 森川耀源 大庭真俊 鈴木迪哲 阿多由梨加 町田治郎 齋藤知行: Antley-Bixler syndromeに伴った脊柱変形に手術治療を行った一例. 第26回骨系統疾患研究会,千葉,2014,11. 中村直行 青田洋一 上杉昌章 町田治郎 森川耀源 大庭真俊 阿多由梨加 齋藤知行: 環軸椎不安定症の外来診療における問題点. 第87回日本整形外科学会学術集会,神戸,2014,5. 新村高典, 青田洋一, 河野心範, 河井卓也, 東 貴行, 山田勝崇, 増田謙治, 泉対信賢, 齋藤知行: 圧迫性頚髄症における拡散強調MRIの意義~術前後での髄内輝度変化と術後成績~. 第43回日本脊椎脊髄病学会, 和歌山, 2014, 4. 新村高典、青田洋一、河野心範、河井卓也、東貴行、山田勝崇、増田謙治、泉対信賢、齋藤知行:圧迫性頚髄症における拡散強調MRIの意義~術前後での髄内輝度変化と術後成績~.第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会。京都、2014.4 日塔寛昇、瀧上秀威,林陸,伊藤りえ,髙倫浩,鈴木宙,石ヶ坪諒,新野史:胸椎椎間孔部に発生し悪性の転帰をたどったparagangliomaの1例.第47回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会,大阪,2014, 7. 日塔寛昇、鈴木宙,酒井亜矢子,永田江里,瀧上秀威,伊藤りえ,髙倫浩,石ヶ坪諒:腰部脊柱管狭窄症の手術入院に対するクリティカルパスのバリアンス発生.第16回日本医療マネジメント学会学術総会,岡山,2014, 6. 二宮一成, 池田 崇, 鈴木浩次, 多門史仁, 平川和男:低侵襲人工股関節全置換術(MIS THA)後2か月目の身体機能が精神状態に及ぼす影響. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 沼崎伸, 川島雄二, 安部聡弥, 平田康英, 山田祐嗣: 運動器慢性疼痛に対するオピオイド治療1年以上経過例における臨床所見とX線所見の変化. 第7回日本運動器疼痛学会, 宇部, 2014, 10. 沼崎伸, 川島雄二, 安部聡弥, 平田康英, 山田祐嗣: 海洋上船舶内における救急疾患および外傷に対する救急処置の検証. 第42回日本救急医学会総会・学術集会, 福岡, 2014, 10. 沼崎伸, 川島雄二, 安部聡弥, 平田康英, 山田祐嗣: 頚椎・頸髄損傷に合併する椎骨動脈閉塞の診断における超音波検査とMRAの比較. 第42回日本救急医学会総会・学術集会, 福岡, 2014, 10. 根津 悠, 川井 章, 川端佑介, 松尾光祐, 齋藤知行, 落谷孝広:粘液型脂肪肉腫のがん幹細胞に関与するマイクロRNAおよびその標的遺伝子の解析・検討. 第11回関東骨軟部腫瘍の基礎を語る会 春のセミナー. 修善寺. 2014. 4 根津 悠, 川井 章, 川端佑介, 松尾光祐, 齋藤知行, 落谷孝広:粘液型脂肪肉腫の円形細胞成分に由来するmicroRNAおよびその標的遺伝子の解析・検討. 第12回関東骨軟部腫瘍の基礎を語る会. 東京. 2014.10. 根津 悠, 川井 章, 落谷孝広:粘液型脂肪肉腫の円形細胞成分に由来するマイクロRNAプロファイルと悪性形質の関連. 第73回日本癌学会. 横浜. 2014. 9 服部 義、一戸貞史、稲葉 裕、北野利夫、小林大介、西須 孝、中瀬尚長、尾崎敏文:発育性股関節形成不全(DDH完全脱臼)全国多施設調査の結果報告.第25回日本小児整形外科学会学術集会(マルチセンター報告).千葉,2014,11. 馬場紀行, 坂野裕昭, 勝村哲, 岡崎敦, 竹元暁, 井出学, 坂口彰, 井上徹彦, 中澤明尋, 藤原 豊: 骨盤輪骨折の救命センターと一般病院での治療経験. 第7回横浜骨折治療研究会, 横浜, 2014,9. 馬場紀行, 中澤明弘, 竹内剛, 門脇絢弘, 高川修, 宮前祐之, 大歳晃生, 大成健介, 松田蓉子: 不安定型骨盤骨折に対する脊椎instrumentを使用した固定法. 第15回神奈川骨折理療研究会, 横浜, 2014,6. 馬場紀行, 中澤明弘,竹内剛, 松本里沙, 藤澤隆弘, 青木千恵, 宮前祐之, 池西太郎, 村松俊太郎: 鎖骨遠位端骨折に対する肩鎖関節非固定型プレートの治療成績. 第40回日本骨折治療学会, 熊本 2014,6. 林毅、山田広志、茶木 修:エルデカルシトールとミノドロン酸の併用療法と橈骨超遠位端での骨密度測定による治療効果判定.第16回 日本骨粗鬆症学会 東京、2014.10 林田健太, 手塚太郎, 熊谷 研, 針金健吾, 草山喜洋, 川村正樹, 長岡亜紀子, 稲葉 裕, 齋藤知行: ピロリン酸カルシウム(CPPD)沈着に関連した右手指伸筋腱断裂の一例. 第43回リウマチの外科研究会, 大阪, 2014, 8. 林田健太, 手塚太郎, 熊谷 研, 針金健吾, 草山喜洋, 川村正樹, 長岡亜紀子, 稲葉 裕, 齋藤知行: 右手指伸筋腱断裂を生じたピロリン酸カルシウム(CPPD)沈着症の一例. 第69回神奈川リウマチ医会, 横浜, 2014, 7. 林田健太, 松尾光祐, 上石貴, 川端佑介, 小牧祐子, 齋藤知行: 鎖骨骨幹部骨折および肩甲骨関節窩骨折Ideberg type Vaを合併した一例. 第15回神奈川骨折治療研究会, 横浜, 2014, 6. 林田健太, 松尾光祐, 上石貴之, 根津 悠, 川端佑介, 小牧祐子, 齋藤知行: PIP関節の可動域制限を呈した小指基節骨外骨腫の一例. 第63回東日本整災害外科学会, 東京, 2014, 9. 