2006年度業績
2006年度 英文論文/和文論文/総説/著書/海外学会発表/国内学会発表
【英文論文】
Aota Y, An HS, Imai Y, Thonar EJM, Muehleman C, Masuda K.: Comparison of cellular response in bovine intervertebral disc cells and articular chondrocytes: effects of lipopolysacharride on Proteoglycan Metabolism. Cell Tissue Res, 326.787-93, 2006.
Aota Y, Honda A, Uesugi M, Yamashita T, Baba N, Niwa T, Saito T: Vertebral artery injury in C-1 lateral mass screw fixation. Case illustration. J Neurosurgery (Spine), 554.2006.
Bauer TW, Parvizi J, Kobayashi N, Krebs V. Diagnosis of periprosthetic infection.J Bone Joint Surg Am. 88(4):869-82, 2006
Ito J ,Saito T: Sex preference of ankylosis in collagen-induced arthritis in B10. RIII mice. APLAR Journal of Rheumatology, 9:56-59, 2006.
Kobayashi H, Takeno M, Saito T, Takeda Y, Kirino Y, Noyori K, Hayashi T, Ueda A, Ishigatsubo Y : Regulatory Role of Heme Oxygenase 1 in Inflammation of Rheumatoid Arthritis. ARTHRITIS & RHEUMATISM, 54(4):1132-1142,2006.
Kobayashi N, Fraser TG, Bauer TW, Joyce MJ, Tuohy MJ, Procop GW: The Use of Real-Time PCR for Rapid Diagnosis of Skeletal Tuberculosis. Arch Pathol Lab Med. 130(7):1053-6,2006
Kobayashi N, Bauer TW, Sakai H, Togawa D, Lieberman IH, Fujishiro T, Procop GW: The Use of Newly Developed Real-Time PCR for the Rapid Identification of Bacteria in Culture-Negative Osteomyelitis. Joint Bone Spine. 73(6): 745-7, 2006
Kobayashi N, Bauer TW, Tuohy MJ, Lieberman IH, Krebs V, Togawa D, Fujishiro T, Procop GW. The comparison of pyrosequencing molecular Gram stain, culture, and conventional Gram stain for diagnosing orthopaedic infections. J Orthop Res. 24(8):1641-49, 2006
Makita M, Inaba Y, Hirakawa K and Saito T: Results on Total Hip Arthroplasties With Femoral Shortening for Crowe’s Group IV Dislocated Hips. The Journal of Arthroplasty, 2006.
Matsuo K, Xiang Y, Nakamura H, Masuko K, Yudoh K, Noyori K, Nishioka K , Saito T, Kato T: Identification of Novel Citrullinated Autoantigens of Synovium In Rheumatoid Arthritis by Proteomic Approach. Arthritis Research and Therapy, 8:R175, 2006
Oohashi Y, Noriki S, Koshino T, Fukuda M: Histopathological abnormalities in painful bipartite patellae in adolescents.The Knee,13:189-193,2006.
Takeuchi R, Saito T, Ishikawa H, Takigami H, Dezawa M, Ide C, Itokazu Y, Ikeda Mitsugu , Shiraishi T,Morishita S: Effects of vibration and hyaluronic acid on activation of three-dimensional cultured chondrocytes. Arthritis & Rheumatism, 54 (6): 1897-1905, 2006.
Wittrant Y, Lamoureux F, Mori K, Riet A, Kamijo A, Heymann D, Redini F: RANKL directly induces bone morphogenetic protein-2 expression in RANK-expressing POS-1 osteosarcoma cells. Int J Oncol, 28(1): 261-269, 2006.
【和文論文】
青田洋一, 齋藤知行: 転移性脊椎腫瘍に対する頚椎再建術. Spine Case Report. Vol 14. Stryker Spine 2006.
赤松 泰, 三ツ木直人, 瀧 直也, 竹内良平, 齋藤知行 : 変形性膝関節症患者のX線像による骨萎縮度判定と腰椎・大腿骨近位部・膝関節周囲骨密度との関係. 膝, 31(1):85-88, 2006.
赤松 泰,三ツ木直人,瀧 直也,竹内良平,齋藤知行:内側型変形性膝関節症と腰椎・大腿骨近位部骨密度との関係.日本骨形態計測学会雑誌,16:11-14,2006.
荒武正人, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 石井克志, 佐藤雅経, 齋藤知行 : 関節リウマチの高度破壊肘に対する人工肘関節置換術の成績. 日本人工関節学会誌, 36:326-327, 2006.
荒武正人, 野寄浩司, 稲葉 裕, 石井克志, 佐藤雅経 齋藤知行: Morselized bone allograftとroof reinforcement ringを用いた臼蓋側人工股関節再置換術の成績. Hip Joint: 402-406, 2006.
荒武正人, 野寄浩司, 稲葉 裕, 石井克志, 佐藤雅経 齋藤知行: 受傷後7年で滑車骨壊死と遊離体を発症した上腕骨遠位端骨折の1例. 日本小児整形外科学会雑誌. 16: 95-99, 2006.
荒武正人, 野寄浩司, 林毅, 堀武生, 石井克志, 松尾光祐, 佐藤雅経, 小林秀郎, 齋藤知行: 関節リウマチに対する人工膝関節置換術後の短期血液生化学検査の変化と薬剤コントロールについて. 関東リウマチ. 2: 156-161, 2006.
荒武正人, 齋藤知行, 高橋 晃, 稲葉 裕, 中島邦晴, 石井克志, 小林直実: PETによる関節炎の評価. リウマチ科, 36(4):381-385, 2006.
飯塚晴彦、青田洋一、山口誠司、前川幸介. 腰痛防止用CPM装置の開発(その2). 関東学院大学工学総合研究所報. 34:. 17-23. 2006.
石井克志 齋藤知行 持田勇一 大野滋 三ツ木直人 関節リウマチ患者における人工膝関節全置換術のクリティカルパス 日本リウマチ・関節外科学会雑誌 25, 31-36, 2006
石井克志, 野寄浩司, 稲葉 裕, 荒武正人, 佐藤雅経, 齋藤知行 : F-scanを用いた人工股関節置換術前後の足底圧分析. Hip-Joint’06, 32:517-521, 2006.
石井克志, 齋藤知行, 持田勇一, 大野 滋, 三ツ木直人: 関節リウマチ患者における人工膝関節全置換術のクリティカルパス. 日関外誌, 25:31-36, 2006.
石井耕士、青田洋一、上杉昌章、山下孝之、新村高典、齋藤知行. 腰椎椎間関節嚢腫に対する椎間関節穿刺による吸引治療の効果. 日本腰痛学会誌12:156-161. 2006
石田 崇, 八十田貴久, 沼崎 伸, 竹山昌伸, 東 貴行, 上石貴之, 三橋成行 : 徒手整復不能であった外傷性膝関節脱臼骨折の1例. 関東膝を語る会会誌, 22(1):15-18,2006
礒邊美帆 荻原ちさ都 金子友子 伊藤玉枝 藤井淳平 増田謙治 持田勇一 人工股関節術後のシャワー浴に関する看護師の意識調査とケアの見直し. Hip Joint Suppl., 32: 23-26, 2006
伊藤 淳、藤田英彦: 大腿骨頚部骨折術後の起立テストと術後の歩行能力について.リハビリテーション医学, 43(11): 756-761, 2006.
伊藤 淳、藤田英彦:大腿骨頚部骨折術後の荷重によるラグスクリューのtelescopingと術後歩行能力の関係について. Journal of Clinical Rehabilitation, 15: 182-186、2006.
金子貫一郎, 中澤明尋, 竹内剛, 太田裕彦, 塩川健夫, 横尾直樹, 齋藤知行, 梅本裕介: 人工膝関節置換術後、高度の内反変形をきたしたRA患者に対して置換術を施行した1例 関東膝を語る会会誌, 22(1): 2-4, 2006.
喜多寛俊, 中村潤一郎, 佐々木 淳, 三ツ木直人, 齋藤知行 : マイクロボーンソーを用いた突起正中縦割進入法による腰椎椎弓切除術の経験. 東日本整災会誌, 18:405-408, 2006.
腰野富久:スポーツと変形性膝関節症及びその手術.日本臨床スポーツ医学会誌,14:143‐155,2006.
腰野富久:中高年における関節軟膏の摩耗とスポーツ~とくに変形性膝関節症に対する治療~.神奈川県医師会健康スポーツ医部会報,9:10‐24,2006.
佐藤雅経、野寄浩司、稲葉 裕、荒武正人、石井克志、齋藤知行:変形性股関節症の立位と臥位の両股正面X線像における臼蓋および設置カップの前方開角の変化と腰痛.Hip Joint 32:632‐635,2006.
佐藤昌明,三ツ木直人,平川和男,持田勇一,稲葉 裕,齋藤知行:10年以上経過したporous-coated anatomic(PCA)型セメントレス人工股関節全置換術の成績.整形外科,57(4):388-394,2006.
坂野裕昭, 瀬崎壮一, 瀧上秀威, 岡崎 敦, 葉梨大輔, 齋藤知行, 石川博之, 石井克志 : 不安定型撓骨遠位端骨折に対するNon-bridging創外固定術. 日整会誌, 80(7): 442-448, 2006.
鈴木毅彦 三ツ木直人 持田勇一 瀧 直也 中村潤一郎 赤松 泰 佐々木 淳 石井克志 東 貴行 齋藤知行:人工股関節のクリニカルパスとバリアンスの分析. 日本人工関節学会誌, 35: 273 ? 274, 2006
瀬崎壮一, 坂野裕昭, 瀧上秀威, 岡崎 敦, 葉梨大輔, 齋藤知行, 竹内良平 : 大腿骨転子部骨折に対してCannulated cutterを用いたガンマネイル法. 骨折, 28(2):221-224, 2006.
髙橋 晃,堀 武生,松本里沙,伊藤りえ,齋藤知行:FDG-PETによる脂肪性腫瘍の悪性度評価.東日本整災会誌, 18: 96-100, 2006.
高橋 晃,齋藤知行:画像ワークショップPitfall Q&AとNormal Variant膝.関節外科, 25(3):337-341,2007.
瀧上秀威, 坂野裕昭, 瀬崎壮一, 江口 純, 河原芳和: 右中指陳旧性近位指節間関節脱臼骨折に対しパンタグラフ型創外固定器を用いた1例. 整形外科57: 1238-1241, 2006.
瀧上秀威, 坂野裕昭, 岡崎 敦, 葉梨大輔, 齋藤知行 : 手指骨骨折に対するLow profile plate and screw systemの治療成績. 日手会誌, 23(2): 141-146, 2006.