林田健太,松尾光祐,上石貴之,川端佑介,小牧祐子,齋藤知行:肩甲骨関節窩骨折 Ideberg typeⅤaに鎖骨骨折を合併した Superior Shoulder Suspensory Complex (SSSC) 損傷の一例.第675回関東整形災害外科学会月例会,東京,2014,12. 針金健吾, 松尾光祐, 上石貴之, 川端佑介, 川畑武彦, 齋藤知行: 前腕双極損傷の一例. 第54回関東整形災害外科学会, 横浜, 2014, 3. 針金健吾, 石川 肇, 大谷 博, 阿部麻美, 親川 知, 中園 清, 村澤 章:関節リウマチ患者における足趾形成術後の足底圧の変化. 第42回日本関節病学会, 東京, 2014, 11. 東 貴行, 山田 勝崇, 増田 謙治, 金子 貫一郎, 関屋 辰洋, 齋藤 知行, 青田 洋一: 腰部脊柱管狭窄症に対する除圧術後のX線学的不安定性と臨床成績. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014.5. 東 貴行, 山田 勝崇, 増田 謙治, 金子 貫一郎, 関屋 辰洋, 齋藤 知行, 青田 洋一: 腰部脊柱管狭窄症に対する除圧術後椎間不安定性の危険因子: 第22回日本腰痛学会, 千葉, 2014.11. 東 貴行, 山田 勝崇, 増田 謙治, 金子 貫一郎, 泉対 信賢, 齋藤 知行: 当科における腰椎変性疾患の術式選択. 第150回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2014.3. 東 貴行, 山田勝崇, 増田謙治, 金子貫一郎, 田辺博宣, 関屋辰洋, 青田洋一, 齋藤知行: 腰部脊柱管狭窄症に対する除圧術後椎間不安定性の危険因子. 第22回日本腰痛学会, 幕張, 2014, 11. 東 貴行、青田洋一、山田 勝崇、増田謙治、金子貫一郎、泉対信賢、斉藤知行.腰部脊柱管症に対する除圧術後のX線学的不安定性と臨床成績. 第87本整形外科学会学術総会. 神戸、2014.5. 平田康英, 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 雪澤洋平, 藤巻 洋, 手塚太郎, 齋藤知行: 臼蓋形成不全症例に対する有限要素法解析―異なる荷重条件における臼蓋形成不全の程度と股関節応力の関係―. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 平田康英, 川島雄二, 沼崎 伸, 安部 聡弥, 齋藤知行: 高齢者の大腿骨遠位部粉砕骨折に対して一期的に人工膝関節置換術を施行した2例. 第40回日本骨折治療学会, 熊本, 2014, 6. 平川 和男:Modified Watson-Jonesアプローチのコツ. 教育研修講演18, 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 平川和男, 高柳 聡, 齋藤 彰, 辻 耕二, 名倉誠朗, 落合俊輔:Changeable neckステムを用いた初回THA;第一選択とする理由. パネルディスカッション 第41回日本股関節学会学術集会. 東京, 2014, 10. 平川和男, 高柳 聡, 齋藤 彰, 辻 耕二, 名倉誠朗, 落合俊輔:日本に低侵襲THAを導入して;13年間の臨床成績. 第20回日本最小侵襲整形外科学会. 宇都宮, 2014, 11. 平川和男: 人工関節センターのシステムプロモーション;合併症対策と教育の10年および今後の課題. 第2回小樽市整形外科部会学術集会. 小樽, 2014, 11. 比留間 徹,竹山 昌伸,関屋 辰洋,亀田 陽一,亀田 典章,高木 正之,鎌田 正,今井 礼子:脊椎・骨盤の原発性悪性骨腫瘍における治療後機能評価.第47回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会,大阪,2014,7. 藤井 淳平, 柏崎 裕一, 池田 太郎, 丹羽 陽治郎, 草場 洋平, 池西 太郎, 辻 雅樹, 斉藤 裕: 中足骨近位骨切り術におけるロッキングプレートの使用経験. 第151回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2014,6. 古谷一水, 牧田浩行, 藤原 稔, 内野洋介, 小林大悟, 齋藤知行: 表面置換型人工股関節手術後に骨性強直による著しい可動域制限を認めた一例. 第42回日本関節病学会, 東京, 2014, 11. 本田秀樹, 赤松 泰, 熊谷 研, 小林秀郎, 草山喜洋, 大蔵晃生, 齋藤知行: 骨折変形治癒後に骨髄炎を合併した変形性膝関節症に対して高位脛骨骨切り術を施行した1例. 第150回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2014, 3 本田秀樹, 江畑功, 榎本晃, 安原義昌, 山口祐一郎, 若山悠介, 山田俊介, 福井隆史: 距骨の骨欠損を伴う足関節開放骨折に対し髄内釘を用いた足関節固定術をおこなった1例. 第152回神奈川整形災害外科研究会, 神奈川, 2014, 10. 牧田浩行、稲葉 裕、藤原 稔、古谷一水、内野洋介、小林大悟、齋藤知行:Charnley-Kerboull (CMK) ステムのセメント手技と成績.第41回日本股関節学会学術集会(パネルディスカッション).東京,2014,10. 増田謙治, 東 貴行, 山田勝崇, 金子貫一郎, 関屋辰洋, 青田洋一, 齋藤知行: 腰椎変性側弯を伴う腰部脊柱管狭窄症に対する手術成績. 第63回東日本整災害外科学会, 東京, 2014, 9. 増田謙治, 東 貴行, 山田勝崇, 金子貫一郎, 田辺博宣, 関屋辰洋, 齋藤知行: 当院における脊椎術後感染の危険因子の検討. 第22回日本腰痛学会, 幕張, 2014, 11. 増田謙治, 東貴行, 山田勝崇, 田辺博宣,金子貫一郎,関屋辰洋, 青田洋一,齋藤知行: 腰椎変性側弯症を伴う腰部脊柱管狭窄症に対する手術成績の調査. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014,5. 増田謙治, 東貴行, 山田勝崇, 田辺博宣,金子貫一郎,泉対信賢, 齋藤知行: 妊娠関連骨粗鬆症により脊椎椎体骨折をきたした3例. 第54回関東整形災害外科学会, 横浜, 2014,3. 町田治郎, 阿多由梨加, 中村直行, 森川耀源, 大庭真俊, 鈴木迪哲, 稲葉 裕, 小林直実, 齋藤知行: 新生児の化膿性関節炎―生後4カ月以上の乳幼児との比較. 第25回日本小児整形外科学会学術集会, 浦安, 2014, 11. 町田治郎, 中村直行, 大庭真俊, 阿多由梨加, 稲葉 裕, 齋藤知行: 二分脊椎の足部変形に対する手術治療成績の新しい評価法. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 松尾 光祐, 上石 貴之, 川端 佑介, 堀 武生, 齋藤 知行:悪性骨・軟部腫瘍 新しい診断アプローチと注目すべき治療法 骨・軟部腫瘍の診断と治療におけるFDG-PETの役割. 日本整形外科学会基礎学術集会 シンポジウム, 鹿児島, 2014.10 松尾光佑、上石貴之、針金健吾、根津 悠、川端佑介、川畑武彦、稲葉 裕、齋藤知行:抗菌薬含有セメントおよびHAブロックを用いた腫瘍用人工関節感染における感染制御と再置換のための工夫.第47回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会.大阪,2014,7. 松尾光祐, 上石貴之, 川端佑介, 堀 武生, 齋藤知行: 骨・軟部腫瘍の診断と治療におけるFDG-PETの役割. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014, 10. 松尾光祐, 上石貴之, 堀 武生, 針金健吾, 根津 悠, 川端佑介, 川畑武彦, 齋藤知行: 軟部MFHおよびmyxofibrosarcomaの治療成績と予後予測因子の解明. 第47回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会, 大阪, 2014, 7. 松尾光祐, 福村英信, 梅村将就, 佐藤 格, 馮 先鋒, 江口晴樹, 石川義弘, 齋藤知行: 抗がん活性を持つ新規磁性体有機化合物を用いた温熱・化学同時療法. 第41回日本生体電気・物理刺激研究会, 横浜, 2014, 4. 松宮基英, 三橋成行, 齋藤知行:サーフィン中に発生した、頚椎、頸髄損傷の4例.第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会, 東京, 2014,11. 松宮基英, 中村潤一郎, 渡邊竜樹, 大澤克成, 杉元紳太郎, 川村正樹, 三橋成行: サーフィン中に発生した頸椎、頸髄損傷の4例. 第150回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2014,3. 松宮基英:上腕骨近位端骨折に対するDeltoid splitting MIPO法の有用性.第21回横浜整形外科手術手技カンファレンス, 横浜, 2014,11. 松本匡洋, 藤原 豊, 塚原知隆, 田中堅一郎, 坂口 彰, 森村尚登, 齋藤知行: 開放骨折・粉砕骨折に対するLIPUSの治療成績. 第41回日本生体電気・物理刺激研究会, 横浜, 2014, 4. 松本匡洋, 藤原 豊, 塚原知隆, 田中堅一郎, 森村尚登, 齋藤知行: 下肢骨折に血管損傷を合併した7例の治療経験. 第40回日本骨折治療学会, 熊本, 2014, 6. 三橋祥太, 赤松 泰, 熊谷 研, 小林秀郎, 草山喜洋, 齋藤知行: CTナビゲーション使用法と従来法における脛骨コンポーネント回旋位の比較. 第5回横浜膝関節研究会, 横浜, 2014, 7. 三橋成行:反復性肩関節脱臼に対するブリストー変法の実際(教育講演).第21回横浜整形外科手術手技カンファレンス, 横浜, 2014,11. 三原久範:アテトーゼ型CP頚髄症に対する手術療法, 第44回日本脊椎脊髄病学会 卒後研修コース、京都、2014.4 三原久範:頚部脊髄症の新病型分類と手術成績, 第44回日本脊椎脊髄病学会、京都、2014.4 宮前祐之, 稲葉 裕, 小林直実, 高川 修, 池 裕之, 久保田 聡, 仲 拓摩, 崔 賢民, 齋藤知行: 人工関節周囲感染における術中診断の有用性. 第37回日本骨・関節感染症学会, 東京, 2014, 6. 宮前祐之、稲葉 裕、小林直実、齋藤知行:インプラント周囲感染の診断における新しいMRS-PCR法の有用性.第87回日本整形外科学会学術集会.神戸,2014,5. 持田勇一, 石井克志, 小澤祐樹, 瀧 直也, 三ツ木直人, 齋藤知行: 関節リウマチに対する人工股関節置換術の進歩. 第42回日本関節病学会, 東京, 2014, 11. 持田勇一,石井克志,山田祐嗣,三ツ木直人,齋籐知行:生物学的製剤と手術2.第58回日本リウマチ学会総会・学術集会Meet the Expert,品川,2014,4. 百瀬たか子, 稲葉 裕, 小林直実, 高川 修, 池 裕之, 久保田 聡, 仲 拓摩, 齋藤知行: 人工股関節全置換術後の自覚的脚長差と画像的脚長差の検討. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 百瀬たか子, 稲葉 裕, 小林直実, 雪澤洋平, 高川 修, 池 裕之, 久保田 聡, 仲拓摩, 齋藤知行: 変形性股関節患者の中殿筋体積の画像評価. 