竹内良平、齋藤知行、石川博之、横井正紀、半田祐一:救命救急センターにおける救急車内からの医療情報伝送に関するアンケート調査.整形・災害外科,49〔1〕: 67-75, 2006.
竹内良平、齋藤知行、根本明宣、原田博司、横井正紀、寺村允安:救急医療現場のシームレス無線通信環境での医療システムの研究開発とその実証実験.整形・災害外科,49(2):173-179,2006.
竹内良平、齋藤知行、原田博司、桝田晃司、横井正紀、太田現一郎:ブロードバンド無線ネットワークを活用した遠隔操作エコーロボットと高精細動画像伝送の実証実験.整形・災害外科,49(2):1035-1041, 2006.
竹内良平、齋藤知行:高位脛骨骨切り術後の関節軟骨の再生.整形・災害外科,49(10):1073-1079, 2006.
竹元 暁 瀧 直也 持田勇一 中村潤一郎 佐々木 淳 三ツ木直人 齋藤知行 GSB III型人工肘関節 骨・関節・靭帯, 19: 107 - 113, 2006
竹元 暁,瀧 直也,持田勇一,中村潤一郎,佐々木淳,三ツ木直人,齋藤知行:膝関節滑膜切除を要した高齢発症関節リウマチの膝窩嚢腫の1例.関節の外科,33(1):11-14,2006.
中井大輔, 沼崎 伸, 勝村 哲, 田丸智彦, 杉山 貢, 中村潤一郎, 齋藤知行: 仙骨骨折患者の CT による神経損傷の予測. 日救急医会誌, 17: 707-11, 2006.
中村直行,奥住成晴,町田治郎,芦川良介,田丸智彦,鈴木毅彦:ペルテス病のhinge abductionに対する外反骨切り術の成績.日本小児整形外科学会雑誌,15(2):262-267,2006.
長岡亜紀子, 持田勇一, 瀧 直也, 赤松 泰, 三ツ木直人, 齋藤知行 : 人工膝関節全置換術におけるターニケット使用群と非使用群での深部静脈血栓症の発症率の検討. 日本人工関節学会誌, 36: 238-239, 2006.
藤井淳平,八十田貴久,白井利明,長岡亜紀子,斎藤 泉,石田 航,上石貴之,三橋成行:両側膝蓋骨骨折を合併した高度転位をきたした両側大腿骨転子部骨折の1例.神奈川整形災害外科医会雑誌, 18(5):163-165,2006,6.
平井純子, 中澤明尋, 飯尾美紀, 西川能治 【みんなで考える転倒・転落防止】 "三種のツール"で転倒・転落に対応 横浜市立市民病院の取り組みから ナーシング・トゥデイ 21(10) 20-27 2006.
兵頭晃、吉井祥二、町田秀人: 大腿骨頭壊死症に対するバイポーラ型人工骨頭置換術の長期成績.Hip Joint 32: 585-587,2006.
本田 淳, 青田洋一, 山下孝之, 馬場紀行, 伊藤りえ, 齋藤知行 : 腰部脊柱管狭窄症に対する新型軟性flexion braceの臨床成績. 日本腰痛会誌, 12(1): 184-189, 2006.
本田 淳, 青田洋一, 上杉昌章, 山下孝之, 馬場紀行, 齋藤知行 : 中下位頚椎に対するtransarticular screwの安全な刺入手技-至適刺入点および刺入角度について-. 日本脊椎・脊髄神経手術手技学会誌, 8(1):40-44, 2006.
本田 淳,齋藤知行:特集/実践腰痛リハビリテーション 腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症の主な手術と術後のリハビリテーションの留意点.MB Med Reha, 64: 27-34, 2006.
本田 淳、青田洋一、山下孝之、馬場紀行、伊藤りえ、齋藤知行. 腰部脊柱管狭窄症に対する新型flexion braceの効果. 日本腰痛学会誌, 12:184-189, 2006
本田 淳、青田洋一、上杉昌章、山下孝之、馬場紀行、齋藤知行.中下位頚椎に対するtransarticular screwの安全な刺入手技 ?至適刺入点および刺入角度について?. 脊椎脊髄神経手術手技, 8: 40-44. 2006
馬場紀行、青田洋一、本田 淳、山下孝之、齋藤知行.環椎前方に発生した外骨腫により閉塞型睡眠時無呼吸低換気症候群を呈した1例. 東日本整災会誌, 18:151-154, 2006
馬場紀行、青田洋一、本田 淳、山下孝之、齋藤知行.後方進入椎体間固定術で治癒しえた腰三角部流中膿瘍を伴う結核性腰仙椎椎間板炎の1例. 脊椎脊髄神経手術手技, 8: 27-29.2006.
沼崎 伸,勝村 哲,中井大輔,田丸智彦,杉山 貢,中村潤一郎,三ツ木直人,竹内良平,齋藤知行:Denis分類zoneⅡおよびⅢの仙骨骨折に対する脊椎インストゥルメンテーションを使用した観血的整復固定術の短期治療成績.骨折,28(1):116-120,2006.
松尾光祐, 堀 武生, 野寄浩司, 林 毅, 荒武正人, 齋藤知行: Morton病を初発とした関節リウマチの1例. 整形外科, 57:562-565, 2006.
松本里沙 高橋晃 堀武生 門脇絢弘 大城久 山中正二 稲山嘉明 齋藤知行:足底部に発生した悪性顆粒細胞腫の1例 神奈川整形災害外科研究会雑誌, 18(5):137-140、2005
三ツ木直人,持田勇一,斎藤 泉,三橋成行:GSBⅢ型人工肘関節.骨・関節・靱帯,19(2):107-113,2006.
持田勇一,石井克志,瀧 直也,赤松 泰,三ツ木直人,齋藤知行:関節リウマチの臼底突出に対するnon-cement impaction bone graft法の短期X線成績.日本人工関節学会誌,35:197-198,2006.
吉野 正昭:セメントレスESKA revisionTHA後のステム側周囲のremodeling.Hip Joint,32(1):379-382,2006.
山口 優, 堀 武生, 高橋 晃, 平出 敦, 松本里沙, 齋藤知行 : 趾間開大を生じ軟部腫瘍を疑った関節リウマチの2例. 関東整災誌, 37(4) : 131-137, 2006.
【総説】
荒武正人, 齋藤知行, 高橋晃, 稲葉裕, 中島邦晴, 石井克志, 小林直実: 【リウマチ性疾患の画像診断の進歩】 Petによる関節炎の評価. リウマチ科, 36: 381-385, 2006.
稲葉 裕、Lawrence D. Dorr、Zhinian Wan、齋藤知行:MIS-THAの術前・術後患者管理.骨・関節・靭帯, 19:427-433,2006.
稲葉 裕、齋藤知行:特集小児の整形外科疾患.膝関節および下腿疾患.小児科診療, 69:1361-1368,2006.
岩村祐一、稲坂理樹、河合孝誠、上杉昌章、青田洋一、安竹重幸. 腰椎変性側彎症に対する治療法選択の根拠-タイプ別固定法と長期臨床成績. 別冊整形外科, 50:207-212. 2006
岩村祐一、稲坂理樹、河合考誠、安竹重幸、秋山典彦:外側型(椎間孔内・外)腰椎椎間板ヘルニアに対する治療法選択の根拠. 別冊整形外科, 50:175-181、2006.
岩村祐一、稲坂理樹、河合考誠、上杉昌章、青田洋一、安竹重幸:腰椎変性側弯症に対する治療法選択の根拠. 別冊整形外科, 50:207-212、2006.
腰野富久:古代ヒッタイト帝国の残影. Astellas square, 2(4);29,2006.
鈴木英一、齋藤知行、森下信:Osgood-Schlatter病の成因と治療・予防-身体特性と成長過程の観点から―.臨床スポーツ医学, 23(9):1035-1043, 2006
齋藤知行 : 変形性膝関節症. 毎日が発見, 34: :86-87, 2006.
齋藤知行 : 変形性膝関節症-発症, 予防, 治療法の選択-日整会誌, 80: 925-926, 2006.
齋藤知行, 腰野富久, 竹内良平 : 高位脛骨骨切り術による変形性膝関節症の関節軟骨修復. MB Orthop, 19(6): 48-53, 2006.
齋藤知行, 腰野富久, 竹内良平 : 変形性膝関節症における軟骨修復. 関節外科, 25: 92-98, 2006.
齋藤知行, 赤松 泰, 佐藤力正, 本田 淳, 竹内良平, 腰野富久 : 内側型変形性膝関節症に対する高位脛骨骨切り術. 日整会誌, 80(12): 946-950, 2006.
齋藤知行,赤松泰,佐藤力正,本田淳,竹内良平,腰野富久:内側型変形性膝関節症に対する高位脛骨骨切り術.日整会誌,80:946‐950,2006.
齋藤知行,稲葉 裕:XVIII 運動器疾患 O脚・X脚.小児内科 38(増刊号):820-821,2006.
齋藤知行:FORCE試験が明らかにした最新知見. Medical Tribune, 39(41): 23, 2006.
齋藤知行:小児期にO脚、X脚をきたす疾患の診断と治療. マルホ整形外科セミナー, 170: 13-15, 2006.
高橋 晃,齋藤知行:FDG-PET.整形外科, 57:202,2006.
中島邦晴, 稲葉裕, 齋藤知行:【骨・関節疾患における疼痛管理】 関節リウマチの疼痛とその対策.クリニカ, 34(1):51-7,2007.
兵頭晃:大丈夫ですか心と体63。関節と腰の病気3. 変形性股関節症. 神奈川新聞 2006.
野寄浩司:関節リウマチの手術のタイミング.SSK流 会報かながわ,88:9-12,2006.
【著書】
Koshino T:「HIGH TIBIAL OSTEOTOMY AND KNEE ARTHROPLASTY FOR OSTEOARTHRITIS AND RHEUMATOID ARTHRITIS」‐Department of Orthopaedic surgery,Yokohama City University School of Medicine,Yokohama,Japan‐. 横浜市立大学医学部整形外科, 横浜,2006.
George F Muschler, Hidetake Takigami, Chizu Nakamoto: Principles of Bone Fusion. Chapter 26. Rothman-Simeone THE SPINE. Fifth Edition.
竹内良平, 齋藤知行 : 大腿骨顆部骨壊死. 整形外科診療実践ガイド, 文光堂, 847-852, 2006.
齋藤知行 : オスグッド‐シュラッタ-病, 膝蓋軟骨軟化症. 今日の治療指針2006年版, 医学書院, 765-766, 2006.
齋藤知行,高橋 晃:運動器の感染性疾患,膝関節.図解整形外科(久保俊一編),金芳堂,46-49,104-119,2006.
瀧上秀威, 齋藤知行: 滑膜性骨軟骨腫症. 整形外科診療実践ガイド. 文光堂,326-328, 2006.
【海外学会発表】
2011-03-07 Administrator
Aratake M, Takahashi A, Takeuchi R, Hayashi T, Shirai T, Umemoto Y. Saito T: Evaluation of the osteonecrosis of the knee using NaF-PET. The 12th Asia Pacific League of Associations for Rheumatology Congress, Kuala Lumpur, 2006, 8.
Sakano H: Non-bridging external fixation for unstable fractures of the distal radius. The 2006 Annual Meeting of American Association for Hand Surgery, Arizona, 2006, 1.
Sakano H: Treatment of the distal radius fracture with locking plate. International Trauma Symposium, Beijing, 2006, 6.
Hori T, Takahashi A, Ito R, Matsumoto R, Maeda K, Saito T AVAILABILITY OF 3D MULTI-SLICE CT IMAGING IN DIAGNOSIS OF SOFT TISSUE TUMORS. The 52nd Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society. Chicago, 2006, 3.
Inaba Y, Dorr LD, Wan Z, Saito T: Accuracy of component placement and restorations of leg length and offset in total hip replacement using computer navigation system. The 12th APLAR Congress, Kuala Lumpur, 2006, 8.
Inaba Y, Saito T, Dorr LD, Wan Z: Accuracy of the acetabular component placement in THR using computer navigation system. The 15th Taiwan-Japan Orthopedic Symposium, Tainan, 2006, 4.
Kumaoka M, Shairaishi T, Morishita S, Takeuchi R,Saito?T,Tanaka K: Effects of mechanical vibration on cultured osteoblasts. Summer Bioengineering Conference , Florida, 2006, 6.
Fujishiro T, MoojenDJ, Dhert W, Kobayashi N, Bauer TW: PERIVASCULAR LYMPHOCYTES AT REVISION ARTHROPLASTY: 52nd Annual meeting of Orthopaedics Reserch Society. Chicago, USA,2006,3
Fujishiro T, Bauer TW, Kobayashi N, Seim HB 3rd, Turner AS: Evaluation of "AFT" Bone Void Filler in a Sheep Vertebral Bone Defect. 31th Annual Meeting of Society for Biomaterials, Pittburgh,2006,4.
Kobayashi N, Procop GW, Fujishiro T, Tuohy MJ, Bauer TW: THE EFFECT OF ULTRASONICATION ON THE DETECTION OF BACTERIA IN A BIOFILM -QUANTITATIVE REAL-TIME PCR AND CULTURE RESULTS USING AN IN VITRO IMPLANT INFECTION MODEL-: 52nd Annual meeting of Orthopaedics Reserch Society. Chicago, 2006,3
Kobayashi N, Procop GW, Fujishiro T, Tuohy MJ, Bauer TW: REAL-TIME PCR WITHOUT DNA EXTRACTION: A MODIFICATION FOR MORE RAPID DETECTION OF BACTERIA ON ORTHOPAEDIC IMPLANTS: 52nd Annual meeting of Orthopaedics Reserch Society. Chicago, 2006,3
Kobayashi N, Togawa D, Fujishiro T, Turner AS, Seim HB, Schwardt J, Bauer TW: HISTOLOGICAL EVALUATION OF THREE SELF-SETTTING CALCIUM PHOSPHATE CEMENTS IN A SHEEP VERTEBRAL BONE-VOID MODEL: 52nd Annual meeting of Orthopaedics Reserch Society. Chicago, 2006,3
Matsuo K, Xiang Y, Nakamura H, Masuko K, Yudoh K, Noyori K, Nishioka K, Saito T, Kato T: Surveillance of Citrullinated Autoantigens of Synovium in Rheumatoid Arthritis. American College of Rheumatology. The 70th Annual Scientific Meeting.. Washington DC, 2006, 11
Matsuo K, Xiang Y, Nakamura H, Masuko K, Yudoh K, Noyori K, Nishioka K, Saito T, Kato T: The Surveillance of Citrullinated Autoantigens of Synovium in Rheumatoid Arthritis. The 12th congress of the Asia Pacific League of Associations for Rheumatology, Kuala Lumpur, 2006, 8
Mochida Y, Ishii K, Taki N, Mitsugi N, Saito T: Management of the infected arthroplasty using antibiotic-loaded hydroxyapatite blocks combined with cement spacer The 31st Annual Meeting & Exposition, Society for Biomaterials, Pittsburgh, 2006, 4.
Mochida Y, Saito I, Yamada H, Taki N, Mitsugi N, Saito T Stem fixation by a non-rasping impaction method in total hip arthroplasty for the rheumatoid arthritis and femoral neck fracture. The 12th Asia Pacific League of Associations for Rheumatology Congress, Kuala Lumpur, 2006, 8.
Noyori K, Inaba Y, Hayashi T, Aratake M, Ishii K, Sato M, Saito T: Measurement of Bone Uptake with 18F-NaF Positron Emission Tomography in Rheumatoid Arthritis. The 12th Asian Pasific League of Associations for Rheumatology Congress, Kuala Lumpur, 2006, 8.
Noyori K, Saito T, Aratake M, Ishii K, Sato M: Plantar Pressure Distribution of the Patients with Coxarthrosis before Total Hip Arthroplasty. The 52nd Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society, Chicago, 2006, 3.
Noyori K, Saito T, Inaba Y, Ishii K, Okuzumi S, Machida J: Primary Open Reduction through an Anterior Approach for Neglected Congenital Dislocation of the Hip. 12th Convention of the Paediatric Orthopaedic Society of India, Ranchi, 2006, 2.
Takahashi A., Hori T., Matsumoto R. and Saito T: FDG-PET evaluation for musculoskeletal tumors classified by new who criteria. 52nd Annual Meeting Orthopaedic Research Society, Chicago, 2006, 3.
Taki N, Mitsugi N, Mochida Y, Nakamura J, Saito T Bone mineral density of primary osteoarthritis patients of the hip in elderly. The 12th Asia Pacific League of Associations for Rheumatology Congress, Kuala Lumpur, 2006, 8.
Yamamoto K., Yoshida T, Kamijo A., Kita H., Saito T: Treatment of intertrochanteric hip fractures with PFNA. The 2nd International Summit Forum for Orthopaedic Trauma (ISFOT), Guangzhou, 2007,3.
Yamaguchi Y, Takeuchi R, Hayashi T, Sirai T, Umemoto Y, Maeda K, Yamazaki Y, Ito R, Saito T : Angiogenesis markers in synovial fuluid in spontaneous osteonecrosis and osteoarthritis. The 12th Asia Pacific League of Associations for Rheumatology Congress , Kuala Lumpur, 2006, 8.
Yamazaki Y., Kanno H., Maeda K., Murakami K. and Saito T. : Transplanted VHL peptide-transfected bone marrow stromal cells promote recovery in injured rat spinal cord. 52nd Annual Meeting Orthopaedic Research Society , Chicago, 2006, 3.
Inaba Y、Lawrence D. Dorr、Zhinian Wan、Saito T:Reconstruction of hip center in total hip arthroplasty with computer navigation.
【国内学会発表】
青田洋一, 上杉昌章, 大関信武. 金子貫一郎, 齋藤知行 : 腰椎用CPMによる長時間着座姿勢における腰痛の予防効果. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006, 9.
青田洋一, 丹羽 徹, 上杉昌章, 石井耕士, 新村高典, 吉川宏起, 井上登美夫, 齋藤知行 : 頚髄症におけるMRI―拡散強調画像(DWI)の意義. 第79回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2006, 5.
青田洋一, 丹羽 徹, 上杉昌章, 石井耕士, 新村高典, 芳川宏起, 井上登美夫, 齋藤知行 : 頚髄症におけるMRI-拡散強調画像(DI)の意義. 第35回日本脊椎脊髄病学会, 東京, 2006, 4.
青田洋一, 上杉昌章, 新村高典, 石井耕士, 大関信武, 金子貫一郎, 齋藤知行: 腸骨screwとintrasacral fixation (Jackson法)を併用した腰仙椎instrumentation法. 第13回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会学術集会, 東京, 2006, 9.
青田洋一, 上杉昌章, 大関信武, 金子貫一郎, 齋藤知行, 飯塚晴彦: 腰椎用CPMによる長時間着座姿勢における腰痛の予防. 第14回日本腰痛学会学術集会, 福井, 2006, 11.
青田洋一, 上杉昌章, 大関信武, 金子貫一郎, 齋藤知行: 環椎外側塊screwと中位頚椎trans-articular screwの経験. Stryker User’s Forum.,東京, 2006, 6.
赤松 泰, 三ツ木直人, 瀧 直也, 川口行男, 大河内 誠, 持田勇一, 齋藤知行: 人工膝関節置換術中バランス計測値と術後側方動揺性. 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006, 11.
赤松 泰, 三ツ木直人, 瀧 直也, 長岡亜紀子, 竹内良平, 齋藤知行 : 変形性膝関節症の進行と腰椎・大腿骨近位部・膝局所骨密度との関係. 第79回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2006, 5.
赤松 泰, 三ツ木直人, 瀧 直也, 齋藤知行, 竹内良平 : 中年者の前十字靭帯損傷に対し高位脛骨々切り術と靭帯再建術を同時に行った3症例. 第31回日本膝関節学会, 沖縄, 2006, 6.
赤松 泰,三ツ木直人,瀧 直也,川口行雄,大河内誠,持田勇一,竹内良平,齋藤知行: 閉経後女性における変形性関節症と骨粗鬆症の共存.第26回日本骨形態計測学会,新潟,2006,7.
荒武正人, 稲葉 裕, 中島邦晴, 石井克志, 小林直実, 齋藤知行 : 人工膝関節置換術を施行した関節リウマチ膝後十字靭帯の組織学的検討. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006, 9.
荒武正人, 高橋 晃, 竹内良平, 白井利明, 梅本裕介, 門脇絢弘, 齋藤知行, 田山芳史, 丹羽 徹, 井上登美夫, 大庭英雄 : 膝骨壊死に対するNaF-PETの画像所見. 第12回日仏整形外科学会,京都, 2006,10.
荒武正人, 高橋 晃, 竹内良平, 林 毅, 白井利明, 梅本裕介, 田山芳史, 井上登美夫, 齋藤知行 : 膝骨壊死に対するNaf-PETの画像所見. 第31回日本膝関節学会, 沖縄, 2006,6.