第87回日本整形外科学会学術総会, 神戸, 2014, 5. 森川耀源, 中村直行, 大庭真俊, 鈴木廸哲, 阿多由梨加, 町田治郎: エイトプレートによる骨端線成長抑制術後の脚長差の変化. 第25回日本小児整形外科学会学術集会, 千葉, 2014.11. 森川耀源, 中村直行, 大庭真俊, 鈴木廸哲, 阿多由梨加, 町田治郎: 小児専門病院における乳幼児側弯症の臨床経過. 第25回日本小児整形外科学会学術集会, 千葉, 2014.11. 森川耀源, 中村直行, 大庭真俊, 鈴木廸哲, 阿多由梨加, 町田治郎: 猫なき(5p-)症候群に伴う症候性側弯症に対し後方矯正固定術を施行した1例. 第48回日本側彎症学会, 盛岡, 2014.10. 森川耀源, 中村直行, 大庭真俊, 鈴木廸哲, 阿多由梨加, 町田治郎:当院における不安定型大腿骨頭すべり症に対する近年の治療成績. 第152回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2014.10. 森川耀源, 中村直行, 大庭真俊, 鈴木廸哲, 阿多由梨加, 町田治郎:不安定型大腿骨頭すべり症に対する鋼線牽引と徒手整復の比較. 第388回横浜市立大学整形外科同門会談話会, 横浜, 2014.8. 山崎哲也, 林 陸, 明田真樹, 山川 潤, 高森草平, 今井宗典, 齋藤知行: 術後肩関節再脱臼に対する直視下手術. 第40回日本整形外科スポーツ医学会学術集会, 東京, 2014, 9. 山崎哲也, 林 陸, 明田真樹, 山川 潤, 高森草平, 今井宗典, 齋藤知行: 野球肘に対する鏡視下郭清術―複数回手術例の検討―. 第40回日本整形外科スポーツ医学会学術集会, 東京, 2014, 9. 山田勝崇, 東 貴行, 増田謙治, 金子貫一郎, 泉対信賢, 齋藤知行: S2 alar iliac screwの刺入精度からみたTrans-sacral iliac screwの至適刺入点・軌道の検討. 第43回日本脊椎脊髄病学会, 和歌山, 2014, 4. 山田勝崇, 東 貴行, 増田謙治, 金子貫一郎, 田辺博宣, 関屋辰洋, 齋藤知行: Transsacral iliac screwの至適刺入点・軌道の検討. 第22回日本腰痛学会, 幕張, 2014, 11. 山田勝崇, 東 貴行, 増田謙治, 金子貫一郎, 田辺博宣, 関谷辰洋, 齋藤知行: 三次元CT画像解析ソフトを用いたtranssacral iliac screwの至適刺入点・軌道の検討. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014, 10. 山田勝崇, 東貴行, 増田謙治, 金子貫一郎, 泉対信賢, 齋藤知行: Transsacral iliac screwの至適刺入点・軌道の検討. 第43回日本脊椎脊髄病学会, 京都, 2014,4. 山田祐嗣, 持田勇一, 石井克志, 三ツ木直人, 瀧 直也, 齋藤知行: 関節リウマチの母趾長が外反母趾角に与える影響. 第44回日本人工関節学会, 沖縄, 2014, 2. 山田祐嗣, 石井克志, 持田勇一, 三ツ木直人, 齋藤知行: 関節リウマチ患者に対する生物学的製剤の皮下注射3製剤の注射時の疼痛と患者満足度の検討. 第58回日本リウマチ学会総会・学術集会, 東京, 2014, 4. 山田祐嗣,石井克志,持田勇一,三ツ木直人,齋籐知行:関節リウマチの母趾変形に対するswanson型人工関節における術後母趾長が外反母趾角に与える影響.第44回日本人工関節が会,沖縄,2014,2. 山田祐嗣,石井克志,持田勇一,三ツ木直人,齋籐知行:関節リウマチ患者に対する生物学的製剤の皮下注射3製剤の注射時の疼痛と患者満足度の検討.第58回日本リウマチ学会総会・学術集会,品川,2014,4. 渡辺偉二:脊髄損傷者の坐骨部褥瘡に対する手術の長期成績.第16回日本褥瘡学会学術集会,名古屋.2014.8. 渡邉順哉, 鈴木英一, 藤原秀輔, 二階堂宏治, 齋藤知行: アキレス腱縫合術後感染に対し、病巣掻爬した後、再断裂をきたすも、現役復帰したプロサッカーC選手の1例. 第151回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2014, 6. 渡邉順哉 手塚太郎 藤原秀輔 鈴木英一 二階堂宏治 齋藤知行:Jリーガーの膝蓋腱断裂の1例 第4回三浦半島地区膝関節疾患談話会,2014.10 【英語論文】 Kobayashi H, Akamatsu Y, Kumagai K, Kusayama Y, Aratake M, Saito T.: Is the surgical epicondylar axis the center of rotation in the osteoarthritic knee? J Arthroplasty 30(3):479-83, 2015. Choe H, Inaba Y, Kobayashi N, Miyamae Y, Ike H, Yukizawa Y, Saito T: (18)F-fluorodeoxy glucose and (18)F fluoride PET for detection of inflammation focus in periprosthetic hip joint infection cases. Mod Rheumatol 25(2):322-324, 2015. Yamada K, Aota Y, Higashi T, Ishida K, Niimura T, Konno T, Saito T.: Roentgenographic and computed tomographic findings in symptomatic lumbar foraminal stenosis. Eur Spine J 24: 333-338, 2015. Yamashita T, Aota Y, Hiruma T, Takeyama M, Iwamura Y, Saito T.: Improvement in Physical Function and Pain after Palliative Surgery Demonstrates Longer Survival in the Patients with Metastatic Spinal Tumors. J Spine Res 6(5): 919-926, 2015. Yamashita T, Siemionow K, Mroz T, Podichetty V, Aota Y, Lieberman IH: Relation be-tween health-related quality of life score and survival in the patients with spinal me-tastases from lung cancer -A prospective analysis- ,Journal of Spine Research 6:947-951, 2015. 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Suzuki H,Matsuzawa Y,Konishi M,Akiyama E,Takano K,Nakayama N,Kataoka S,Ebina T,Kosuge M,Hibi K,Tsukahara K,Iwahashi N,Endo M,Maejima N,Shinohara K,Taki N,Mitsugi N,Taguri M,Sugiyama S,Ogawa H,Umemura S,Kimura K: Utility of Noninvasive Endothelial Function Test for Prediction of Deep Vein Thrombosis After Total Hip or Knee Arthroplasty.Circulation Journal 78(7):1723-1732,2014. Tezuka T, Inaba Y, Kobayashi N, Sato M, Mitsugi N, Saito T: Long-term results of Porous-coated Anatomic Total Hip Arthroplasty for patients with osteoarthritis of the hip. J Arthroplasty 29 (12): 2251-2255, 2014. Tezuka T, Inaba Y, Kobayashi N, Ike H, Kubota S, Kawamura M, Saito T: Effects of hip joint center location and femoral offset on abductor muscle strength after total hip arthroplasty, Mod Rheumatol 22:1-7, 2014. Yukizawa Y, Inaba Y, Kobayashi N, Ike H, Kubota S, Saito T: Selective pharmacological prophylaxis based on individual risk assessment using plasma levels of soluble fibrin and plasminogen-activator inhibitor-1 following total hip arthroplasty. Mod Rheumatol 24(5): 835-839, 2014. 【日本語論文】 2016-10-18 Administrator 青田洋一, 田辺博宜, 石田 航, 中村直行, 町田正文, 齋藤知行: 思春期特発性側弯症患者における骨形態測定法による骨成長と骨代謝評価.Osteoporosis Japan, 22(3): 537-541, 2014. 青田洋一, 國谷 洋, 紺野智之, 河井卓也, 齋藤知行: 臀皮神経障害の臨床像と手術成績. Journal of Spine Research, 5(6): 951-955, 2014. 池田 崇, 鈴木浩次, 二宮一成, 多門史人, 平川和男:高齢女性患者に対する人工股関節全置換術当日リハビリテーション介入の効果. 別冊 整形外科, 65:197-200, 2014. 石田崇, 柁原俊久, 佐藤昌明, 蜂谷將史 : 腰椎後方椎体間固定術後に急速に股関節症を発症し、人工股関節全置換術を要した症例の検討.Hip Joint, 40:1058-1061, 2014. 伊藤陽平, 石田 航, 勝畑知之, 三ツ木直人, 上杉昌章, 齋藤知行: Hybrid MIS-TLIFにおける左右異なるtrajectoryで挿入されたスクリュートルク値の比較. 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Hip joint , 40: 362-365, 2014. 久保田亘,久保田聡,石黒圭応:クリニック併設通所リハビリテーションの地域における位置づけ-介護予防を中心として-.日臨整誌,39:217-223,2014. 腰野富久:スクリュー固定を利用した人工膝関節単顆片側痴漢術―変形性膝関節症に対する成績とアライメントの重要性―. 