荒武正人, 竹内良平, 白井利明, 梅本裕介, 齋藤知行 : 下位脛骨骨切り術を施行した距骨滑車離断性骨軟骨炎の1例. 第11回日本関節症研究会学術集会, 東京, 2006,5.
荒武正人, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 石井克志, 佐藤雅経, 齋藤知行 : 関節リウマチ高度破壊肘に対するCoonrad-Morrey人工肘関節置換術の検討. 第36回日本人工関節学会, 京都, 2006, 2.
荒武正人, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 石井克志, 川上雄起, 小林秀郎, 佐藤雅経, 松尾光祐, 齋藤知行, 三橋成行, 三ツ木直人 : 人工関節置換術後のリウマチ肘のJOAとDASHによる機能評価. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会, 長崎, 2006,4.
荒武正人, 齋藤知行 : RA膝関節病変に対する手術の適応とタイミング. 第55回神奈川リウマチ医会, 横浜, 2006,11.
荒武正人、稲葉 裕、中島邦晴、小林直実、石井克志、齋藤知行、腰野富久、山本和良:YMCK人工膝関節置換術の長期成績.第34回日本リウマチ・関節外科学会.新潟,2006,11.
石井克志, 稲葉 裕, 荒武正人, 中島邦晴, 小林直実, 齋藤知行 : 関節リウマチに対する吸収性スクリューを使用したSauve-Kapandji法の治療成績. 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006,11.
石井克志, 稲葉 裕, 荒武正人, 中島邦晴, 小林直実, 齋藤知行 : 多中心性細網組織球症の1例. 第11回日本関節症研究会学術集会, 東京, 2006,5.
石井克志, 野寄浩司, 稲葉 裕, 佐藤雅経, 齋藤知行 : F-scanを用いた人工股関節置換術後の足底圧分析. 第18回日本運動器リハビリテーション学会, 岡山, 2006,7.
石井克志, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 荒武正人, 佐藤雅経, 齋藤知行, 岳野光洋 : 生物学的製剤投与中の関節リウマチ患者の手関節滑膜炎に対して手術を施行した二例. 第47回関東リウマチ研究会 ,東京, 2006, 6.
石井克志, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 荒武正人, 川上雄起, 松尾光祐, 小林秀郎, 佐藤雅経, 齋藤知行 : 関節リウマチ肘に対する広範滑膜切除術の長期成績―10年経過例の検討―. 第79回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2006,5.
石井克志, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 荒武正人, 川上雄起, 松尾光祐, 小林秀郎, 佐藤雅経, 齋藤知行 : 手関節手術を行った関節リウマチ患者のDASHによる臨床評価. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会,長崎, 2006,4.
石井克志、稲葉 裕、中島邦晴、小林直実、齋藤知行:F-scanを用いた人工股関節置換術前後の足底圧分析.第18回日本運動器リハビリテーション学会,岡山,2006,7.
礒邊美帆 藤井美智子 荻原ちさ都 吉留美佐子 金子友子 斎藤 泉 持田勇一: 人工関節置換術後の外転枕を外す試み 第33回日本股関節学会学術集会, 品川, 2006, 10.
伊藤 淳, 腰野富久, 岡本連三, 三ツ木直人, 齋藤知行 : 膝蓋骨非置換人工関節置換術後のpseudo patella altaと膝蓋骨追加置換について. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会, 長崎, 2006, 4.
伊藤 淳、藤田英彦: 大腿骨頚部骨折術後の荷重によるラグスクリューのtelescopingと術後歩行能力の関係について. 第43回日本リハビリテーション医学会学術集会, 東京, 2006, 6.
伊藤陽平,三ツ木直人,瀧 直也,中村潤一郎,赤松 泰: 腰下肢痛を主訴とした他科疾患の検討.第126回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,3.
稲葉 裕, Dorr Lawrence D., Wan Zhinian, 齋藤知行 : ナビゲーションシステムを使用した人工股関節全置換術の臼蓋コンポーネント設置の正確性. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会, 長崎, 2006,4.
稲葉 裕, Lawrence D. Dorr, Zhinian Wan, 齋藤知行 : ナビゲーションシステムを使用した人工股関節全置換術のコンポーネント設置および脚長・オフセット再建の成績. 第36回日本人工関節学会,京都, 2006,2.
稲葉 裕, Lawrence D. Dorr, Zhinian Wan, 齋藤知行 : 後方侵入Minimally invasive THAにおける術前・術後疼痛管理と術後短期成績. 第36回日本人工関節学会, 京都, 2006,2.
稲葉 裕, 中島邦晴, 平川和男, 石井克志, 小林直実, 齋藤知行 : ジルコニア骨頭とコバルトクロム骨頭のポリエチレン磨耗の比較:randomized prospective comparisonによる術後5年の成績. 第12回日仏整形外科学会, 京都, 2006,10.
稲葉 裕, 齋藤知行, 中島邦晴, 石井克志, 小林直実 : DDHに対するナビゲーションシステムを用いたTHAにおけるカップ設置の成績―骨盤傾斜との関係―. 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006, 11.
稲葉 裕, 齋藤知行, 中島邦晴, 石井克志, 小林直実 : Venous foot pumpとヘパリンによるTHA術後DVT, PEの予防対策. 第33回日本股関節学会学術集会, 東京, 2006, 10.
稲葉 裕、久保俊一:諸外国における変形性股関節症の診断基準(特別企画シンポジウム3 変形性股関節症ガイドラインに向けて).第33回日本股関節学会.東京,2006,10.
稲葉 裕、齋藤知行、Lawrence D. Dorr、Zhinian Wan:Reconstruction of hip center in total hip arthroplasty with computer navigation.第372回横浜市立大学整形外科談話会,横浜,2006,8.
稲葉 裕、齋藤知行、中島邦晴、石井克志、小林直実:スティル病のX線学的特徴.第7回横浜リウマチフォーラム(シンポジウム),横浜,2006,9.
稲葉 裕、野寄浩司、石井克志、佐藤雅経、齋藤知行:THAおよびBHA後に大腿骨骨折を起こしたセメントレス人工関節の3例.第45回鹿児島整形外科懇話会,鹿児島,2006,4.
稲葉 裕:The Dorr InstituteでのFellowshipを終えて.第24回関東股関節懇話会,東京,2006.2
稲葉 裕:骨粗鬆症による骨折の整形外科的対処法と予後.第3回横浜市立大学骨代謝懇話会,横浜,2006.6.
稲葉 裕:若年性特発性関節炎、関節リウマチの画像診断(教育講演).第16回日本小児リウマチ学会総会・学術集会.長野,2006,10.
稲葉 裕:変形性股関節症の疫学・病態・診断における課題.関節症講演会.京都,2006,9.
稲葉 裕:関節リウマチ治療の現状について.南横浜整形外科医会.横浜,2006,9.
岩村祐一、稲坂理樹、河合考誠、安部聡弥、安竹重幸、三木英之、榎本 晃、杉村 聡、佐藤康史、宮坂康之、藤原 稔:頚椎転移性腫瘍に対する手術と術後成績. 第39回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会, 札幌, 2006,7.
岩村祐一:頚椎転移性腫瘍に対する手術と術後成績―Wavy rod systemを用いた後方固定およびPMMA骨セメントを用いた前方除圧固定.平塚医師会,平塚,2006,11.
岩本直之、天本藤緒、兵頭晃、吉井祥二、夏山元伸、町田秀人:外反母趾手術-Acutrak Screwによる内固定法の紹介. 第128回神奈川整形災害外科研究会. 横浜,2006,11.
上杉昌章, 青田洋一, 新村高典, 石井耕士, 齋藤知行, 中村潤一郎, 岩村祐一, 近藤総一, 三原久範, 河野心範, 戸口 淳 : 腰椎変性側彎症の手術成績―多施設間研究による―. 第35回日本脊椎脊髄病学会, 東京, 2006, 4.
上杉昌章, 青田洋一, 大関信武, 金子貫一郎, 齋藤知行 : 腰椎椎間板ヘルニアに対する内視鏡視下摘出術と経傍脊柱筋アプローチによる顕微鏡視下摘出術の術後成績. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006,9.
上杉昌章、青田洋一、大関信武、金子貫一郎、齋藤知行.: Sextantによる経皮的screwingおよびrod連結の小経験. 第13回、日本脊椎・脊髄神経手術手技学会、学術集会、東京, 2006, 9.
梅本裕介, 竹内良平, 林 毅, 荒武正人, 白井利明, 腰野富久, 齋藤知行 : 変形性膝関節症に対するNakashima Medical社Unicompartment Kneeの中期成績. 第36回日本人工関節学会, 京都, 2006, 2.
大石隆幸, 中村潤一郎, 山田勝崇, 三ツ木直人, 齋藤知行 : 高度後彎変形の遅発性麻痺に対する除圧術後に脊椎カリエスの再燃を生じた1例. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006, 9.
大石隆幸,持田勇一,三ツ木直人,赤松 泰,斎藤 泉:当院における手術創感染(SSI)サーベイランスに関する取り組みについて.第47回関東整形災害外科学会,東京,2007,3.
大関信武, 青田洋一, 上杉昌章, 金子貫一郎, 折戸啓介, 三原久範, 齋藤知行 : 腰椎椎間孔内狭窄に対する椎弓根内進入椎弓根部分切除術の成績. 第14回日本腰痛学会, 福井, 2006,11.
大野 滋 出口治子 服部英明 持田勇一 増田謙治 藤井淳平 石ケ坪良明: 治療後も疾患活動性が高い関節リウマチ(RA)患者の臨床的特徴. 第50回日本リウマチ学会, 長崎, 2006, 4.
岡崎 敦,坂野裕昭,瀧上秀威,葉梨大輔: 橈骨遠位端骨折に合併した尺骨茎状突起骨折.第20回東日本手の外科研究会.甲府.2006.2.
岡崎 敦,坂野裕昭、瀧上秀威、葉梨大輔、齋藤知行: 尺骨茎状突起骨折を合併した橈骨遠位端骨折に対するX線および関節鏡所見による検討. 第49回日本手の外科学会.浜松.2006.4.
岡崎 敦、鈴木一太、坂野裕昭、齋藤知行:鎖骨遠位端骨折に対するClavicle Hook Plateの術後成績と至適使用法. 第32回骨折治療学会、仙台、2006.7.
岡本連三, 三ツ木直人, 瀧 直也, 中村潤一郎, 佐々木 敦, 齋藤知行 : 関節リウマチにおける大腸菌およびリポ多糖体の抗体価とリウマトイド因子CRP値の関係について. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会, 長崎, 2006,4.
岡本連三,三ツ木直人,齋藤知行,石橋鉄雄:外来関節リウマチ患者の身体障害者手帳および介護保険利用現況と人工関節手術の関係.第33回日本リハビリテーション医学会関東地方会学術集会,東京,2006,3.
岡本連三,三ツ木直人:大腿骨頚部骨折患者と体力アップ教室継続参加高齢者の血清アルブミン値の比較.第34回日本リハビリテーション医学会関東地方会学術集会,東京,2006,10.
折戸啓介 石川博之 天門永春:手指部に三連続して生じた軟部腫瘍の1例:第12回神奈川手・肘の外科、神奈川、2006,10.
金子貫一郎, 青田洋一, 上杉昌章, 大関信武, 齋藤知行 : 関節リウマチ患者の腰椎圧迫骨折・偽関節に対する椎体形成術にサルベージ手術を要した一例. 関東整形災害外科学会月例会 第636回整形外科集談会東京地方会, 東京, 2006,11.
門脇絢弘, 高橋 晃, 堀 武生, 松本里沙, 山崎吉以, 齋藤知行 : 肩鎖関節損傷後に急速に変形性関節症を生じた1例. 関東整形災害外科学会月例会 第636回整形外科集談会東京地方会, 東京, 2006, 11.
門脇絢弘, 竹内良平, 荒武正人, 白井利明, 篠原健太郎, 梅本裕介, 齋藤知行 : 両側同時open wedge high tibial osteotomyの1例. 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006,11.
門脇絢弘, 竹内良平, 荒武正人, 白井利明, 齋藤知行 : 脛骨近位部感染性偽関節に対する治療法の1例. 第7回神奈川軟治性骨折研究会, 横浜, 2006, 5.
上石貴之,八十田貴久,沼崎 伸,竹山昌伸,東 貴行,石田 崇,三橋成行:整形外科救急疾患の特徴と問題点.第126回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,3.
柏崎裕一、河野心範、山崎哲也、近藤総一、三原久範、内田繕博、福島健介、新村高典、井出野太一、山田勝久、蜂谷將史:舟状骨偽関節におけるAcutrak screwの治療成績、第111回 北海道整形災害外科学会, 旭川市, 2006,6.
柏崎裕一、蜂谷將史、近藤総一、三原久範、山崎哲也、河野心範、内田繕博、福島健介、新村高典、井出野太一:人工関節周囲骨折、第128回 神奈川整形災害外科学会、横浜、2006,11.
上條 晃,櫛田 和義,比留間 徹,齋藤 知行:骨巨細胞腫に対する電気メス焼灼法の治療成績.第39回日本整形外科学会 骨・軟部腫瘍学術集会,札幌,2006,7.
川上雄起 松尾光祐 野寄浩司 齋藤知行 加藤智啓:プロテオミクスを用いたRA滑膜におけるシトルリン化自己抗原の解析.第回日本整形外科学会基礎学術集会,長崎,2006.10.
勝村 哲, 村田 淳, 馬場紀行, 藤原 稔, 春成伸之, 菅野百合, 小菅宇之, 豊田 洋, 杉山 貢, 齋藤知行 : 血行再建を施行した四肢外傷治療の検討. 第34回日本救急医学学会総会学術集会, 福岡, 2006,10.
河原芳和,坂野裕昭,瀬崎壮一,瀧上秀威,江口 純,齋藤知行,竹内良平: 大腿骨転子部骨折に対するGammma3による固定術におけるlag screw刺入角度の検討:125度と130度のprospective study.第372回横浜市立大学整形外科談話会, 横浜.2006.8.
菅野 洋, 久保篤彦, 味村俊郎, 山本勇夫, 山崎吉以, 前田和彦, 齋藤知行, 川中紀邦, 水木信久, 松本大輔, 長瀬 敬, 横山高玲, Hoi-Sang U, 小林菜穂子, 吉田徹彦 : VHL遺伝子/ペプチド導入組織幹細胞を用いた神経再生療法. 第5回日本再生医療学会総会, 岡山, 2006, 3.
久保田亘:物理療法の分類と機器の使用目的. 運動器リハビリテーションセラピスト研修会, 横浜, 2006,3
久保田亘:運動器リハビリテーションの現状と今後の取り組み. 万有製薬アドバイザー勉強会. 厚木, 2006,7
久保田亘:「リハビリ教室」における運動機能測定と今後の取り組み. 第372回横浜市立大学整形外科談話会, 横浜, 2006,8
久保田亘:成長期サッカー選手の外傷と障害. 平塚市医師会スポーツ医学部会講演会, 平塚, 2006,10
久保田亘:運動機能からみた運動器不安定症. 第6回地域リハビリテーション講演会, 平塚, 2006.12
腰野富久:変形性膝関節症に対する手術手技~高位脛骨骨切り術・人工関節片側置換術など~.(教育講演)第5回横浜整形外科手術手技カンファレンス,横浜, 2006.10.
近藤総一, 三原久範, 河野心範、秋山典彦、戸口淳, 岩村祐一, 青田洋一.: アテトーゼ型脳性麻痺脊髄症に対する前方後方固定術の10年以上長期成績. 第35回日本脊椎脊髄病学会, 東京, 2006,4.
國谷 洋,本田 淳,尾藤晴彦,東 貴行,山口祐一郎,藤井淳平,三橋成行,齋藤知行:ラグビーにより両側同時受傷した手月状骨脱臼と月状骨周囲脱臼の一例.第12回神奈川手・肘の外科研究会,横浜,2006,10.
小林秀郎, 岳野光洋, 野寄浩司, 桐野洋平, 稲葉 裕, 林 毅, 荒武正人, 石井克志, 佐藤雅経, 齋藤知行, 石ヶ坪良明 : 関節リウマチ滑膜細胞株におけるHeme Oxygenase-1(HO-1)とcarbon monoxideの抗炎症効果とその作用機序. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会, 長崎, 2006,4.
小林秀郎, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 荒武正人, 石井克志, 川上雄起, 松尾光祐, 佐藤雅経, 齋藤知行 : 関節リウマチに対する人工膝関節置換術のDAS28を用いた臨床評価. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会,長崎, 2006,4.
小林直実, 稲葉 裕, 中島邦晴, 荒武正人, 石井克志, 齋藤知行, Thomas Bauer, Gary Procop : 人工関節周囲のバイオフィルム形成細菌に対するDNAシークエンスを用いた同定. 第34回日本リウマチ・関節外科学会. 新潟, 2006. 11.
小林直実, 稲葉 裕, 中島邦晴, 石井克志, 齋藤知行 : 人工骨頭置換術後5年で高度近位migrationを来たした1例. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006, 9.
小林直実、稲葉 裕、中島邦晴、石井克志、齋藤知行、Thomas Bauer、Gary Procop:人工関節再置換術におけるreal-time PCRおよびultrasonicationによる迅速細菌同定の試み.第33回日本股関節学会.東京,2006,10.
小林直実、稲葉 裕、中島邦晴、石井克志、齋藤知行:人工骨頭置換術後5年で高度近位migrationを来たした1例.第55回東日本整形災害外科学会,東京,2006,9.
小林直実、稲葉 裕、中島邦晴、石井克志、齋藤知行:人工骨頭置換術後5年で高度近位migrationを来たした1例-原因と今後の治療について-.第25回関東股関節懇話会,東京,2006,9.
小林直実、稲葉 裕、中島邦晴、石井克志、中村直行、町田治郎、奥住成晴、齋藤知行:年長児遺残性亜脱臼に対しPemberton法および大腿骨減捻内反骨切り術、観血的整復術を施行した2例.第17回日本小児整形外科学会.福岡,2006,12.
坂野裕昭, 瀬崎壮一, 瀧上秀威, 江口 純, 河原芳和, 齋藤知行, 岡崎 敦, 葉梨大輔 : 不安定型撓骨遠位端骨折に対するNon-bridging創外固定術と掌側ロッキングプレート固定術の比較. 第79回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2006,5.
坂野裕昭, 瀧上秀威, 岡崎 敦, 葉梨大輔, 齋藤知行 : 不安定型撓骨遠位端骨折に対するHoffman 2 compact創外固定器によるnon-briding固定術後の可動域の経時的回復. 第49回日本手の外科学会学術集会, 浜松, 2006,4.
坂野裕昭, 瀧上秀威, 岡崎 敦, 葉梨大輔, 齋藤知行, 河原芳和, 江口 純 : 不安定型撓骨遠位端骨折に対するStellarプレートによる掌側ロッキングプレート固定術. 第32回日本骨折治療学会, 仙台, 2006,7.
佐々木淳, 中村潤一郎, 喜多寛俊, 三ツ木直人, 齋藤知行 : 頚椎症性脊髄症におけるMRI髄内T2高輝度変化の臨床的意義. 第46回関東整形災害外科学会, 東京, 2006,3.
佐々木淳,三ツ木直人,瀧 直也,中村潤一郎,赤松 泰,長岡亜紀子,喜多寛俊,竹元 暁,持田勇一,増田謙治,藤井淳平,齋藤知行:関節リウマチ手関節に対する関節固定術K-wire・AO wrist fusion plate・Rodの比較.第4回横浜運動器疾患治療懇話会,横浜,2006,2.
佐々木洋平,本田 淳,東 貴行,三橋成行:C3-4頚髄症の1例.第128回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,11.
佐藤雅経, 野寄浩司, 稲葉 裕, 林 毅, 荒武正人, 石井克志, 川上雄起, 松尾光祐, 小林秀郎, 齋藤知行 : 両下肢4関節置換術後のADLに影響を与える因子. 第50回日本リウマチ学会総会学術集会, 長崎, 2006,4.
佐藤雅経、野寄浩司、稲葉 裕、石井克志、齋藤知行:THA後、軽微な外傷で骨幹部骨折を起こした脊椎骨端異形成症の1例.第24回関東股関節懇話会,東京,2006.2
斎藤 泉 持田勇一 大河内誠 川口行雄 赤松 泰 瀧 直也 三ツ木直人: 関節リウマチに対する人工股関節置換術 ―当センターにおける手術手技― 第372回横浜市立大学整形外科談話会, 横浜, 2006, 8.
斎藤 泉, 持田勇一, 三ツ木直人, 瀧 直也, 赤松 泰, 川口行雄, 大河内 誠, 齋藤知行 :人工膝関節全置換術と人工股関節全置換術のクリティカルパスとバリアンスの分析.第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006,11.
斎藤 泉、持田勇一、三ツ木直人、瀧 直也、中村潤一郎、齋藤知行、三橋成行:関節リウマチに対するGSBIII型人工肘関節置換術の臨床成績.第37回日本人工関節学会,東京,2006, 2.