臨整外, 49(12):1105-1116, 2014. 小林大悟, 牧田浩行, 上條 晃, 古谷一水, 江口秀人, 齋藤知行: 人工膝関節全置換術早期に生じた大腿骨顆部骨折の1例. 日本人工関節学会, 44: 749-750, 2014. 小林直実、稲葉 裕、久保田 聡、齋藤知行:新しい骨イメージングとしての18F-fluoride PETの進歩. 臨床整形外科, 49(11): 983-989, 2014. 齋藤 彰, 平川和男, 高柳 聡, 名倉誠朗, 落合俊輔:良好な中~長期成績をみすえた最小侵襲人工股関節全置換術(MIS-THA)の導入;合併症を防ぎつつ, いかにMISを導入するか. 別冊 整形外, 66:76-79, 2014. 斎藤 泉, 黒坂 泉, 百瀬たか子, 別府保男, 中澤明尋, 竹内 剛, 齋藤知行: 人工膝関節全置換術におけるNavigation法と比較したPatient-Specific Instrumentationの術後アライメント評価. 日本人工関節学会, 44 :655-656, 2014. 坂野 裕昭, 本田 淳, 勝村 哲, 岡崎 敦, 竹元 暁, 井出 学, 坂口 彰, 佐々木 佳奈子, 齋藤 知行.橈骨遠位端関節内骨折に対する掌側ロッキングプレート固定術の術後成績 1 rowと2 rowプレート固定術の後ろ向き比較研究.日本整形外科学会雑誌, 88: 789, 2014. 坂野 裕昭.整形外科で用いられる手術機器最前線 3Mスコッチキャストソフトキャスト 硬化後も適度な弾力性を保つキャスト.整形外科Surgical Technique, 4: 391-394, 2014. 篠原健太郎, 三ツ木直人瀧 直也, 荒武正人, 太田裕彦, 齋藤知行: トラマドール塩酸塩/アセトアミンフェン配合製剤の人工膝関節置換術の術後疼痛における有用性. 日本人工関節学会, 44: 175-176, 2014. 鈴木浩次, 池田 崇, 二宮一成, 多門史人, 平川和男:人工股関節全置換術における患者教育システムと術後合併症. 別冊 整形外, 65:267-269, 2014. 高柳 聡, 平川和男, 齋藤 彰, 落合俊輔:初回人工股関節全置換術後半年の股関節外転筋力に与える術前・術後の因子の影響. 別冊 整形外科, 65:44-46, 2014. 高柳 聡, 平川和男, 齋藤 彰, 落合俊輔:初回人工股関節全置換術50-100例経験者の手術時間、術中出血量: インプラント設置の指導医との比較. 別冊 整形外科, 65:159-162, 2014. 瀧 直也:人工股関節全置換術の術後2年から4年の矢状面骨盤傾斜角の変化.整形外科,65(4):375―377,2014. 瀧上秀威, 伊藤りえ,林陸,日塔寛昇,坂野裕昭,斉藤知行: 橈骨遠位端骨折に対するロッキングプレート固定術後のCTによる遠位スクリュー先端の評価.日手会誌,31(2): 16-19, 2014. 手塚太郎, 稲葉 裕, 小林直実, 池 裕之, 藤巻 洋, 平田康英, 齋藤知行: 人工股関節全置換術後の骨盤傾斜が臼蓋コンポーネント設置角およびポリエチレン摩耗に与える影響. 日関病, 33(1): 49-54, 2014. 手塚太郎, 鈴木英一, 藤原秀輔, 齋藤知行: ヒアルロン酸ナトリウム架橋処理ポリマービニルスルホン架橋体膝関節内注射後関節炎の頻度と副作用の発現に影響を与える患者因子. 日関病, 33(4): 449-453, 2014. 仲 拓摩, 稲葉 裕, 小林直実, 雪澤洋平, 高川 修, 池 裕之, 久保田 聡, 阿多由梨加, 齋藤知行: THAにおける術後ADLと疼痛の関連. Hip joint , 40: 311-314, 2014. 中村直行、上杉昌章、町田治郎、奥住成晴:麻痺性側弯症に対するdynamic spinal braceの効果と患者満足度.整形外科,65(3):209-213,2014. 中村直行、上杉昌章: 特発性側弯症後方固定術におけるバイポーラーシーラーの有用性. 整形外科,65(7):611-613,2014. 中村直行, 稲葉 裕, 町田治郎, 森川耀源, 大庭真俊, 阿多由梨加, 奥住成晴, 齋藤知行: 重症例に対する大腿骨内反回転骨切り術導入によるぺルテス病治療成績の変化―保存治療単独時期との比較―. 日小整会, 23(1): 77-82, 2014. 二宮一成, 池田 崇, 鈴木浩次, 多門史人, 平川和男:変形性股関節症患者の心理状態に影響を及ぼす因子. 整形外科, 65:1317-1320, 2014. 沼崎伸, 川島雄二, 安部聡弥, 井出野太一, 平田康英, 上條晃: 慢性腰痛症に対するブプレノルフィン経皮吸収型製剤による治療成績. Journal of spine research, 5: 909-913, 2014. 橋本政敏,日塔寛昇,杉元紳太郎:著明な前方転位を認めた仙骨横骨折の1例.関東整形災害外科学会雑, 45(5): 353-356,2014. 針金健吾, 齋藤知行:人工関節置換術.Current Therapy, 32-5:65-70, 2014 平川和男, 高柳 聡, 辻 耕二, 齋藤 彰, 名倉誠朗, 落合俊輔:教育研修講座:人工股関節置換術におけるmodified Watson-Jonesアプローチのコツ;早期社会復帰と医療経済のために. 日整会誌, 88: 953-960, 2014. 渕岡 絢, 石田 航, 青田洋一, 上杉昌章, 伊藤陽, 勝畑知之, 三ツ木直人, 齋藤知行: Ehlers-Danlos症候群古典型の胸腰椎後側弯症に対し後方矯正固定術を施行した1例. 日小整会, 23(1): 55-60, 2014. 