齋藤知行: 人工股関節置換術のカップ設置におけるナビゲーションシステムの有用性 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟 2006, 11.
齋藤知行: 人工膝関節置換術と人工股関節置換術のクリティカルパスとバリアンス分析 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006, 11.
齋藤知行: MCS二次調査報告 Blount病のMRIについて. 第17回日本小児整形外科学会, 福岡, 2006, 12.
齋藤知行: 竹内良平, 腰野富久 : 進行する膝関節破壊への挑戦―High Tibial Osteotomy. 第31回日本膝関節学会 沖縄, 2006, 6.
齋藤知行 : 成長期スポーツ障害の予防と対策―成長期サッカー選手のメディカルチェックのデータから―. 和歌山県医師会整形外科部会学術講演会, 和歌山, 2006,2.
齋藤知行 : 変形性膝関節症の外科的治療とその適応. 沖縄整形外科学術講演会, 沖縄, 2006, 2.
齋藤知行 : 整形外科領域のトピックス. 横浜市大整形外科同門会湘南会学術講演会, 藤沢, 2006, 2.
齋藤知行 : 変形性膝関節症に対する単顆片側置換術. 第45回鹿児島整形外科懇話会, 鹿児島, 2006, 4.
齋藤知行 : リウマチの手術―下肢―リウマチの無料公開講演会・療養相談会, 横浜, 2006, 4.
齋藤知行:人工股関節周囲骨組織に対するビスホスホネートの効果. 第3回斬整会骨粗鬆症フォーラム, 名古屋, ,2006, 5.
齋藤知行:交通外傷の最近の動向と救急対策. 平成18年度KCOA水無月特別講演会, 横浜 , 2006, 6.
齋藤知行:膝骨壊死症の病態と治療. 第14回相模原骨粗鬆症研究会学術講演会, 相模原, 2006, 6.
齋藤知行:高齢者の退行性膝関節疾患の鑑別と治療. 第45回山陰整形外科集談会, 島根, 2006, 7.
齋藤知行:変形性膝関節症に対する単顆片側置換術. 第2回佐賀関節外科研究会, 佐賀, 2006,7.
齋藤知行:下肢障害の再建. 第32回リウマチ中央教育研修会, 東京, 2006,7.
齋藤知行 : 変形性膝関節症の疼痛発現機序. 第19回日本疼痛漢方研究会, 東京, 2006,7.
齋藤知行:人工股関節周囲骨組織に対するAlendronateの有用性. Osteoporosis Workshop in 横浜. 横浜, 2006,8.
齋藤知行:関節リウマチ―上肢滑膜切除術―. 群馬疼痛治療研究会, 前橋, 2006,8.
齋藤知行:成長期のスポーツ障害. 北海道スポーツ医学フォーラム 札幌, 2006, 8.
齋藤知行:リウマチ手術のための周術期管理の注意点. 北海道地区リウマチ教育研修会, 札幌, 2006,9.
齋藤知行:変形性膝関節症の病態と治療―高位脛骨骨切り術の最近の動向とリハビリテーションの意義―. 第19回香川県関節外科セミナー, 香川, 2006, 11.
齋藤知行:変形性膝関節症の外科的治療―Open Wedge法による高位脛骨骨切り術―. 第12回Fukuoka Knee Society, 福岡, 2006, 11.
齋藤知行:膝骨壊死性疾患の鑑別と治療―特発性骨壊死とステロイド性骨壊死―. 小田原整形外科医会講演会, 小田原, 2006, 11.
齋藤知行:変形性膝関節症の疼痛発生機序. 第398回岩手整形災害外科懇話会, 盛岡, 2006,11.
齋藤知行:変形性膝関節症に対するopen wedgeによる高位脛骨骨切り術. 第25回神奈川21 ,横浜, 2006, 11.
齋藤知行:PETの骨関節疾患診断への応用. 第1回JCR関東地域教育研修会 東京 , 2006, 12.
齋藤知行:膝骨壊死疾患の鑑別と治療. 第78回東京医科歯科大学整形外科集談会, 東京, 2006,12.
篠原健太郎, 竹内良平, 齋藤知行, 于 強, 白鳥正樹 : Open Wedge High Tibial Osteotomyにおける三次元有限要素法を用いた応力解析. 第21回日本整形外科学会基礎学術集会, 長崎, ,2006, 10.
篠原健太郎, 竹内良平, 齋藤知行, 于 強, 白鳥正樹 : 三次元有限要素法を用いたOpen-Wedge High Tibial Osteotomyの応力解析 骨切り後アライメントの影響. 第33回日本臨床バイオメカニクス学術集会, 新潟 ,2006, 11.
白井利明, 竹内良平, 荒武正人, 門脇絢弘, 齋藤知行 : 脚長差を有する変形性膝関節症に対して脛骨粗面下骨切り術を行った1例. 第33回関東膝を語る会, 東京, 2006,11.
白井利明, 竹内良平, 荒武正人, 門脇絢弘, 齋藤知行 : 高位脛骨骨切り術後の骨癒合不全症例に対する治療経験. 第34回日本リウマチ・関節外科学会,新潟, 2006,11.
白井利明, 竹内良平, 前田和彦, 山口 優, 伊藤りえ, 山崎吉以, 腰野富久, 齋藤知行 :膝蓋・大腿関節症の臨床所見と術後成績からみた病因の検討. 第31回日本膝関節学会,沖縄, 2006,6.
白井利明, 竹内良平, 林 毅, 荒武正人, 梅本裕介, 齋藤知行 : 骨折および骨切り術後の遷延癒合・偽関節に対する低出力超音波治療の治療成績. 第32回日本骨折治療学会,仙台, 2006,7.
白井利明, 竹内良平, 林 毅, 荒武正人, 梅本裕介, 齋藤知行 :骨折および骨切り術後の遷延癒合に対する低出力超音波治療の治療成績. 第9回超音波骨折治療研究会, 大阪, 2006,1.
鈴木英一: Anterior cruciate ligament reconstruction using the TransFix femoral fixation device and Double Spike Plate (DSP). Gotts fellow ミーティング,横浜, 2006.5.
鈴木英一、斉藤 裕、佐藤昌明、安羅有紀、中井大輔 山田勝崇、大関信武、齋藤知行: ACL損傷膝に対する治療方針とその実際 .?第126回神奈川整形災害外科研究会, 2006.3.
鈴木英一: サッカークラブチームの医学的管理. 平塚市医師会スポーツ医学講演会 2006.10.
鈴木毅彦, 奥住成晴, 町田治郎, 中村直行, 田丸智彦, 芦川良介, 齋藤知行 : 石灰沈着病変が先行した小児皮膚筋炎の1例. 第16回関東小児整形外科研究会, 東京, 2006,2.
瀬崎壮一, 坂野裕昭, 瀧上秀威, 江口 純, 河原芳和, 齋藤知行, 竹内良平 : 大腿骨転子部骨折に対するGamma3の治療成績. 第79回日本整形外科学会学術集会, 横浜, 2006,5.
高橋 晃, 堀 武生, 松本里沙, 伊藤りえ, 齋藤知行 : 高齢者における原発性悪性骨軟部腫瘍の治療上の問題点と臨床成績. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006,9.
高橋 晃, 堀 武生, 松本里沙, 伊藤りえ, 齋藤知行, 田山芳史, 丹羽 徹, 井上登美夫 : 人工骨を充填した骨巨細胞腫の再発と骨形成に対するFDGおよび18F-Fluoride PETによる評価. 第39回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会, 札幌, 2006,7.
高橋 晃, 堀 武生, 松本里沙, 門脇絢弘, 齋藤知行 : 腱板断裂におけるx線分類と術後早期運動療法を併用した手術成績. 第33回日本肩関節学会, 東京, 2006,9.
高橋 晃,堀 武生,松本里沙,齋藤知行:原発性悪性骨軟部腫瘍の遠隔転移および局所再発に対するFDG-PETによる評価.第79回日本整形外科学会学術総会,横浜,2006,5.
髙橋 晃,堀 武生,松本里沙,伊藤りえ.齋藤知行,田山芳史,丹羽 徹,井上登美夫:18F-Fluoride PETを用いた骨腫瘍掻爬後の人工骨における骨形成の評価.第46回関東整形災害外科学会,東京,2006,3.
髙橋 晃,堀 武生,松本里沙,門脇絢弘,山崎吉以,齋藤知行:高齢者65歳以上の腱板断裂修復術の治療成績とヒアルロン酸注入の効果.第128回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,11.
髙橋 晃,堀 武生,松本里沙,門脇絢弘,齋藤知行:術後早期運動療法を施行した腱板断裂の手術成績とX線分類.第33回日本肩学会,東京,2006,10.
髙橋 晃:骨軟部腫瘍に対するPET診断.神奈川臨床整形外科医会講演会,2006,11.
瀧 直也 三ツ木直人 持田勇一 赤松 泰 長岡亜紀子 齋藤知行: 65歳以上で人工股関節全置換術を行った一次性変形性股関節症患者の検討 第79回日本整形外科学会学術集会,横浜, 2006, 5,
瀧 直也 持田勇一 赤松 泰 増田謙治 藤井淳平 三ツ木直人 齋藤知行: 関節リウマチの臼底突出に対するnon-cement impaction bone graft法の短期成績 第50回日本リウマチ学会, 長崎, 2006,4.
瀧 直也, 三ツ木直人, 持田勇一, 赤松 泰, 川口行雄, 大河内 誠, 齋藤知行 : 人工股関節全置換術の術前・術後における立位・臥位骨盤傾斜角の検討. 第33回日本股関節学会学術集会, 東京, 2006, 10.
瀧上秀威, 坂野裕昭, 岡崎 敦, 葉梨大輔, 齋藤知行 : 手指骨骨折に対する Low profile plate and screw systemの治療成績. 第49回日本手の外科学会学術集会, 浜松, 2006,4.
瀧上秀威, 坂野裕昭, 瀬崎壮一, 齋藤知行, 葉梨大輔, 岡崎 敦, 江口 純, 河原芳和 : 肘頭骨折に対するプレート固定法と引き寄せ締結法の治療成績の比較. 第32回日本骨折治療学会, 仙台, 2006, 7.
瀧上秀威,坂野裕昭,瀬崎壮一,江口 純,河原芳和: 手指骨骨折に対するLow Plofile Plate and Screw System とKirschber Wireによる治療成績の比較.第79回日本整形外科学会学術総会.横浜.2006.5.
瀧上秀威,坂野裕昭,瀬崎壮一,江口 純,河原芳和: 橈骨遠位骨端線早期部分閉鎖に対しlangenskiold法と仮骨延長術を行った1症例.第20回東日本手の外科研究会.甲府.2006.2.
武田 賢, 本田 淳, 勝村 哲, 馬場紀行, 杉山 貢, 竹林茂生, 齋藤知行 : 骨盤骨折に対するTAEにより生じた合併症の検討. 第32回日本骨折治療学会, 仙台, 2006, 7.
竹元 暁、黒坂 望、佐藤 力正、大庭 英雄:大腿骨転子下骨折後に大腿骨頭壊死を発症した1例.関東整形災害外科学会月例会 第636回整形外科集団会東京地方会、東京、2006、11.
竹山昌伸,三橋成行,八十田貴久,沼崎 伸,東 貴行,上石貴之,櫛田和義,比留間 徹,齋藤知行:胸椎転移性骨髄腫瘍に対するPalliative Surgery -後方固定の有無による比較-.第79回日本整形外科学会学術総会,横浜,2006,5.
竹内剛, 中澤明尋, 太田裕敏, 岡崎敦, 横尾直樹, 伊藤陽平: 40才以降のスポーツ愛好家に対する半月板切除術の検討. 日本臨床スポーツ医学会、新潟 、2006.10
竹内良平, 荒武正人, 白井利明, 門脇絢弘, 赤松 泰, 森下 信, 齋藤知行 : 内側型変形性膝関節症に対するopen wedge高位脛骨骨切り術の成績と力学的強度試験. 第34回日本リウマチ・関節外科学会, 新潟, 2006, 11.
竹内良平, 荒武正人, 白井利明, 門脇絢弘, 赤松 泰, 森下 信, 齋藤知行 : 内側型変形性膝関節症に対するopen wedge高位脛骨骨切り術の成績と力学的強度試験. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京, 2006, 9.
竹内良平, 林 毅, 白井利明, 梅本祐介, 鈴木一太, 岡崎 敦, 齋藤知行 :内側型変形性膝関節症に対するOpen Wedge高位脛骨骨切り術のX線学的検討と臨床成績. 第79回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 2006, 5.
竹内良平, 齋藤知行, 林 毅, 白井利明, 荒武正人, 梅本裕介, 赤松 泰, 岡崎 敦, 鈴木一太 : 内側型変形性膝関節症に対するopening wedge高位脛骨骨切り術の臨床成績とX線学的検討 . 第31回日本膝関節学会, 沖縄, 2006, 6.
田辺博宣、藤原豊、清野光理、加藤慎也、須賀雄一、安原義昌、島田信弘、江畑功: 受傷後6ヶ月で手術を施行した小児ACL付着部剥離骨折の1例 第126回神奈川整形災害外科研究会、横浜 2006,3.
出口治子 大野 滋 服部英明 藤井淳平 増田謙治 持田勇一 石ケ坪良明 膠原病患者におけるビスフォスフォネート製剤の継続率とそれに関与する因子の検討 第50回日本リウマチ学会 長崎, 2006, 4.
戸口 淳、秋山典彦、村瀬伸哉、籠田豊、桜井真一、樋口三郎、石田航: 環軸椎脱臼骨折の1例. 第8回湘南脊椎脊髄外科研究会, 藤沢、2006、9
戸口 淳、村瀬伸哉、秋山典彦、青田洋一、上杉昌章、大関信武、金子貫一郎、齋藤知
行: 首下がりについての検討. 第55回東日本整形災害外科学会, 東京、2006、9
戸口 淳、村瀬伸哉、樋口三郎、中村雄一郎、池田太郎、川島史義: 高齢者両側腸腰筋膿瘍の1例. 第39回脊椎同好会, 東京、2006、8
長岡亜紀子,持田勇一,瀧 直也,中村潤一郎,赤松 泰,佐々木淳,喜多寛俊,竹元 暁,三ツ木直人:関節リウマチ患者に発症した皮下屈筋腱断裂の3例.第46回関東整形災害外科学会,東京,2006,3.
長岡亜紀子、持田勇一、瀧直也、赤松泰、三ツ木直人、齋藤知行:人工膝関節全置換術におけるターニケット使用群と非使用群での深部静脈血栓症の発症率の検討.第36回日本人工関節学会,京都,2006,2.
中井大輔,斉藤裕,鈴木英一,佐藤昌明,安羅有紀,田辺博宣:上腕骨外顆偽関節に伴った不安定肘に対して人工肘関節置換術を施行した1例.第127回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,6.
中村潤一郎,三ツ木直人,佐々木淳,山田勝崇,大石隆幸,齋藤知行:ジクロフェナック外皮製剤(ボルタレンテープ)の腰背部組織への移行性.第14回日本腰痛学会,福井,2006,11.
中村直行 奥住成晴 町田治郎 芦川良介 田丸智彦 武田賢 : Antley-Bixler syndromeに伴った足趾変形に対し手術治療を行った1例.第31回日本足の外科学会学術集会,札幌,2006,6.
中村直行 奥住成晴 町田治郎 芦川良介 田丸智彦 武田賢 : 先天性肩甲骨高位症(Sprengel変形)に対するWoodward手術の治療成績 .第17回日本小児整形外科学会,福岡,2006,12.
中澤明尋, 竹内剛, 太田裕彦, 塩川健夫, 横尾直樹, 加藤広久, 梅本裕介, 藤井淳平, 金子貫一郎 大腿骨頸部骨折に対するハンソンピン固定法の問題点 第32回日本骨折治療学会、仙台, 2006.7
中澤明尋, 竹内剛, 太田裕彦, 岡崎敦, 横尾直樹, 伊藤陽平 不安定型大腿骨転子部骨折に対するガンマ3ネイル固定の術後成績 第127回神奈川整形災害外科研究会、横浜、2006.6
中島邦晴,稲葉 裕,荒武正人,小林直実,石井克志,齋藤知行:関節リウマチにおける18F-Fluoride PETと臨床所見との比較.日本リウマチ・関節外科学会,新潟,2006,11.
中島邦晴,稲葉 裕,荒武正人,石井克志,小林直実,松尾光祐,川上雄起,齋藤知行,井畑 淳,石ヶ坪良明,林 毅:抗菌薬入りHAブロック挿入及び創外固定術により鎮静化した両側TKA難治性感染のRAの1例. 第54回神奈川リウマチ医会,横浜,2006,7.
中島邦晴,稲葉 裕,石井克志,小林直実,齋藤知行:変形性股関節症に対する人工股関節置換術前後のF-scanによる足底圧の分析.第33回日本股関節学会学術集会,品川,2006,10.
新村高典、青田洋一、上杉昌章、石井耕士、大関信武、金子貫一郎、齋藤知行. 強直性脊椎骨増殖症に合併した第12胸椎圧迫骨折後の偽関節に対して脊椎短縮術を施行した1例. 第128回神奈川整形災害外科研究会. 横浜 2006,
新村高典、青田洋一、上杉昌章、大関信武、金子貫一郎、齋藤知行. High riding VAに対するC1-2 instrumentation法の工夫 ?環椎外側塊スクリューと軸椎1 bone clawによるfixation-. 第13回、日本脊椎・脊髄神経手術手技学会、学術集会、東京, 2006, 9.
野寄浩司、稲葉 裕、林 毅、荒武正人、石井克志、川上雄起、松尾光祐、小林秀郎、佐藤雅経、齋藤知行:関節リウマチのNaF-PETによる解析.第50回日本リウマチ学会総会,長崎,2006,4.
野寄浩司、齋藤知行、持田勇一、稲葉 裕、石井克志、佐藤雅経:人工股関節のステム形状による大腿骨の骨密度変化.第36回日本人工関節学会,京都,2006,2.
葉梨大輔,日塔寛昇,坂野裕昭,瀧上秀威,岡崎 敦: 橈尺骨遠位端骨折の治療における尺骨遠位端の内固定.第20回東日本手の外科研究会.甲府.2006.2.
馬場紀行, 本田 淳, 勝村 哲, 武田 賢, 尾藤晴彦, 齋藤知行 : 骨盤輪骨折患者の急性期生命予後を規定する因子. 第32回日本骨折治療学会, 仙台, 2006,7.
林 陸, 近藤英司, 宮武 慎, 岡本昌市, 小野寺 伸, 遠山春一, 齋藤知行, 安田和則: OP-1(BMP-7)の関節内投与が家兎膝十字靭帯実質部損傷モデルの力学的特性に与える効果. 第33回日本臨床バイオメカニクス学会, 新潟, 2006, 11.
針金健吾、安竹重幸、三木英之、榎本 晃、杉村 聡、佐藤康史、宮坂康之:保存的治療をおこなったfloating shoulderの4例. 第129回神奈川整形災害外科研究会 横浜 2007, 3.
東 貴行,八十田貴久,沼崎 伸,竹山昌伸,上石貴之,三橋成行,齋藤知行:ラグビートップリーグ選手の腓腹筋痙攀に対するクエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム配合剤の予防効果.第14回よこはまスポーツ整形外科フォーラム,横浜, 2006,6.
東 貴行,八十田貴久,沼崎 伸,竹山昌伸,上石貴之,三橋成行,齋藤知行:ラグビー選手の腓腹筋痙攣予防に対するクエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム配合剤の効果.第32回日本整形外科スポーツ医学会学術集会,沖縄,2006,6.
東 貴行,本田 淳,尾藤晴彦,山口祐一郎,藤井淳平,三橋成行,齋藤知行:ラグビー選手の腓腹筋痙攣予防に対するクエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム配合剤の効果.第371回横浜市立大学整形外科同門会談話会,横浜,2006,8.
兵頭晃 吉井祥二 町田秀人:人工股関節再置換術におけるoffset linerの使用経験. 第33回日本股関節学会 東京、2006,10.
兵頭晃:-講演-成人股関節疾患の診断と治療.第38回川崎市整形外科医会学術研修会、川崎, 2006.12.
比留間 徹, 櫛田和義, 上條 晃, 亀田陽一, 亀田典章, 齋藤知行 : 脛骨近位部発生骨肉腫の治療成績. 第39回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会, 札幌, 2006,7.
藤井淳平 増田謙治 持田勇一 瀧 直也 中村潤一郎 赤松 泰 長岡亜紀子 佐々木 淳 喜多寛俊 竹元 暁 三ツ木直人 齋藤知行: 関節リウマチの前足部病変に対するSwanson Flexible Hinge Toeを用いた人工母趾関節置換術の術後成績 第36回日本人工関節学会, 京都, 2006,2.
藤井淳平,持田勇一,赤松 泰,大石隆幸,三ツ木直人:当院における手術創感染サーベイランスに関する取り組みについて.関東整形災害外科学会月例会, 第634回整形外科集談会東京地方会,東京,2006,6.