藤巻洋,岩村裕一,稲坂理樹,國谷洋,紺野智之:腰椎後方侵入椎体間固定術後に生じた伸展伸延損傷型の腰椎骨折の1例.骨折,36: 270-274, 2014. 藤巻 洋, 岩村祐一, 稲坂理樹, 國谷 洋, 紺野智之, 齋藤知行: 人工膝関節全置換術後のドレ―ンクランプ法による出血抑制-関節内薬剤(エピネフリン添加リドカインとトラネキサム酸)投与, 非投与による比較検討. 日関病, 33(4): 461-466, 2014. 増田謙治, 奥住成晴, 町田治郎, 中村直行,森川耀源, 齋藤知行: 年長児の筋性斜頚に対する上下端切腱術の手術成績.日本小児整形外科学会雑誌, 23:158-161, 2014. 町田治郎,奥住成晴,中村直行、森川耀源、大庭真俊、阿多由梨加: 二分脊椎の足部変形に対する手術治療成績―実用歩行をしている例での装具装着と褥瘡形成に着目した評価を用いて.日足外会誌,35:212-214, 2014. 三原久範:頚部脊髄症の神経症候学・診断学、Monthly Book Orthopaedics, 27-2:1-10, 2014. 持田勇一,石井克志,山田祐嗣,三ツ木直人,齋藤知行:前足部変形に対する人工関節の有用性と問題点.リウマチ科,51:658-663,2014. 百瀬たか子, 稲葉 裕, 小林直実, 雪澤洋平, 池 裕之, 宮前祐之, 久保田 聡, 仲拓摩, 齋藤知行: CT画像を用いた変形性股関節症患者の中殿筋体積計測. Hip joint, 40: 179-182, 2014. 森川耀源, 中村直行, 大庭真俊, 鈴木廸哲, 阿多由梨加, 町田治郎: 不安定型大腿骨頭すべり症に対する徒手整復と鋼線牽引の比較. 日本小児整形外科学会雑誌, 23-1:132-137, 2014. 雪澤洋平, 熊谷 研, 稲葉 裕, 松尾光祐, 針金健吾, 草山喜洋, 久保田 聡, 村松俊太郎, 長岡亜紀子, 齋藤知行: 生物学的製剤投与中にListeria菌による人工膝関節周囲感染をきたし た1例. 日関病, 33(1): 85-89, 2014. < Previous Next >

  • 横須賀市立うわまち病院

    < Back 掲載日 2020年6月15日 横須賀市立うわまち病院 1.【病院の特色】  横須賀市立うわまち病院は、JR横須賀線横須賀駅より約2㎞、京浜急行横須賀中央駅より約1㎞の横須賀市のほぼ中央部に位置し、周辺は住宅街及び商店街となっています。横須賀には、米海軍基地、自衛隊基地があり、かつての軍港都市を感じさせる雰囲気が残っています。病院は、救命センター、地域周産期母子医療センターを有する417床の急性期病院ですが、回復期リハビリテーション病棟もあり、急性期の治療から、リハビリ、退院までの一連の治療を提供することができます。また、地域支援病院でもあり、近隣の医療機関と密に連携を取り、患者さんの治療を行っています。  横須賀の街中は、米海軍基地が近くにあり、異国情緒あふれる飲食店やバーなどがあり、多くの外国人を見かけます。特徴的な食べ物は、ネイビーバーガーと海軍カレーです。海に囲まれてもいるので、海の幸も豊富にあります。決して大きくはない街ですが、おいしいものはたくさん堪能することができます。また、三浦半島は気候が温暖で、観音崎、城ケ島、逗子、葉山などの風光明媚な観光スポットもあり、オフを十分楽しめる場所でもあります。 2.【診療科概要】  救命救急センターを有する急性期病院であるので、外傷の症例が多く、小児~高齢者の、四肢、脊椎などの外傷症例を多く経験することができます。また、頚椎症性脊髄症や腰部脊柱管狭窄症などの脊椎の変性疾患に対する、神経根ブロック、前方固定、後方固定、除圧などの手技を学ぶことができます。関節疾患に関しては、変形性関節症や関節リウマチに対する、高位脛骨骨切り術、人工膝関節置換術、人工股関節置換術などの手技を学ぶことができます。 3.【主な手術内容及び件数】 2019年度の手術件数は、骨折309例、他の外傷29例、脊椎106例、人工膝関節置換術54例(両側は7例)、人工股関節置換術21例、高位脛骨骨切り術16例(両側3例)、抜釘100例、腫瘍6例、その他50例、合計691例でした。 4.【診療体制】  常勤医6名(日整会指導医3名)、非常勤医3名で診療にあたっています。常勤医の1名はリウマチ学会専門医、人工関節学会認定医、リハビリテーション学会認定医の資格をもち、1名は脊椎脊髄病学会指導医の資格を持っているため、関節、脊椎の基本~応用まで学ぶことができます。  当直は、平日2回、週末(オンコール含む)1回程度で、何か困ったことがあれば、指導医に気軽に相談し、緊急手術にも対応できる体制となっています。当番以外の週末はフリーとなっています。また、年休を十分に利用し、夏休み1週間、冬~春休み1週間をとることができ、充実した休暇を楽しむことができます。 5.【現在ローテート中の若手医師の一言】  スタッフ1年目の熊谷と申します。コロナウィルスに負けず駆け出し整形外科医としてうわまち病院で大腿骨頸部骨折や転子部骨折を中心としてその他の一般外傷の手術も執刀しています。まだまだ、周りからサポートされてばかりの毎日ですが、執刀をするごとに新たな発見があり充実した専攻医生活を過ごしています。うわまち病院の整形外科チームには関節外科、脊椎外科、外傷外科に精通した上級医がいるため、各分野ごとに適切なフィードバックを受けることができます。また、初期研修から今の病院に在籍していますが、うわまち病院は診療科同士の垣根が低く、コメディカルスタッフも柔軟に対応してくれるため、経験や知識の浅い若手の医師が積極的に動きやすい環境になっておりこの点もうわまち病院での診療の魅力です。(H30卒 熊谷 壇) <Previous Next>

  • 2021年度センター病院最優秀論文賞!