藤沢隆弘,川口行雄,瀧 直也,赤松 泰,大河内誠,三ツ木直人:腓腹筋肉離れ後に発症した比較的若年者の深部静脈血栓症の1例.第128回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,11.
福村英信,三ツ木直人,赤松 泰,瀧 直也,長岡亜紀子,竹元 暁,比留間徹,佐藤 重:Garre慢性硬化性骨髄炎の1例.第126回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,3.
堀 武生,髙橋 晃,松本里沙,伊藤 りえ,門脇絢弘,齋藤知行:FDG-PETによる神経性腫瘍の画像診断.第39回日本整形外科学会 骨・軟部腫瘍学術集会,札幌, 2006, 7.
堀 武生,髙橋 晃,松本里沙,伊藤 りえ,門脇絢弘,齋藤知行:精神障害を伴った骨軟部腫瘍の治療.第128回神奈川整形災害外科研究会,横浜、2006,11.
堀 武生,髙橋 晃,松本里沙,門脇絢弘,齋藤知行:悪性転化したvon Recklinghausen病5例の臨床経過、治療成績.第55回東日本整形災害外科学会,東京,2006,9.
堀 武生,高橋 晃,松本里沙,伊藤りえ,齋藤知行:上肢軟部腫瘍の3D-CTによる画像診断.第49回日本手の外科学会,浜松,2006,4.
本田 淳,勝村 哲,馬場紀行、武田 賢、杉山 貢、齋藤知行:急性期脊髄損傷における重症呼吸器合併症発生に関する危険因子の検討.第35回日本脊椎脊髄病学会,東京,2006,4.
本田 淳:ⅢB,ⅢCに対する切断決定の判断基準.第3回日本整形外傷セミナー「開放骨折治療の基礎から応用まで」,福岡,2006,3.
本田 淳:腰部脊柱管狭窄症の保存療法.市大整形外科同門会勤務交代歓迎会,藤沢,2006,4.
本田 淳:中下位頚椎に対するTransarticular ScrewFixationの手術手技.第22回神奈川整形手術手技研究会,横浜,2006,6.
本田 淳:中下位頚椎に対するTransarticular Screwの安全な刺入手技-至適刺入点及び刺入角度について-.第7回湘南脊椎脊髄外科フォーラム,藤沢,2006,4.
前田和彦, 高橋 晃, 堀 武生, 松本里沙, 齋藤知行, 大城 久, 山中正二, 稲山嘉明 : 血腫により増大した臀部シリコン肉芽腫の1例. 第127回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2006, 6.
前田和彦, 菅野 洋, 山崎吉以, 久保篤彦, 山口 優, 齋藤知行 : 脊髄損傷モデルラットを用いたLavendustin A添加機能性VHLオリゴペプチド導入神経幹細胞移植. 第21回日本整形外科学会基礎学術集会, 長崎, 2006, 10.
松永家明, 竹内良平, 齋藤知行, 白石俊彦, 森下 信, 高垣裕子 : 超音波刺激ヒアルロン酸が3次元培養ブタ軟骨細胞に与える影響. 第9回超音波骨折治療研究会, 大阪, 2006, 1.
松尾光祐, 中村洋、増子佳世、遊道和雄、野寄浩司、西岡久寿樹、齋藤知行、加藤智啓 : 関節リウマチおよび変形性関節症における滑膜細胞のプロテオーム解析. 第21回日本整形外科学会基礎学術集会, 長崎, 2004, 10.
松尾光祐, 中村洋、増子佳世、遊道和雄、野寄浩司、西岡久寿樹、齋藤知行、加藤智啓 : 関節リウマチおよび変形性関節症における滑膜細胞のプロテオーム解析. 第50回日本リウマチ学会総会・学術集会, 長崎, 2004, 4
松本理沙, 高橋 晃, 堀 武生, 伊藤りえ, 齋藤知行 : 病巣範囲の評価に3D-CTが有効であった膝痛風結節の2例. 第46回関東整形災害外科学会 東京, 2006,3.
松本里沙, 高橋 晃, 堀 武生, 伊藤りえ, 大城久 山中正二 稲山嘉明齋藤知行 : 小児の肘頭窩に生じ肘伸展障害を来した骨軟骨腫の1例. 第18回日本肘関節学会学術集会, 名古屋, 2006,1.
松本里沙, 高橋 晃, 堀 武生, 門脇絢弘, 伊藤りえ, 大城久 山中正二 稲山嘉明齋藤知行 : 骨変化を伴った手指腱蛸巨細胞腫の画像および臨床所見. 第12回神奈川手・肘の外科研究会, 横浜, 2006,10.
松本里沙, 高橋 晃, 堀 武生, 門脇絢弘, 山崎吉以, 伊藤りえ, 齋藤知行 : 距骨下および距腿関節に生じた色素性絨毛結節性滑膜炎の一例. 関東整形外科学会月例会 第637回整形外科集談会東京地方会(東京), 2006,12.
松本里沙, 高橋 晃, 堀 武生, 齋藤知行, 大城 久, 山中正二, 稲山嘉明 : 足底部に発生した悪性顆粒細胞腫の1例. 第127回神奈川整形災害外科研究会,横浜, 2006,6.
三ツ木直人,持田勇一,瀧 直也,赤松 泰,斎藤 泉,川口行雄,大河内誠,齋藤知行:人工股関節置換術のカップ設置におけるナビゲーションシステムの有用性.第34回日本リウマチ・関節外科学会,新潟,2006,11.
三ツ木直人:RA股関節病変に対する手術適応とタイミング.第55回神奈川リウマチ医会,横浜,2006,11.
三ツ木直人:下肢の手術(2)膝、足.第5回日本整形外科学会認定リウマチ医研修会,東京,2006,7.
三橋成行,斎藤明義:足関節靭帯損傷・・・保存療法VS手術療法. 第14回よこはまスポーツ整形外科フォーラム,横浜, 2006,6.
三橋成行:ラグビートップリーグでの外傷におけるリスクマネジメント【シンポジウム「ラグビーにおけるリスクマネジメントの現状およびアスレチックリハビリテーションへの提言」】.第1回埼玉アスレチック・リハビリテーション研究会,さいたま,2006,10.
三木英之:日本におけるスポーツ外傷の現状と予防へのとりくみ -バスケットボールとACL損傷-(シンポジウム). 第5回東京スポーツメディシンフォーラム, 東京, 2006,11.
宮坂康之、安竹重幸、三木英之、榎本 晃、杉村 聡、佐藤康史、針金健吾、鈴木一太:距骨下関節脱臼の2例 第127回神奈川整形災害外科研究会、横浜 2006, 6.
宮坂康之、安竹重幸、三木英之、榎本 晃、杉村 聡、佐藤康史、針金健吾:肩鎖関節脱臼に対するClavicle Hook Plateの使用経験 第129回神奈川整形災害外科研究会, 横浜, 2006,3.
宮坂康之、三木英之、針金健吾、藤原 稔、佐藤康史、杉村 聡、榎本 晃、安竹重幸:両側母趾基節骨疲労骨折の1例 第14回よこはまスポーツ整形外科フォーラム、横浜 2006, 6
持田勇一,斎藤 泉,赤松 泰,瀧 直也,三ツ木直人,齋藤知行:関節リウマチ患者の人工股関節全置換術におけるnon-rasping impaction手技によるステム固定.第33回日本股関節学会学術集会,東京,2006,10.
持田勇一,斎藤 泉,服部英明,出口治子,大野 滋,赤松 泰,瀧 直也,三ツ木直人,齋藤知行:関節リウマチ患者の人工股関節全置換術におけるnon-rasping impaction手技によるステム固定.第54回神奈川リウマチ医会,横浜,2006,7.
持田勇一,増田謙治,藤井淳平,大野 滋,赤松 泰,瀧 直也,三ツ木直人,齋藤知行:関節リウマチ患者の人工股関節全置換術におけるnon-rasping impaction手技によるステム固定の試み.第50回(中)日本リウマチ学会総会・学術集会 第15回国際リウマチシンポジウム,長崎,2006,4.
八十田貴久、沼崎 伸、竹山昌伸、東 貴行、上石貴之、三橋成行:腸腰筋膿瘍の治療経験.第29回日本骨・関節感染症学会、東京、2006,6.
安竹重幸:RA手関節病変に対する手術の適応とタイミング(シンポジウム)第55回神奈川リウマチ医会 横浜 2006,11
山口 優, 竹内良平, 荒武正人, 白井利明, 梅本裕介, 齋藤知行 : 特発性膝骨壊死症および変形性膝関節症患者の膝関節液における血管新生因子の検討. 第21回日本整形外科学会基礎学術集会 長崎, 2006,10.
山口 優, 竹内良平, 林 毅, 白井利明, 梅本裕介, 齋藤知行 : 特発性膝骨壊死症におけるAngiogeninを介した血管新生の検討. 第79回日本整形外科学会学術総会 横浜, 2006, 5.
山崎 吉以、菅野 洋、前田 和彦、村上 恭平、齋藤 知行: VHLペプチド導入骨髄間質細胞を用いた脊髄再生.第22回日本整形外科基礎学術集会、長崎、2006,10.
山田勝崇,中村潤一郎,三ツ木直人,大石隆幸,齋藤知行:胸椎硬膜内髄外に発生したLymphoplasmacyte-rich Meningiomaの1例.第55回東日本整形災害外科学会,東京,2006,9.
山本和良,吉田拓史,上條 晃,喜多寛俊:脛骨遠位部骨折(pilon骨折)に対する観血的治療.第129回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2007,3.
吉田拓史,山本和良,中島邦晴,葉梨美穂:大腿骨転子部骨折に対するproximal femoral nail antirotationを用いた治療成績.第32回日本骨折治療学会,仙台,2006
吉田拓史,中島邦晴,上條晃,葉梨美穂,喜多寛俊,山本和良:大腿骨転子部骨折に対するproximal femoral nail antirotation(PFNA)を用いた治療成績.第32回日本骨折治療学会学術集会,仙台,2006,7.
吉野 正昭:股関節骨切り術後早期深部感染症の小経験.第34回日本リウマチ関節外科学会,新潟,2006,11.
雪澤洋平,三ツ木直人,赤松 泰,瀧 直也,中村潤一郎,川口行雄,大河内誠:成人型低リン血症性ビタミンD抵抗性骨軟化症の1例.第127回神奈川整形災害外科研究会,横浜,2006,6.
渡辺 偉二:脊髄損傷者の坐骨部褥瘡の手術成績.第8回日本褥瘡学会,大宮,2006,9.