    < Back 掲載日 2022年4月1日 2021年度センター病院最優秀論文賞! 表題の通り2021年度のセンター病院整形外科最優秀論文賞を、井上徹彦先生が受賞されました! おめでとうございます! これからも頑張ってください! <Previous Next>

  • 大石先生が「Best Doctors in Japan 2020-2021」に選出されました!

    < Back 掲載日 2020年6月19日 大石先生が「Best Doctors in Japan 2020-2021」に選出されました! センター病院の 大石隆幸先生が、米国ベストドクターズ社 *1 が発表する「Best Doctors in Japan 2020-2021」 *2 に選出されました!  大石先生は2006年から整形外科医としてのキャリアをスタート。2010年から肩関節を中心とした鏡視下手術に本格的に取り組み、これまでに数多くの肩関節鏡視下手術を手掛けています。当院整形外科では肩関節、関節鏡手術(肩、肘、膝、足)を専門としており、治療困難な症例に対しても、豊富な治療の選択肢の中から、最適な方法を用いて、日々、最善の治療に取り組んでいます。素晴らしいですね。本当におめでとうございます!!! 以下、大石先生のコメントです↓ 「 今回、『Best Doctors in Japan 2020-2021』に選出されたことを大変うれしく思っております。日頃より支えてくれている家族、病院関係者の皆様に深謝いたします。私は関節鏡視下手術を中心とした肩関節疾患の治療を専門とし、日々安全かつ丁寧な診療を心がけています。今後も当院の充実したスタッフと設備を最大限に活かして、出来る限り質の高い医療の提供に努めて参ります。」 *1 ベストドクターズ社 ベストドクターズ社は病に苦しむ方々が最良の医療を受ける手助けがしたいという強い思いのもと、1989年にハーバード大学医学部所属の医師2名によって創業。現在70カ国で3,000万人以上の人々にサービスを提供しています。 *2 Best Doctors in Japan 2020-2021 米国ベストドクターズ社が1991年から実施している調査(日本では1999年から)で、「医師が選ぶ名医」として、医師に「ご自身またはご家族が、ご自身の専門分野である病気に罹患した場合、自分以外の誰の手に治療を委ねるか」という観点から同一または関連専門分野の他の医師の評価により選出されます。 <Previous Next>

  • 神奈川リハビリテーション病院

    < Back 掲載日 2020年6月18日 神奈川リハビリテーション病院 1.【病院の特色】 神奈川県のほぼ中央に位置する厚木市の郊外にあり、温泉など自然に恵まれた環境にあります。そのぶん病院周辺の人口は少ないですが、当院はリハビリテーション専門病院という性格上、地域というより神奈川県全体(一部県外からも)の患者さんを対象としています。病院と福祉施設などの複合組織であり、病院のベッド数は実質284床です。 脊髄損傷、高次脳機能障害、骨関節疾患の治療とリハビリテーションを三つの大きな柱としており、他に小児神経や脳血管障害の回復期リハビリも行っています。 2. 【診療科概要】 当科では脊髄損傷のリハビリテーションと合併症の治療,障害者の整形外科的治療,多発外傷後のリハビリなど一般病院では対応が困難な,長期間を要する入院リハビリを始めとした治療を行っています。 脊髄損傷は、主に亜急性期のリハビリと合併症の治療を行いました。合併症の治療は褥瘡が圧倒的に多くなっています。脊髄損傷者の褥瘡は手術を必要とすることが多いですが、積極的に手術を行っている病院はほとんどないといっても過言ではありません。そのために県外から来院する患者さんもいて手術件数が多くなっています。 3.【主な手術内容及び件数】 令和元年度の手術件数は総数101件でした(前年度より3件増加)。内訳は褥瘡74件、骨折の骨接合術8件(大腿骨6件、下腿骨2件)、人工関節2件、股関節異所性骨化の骨化切除術1件などでした。 4.【診療体制】 現在のスタッフ <常勤> 渡辺 偉二(わたなべ たけじ)S60年卒 整形外科専門医、日整会指導医 長尾 明紘  H24年卒 <非常勤> 吉野 正昭  S56年卒 整形外科専門医 専門的な手術は前述のとおりです。 リハビリテーション専門病院という性格上、褥瘡以外の手術手技を学ぶには不向きですが、救命救急センターや急性期病院で治療後の患者さんのその後の状態を知ることができ、将来の急性期治療にもその経験が生きると思います。リハビリに関しては各種スタッフや設備が充実しており、一般の回復期リハ病院との差は明確であると自負していますし、これは診療のみならず研究にも役立たせることが可能です。 当直は若手の医師は月に3回程度(平日2回、土日が1回程度)です。 土日のオンコール体制を2人で交代でしています。 <Previous Next>

  • 2021医局説明会@センター病院

    < Back 掲載日 2021年7月5日 2021医局説明会@センター病院 今年も医局説明会のシーズンとなりました。 センター病院(市民総合医療センター)にも入局希望の研修医の先生が多く、今年はセンター病院でも入局説明会を実施いたします。 手指消毒、マスク着用、検温実施など感染対策を入念に行い、十分なスペースを確保し説明会を実施したいと思います。 もちろん当院以外の研修医の先生も大歓迎です。参加希望の先生は下記の連絡先まで必ずご一報ください。 <Previous Next>

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